240 なんかさ、全員が左を目指す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、王子様が1人、囁き狂人が2人、人狼が2人、擬狼妖精が2人いるようだ。
|
ちゅー!
ちゅー!
がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……
(0) 2015/11/11(Wed) 00時頃
|
/*
始まりました、早めにメモで役職COをお願いします。
全組の最低どちらかが孕まない限り、解放されません。
時間経過は長い一日くらいを想定していますが、適宜でどうぞ。
なお、最終的には暗転朝チュンとなります。
■発言ガイドライン
白ログ:シェアハウス内
赤ログ:各自の個室内(鍵は掛かりません)
(#0) 2015/11/11(Wed) 00時頃
|
― 特殊施設《HOME》 ―
[体内のアシモフ時計が正午を知らせてくれる。>>0 そろそろ、今回の被験者、否、希望の子らを出迎えよう。
蜂の巣を模した建造物の壁は白く、研究施設の趣を持つが、 彼らが子を成す為の家であり、巣であることに変わりはない。 三つの扉に下げられたプレートは二人分の名が刻まれる。 まるで新婚さんのアパルトメントだと機械の身体も満足気。
尤も、選ばれた何方かが孕むまで軟禁は続くのだが。
そんな、国家の思惑もなんのその。 何せ、バライラ因子は百発百中、突っ込めば必ず妊娠するのだ。 マタニティブルー対策も隙が無い。
ようこそ、ようこそ、と粛々頭を下げるサーヴァントは、 一時の主人らをマニピュレータを伸ばして出迎えた。**]
(1) 2015/11/11(Wed) 00時頃
|
|
/* ひそひそ。囁き狂人に就任しましたー。 お相手は誰かな…?
(-0) 2015/11/11(Wed) 00時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 00時頃
|
/* よし!仕事終わった! でも、このタイミングで透けた感凄いな!
(-1) 2015/11/11(Wed) 00時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 00時頃
|
/* 中二病くんだ! 9つ年下の若い燕だよ!やったね!!
(-2) 2015/11/11(Wed) 00時頃
|
|
/* くっそwwwwwwwwwwwwwwwww 食べ物同士かよ!!!!!!!!!!!!! (腹筋が痛くて転がっている)
(-3) 2015/11/11(Wed) 00時頃
|
|
/* ここいら一帯に草を生やそう。
おーい!フラグ回収おつ!
(-4) 2015/11/11(Wed) 00時頃
|
|
/* 若社長だった。(万歳)
キルロイだったら「俺の喘ぎ声で何回ぐらい抜いたの? ふーん…。じゃあ、一回ぐらい君で抜いてもいいよね?」(ってことで尻貸せ)ができたなーとか。
クリストファーだったら「孕ませるより自分が孕んだ方が有権者へのアピールになっていいんじゃない?」と正論吐いてやろうと思っていたとかなんとか。
とりあえず若社長どうしよっかな! 孫の顔見せたいっていうの聞き出せたらやりようあるな。よし。
(-5) 2015/11/11(Wed) 00時頃
|
|
― 特殊施設《HOME》 ―
[携えたのはトランクひとつ、靡かせるはオータムコート。 薄ら寒ささえ感じるのは、秋の深まりの所為であり、 白々しくも聳える施設の所為ではないと思いたい。>>1
覚える眩暈を打ち払い、額に宛がう指の腹。 秀でた額を慰め、敷地に脚を踏み入れれば、 時間厳守か早期終了を目論む者か、先んじる先客一人。>>0:47
上背を見ても、体格を見ても、同性であるからして、 己と同じ運命に翻弄される役者の一人なのだろう。]
――― 君もこのBL計画の被験者か?
[掛けた声はやや警戒を滲ませるが、外面は弁えている。 トランクを持ち上げて見せながら、己も舞台へと昇った。]
(2) 2015/11/11(Wed) 00時頃
|
|
― 特殊施設《HOME》 ―
よし、ここだ。
[運転手をここでいいと告げて、帰し。 封書を手に、これから過ごすことになる建物を見上げた。
こんなに気分が高揚するのは久しぶりだ。 最近で覚えがあるのは秘書に黙って社長室を抜け出し、人気のない裏路地でよさげなカフェを見つけた時以来だろうか。>>0:27
あの日は他にも公園で、学生のスケッチを眺めたり。 ふらりと立ち寄ったコンビニで、新商品の菓子を選んだりと実に有意義な一日だったと思いを馳せる。
顔を知らない者からすれば、いい年こいて昼間からぶらぶらとしている男がどう見えるだろう。 時折ふらりと抜け出す若社長の行動は、秘書泣かせだと一部では有名だが。 己に言わせてみれば、実に健全な息抜きである。]
(3) 2015/11/11(Wed) 00時頃
|
|
……それにしても。 僕の子を産んでくれるのは、どんな相手だろうな。
[いざ建物を前にして。 ふと浮かんだ現実的な呟きをひとつ。 気を取り直し、ひっつめていた黒髪を一度解きゆるく結い直す。 必要最低限の荷物を一つ手に、建物の中へと足を踏み入れた。]*
(4) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
/* 理津くんね、よろしくよろしく!
