75 サプリカント王国の双子
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ベネットは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
サイラスは本屋 ベネットに投票した。
ラルフは会計士 ディーンに投票した。
ミッシェルは本屋 ベネットに投票した。
ブローリンは本屋 ベネットに投票した。
シメオンは採集人 ブローリンに投票した。
エリアスは本屋 ベネットに投票した。
ディーンは薬屋 サイラスに投票した。
ベネットは教え子 シメオンに投票した。(ランダム投票)
ベネットは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、サイラス、ラルフ、ミッシェル、ブローリン、シメオン、エリアス、ディーンの7名。
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/* べねっとおおお!!
ディーンの投票 ちょww
(-0) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwww
割れ票こわいよwwww
(-1) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
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/* オレちゃんと票変えたのに。 票変えたのに。 変えた、の、に。
ベネットー!
(-2) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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/* まあさすがに得票数見る限りに被る予測はしていたわけですが でもサイラス投票がいるのにはちょっとびっくりしたかなって いや、そりゃあ吊られやしないでしょうけど うん
(-3) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
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/* 俺も女王に付き人いないのおかしいと思ってたけど出して動かすアイディアがなくて(めそらし
シメオンありがとう。
(-4) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
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/* なんかこう、メモで一緒に話してる感じがね。 するねってね。
さみしがりか!
(-5) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
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/* わたしもディーン襲撃かと
ってか私のロールがディーンこわいようになってるので 排除しにいってよ!みたいになってるかなあとおもっていた。
(-6) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
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/* 言われて 確かに ディーンのほうが自然だったなって おもいました
さっきの予告だと、特に…… いや、ベネットが単独行動するならおそいたかったし、あえてかぶせてしまっていい、と思ったんです じゃあ、ディーン襲いますね(予告 やあ、ていうか、もし本来の意味でミッシェルの過去を知っているとするならば、殺してしまうことがミッシェルへのダメージになるかもしれない、という思考なんですよ シメオンさん的に
(-7) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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/* メモでのやりとりにwwwwすごい芝はえるwwwww
SATSUGAIしちゃって☆
PCの夢叶わなくなるけどね ざんねんだね
でもウキウキするのでPLは全く問題ない
(-8) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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……それだけ、です。
整理をしたかったんです。 話せて… 少し落ち着けたと、思います。 ありがとう。
[いくらか話をしたろうか。 やがて胸へ手を当て、息を吐いた。]
外の空気を吸って、気分を入れ替えます、ね。 あなたも、何かの途中だったら、そちらの仕事へ戻ってください。
[閉鎖した部屋にいつまでもいては、気分も鬱々とするだろうと。 シメオンが何か用事があるようなら、手すきの使用人に声をかけ、庭を見られるバルコニーにでも出るだろう。**]
(0) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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/* 事情聴取受けた上にざっくりwwwwwかわいそうすぎてwww いいぞもっとやれ
しかしこのベネット何得なの…明らかにしろ得ではない気がしてだな
(-9) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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/* かきまくっててなんかそれてたので灰へぽい 犯人逮捕なんかよりそばに居てよ。 わがまま。
母様を襲った犯人を追うのも大事ですが、 姉様は、これから女王になられます。 そして私は、姉様を支えねばなりません。
犯人を探さねばならないのは、感情と、国の体面上です。 国を治めていく上では、
…… いえ、正直に、言います。
[小さく首をふって]
私が、犯人逮捕より、… あなたに、無事でいてほしい。 逮捕のほうは、警察の仕事ですから。
私たちを護るため、という、のは…… とめることは、できませんが。
(-10) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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/* ああでも、NPCにされるよりはキリングのがいい よなあ。 気にしすぎたか うう
(-11) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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/* 希望まで言うのはどうなのかなと思ってしまったので伏せたけど、シメオン様にキリングして頂けるとはとんだ幸せ者ですね!僕は!
とか、思ってる訳ですよ。
(-12) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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……ありがとう、ございます。
[頭を撫でる手が優しい。 父にすら頭を撫でられた記憶がないのだから、自分の頭を撫でたことがある男性はきっとハンスだけなのかもしれない]
貴方は……私を守ってくれますか。 ならば私も、貴方を失わなくて済むように。
――この国の王女で、そして次代の女王であり続けます。
[再び上げた顔。まだ不安は残るものの、王女としての覚悟を再び思い出したような表情をしていた]
…………私は王女です。それ以外の何者にもなれません。 私の周りにあるものは、皆私が王女だから持ちえるもので。 私が王女でなくなれば、何もかも私の手から消えてしまう。
[それは、ハンスも例外でなく。 ……だから王女であること、そして戴冠の儀を終え女王になること。偽りであろうとも夫を持ち、娘を成すこと。ハッピーエンドのその日が来るまで、女王であり続けること。 それこそが自分がすべきことなのだと、思い出したように]
(1) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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[不埒な噂を聞いても集まってきた方々――そうだ、その通りだ。 頷いて、エリアスが自分に言った言葉をハンスにも話す]
彼は、伴侶にも友人にも、 ……私の望むものになれると仰ってくれました。
夫となる方には、私の秘密はいずれ話さなければいけないこと。 私の秘密を知った上でそう仰ってくれたのなら、 彼の申し出、私にとっては願ってもないことなのです。
……なのに私は、咄嗟にその申し出を拒否してしまいました。 冷静になって考えれば、断る理由など無かったのに。
(2) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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―客室―
[ノックの音の向こうにいたのは、飲み物と、5分後と、 それから…やたら目つきの鋭い男]
二人とも、すまなかったね。 それで、そちらの方は?
