この奇跡の景色を見られたことに乾杯っス。
[あまりのきれいな情景と宇宙クジラからの一杯に、思わず一杯飲みたくなった。
『鞄』を甲板にいるガルムたちのグラス>>@4>>41に合わせるだろう。]
[この一杯は骸骨船長ではなく、宇宙怪獣の口でいただくことにしよう。]
[船長のように味覚が発達しているわけではないので、美味いかどうかは判断しかねるが、この景色でいただく、最高の一杯であることには間違いないだろう。]
ああ、そうデスねえ。
私もそう思っていたところデス。一度barに戻るっス。
[今飲んだのはあくまでも、宇宙クジラからの『幻の一杯』だ、今度は我々が宇宙クジラに『幻の一杯』を返す番だ。
ガルムは何か作ろうとしている、私も何か手伝えることがないかないかと考え、宇宙barにいったん戻ろうか。]
では、宇宙barに向けて出発進行っス!
(42) 龍全 2024/02/23(Fri) 00時半頃