67 砂の都
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チャールズに1人が投票した。
ペラジーに5人が投票した。
ペラジーは村人の手により処刑された。
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ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!
2011/10/19(Wed) 23時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ホリー、ポーチュラカ、オスカー、チャールズの4名。
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/* ヨーランダかっwww ポーが黙狼で決定なんだろうか、これ。
(-0) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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……あったかい。
ばいばい。また、ね。
[そっと、もう砂になっていたヨーランダに囁くと、猫と目が合った。最後まで、共にいたのだろう]
ふふ。君も、砂になるんだよ?
[けれどそれは自分の役目ではないから、警戒してこちらを見る猫に微笑んで、それから小さく祈りの文句を唱えると、立ち上がった]
……よかった。
[うまく出来たことに安堵して、背伸びをする]
(0) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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/* ホリーなのか。そうか。 まあ気づいてた感じあったしななにか…!
(-1) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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[ふと、砂が舞った気がして。振り返る]
……あ。
[また少し、砂が増えた気がして]
ふふ。嬉しい、な。
[心からの笑みを浮かべて、寝床である教会へと、歩いていった。]
(1) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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むぅ。それは、すごく、大変なおおばかなんだぜ。
[怒ったような風のペラジー>>2:80に、まるくした目を、ぱちぱちと瞬かせていたが]
……兄ちゃんが? 何で? 兄ちゃん、砂人だったのか?
[視線を交わさない告白に、きょとんとするも、引きとめるではなく。 短い出会いだったのに、何度も撫でてくれた彼を、まっすぐと見上げて、わらう]
ううん。ペラジー兄ちゃんが嬉しいなら、嬉しいんだぜ。 兄ちゃん、またね。
[そうして。 残された言葉に頷くと、そう、笑って手を振った。 彼から見えていても、いなくても]
(2) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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/* 本日のでふぉると:お嬢 はてさて。
(-2) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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[乾パンや飴を廃墟の隅にしまい、缶だけを膝においた。 いつものように捧げた神への感謝の祈りが、途中で止まった。 誰に祈れば良いのかわからなくなったのだ。 結局、祈らずに食べた。 何度も何度も、かみしめて食べた*]
(3) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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/* ヨーランダは村人だったのかなあ。 もしそうだったなら、狂狂半黙……。
村\(^o^)/オワタ
(-3) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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/* >オスカー 最後までお付き合いありがとう それはこっちのセリフだオスカー…本当にありがとう。 おかげで本望なきもちで死ねた。ペラジーが。
(-4) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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[ふ、わ。 砂が踊るようにして、男の周りを舞った。 手を出してみても、砂は通り抜けて風と共に去るばかり。]
嗚呼、やはり……。 寂しいものだよ、ペラジー。
[彼はもうこの世からいなくなってしまっただろうか。 伏せた目から不意に、枯らしたと思っていた水が頬を伝って、地に落ちていった。]
[また、まだ。取り残されてしまった。]
(4) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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……でも、寂しいんだぜ。せっかく会えたのに、俺はしばらく、兄ちゃんとは会えないんだな。
[きっと最後の役目を終えた宿帳を抱えあげる。 行きで、すでに腕の内側が痛んでいるのだけど、ものはちゃんと、あるべき場所に返さなきゃいけない。 空になった瓶が、安定悪く、ころころ転げそうになるのを止めながら、よたよた教会から出ようとして]
ホリー?
[自分と同じ色の、長い髪。 ヨーランダのそれとは違って、夜に溶け込みそうな色を見つけて、声を上げた]
(5) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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[さらさら さらさら]
[砂が頬を撫でる。 目を開けると、風で転がる砂をみつめた。 砂が鼻に入る。 くしゅん、とくしゃみをした]
もう、砂になったのかしら。
[身体を起こすと砂を撫でた。 昨日会って、昨日砂になると言った旅人を想う。 大して言葉を交わしもしなかったが、何かの種を少女に蒔いていった様だ]
(6) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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[ペラジーが行ってからしばらく後、教会へと戻る もうすっかり、周りは暗い]
兄さん。
[オスカーの姿を見つけると、ぽふりと抱きついて]
(7) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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/* ちょオスカー、最後まで手伝わなくてごめんなさい。 私のために持ってきてくれたのに…! いいこ、ほんといいこ。なでなで。
そしてポーに何か残せたらしい。嬉しい。よかった。
(-5) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 00時頃
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うわ、 っ、あー。
[抱きつかれて、あっけなくバランスを崩した瓶は、床の砂に落ちて。 そうなれば、もう宿帳を持っているよりも、ホリーを抱きとめるほうが優先されて、紙の束も、ぐしゃりと床へ潰れ落ちていく。
ぽふぽふ、と背へまわした手で、撫でながら]
おかえり、ホリー。何処行ってたんだ?
(8) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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[起こした身体をまた砂の中に横たえる。 砂は暖かく、柔らかい。 風が砂を動かすと、まるで砂に撫でられている様。 きっと砂になった旅人は気持ちよくしているのだろう。 そう、思った]
あのお水、どこに届くのだっけ。
[かぶれば砂になるという水。 毎日商人が届けに来るはずだ]
彼なら知ってるかしら。
[唯一見かけたこの村の大人を探しに、少女は廃墟を出た]
(9) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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[翌朝、男は昇る日をぼんやりと眺めていた。 渇いた喉、空いた胃袋。生というものの感触が、酷く憂鬱に感じられる。]
さ、て……
[足が自然と村の外側へと向く。 商人から水を受け取らねば、と。そう義務付けられたように。]
(10) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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あれ?
[何か落ちた気がするが、暗くてよく分からない]
お散歩。
[笑顔で答える チャールズに気づけば、どうしたの?と問いかけて]
もう暗いし。寝よっか。
[チャールズはどうするのだろう?と思いながら、オスカーの手を引いて]
(11) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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/* チャールズが泣いてくれて悶絶する私が通ります。
(-6) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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