■【楽曲解説】邪道院 官
エモーショナルなロックを軸にした王道なサウンドが多いのが特徴。キャラソンによくある深い心象を歌詞として歌う事はほぼ無いが、示された行動に彼の内心を伺うことは出来る。一部曲に荘厳な雅楽を意識した女性コーラスの伴う和風曲も存在する。
イベントにより突如突拍子もない歌を歌うときもあるが、高い歌唱力と雰囲気で、キャラ性と違わぬゴリ押しをかましてくる。
ペンライトカラーはブラッドレッド。
【01】『13th steps』>>0:17>>5:137 >>5:139 >>5:140
邪道院導入曲。ミタシュ戦でも使われる。使われる場所が全て処罰シーンであることから「執行用BGM」と言われている。
クールなライブナンバーであり、二番のカウントダウンはコール所として大変盛り上がっている。
歌詞にもタイトルにもある13段は絞首刑の階段の俗説から。
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怖くするためにウィスパーお願いしたら
思いのほかえっちですね。(楽曲担当)*/
(101) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