赤ログどう使うのかなって思ってたけどそうか個室ね。
(-6) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
― 特殊施設《HOME》 ―
ふあぁ…やっぱりねみぃや。
[早く着きすぎたかなど思っていれば既に先約の姿。>>2]
…………いや、そんなまさか ねぇ?
[数度目を擦る。 いや落ち着け俺、ここは職場じゃない。 特殊施設だ、ここに雑用ばかり押し付けてくる上司がいるわけがない。
頭を数回振りながら、きっと気のせいとブツブツ告げながらその横を颯爽と見ないように通り過ぎようと試みる。
肝心なのは自分の相手だ。 何処にいるのかキョロキョロととりあえず探す。]
(5) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
/* 【囁狂人】村瀬理津:劉黍炉 【人狼】只野吾郎:DDD 【擬狼妖精】KCA:CCC
こうか!
(-7) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
/* CCC−キルロイ DDD−吾郎 理津−黍炉
こうですね! やーどこもたのしみだこれは(ほくほく)
(-8) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
― 特殊施設《HOME》 ―
此処が《HOME》か。 クク…新世界の神の子を誕生させるには相応しい場所だな。
[白塗りの建物に足を踏み入れ、ぐるりと辺りを見回す。
中には既に人の姿があったろうか。 見たことのある顔もいくつかあったかもしれない。 雨の日に世話をさせてやった店主>>0:47が視界に入れば、彼奴も選ばれし民だったとは、と、これもひとえにオレという崇高な人間に親切を働いた幸運だろうなと一人納得して頷いた。
そこに声をかけている男>>2、何やら見覚えがあるなと思えばどこぞの議員だったと思い当たる。 政治には然程興味はなかったが、オレが世界を征服した暁には雇ってやらないこともない、腕前が確かならば、とその手腕の判断基準もよく知らないのに思うのだった。]
(6) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
−特殊施設《HOME》−
[続々と建物に入って行くのはおっさん>>0:47とかおっさん>>2とかおっさん>>5ばかり。 赤いシャツ着たロン毛の人>>3はおにーさんでもいいかもしれないけど。]
っと。俺もそろそろ行かなきゃな。
[建物の中に入った人の中に見たことのある後姿>>6がいた気がするけど。 きっとあれは気のせいだ。 気のせいじゃなかったら、せめてお隣の厨二病さんが俺の相手じゃないことを本気で祈るしかない。
いざ、断頭台に立つ思いでトランクをゴロゴロ引っ張って建物の中へ。]
(7) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
はいはいどーも。
[ドアを開けて入った途端、ようこそ、ようこそ。なんて感じで差し出される機械の手>>1と気軽に握手。
見回した建物の中は壁が真っ白な壁が病院とか研究室とか、そういうところを連想させて息苦しいけど。 それは多分、リビングのまわりに窓が無いせいだろうと。 先に来た人たちの邪魔にならないよう壁伝いにすーっと移動して、3つの扉にかけられたネームプレートを見回す。]
あ、政治家いるじゃん。
[知ってる名前を見付けたけど、セットになってる名前を見て速やかに目を反らす。 やっぱりいたお隣さん。 そして相手は俺じゃなかったので早速心の中で普段信じても居ない神様に感謝しておく。]
り…りゅ、う…?
