8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
修道女 ツェツィーリヤは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ランタン職人 ヴェスパタインは投票を委任しています。
良家の娘 グロリア は 修道女 ツェツィーリヤ に投票した。
良家の息子 ルーカス は 修道女 ツェツィーリヤ に投票した。
修道女 ツェツィーリヤ は ランタン職人 ヴェスパタイン に投票した。(ランダム投票)
道化師 ネイサン は 修道女 ツェツィーリヤ に投票した。
小僧 カルヴィン は 修道女 ツェツィーリヤ に投票した。
若者 テッド は 修道女 ツェツィーリヤ に投票した。
子守り パティ は 修道女 ツェツィーリヤ に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 修道女 ツェツィーリヤ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 修道女 ツェツィーリヤ に投票した。
修道女 ツェツィーリヤ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、良家の娘 グロリア、良家の息子 ルーカス、道化師 ネイサン、小僧 カルヴィン、若者 テッド、子守り パティ、ランタン職人 ヴェスパタイン、長老の孫 マーゴの8名。
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
[泣いてどうにかなると思っているのが子供だと、思い知らされた気がした。 救いの言葉のように響いてくる紳士の台詞に、座り込んでいた少女は裸身のまま、こくりと素直に頷く。 犬のように従順だったツィーが買われていった。まずは、彼女の見様見真似で。 息も絶え絶えといった様子のマーゴの元まで膝立ちで躙り寄り、彼女の栓の役目を果たさなくなったステッキを手に取った。]
清め、る……?
[分かる? とそのまま反芻して。その先を、熟れた唇の前に差し出した。]
(0) 2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
―― 舞台袖の個室 ――
では、奴隷の……いえお客様の所有物の、鍵になります。 ご存知と思いますが、 枷をつけたままですと商品と間違われますので、 お気をつけください。
[幾度となく繰返してきた同じ説明。 道化は主人となる人物に、チャリと金属製の鍵を手渡すのだ。 この品評会と呼ばれる宴が終わるまで、後何度。]
(*0) 2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
|
稀に見る、躾の行き届いた逸品でしたね。 さすがはチャールズ様の……おおっと、何でもアリマセン。
残った方々も、そろそろ焦ってきた方が いいかと思いますねぇ。ふふ、ふふふ。
(1) 2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
|
[どう考えたって局部は手で洗うほうが合理的なので、 この際余計な事を考えずに洗ってしまうことにした。 足だって、どう考えても胸は効率が宜しくない気がする。 けれど全身を使えというその言葉に仕方ないからあえて従う。
男の肌に残る傷は、一々刺激になって苛立たしい。 それでも、さっさと終わらせて自分だってもう一度体を洗って]
(───寝床は?)
[そんなもの用意されているとは思わないけれど。 とにかく、少しは息をつく時間が欲しいと思う。 総てを洗い終得ると、まず自分の体の泡を流した]
……。
[起こせ、と言われた。 それなら、と思い立って]
(+0) 2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
|
[シャワーのヘッドを掴むと、それを寝そべる男に向ける。 嘘寝だとも解っている。赤と青をちゃんと確認してから]
『終わった。いつまで寝ているつもりだ』
[水のヘッドを思い切り捻った。 温かい浴室の中、勢い良く冷たい雨が降り始める]
(+1) 2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
― 回想軸/道化の部屋 ―
[女の問いかけにはうっすらと微笑んで見せるだけ。 太い針は3本用意されている。合わせた花弁をじっと見据える灰青は、この時ばかりは些細なバランスを気にかける芸術家そのものだ。]
『嗚呼、暴れてもし失敗してしまったら……。 【作品】と成りえないカンバスに私は興味はないからね。 どうなってもしらない、よ?』
[動いて失敗したなら、命の保証はないと脅す。
針の先を受ける花弁側に、消しゴムのようなゴムをあてる。 針を一本取ると、陰核の近くにまず先を宛てた。
ルーカスは、ふっと息を吐き、指先にくっと力を込める。 躊躇いがあれば、そこが濡れていることもあり、容易に位置がずれてしまう。]
(*1) 2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* 投票グロリア、襲撃マーゴですね。 今日の予想は、テッド吊りかなー。
(-0) 2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
|
―――ぷつ……ぶつり…ぶつっぷつっ
[まず針先を宛てた厚い花弁の表の皮が破れる音。 花肉を進みその裏の皮が、続いてゴムを宛てた側の裏の皮、表の皮。 宛てたゴムを引くと、ぐっと針を貫通させる。 まち針のように仮止めで、針はそのままに。]
『一つ目は成功、かな。後二つだよ。』
[彼女が暴れなければ、同じように花弁のまん中、終点近く。 残り2点も同じように、針で穴をあけられ、止められることになる。]
(*2) 2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 00時半頃
|
[律儀に泡が滑る心地に目を閉じて 男は従順になった青年に幾らか興味を失っていく。 いっそ足でも切り落とせば良い声で鳴くだろうか と、ばしゃりと湯の跳ねる音がした]
――っ!!!!