[彼らが入ってきたときはベネディクトをソファに座らせた後か。 何を話していたかは彼らに悟ることは出来なかっただろう。
目つきの鋭い男は警察の者だと言われ、一瞬眉を寄せる。 事情聴取に来たらしい。
名前と、住所。 それからここに来た目的と、問題の時間どこで何をしていたか。 一度どこかで言ったような話を再び―しかも詳細に繰り返すこととなった]
(3) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
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名前はラルフ・グレーアム。25歳。 家はエルメアの東区…。 サプリカントには昨日着いて、宿泊先は…。 陛下がお亡くなりになった時は、私は電話をしていました。 通話先は、私の部下です。 いえ、その間ずっと通話していたわけではありませんが…。 シルヴァーナ様に案内していただいた、その部屋に居ました。
[通話時間はきっと調べられているだろう。 嘘を言っては心証が悪くなるだけ。おとなしく本当のことを答えた。
次いで事情聴取を受けるベネディクトを見る。 彼へは問いの語調がやや強いようにも思えたが、 それは彼の応対が萎縮しているように見えたからかもしれない。 ”猫”の話は約束どおり黙っていた。]
(4) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
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――……彼に会えたら、非礼を詫びて。 その申し出、受けようと思います。 勿論、表向きは来月の舞踏会は予定通り執り行い、その結果選んだということにしますけれど。
[今更慣例である舞踏会を中止にすることもできない。 今日招いた客人達にも申し訳が立たない。平等に、公平に、選んだ結果であると見せなければいけない。
ハンスは、自分を敢えてシルヴァーナとも王女とも呼ばなかった彼は、この決意をどう取っただろうか]
……ええ、戻りましょうか。 長話に付きあわせてしまって、ごめんなさい。
[促されれば、そのまま部屋へと戻るだろう]
(5) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
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『ああ、グレーアムさんは貿易のお仕事をされているのでしたね。 具体的には、どのような…差し支えなければお聞きしても?』
[一通りの聴取を終えた警察の男が、思い出したように問うてくる]
今任されているのは…宝石の類と、それから――…。
『宝石というと、ルーペで宝石を覗き込んで鑑定したり?』
…ええ、まあ…多少はわからないと仕事にならないので。
『あの手袋をはめて真剣な表情、かっこいいですよね… ちなみに、今日は手袋はお持ちですか?』
え?今日、ですか? ええと―。
[答えながらスーツの内ポケットに手を入れる。 手袋なんて意識していないので、持っていたかもしれない、と]
(6) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 02時半頃
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ああ、今日は宿においてきたようです。
『そうですか…いえ、女王陛下のご遺体の傍に、 ちょうど そんな感じの手袋が落ちていた ものでね』
[はっとした。 そうか、それで容疑者なのか―、と]
それは驚いた。 私は陛下のお部屋の場所を存じませんし、 この城に入ったのも今日が初めてです。 それなのに私の手袋がそんな場所に?
他に、犯人を示すものはなかったのですか?
[警察の男から手袋の他に残されていた物証>>2:21のことを聞くと、 ふうむ、と顎に手をやって苦笑した]
(7) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
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/* 私は王女です〜願ってもないことなのです、部分が昨日の時点で書き終えていた部分であるにも関わらず
ト書きを足したら前後が全く違う文脈になってしまっていて あれシルヴァーナさん何処に行くの状態
(最初書いてたときは、「受けるべきだったのに、本当にこれでよいのかと迷ってしまったのです」って文意だった)
あれなんか覚悟決めちゃったよあれ。 いいのかなこれ。あれ。 いや寧ろ俺はラルフが気にかかるのだが。
多分先にラルフに男だってバレて強引に迫られる展開になるんだろうなーって予想していただけに。どうしてこうなっt
(-13) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
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/* あああありがとうハンス でもね、そろそろ1時間経っちゃうんだ おかしいよねびっくりだよ
(-14) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
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[事情聴取はそこで終わり、警察は出て行った。 二人の容疑者と、二人の監視。 三人は少し重い空気、一人は場違いなくらい好奇心丸出し]
ベネディクトさん、例の件はわかりました。 他に、なにかお話はありますか? 何もなければ…そろそろ、よろしいでしょうか。 私も少し仕事の話をしなければいけませんので。
[入れてもらった飲み物に口をつけながら問う]
(8) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
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[やがて、ベネットとその監視役を送り出しため息をついた]
―真犯人に、ボクは、はめられた、のか。
[無感情な声]
面白いじゃないか―…。
[けれど、とても冷たい、声**]
(9) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
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―庭園―
[庭を見渡せるバルコニーへ出て来た妹王女>>0は、 雨に濡れた男の姿を見るだろうか。 腕の中に抱くリスザルを見るだろうか。
少なくとも、此方からはその気配に気づかず]
……。
[ぐら、と軽く視界が揺らぐ。暑い季節とはいえ、 発作の後に雨に直接打たれるのは些か不味かった。 周囲へは悟られぬよう、 ただ、リリィを抱く腕にやや力を込め]
戻りましょうか。 この雨ですし、皆さんも濡れ鼠にはなりたくないでしょう。
[あくまで態度の上では、余裕は崩さない。 地面に落ちた本を拾い上げて、ゆっくりと歩き出す]
(10) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
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