人狼議事


310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 00時頃


【人】 受付 アイリス

― 温泉にて ―

あ、そうなんですか?
スランプとか、そーゆーやつ。
えっと、どんなの書いてるんでしたっけ。

[愛理はそこまでサブカル方面に詳しくない。
住人の職業に関しても何となく把握している程度なので
ぱっと出てこなかったことに謝罪をしつつ。

鏡面を向いているから柊の表情は見えない。
だから視線もさほどは気に留めずに
熱めのシャワーで髪を洗い流していく。
身体はざっとお湯をかけるだけで
ボディソープまではつけない。]

あ――ー………

[1階での騒動に話が向けば、苦笑いをして。]

(33) 2021/02/14(Sun) 10時頃

【人】 受付 アイリス

実は、朝敷波さん見かけたんですけど。
変質者?って勘違いしちゃって。
…それで、ちょっと。

[やや気まずそうに言葉を濁せば
愛理が騒いでいたのが
原因なのだと察せるだろうか。
きゅっ、と音を立てて蛇口を止め]

や、だって木の上に居たんですよ!?
絶対不法侵入しようとしてるって思うじゃないですか!
私だってそこまではまだ………
………っていうか、何してたんだろ結局……。

[あの時は居た堪れなさで深く考えてなかったけど、
冷静に考えてみればどうしてああなった。
まあ、普段から突飛な行動を仕出かす人ではあるのだ。
不思議ではないのかな、と呟きながら髪を纏め直し。
柊と少し間を空けて湯船に浸かる。*]

(34) 2021/02/14(Sun) 10時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 10時頃


【人】 受付 アイリス

[柚木から到着のメールが届いたのは
柊との会話が一段落した頃合いだったろうか。>>47

「すぐ行くので10分だけ待っててください!」と返し、
簡単にメイクを整え、ダッシュして部屋まで戻る。
余り待たせるわけにはいかないが、
部屋着のままというのも…、
という気持ちを天秤に賭け、
上から一枚、緩めのカーディガンを羽織ることで折衷案とする。

お風呂グッズを部屋に放り込み、
スマホと携帯だけを持って
髪を乾かすのも早々に共有スペースまでやって来た。]

(65) 2021/02/14(Sun) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[ドアの隙間から共有スペースの様子を覗けば
現在他に人は居ないようで、
どこかのVチューバ―の音声が聞こえてくる。
テーブルには幾つかのコンビニ袋が置かれており、
届け物はあれなのだろうと窺えた。

その様子を確認し、先程と同じように
そっと後ろから忍び寄り、声をかける。
別段驚かそうと言う心算はなく、
ついつい足音を殺すのが癖になってしまっているだけだが。]

お、お待たせしましたっ。
すみませんあの、わざわざお買い物して頂いて。

……えっと、これは……?

[テーブルに置かれた二つの袋。その片方を手に取ろうとして―――ぽつんとテーブルに置かれたショコラリップに気が付いた。
そこにあるからには自分へのものではないのだろうが、もしかして自分用だろうか……?
不思議そうな顔で柚木を見やる*]

(66) 2021/02/14(Sun) 14時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>自分へのものではないのだろうが、自分用だろうか
読み返したら分かり辛い日本語でサーセン

(-4) 2021/02/14(Sun) 14時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
なんかな〜〜〜〜
やっぱりキャラ設定間違えたかなって気がしてるのよ

(-5) 2021/02/14(Sun) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

― 昔の話 ―

[早乙女愛理は母子家庭である。
物ごころついた時には既に親の仲が悪く、
離婚するまで然程時間はかからなかった。

幸い両親とも仕事をしていて
父も律儀に毎月養育費をくれていたから
生活費には然程困っておらず
一人娘を大学に行かせて1人暮らしさせる程度の
経済的余裕はあったみたいだけれど。

その代わり放任、と言うと聞こえはいいが
あまり可愛がられた記憶が無いこどもだった。
中高の頃から夜遊びが増え、
友達とつるんで家に帰らないことが多くなっても
母からさほど興味を向けられた覚えがない。]