[自分の名前とセットで並ぶ名前は、知ってるような、知らないような…。*]
(8) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
[建物内に入れば、出迎えのサーヴァントが丸い頭を下げた。>>1 軽く手を上げてそれに応え。 進めば、先に着いていた者の姿がちらほらと。>>0:47 あれは、クリストフ家の。>>2 計画の始動に、現場を見に来たのだろうか。仕事熱心な男だ。 まさか被験者と思いもせず、話しているようなら挨拶は後にしようか。
施設内の構造を見回しながら。 同じくきょろきょろしている姿を見つけて声をかけた。>>5]
どうも。 君はどこの部屋なのかい。
[年は同じくらいだろうし、ここでは肩書きも必要ないだろうと気さくに。]
(9) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
― 特殊施設《HOME》 ―
[くじけぬ心を装備しておいて良かったと胸を撫で下ろし、 掛かった声に持っていた鞄を揺らして。>>2]
あぁ。呼ばれた。 ……そっちは、責任者、っつー割には悲壮な顔だが。
[液晶越しにしか見たことのない遠縁の存在に眉を顰め、 被験者の顔を見に来たにしては、纏う空気が妙に思えた。
60近くまで子を嫁も取らず、行きずりの女に嫡男を生ませを 繰り返した御先祖様が、縁を切られたのは数代前。 せめて名の付け方だけはと代々受け継がれる命名法で 初対面の連中に笑われることは、疾うの昔に慣れている。]
ま、お互い気楽にいこうや。
[気安く肩でも叩こうとした手を引っ込め、後頭部を掻く。 戦場に赴く戦士の顔たる親戚の隣で、足取りだけは悠々と。]
(10) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
[頭をガシガシとしていれば後ろから聞こえてくる声に首だけ軽く振り返る。>>9]
ん、うーっす。 俺はえーっと………1、かな?
[声をかけてきたのは見た目俺よりよっぽどイケてるメンズ。 その格好良くを分けろよ、と言う目で見ながら。 もしかして俺の子を孕むのはこいつなのか、と上から下まで凝視。]
あんたはどこの部屋なん?
[肩から掛けている荷物を床へと置きながら。]
(11) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
[プライバシーと人権に訴え取った休暇は限りある。
政府からの要請ならば、被験中に発生した不利益程度は、 補うと云うが、事務所への申請は『私用』の一言で通した。
ちょっと子作りにそこまで。 ――― なんてフランクに言える立場ではない。 少なくとも、事務員改め、雑用係の彼には。>>5
此度の試験で集められたのは己を含めて6人、 苦楽を共にする4人と、子を押し付ける予定の1人。]
(12) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
[挽き立ての珈琲豆の香を深く染みさせる相手は、 自身の顔を知っているらしい。>>10 視察名目の腕章は、己にとって泡沫の宝物だ。 それとなく世界保健機構に打診を打ったがなしの礫。
それでも有権者たる彼に咳払いを零して我を取り戻しつつも、 脚を揃えて自動開閉の敷居を潜ろう。 遥かなる昔、分かたれた血がこんな場所で巡り合うとは 皮肉なものだが、Dの並ぶ名を知るまでは、悲劇の当選者だ。]
――― 立場に限らず計画に協力するという宣伝塔だ。 私はさっさと済ませて帰る心算だが、 君はこの機会を一人類として、謳歌したまえ。
貴重な経験になるだろう。
(13) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
|
|
[後から入ってきた芸カップルの片割れ>>7を一瞥すると]
ああ、貴様も選ばれし民だったのか。毎晩でかい声でお盛んな相手とは子を孕めないということか、不憫だな。
[どうやら自分の相手ではないらしい彼>>8に失礼極まりない言葉を投げかけて、精々頑張って元気な子を産めよ、オレの優秀な遺伝子を受け継げないのは残念だろうが、と失礼を重ねた。
聞こえてくる声の記憶ではこの男は受身側だったからな。 それが今彼の心を痛めていたとは知らないのだ、そう決めつけてもオレは悪くない。
となるとオレの相手は年上の連中のいずれかか、と掲げられた名前を凝視する。
見たことある名前だ。それがさっき見た議員とは一致するまで数十秒。]
(14) 2015/11/11(Wed) 01時頃
|
|
/* あー、ダミー可愛い。 NPCのペットにでもしようかなと思ってるんですよね、アシモフ。
(-9) 2015/11/11(Wed) 01時頃
|
|
ふ、年上の女房は金のわらじを履いてでも探せと言うからな、案ずることはない。
[クリストファーという名の議員にツカツカと歩み寄ると、開口一番]
貴様が優秀な遺伝子を受け継ぐ幸運な男で宜しいか? オレはキルロイ・クリムゾン・アッシュフォード。 新世界の神になる男だ。
[そうふてぶてしく挨拶をした。 一応、なんか会話してるのが終わるまでは待ってやった。>>12>>13
オレは寛大だからな。]*
(15) 2015/11/11(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る