[続けて、全身に降り注ぐ冷たい水。 避ける間も無い。 飛び上がらん程の勢いで上半身を起こし、桶を手に浴槽の湯を頭から被る]
御前……
[人心地ついた男の表情にあるのは底冷えするような怒りの色]
(+2) 2010/04/10(Sat) 01時頃
|
|
/* Σちょ 道化の部屋に 血痕ができちゃ ゥ
(-1) 2010/04/10(Sat) 01時頃
|
|
舐めて?
[こてりと、いっそ可愛らしいほどに小さく首を傾げて頼んでみる。 マーゴが拒否するなら、無理矢理突っ込むまで。 やり方は、――教えられていた。 鼻と口を塞いでいれば、やがて嫌でも空気を貪るために、口を開くこと。]
(2) 2010/04/10(Sat) 01時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 01時頃
|
おや。
[余りに男の反応が普通だったので、思わず呟いたのは母国の言葉。 蛇口を捻って、水を止める。ヘッドは元の位置に戻すことにした]
『起こせと言われたから、起こした。 ちゃんと忠実にお前の命令に従ったはずだが?』
[首を傾げた。 男が本気で怒っているらしい様子に、 流石にやりすぎただろうかとは思ったが、 抜いた剣を収めるにも鞘がないこの状態]
(+3) 2010/04/10(Sat) 01時頃
|
|
[身支度を整えて、指定された部屋へと通される。 こんなワタクシで良かったのだろうかと、長い睫毛は憂いに伏せたまま。 華奢な首につけられたままの大袈裟な首輪と太い鎖。 その鍵を持って現れた方が、これから自分の御主人様に…。]
(+4) 2010/04/10(Sat) 01時頃
|
|
[父親の持ってきた話は、父親の親友との縁談だった。 彼女に拒否権はなく、けれどもそんなものだとも思っていたから、それは取り立てて言うことでもなかったけれど。
嫁いだ先、夫となった男は先妻を亡くしたばかりの男だった。
夫がなくなった後、葬儀に来た父親は、彼女に言った。 喪が明けたら戻って来いと。
酒を一杯奢った程度の約束なのだから、何時までもいる必要などないと。
それは、意に沿わぬ婚姻をした娘を哀れんでなのか、それとも従順だった娘を手元におきたいためなのか、或いは、又別の男へ嫁がせるつもりなのか。
一年は喪に服すものだと言って、もう半年が経つ。 後半年過ぎたら、どんな言い訳をしようかと、思う。
子でも出来れば良かったのだろうが、不妊気味な彼女に子が出来ることはなかった]
(-2) 2010/04/10(Sat) 01時頃
|
|
ふふふ……――あっははははは。 いいね、良い。 ちょっと君を買おうかな、という気分にはなった、よ?
[No,2の、悲痛な叫び。 耳にして、男は大きく口を開けて、笑った。 だが、その直後。 薄い笑みだけをその場に残して、裸足の足を踏みだした。
舞台袖の、個室に向けて、墨色はひととき消える――**]
(3) 2010/04/10(Sat) 01時頃
|
|
[栓代わりのステッキが無造作に引き抜かれて、 その先がぷっくりと熟れた赤い唇の前に差し出される。 彼女にはわかっているか、どうか。 鼻につく自分の汚物の匂い。 それでも、しなければいけないことは分かりきっている。]
…申し訳ありません、清めさせていただきます。
[一礼して舌を出して、汚れた杖をふき取る。 匂いに耐えて、顔は歪みながらも、動きはまるで、客間の寝室で行われた、 イアンへのフェラチオを思わせる様に丁寧なもの。 ビデオカメラにはその様子がありありと映っている。 最後に、すっぽりと咥えて拭き取り、舌なめずりするように。 顔だけは涙と苦痛でくしゃくしゃになりながらも ごくんと飲み込むまでしてのける]
(4) 2010/04/10(Sat) 01時頃
|
|
[未だ舞台にその姿は現れない。 彼女の目的はまだ達されていないのだから、まだ帰る筈もなかったが。
ただ、時間に気づくと、誰が買われたのかはさすがに気になるようだった]
(5) 2010/04/10(Sat) 01時頃
|
|
[濡れた髪を指先で掃いながら、身を起こす。 泡はすっかり流れ落ちていた]
……来るんだ。
[濡れたままの青年の腕を掴み、浴室から引きずり出す。 扉前で控えていた双子は男の様子にただ無言でバスローブを差し出すだけに留まった。 自身のみ手早く着込み、そのまま青年を連れて向かう先は 地下室]
そうだな、御前は俺の命令に従ったわけだ。 礼だ。 Jadeにも同じ事をしてやるよ。
[一度つれてこられた彼は其処で何をされるか想像できたろうか]
(+5) 2010/04/10(Sat) 01時頃
|
|
/* いや、すまん。これに関してはやる気満々だったから(PLが) >>2みたときには書き終わってたとか。うん。 ちょっと無駄にしちゃったというか。
どうもツィーみたいに萌えないみたい……。
(-3) 2010/04/10(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る