(82) 2021/02/14(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

[そんな、確か反抗期がピークだった頃。

掲示板の中でたまたま出会った子と
打ち解けてよく話すようになった。

当時は暇を潰せれば誰でも良くて、
相手のことは性別も素性も全然知らなかった。
けれど話が弾んで、今ではまるで
往年の友人みたいに思っている。

愛理があの日「運命の恋」をしたことも。

恥ずかしいので詳細は語っていないけれど
ともだちの話―――というていで。
他愛ない雑談の合間、時々相談に乗って貰っている。*]

(83) 2021/02/14(Sun) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 16時頃


【人】 受付 アイリス

― 温泉 ―

絵本。へえ〜〜〜。
スランプってなんか大変そうですけど…
頑張ってくださいねっ。

[絵本作家。>>72
と聞いて目を瞬かせた。
確かにファンシーで子供が好きで、みたいなイメージ。
とは言っても柊の人格まで深くは知らないから
実は凄く家庭的な人なのかもな、と脳内で結論付けた。]

でしょ?私おかしくないですよね!?
その時圷さんと会ったんですけどめちゃめちゃ平然としてて、
朝っぱらから騒がしくしてんじゃねえぞ小娘が、みたいな眼差しで見られて〜〜〜!
も〜〜〜悔しいやら恥ずかしいやら……!

[別段そこまでは言われていないが。
のほほんとした調子の柊に同意を求め、
その後の圷とのやり取りまで思い出して百面相をする。]

(118) 2021/02/14(Sun) 19時頃

【人】 受付 アイリス

うーん、まあ。
確かにちょっと濃い人が多いかも………ですけど。

[他人ごとのように言って、湯船の中で伸びを一つ。
少し熱めのお湯が肌に気持ちいい。]

あ、柊さん知ってます?
ここ、昔旅館だった頃に色々あったらしいですよ。
昼ドラもびっくりのドロドロ愛憎劇的な。
柊さんも気を付けてくださいね!

[その件については大家から
ぽろりと漏れ聞いた程度なので詳しくは知らないけれど。
柊の身を案じてみた所で、連絡を告げる携帯が鳴る。]

(119) 2021/02/14(Sun) 19時頃

【人】 受付 アイリス


あ。
それじゃー私、そろそろ出ようかな。
柊さんもお仕事頑張ってくださいねっ。

[タオルを絞り、軽く会釈をして。
特に何もなければ一足先に温泉を後にしただろう*]

(120) 2021/02/14(Sun) 19時頃

【人】 受付 アイリス

- 共有スペース -

いっ、いえいえ、そんな。
ほんと全然気にしないでください…!
あっ幾らでした?

[滅相もない、と手を振って財布から代金を払い。
テーブルの上に置かれた物たちを見る。>>87

確かにリップクリームを頼んだが何故二つ?
ひょいと摘ままれたショコラリップを見つめ
春日井から勧められたのだと聞けば瞳を瞬かせた。]

えーと………貰ってもいいならこっち…ですけど……

[単純に物珍しいし、お洒落に思えて
チョコレート色のリップクリームを指したが。
でも、いいのだろうか自分が貰ってしまっても。
袋に入れていなかったと言うことは何か考えていたのでは?]

(130) 2021/02/14(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

………あ。もしかしてっ。
柚木さんリップに興味ある感じですか!?
実はこっちが欲しかったとか!

[さっき春日井も勧めてくれたと言っていた―――
それはつまり柚木の内なる願望を見抜いて、
彼にも似合うよと言いたかったのでは!?
持ち前の暴走癖でそんな風に結論付ける。]

私で良ければお力になりますよっ。
一応これでもメイクとか得意なんで!
なんでも言ってください!

[目を煌めかせ、興奮で頬を上気させて柚木を見上げる。*]

(131) 2021/02/14(Sun) 20時頃

【独】 受付 アイリス

/*
いかん喉が無いぜwwww

(-20) 2021/02/14(Sun) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 21時頃


【人】 受付 アイリス

― ネットのはなし ―

[掲示板でのHNは「イリス」
当時好きだった漫画のキャラクターから取ったのだけど、
何となく馴染んで今でもそのまま使っており。

やり取りの頻度は割と多く、
掲示板での応酬がやがてメールになり、
LINEになっても最低1日に数回は送り合っていた。

一時―――つまりは恋を知る前の愛理だが、
自分で言うのも何だがかなり荒れていて、
彼だか彼女だかも知らない相手に
殆ど依存に近い状態だったもので。

「きみがいれば大丈夫だから」

そんな言葉を繰り返して。
まさか死ぬときは駆けつける、というほどの覚悟があったとは知らないけれど、随分と好意に甘えていたのは確か。]

