8 DOREI品評会
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 01時頃
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― 客席 ― [男はヴェスパタインの左隣を陣取っていた。 耳打ちするには少し距離のある椅子の配置に器用に片眉を上げて笑い、それから暗闇の中で司会の声を聞く]
お慈悲を、か。 笑ってしまうな。
[やがてスポットライトで照らされる商品のなかには 初めて見るモノもあった。 修道女の格好をしていた女が卑猥な下着姿で現れたのには、ヒュウと口笛を一つ送り。 男は椅子に深く腰掛けたまま、暫し遠巻きに見物している**]
(7) 2010/04/03(Sat) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 01時半頃
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―→舞台へ― [>>13グロリアの視線に気付く]
J……No3の事かな?
[既に名をつけた男は、片方の眉をあげ 何処か蛇のような笑みを浮かべた。 その褐色は此方へ向くあの不機嫌そうな視線と一度絡む]
どんな顔をするかは、手に入れてから見ればいい事だよ。
[そして席を立つと舞台へと向かい、 翡翠の正面から、へらりと笑う正装の男を窺うように見遣る。 その向こう、異国の服装をした女や目隠しの少年へ順に視線を映しながら]
――…不愉快なものが増えたようだね? あれは後から運び込まれたモノかな。あっちの子も初めて見る。 さて、誰から検分させて貰おうか。
[バスバリトンを愉しげに響かせて、世間話のように語り掛けた]
(21) 2010/04/03(Sat) 09時半頃
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/* ΣちとうとうとしてたらパティがINしてOUTってるorz 時間なかったのか、残念
(-1) 2010/04/03(Sat) 09時半頃
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― 舞台 ― [一つのモノにどれ程の価値があるか。 この舞台では客が決める。 それが一国の王子だろうと、町娘だろうと 付けられる値段は客次第]
――…何だ、退屈そうだねNo1。
[翡翠の傍で監察していた奴隷の一人>>25を見遣り 男は薄らと笑んだ]
隣で震えてる坊やを可愛がってみせてくれないか。 そんな格好をさせられてるんだ、御前はもうここで何をするかわかっているはずだね?
[舞台の上にある檻でなく、真ん中の手術台を指して命じる]
検分の意味をお子様に理解させてあげよう。
(27) 2010/04/03(Sat) 11時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 11時頃
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― 客席 ― [男は翡翠の傍からはなれ、客席へ戻る。 そこからは手術台が良く見えた]
良い格好だ。
[嘲笑を少年に向け、ブルネットの女に頷く]
賢いね、御前は。 その先何をすれば良いかは、わかっているだろう? 全て脱がせるのは最後にしておいてくれ。 ああ、あまり五月蝿いようなら口を塞ぐものが必要かな。
[抵抗にならない抵抗を見せる少年を見遣り、考え込む仕草]
(31) 2010/04/03(Sat) 11時半頃
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No2には、其れが良いんじゃないかい?
[道具の並ぶ中から、視覚の奪われたモノに更なる恐怖を与えるならと、客席から指示を出す]
あれで、服を寛げてやるといい。 そのあとで、其れを……ね。
[鋏を指し、其れから芋虫の蠢くケースを指した]
(35) 2010/04/03(Sat) 11時半頃
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[ちらと隣へ視線を向けた]
……くくっ
[思わず笑みが毀れる。 男が買ったとしても その奴隷の末路は二通りに決まっている]
(*6) 2010/04/03(Sat) 11時半頃
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[壊れるか 性奴として狂い続けるか、だ]
(-4) 2010/04/03(Sat) 11時半頃
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[当人にはわからぬように、指示語を使った。 下着姿の女には其れで充分わかった様子。 此方へみえやすいように取った体勢で、衣服を切り刻んでいく様子を、男は冷静な視線で見ている]
矢張り……坊やと言うより、お譲ちゃんだな。
[その悲鳴はやはり女に似ていると男は思い 震えるNo2の露出していく肌を見て、口元を緩める。 唇から飛び出した金釦が、ヒールの高い靴元に落ちていくのは 客席からでも見える]
精通はまだかい? それとも、処女を奪うほうが先か。 ……舞台で散らしても構わないかな。
[未だNo2の性別を見たままだと思っての発言。 前を弄られるのが良いか、後ろが良いか、選ばせてやっても良いと言う心遣いは男にしては珍しいほど寛大だった。 ちらりと主催者へ視線を向ける。許可が下りれば指示を下す心算でいた。当然買ってもいない商品に自身が手をつける事は無い]
(44) 2010/04/03(Sat) 12時半頃
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紐 ジェレミーは、檻の方でもショーが始まったらしいのに気付いてちらと褐色の視線を送る。
2010/04/03(Sat) 12時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 12時半頃
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― 客席 ― [下着姿の女とはまた肌色が違うなと褐色を細めている。 芋虫を摘むのにも躊躇の無い様子に、ひとつつまらなさそうな顔はしたが]
ん?