(139) 2021/02/14(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[「これは友達の話なんだけど!」

そう冠詞をつけて恋の話をしたのも
もうだいぶ前の話になる。
愛理自身想いが叶うとは全く思っていないから
大体内容はふんわりとしていて夢見がちだったが。]

「そう言えばもうすぐバレンタインだね。
 もうどこ行ってもチョコ、チョコだよ。
 きみは誰かに渡したり貰ったりするの?」

なんて尋ねてみたのは、その日の就寝前、
チョコレート色のリップを思い出しながらだったりする**]

(140) 2021/02/14(Sun) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
この女クソメンヘラなのでは?????
いやストーカーしてる時点であれなんですけど…………
こんなのが拾ってしまって良かったのか………
縁くんともおはなししてみたいなって思ってて………目の前に餌があったからつい……

(-21) 2021/02/14(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

大丈夫ですよぉ。
怪我って言ってもそこまで痛みとかもないですし。
お風呂入った時にちょっと沁みたくらいで。

[傷を心配する柚木に笑う。>>166
このくらい多分一週間もすれば治るだろうしそれに――
などと思った矢先のリップクリーム話。

ほら、人は見た目じゃ分からないと言うし。
彼にそう言う趣味があるというなら応援したい。
いや、今まで柚木からそんな話は聞いたことが無いけれど
今まで知らなかっただけかも―――]

そうですか?あっ………

[心なしか柚木の視線が泳いでいるのは気のせいか。>>167
返事も早々、逃げるように立ち去って言ってしまう。
呆気にとられてその姿を見送ったあと
はぁぁ、と溜息をついた。]

(187) 2021/02/15(Mon) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

(も〜〜〜私のバカバカ、
 変な女だと思われちゃったじゃない!
 なんでいつもこうなんだろ……

 ……でも、狼狽える五郎さんも可愛かったなあ!)

(188) 2021/02/15(Mon) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

[さて、愛理が何故早朝にお洒落して出かけるのかと言うと、理由は至極単純。
彼がその時間帯に毎日通りかかるからだ。

とは言っても不法侵入なんて物騒なことはしない。
ちょっと散歩を尾行して時々
(怪しまれない程度に)話しかけてみたりとか
密かに物影から写真を撮って飾ってみたりだとか、
彼が触ったものを保存してみたりとか、
あくまでその程度の可愛らしいもの。

本人に迷惑をかけるつもりはなかったし、
ましてや告白だなんてとてもとても。
だって向こうは私のこと碌に知らない。
何とも思われてないって、報われない恋だって分かってるもの。

その姿に一目ぼれしたあの日から、そう。
早乙女愛理は恋の奴隷なのだ。]

(189) 2021/02/15(Mon) 10時頃

【独】 受付 アイリス

[あいりの恋日記:10冊目69ページ

2月7日/♬弾けるストロベリーソーダ

いつも遠くから見てるだけだけど、
今日は思い切って話しかけちゃった!

しかもアクシデントのおかげで手まで握っちゃった!
ボスも私の気持ち見抜いて応援してくれてるのかな?
五郎さんの手おっきくてごつごつしてて
ほんと男の人って感じでキュンキュンしちゃう!
女の子慣れしてなさそうなところも可愛い♡

いっそもう手を洗いたくないけど
そんなわけにもいかないよね。
いつも綺麗にしてなきゃだもん。

貰ったショコラリップはほろ苦い香りでこの恋心みたい。
あーあ、これが五郎さんからのバレンタインチョコってことになればいいのになあ!]