[左の檻で鈍い音がした。 見遣り、眉を顰める]
おや、元気が良いのはいいが……あの足は頂けないな。
[金の目だ。 ふっと興味が其方へそれる。 こういう場ではフットワークは軽い。 男は再び舞台のほうへと足を向けた]
(48) 2010/04/03(Sat) 13時頃
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― 舞台左 檻前 ― [舞台へ上がり、檻の前へ立った。 といっても客席からの視界を妨害しない側へ]
No4、その様子じゃ随分育ちが悪そうだな。
[愉しげに問いかけつつ、道具を置いてある場から 怪しげな薬の瓶と、木製の剣らしいものを手にする。竹刀に関する知識を男はもたないが、左程たいした問題ではない]
――御前、立場を忘れてないかい。 ここで逆らうのがどれだけ馬鹿な事か、わからないわけじゃないだろう。
[ヨアヒムの命を受けた男に、薬の瓶だけを渡す]
(50) 2010/04/03(Sat) 13時半頃
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― 舞台左/檻前 ―
喜ぶといい。俺は育ちを気にしないから。 御前もあの貴族の子供も、同じだ。
[芋虫が落とされている中央の手術台にちらと視線を向けた。 這う虫が何処へ潜り込もうとしているのか、残念ながら此処からは見えない]
だがその目は良いね。 じわじわと嬲り殺してやりたくなるよ……堪らない。
[檻中の者から差し出されるのは催淫剤の一つ。 男は竹刀の先を檻の間から差込み、青年の腕を小突いた]
(52) 2010/04/03(Sat) 14時頃
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[立ち上がる事を許さぬように、竹刀は彼の自由だった腕を突く。 左足の鎖が鳴る音を聞きながら、愉しげに肩を揺らした]
無様だね。
[取り囲む者の一人が彼の顎を押さえられたなら 即効性の其の薬は咥内へ流し込まれる事になるが]
(54) 2010/04/03(Sat) 14時頃
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― 舞台左 ― [檻の中から睨んでくる金の瞳。 まるで猛獣のようだと、笑みは深まる]
飲んだね……?
[薬を飲ませれば、拘束していた男は一度離れる。 檻の外から差し込んだ竹刀の先は 腕から顎を持ち上げるように、ゆっくりと動いた。 其の刺激すら薬が効きはじめれば別のものへ変わる筈]
さて、踊ってもらおうかな。 猛獣ショーにしては、少し迫力がなくなるけどね。
(57) 2010/04/03(Sat) 14時半頃
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気にするな。 そこのお嬢さんとワルツを踊れってわけじゃない。
[竹刀の先が顎を持ち上げ、此方へ顔を向けてやる。 ちらと幾人かの娘へ視線を向け、 其れから檻の中の青年に向けて哂ってみせた]
もっと愉しい事をさせてあげよう。 此処のルールに感謝するんだね。
[竹刀は下へ、腿の間へと下ろされる。 先ずは直接的な刺激を布の上から与える事にした。 少し向こう、舞台の中央から聞こえる喘ぎもまた 聴覚からこの猛獣を侵して行く事だろう]
(61) 2010/04/03(Sat) 15時頃
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紐 ジェレミーは、修道女 ツェツィーリヤに満足気な笑みを向けた。
2010/04/03(Sat) 15時頃
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― 舞台左/檻前 ― [ヴェスパタインの声が届いた時>>62、男は同意の頷きを見せた。 険しい顔の青年を見ながら、男は肩を震わせて哂う]
大丈夫、御前も愉しくなれる。
[無機物で与える刺激は緩やかなものだ。 取り囲む男たちは彼が逃げぬように配慮している様子。 布越しに、簡単に反応を見せる中心部を不躾な視線で見つめて]
ほら。 ……なんだ、もう反応してるじゃないか。 あっけなくイくなよ? [金が睨んでくる。 男はぐりぐりと竹刀の先で敏感な場所を執拗に攻めた。 直ぐにでも上り詰められるように]
(66) 2010/04/03(Sat) 15時頃
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紐 ジェレミーは、若者 テッドを壊すのも愉しいかもしれないと思った。
2010/04/03(Sat) 15時頃
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―檻前―
……そう? そんな顔をして睨んでも効果が無いよ。 No4、いま自分がどんな顔してるか、わかってないだろう。
[必死に堪えている様子の青年を見遣り、男は哂う。 そうして、あと少しの所で竹刀を引いた。 後には燻る熱だけを残す]
愉しく無いなら、自分で愉しめばいい。 手伝いが必要なら……そうだね No6でもつけてやろうか? 変わった趣向が楽しめるかもしれないよ。
[会場内に扇情的な声がひとつ、増えた。 聴覚からじわじわと昂ってくるのは何も彼だけに限った事ではないだろう]
(74) 2010/04/03(Sat) 15時半頃
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― 檻外 ―
……ふぅん?
[青年の叫びに、男は片眉を上げた。 飛び掛ろうとする仕草にも、微動だにせず]
馬鹿だな。 この場にあるモノの立場は同じ 止める筈が無いだろう?
[冷たい宣言を下す]
さて、じゃあNo6を可愛がってくるとしようか。 御前は其処で視てるかい? それとも一緒に遊んで欲しいかい?