(-45) 2021/02/15(Mon) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[その後の一日はつつがなく過ごし。
寝る前に日記をつけて、
ふと端末を見ればメッセージが返って来ていた。
"エニシ"と、最初にやり取りしたのはまだ10代の頃。>>147

彼が此方の性別をはっきり認識するに至らなかったのは
性別が判断できるような情報を
基本的に伏せていたからもきっとある。

当時女だとばれると粘着に絡まれたり
卑猥なコメントが届いたりで何かと煩わしかったので
自然と特定されないようなふるまいが身に着いたのだ。

僕が居れば大丈夫だよ。
その台詞がどこまで本心かは分からなかったけれど、
喩え安い慰めだったとしても
その時の自分にはそれで十分だった。>>148

ありがとう、エニシ。ずっと一緒に居てね。
そう返すのがお決まりのパターン。]

(190) 2021/02/15(Mon) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[ごろんとベッドに転がってメッセージを眺める。>>149

文字通りに読み取れば、
「まずは」の前につくのは
「渡す人や貰う人を」という台詞だろう。

人一倍(明後日の方向への)妄想力逞しい愛理だが、
隠された思惑だとか読み合いだとか
そう言う方向にはいまいち疎かった。
だから素直に受け取って、ぽつりと零す。]

エニシには好きな人いないのかなあ。

[何だかいつもいつも自分―――
いや友達ってていだけど!(ばれていないと思っている)
の恋話ばかり聞かせてしまって申し訳ない気がする。
内心実はウザイと思われてたらどうしよ。
いやいやエニシに限ってそんな……などと一頻り思考を巡らせ]

(191) 2021/02/15(Mon) 10時半頃

【人】 受付 アイリス


「エニシどういう子がタイプなん?
そういや聞いたことなかったな。」

[向こうはもう寝ている気もするが、
本格的に寝落ちる前にもう一撃。
こんなメッセージ送ってくるあたり、
今はフリーなのだろうけど。

エニシに本物の恋人が出来て、
もう自分なんかどうでもよくなって
連絡も途絶えてしまったら……]

あっそれはだめ。寂しすぎる。

[……なんて、身勝手にも程があるけれど。
もし誰かと恋に落ちても自分のことは忘れないでいてほしいな、なんて。
そんなことをぼんやり思いながら、眠りに落ちていった*]

(192) 2021/02/15(Mon) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/02/15(Mon) 11時頃


【独】 受付 アイリス

/*
ちなみに柚木さんの片想い先についてはぜんぜん分かっていませんが(たぶんNPCっぽい?と思ってはいる)

(-46) 2021/02/15(Mon) 11時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ちなみに柚木さんと見せかけてボスに片思いする手もあるかなぁ……と思ったんですが、それなら別に他のとこでも出来るかなあと思い直し。
一応ふつうに(?)人間の男の人に片想いしようと決めてはいたのだ

(-54) 2021/02/15(Mon) 19時頃

【独】 受付 アイリス

/*
柚木さんは体調悪いとこ強引に突撃しちゃって申し訳ないなー
あとはそっと見守るに徹するから許してね

(-55) 2021/02/15(Mon) 19時頃

【人】 受付 アイリス

― 翌日・昼頃 ―

あああっ、寝過ごしたぁぁぁあああぁ!!!!

[開口一番時計を見て絶望の悲鳴を上げた。

大抵はボスの散歩の時間に合わせて
起きるようにはしているのだが
そもそも愛理はあまり朝が強い方ではないので
寝過ごしてしまうことも多かった。
早起きした次の日は特に。

がっくりと肩を落としスマホを見れば
寝ている間にエニシからメッセージが届いていた>>151>>207
天気の話題に外を見る。今日もいい天気だ。]

(230) 2021/02/15(Mon) 19時頃

【人】 受付 アイリス

おはようエニシ。
こっちもいい天気だよ。

[朝の挨拶にはそう返し、
もう一つのメッセージには少し考える。

バレンタイン……
昨日のリップに意識させられたそれが
否応なく頭に昇ってしまう。]

「え、なに急に?

うーん、落ち着いてて、ちょっと不器用で
でもそういうとこが可愛い…そんな人かな。

あ、でも別にそういうのじゃないから!
見てるだけで満足だし!」

(231) 2021/02/15(Mon) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[そう返してふう、と溜息をついた。

そう、叶えようなんて思ってない。
直接チョコを渡す、なんて選択肢は
ハナから視野に入れてなかった。

だって振られたら悲しい。
拒絶されたら切ない。
傷つくのが怖いから、
その姿を後ろから眺めて
1人で幸せな妄想に浸かってるだけで良い。

―――でも、……]

(232) 2021/02/15(Mon) 19時半頃

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