[選択肢は二択しか示さない]
(78) 2010/04/03(Sat) 16時頃
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/* ひぃ、飴2つも貰ってしまったか。 暫く自重しよう。
(-8) 2010/04/03(Sat) 16時頃
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通訳か……残酷なことを。
[グロリアの日本語を男は理解しないが、大体やりたい事はわかる。 口ではそういいつつ、男は哂ってみせた]
此処で別々に買われていくか、片方が買われるかすれば それで仕舞いなんだよ? わかってるのかな、御前。
[そして視線を金の目をした青年へ向ける]
そして誰を飼うかは、ここの4人の気持ち次第だ。 もう少し態度を改めたらどうかな、No4?
(81) 2010/04/03(Sat) 16時半頃
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紐 ジェレミーは、若者 テッドを見下ろしてにやにやと蛇のような笑みを浮かべている。
2010/04/03(Sat) 16時半頃
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Msグロリア、引いてばかりではお目当てを逃すよ?
[異国の少女の傍を離れる様子を見て、男は声をかける。 間近で鎖の音がする。 男はやはり笑みを浮かべたまま]
――残念、それは不可能だ。 さて御前をからかうのも飽いた 次はどれを試してみるかな?
[薬の効果を残し、踵を返す。 一度客席からまた舞台の全体を見遣るつもりで檻の傍を離れた。 帰り際、竹刀をその場の男一人に渡して**]
(85) 2010/04/03(Sat) 16時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 16時半頃
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― 客席 ―
[檻から客席へ戻った男は、ヴェスパタインの会話をぼんやりと聞いている]
……成る程。
[彼の身分が相当に高いだろう事は感づいている。 それ故か]
(104) 2010/04/03(Sat) 21時半頃
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Jade……気に入らないな。
[苛立ちの混じる低い声を漏らす。 其の言葉の意味する所を、男は誰にも話さない。 男の身分を知るのは、自身を養うヴェスパタインだけだ]
(*7) 2010/04/03(Sat) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 21時半頃
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…… でもあれは、俺が買いたいな。
[男はちらりと隣へ視線を向ける。 買いたい、と言う其の声は客席に居るものには聞こえる大きさ]
随分良いご身分だったようだ。 そんな彼が元street kidに飼われる屈辱は如何程だろうね。
[続けて囁く低い声は決して隣の彼以外には届かない]
勿論――俺は貴方の希望には、逆らわないけど?
/* 其れ含め牽制入れつつ誰が何処に入れるか予想しつつ、かと思ってみる。どうしても其れが欲しけりゃ重ねて競り合えば良いし、数揃えたいなら諦めれば良いんでないかな。
(*10) 2010/04/03(Sat) 22時頃
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― 客席 ―
うん?
[囁く甘い音を隣から聞く。 男もまた其の低いバリトンで囁き返した。 視線は舞台へ向けられている。 女じゃないと否定しながら、身体に蟲を這わせている子供。 あれは少女だろうと男も感づいた。 檻を見遣れば、随分と薬の回った様子の青年が見える。 少し先には背の高い男女。其れから震えている娘の姿]
(109) 2010/04/03(Sat) 22時頃
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/* まあ、ベネ買うかどうかはまだ未定。 他に居ないなら欲しいかな、とは思うけども
おにーさんはテッドを壊してみるのもありだと思ったり イアンぐるぐるまきプレイしてみたいと思ったり
だから薔薇臭いっちゅーの
(-14) 2010/04/03(Sat) 22時頃
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/* ルーがテッド買うんじゃないかしらとおもったり グロリアは結局どれが欲しいのかさっぱりだったり パスタはあれかなベネット欲しいかな
パスタんとこならベネット持ってっても良いやと思ったり 志乃とテッドは引き離してやりたいなあともおもったり 寧ろセットでお買い上げして片方の目の前で片方酷い目にあわせてみるのもありかしらとおもtt
うん、どうしようかな。 欲しい子が決められない
(-15) 2010/04/03(Sat) 22時頃
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おや、Jadeは人気者だね。 ……男なら、あれは?
[グロリアの声を聞きながら 背の高い正装の男へちらと視線を向ける]
俺は男も女も関係ないなぁ。 丈夫で壊し甲斐のあるものが欲しいね。 折角今回は男が幾らか増えていることだし、一つは持って帰りたいと思っているよ。
(*12) 2010/04/03(Sat) 22時頃
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No4か、あれは相当手癖が悪そうだ。 ……躾けられる自身はあるのかい?
[ちらとルーカスを見る。 それから檻へ視線を向けた]
おや、あれは薬が回っているようだね。 そろそろ餌を与えてみても良いかもしれないよ。
……いかにも餌っぽいのはNo6か、7か……
[まさか金の彼に経験が無いとは露ほども知らない]
/* 競り合いはあっていいと思いますよ。
(*15) 2010/04/03(Sat) 22時頃
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ふふ、俺には彼を買いたい理由が他にもあるんだよ。
[>>*14男はそれ以上を語らない]
(*16) 2010/04/03(Sat) 22時頃
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