人狼議事


306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの

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【独】 山師 グスタフ

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3526

(-4) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

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ん? なんか間違った
83

(-5) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

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朧に片思いは……うん……。
崇拝でいくしかないな。

(-6) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

[あれはもう10年近く前の話だったか。
修行と称して、親父に樹海にぶち込まれたことがあるんだよ。
これから三日三晩、人里に降りずに生き延びろってさ。

樹海といやァ、道に迷えば二度と出られないと言われる恐ろしの魔境。
だが怪異を知る者にとっては、そこに満ちる瘴気も闇の恐怖も、一つの試練に過ぎない。
霊気を感知すれば危険は避けられるし、感覚を研ぎ澄ませて帰り道も辿れる。

……だがまァ、あの時の俺は今よりも未熟だった。
闇と瘴気の中で何時間も同じ景色を見続けて、魂を持って行かれそうになったんだ。

ふらり、ふらり、何かの気配に招かれるようにして、
やがて辿り着いたのは死者の宴。
聞こえるはずのない祭囃子と楽しげな声。
現実離れした亡者たちの馬鹿騒ぎを見たんだ。]

(5) 2020/08/26(Wed) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[闇の中を照らすミラーボールを見上げて目を瞬かせば、
はじめは、おかしなキノコでも食っちまったのかと思ったんだが、
全身に迸る嫌な気配で、飲み込まれれば二度と帰って来れないと気付いて震えた。

亡者たちは俺を歓迎してきやがる。
マズいと思いながらも、ここに飛び込めば楽になれると感じてしまう。
俺はこの時、二度と帰れないことを覚悟した。

……その瞬間、給仕の姉ちゃんが明るく声をかけてきたんだよ。
ジョッキを差し出して、一杯どうですか、ってな。

その姉ちゃんの顔を見た瞬間、俺は大切なことを思い出したんだ。

俺はまだ、こんな可愛い嫁さんを貰ってねぇ。
だからこんなところで死ぬわけにはいかねェ……ってな!]

(6) 2020/08/26(Wed) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[気力を振り絞って正気を取り戻し、額の脂汗を拭うと、
給仕の姉ちゃんから差し出されたジョッキを丁重に断って、
すぐにそこから走って立ち去ったんだ。

そうして……俺はあの世の飲み物を口にせずに、
なんとか現世に帰ってこれたと。そういう昔話。]

 まぁ……そういう事情だったんでよ。
 あの時は逃げるように走り去ってしまって悪かったよ。
 まさかこんなところでアンタに会えるとはなァ……。
 縁ってやつは、あるもんだ。

[そうして現在、コテージの宴会場。
俺はあの時の給仕の姉ちゃん——フローラとまさかの再会をして、
改めて酒を酌み交わしながら、10年も前のことの言い訳をしていた。]

(7) 2020/08/26(Wed) 01時頃

【人】 山師 グスタフ


 いやいや……これでも感謝してるんだぜ。
 アンタは命の恩人だと思ってる。俺にとっちゃな。

 ハハッ、別嬪さんの顔を忘れたことなんてあるもんかよ。
 それにしても本当にあの時と変わらねぇんだなァ、死者ってやつは。

[いつの間にか俺も年を取ったなァと苦笑い。
結婚したい執念であの樹海から逃げたのに、こちとら未だ独身である。悲しいね。]

 あの時は一緒に呑めなかった詫びに、今夜はとことん付き合うぜ。
 いいだろ? フローラ。

[一方的に恩人扱いをしていた死者と再会した喜びで、これまた一方的に舌が回る。
ここは良い。こうして生者も死者も共に酌み交わせるのだから。]

(8) 2020/08/26(Wed) 01時頃

【人】 山師 グスタフ


 じゃあ、どっちが先に潰れるか勝負だ。
 俺が勝ったら、俺の部屋で一晩過ごして貰う。

 なーんてなァ。

[冗談のようにそんなことを言い放ち、けらけらと笑った。
……フローラに他に呑みたい相手がいるのなら、それを邪魔するつもりは毛頭無い。

そもそも俺は死者に本気で惚れ込むようなことはしないと決めている。
だが、もし彼女が生者だったら求婚してたかもしれねぇな。
……本当だぜ?**]

(9) 2020/08/26(Wed) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
(フローラ宛の補足)

フローラ→朧の恋縁故が見えるまでは、もっとガッツリ求婚らしいことを言う予定でした。あぶないあぶない。

あと、樹海で迷って怪我した俺をフローラが介抱してくれた……という流れで最初は書いてたんだけど、
それやっちゃうと樹海の怪談の恐ろしさに傷がついちゃうかなと思ったので没に。

(-28) 2020/08/26(Wed) 01時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/08/26(Wed) 01時頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/08/26(Wed) 01時頃


【独】 山師 グスタフ

— コア・トリク=エとの一件 —

[とにかく、俺はその得体の知れない気配がずっと気になって仕方なかった。
異形であることは分かる。何かの怪異であることも分かる。
しかし、その正体が掴めずにモヤモヤしていた。

「怪談を語りに来た客」であることは間違いないと、南瓜頭は言っていた。
それに様子を伺った限りでは、他の参加者とは苦もなく話している。
殺意を剥き出しにして襲ったりする様子も見えない。
果たして、あの異形は祓うべき存在なのか……?

頭を抱えながらちびちび酒を舐めるように呑んでいたら、
>>2:28気になる気配が、向こうから近付いてくる。
酒のコップを手に……手?に持ち、まるで酔ってナンパしてくるノリのごとく。]

(-30) 2020/08/26(Wed) 02時頃

【独】 山師 グスタフ


 ……おう、いい女はいつでも大歓迎だぜ。
 丞さんの隣はいつでも空いてますよっと。

 ただし、おイタをするようなら消えてもらうがな?

[軽口を叩きながら殺気を少し放つ。
俺が自己紹介しなくとも、どんな立場にいる存在なのかは伝わったはずだ。]

 敵? ハハッ。
 そう感じるならそういうことだな。

[悲しげな表情をした……気がした。
しかし相変わらず掴めない気配に、警戒は緩めない。]

(-31) 2020/08/26(Wed) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

[>>2:30酒の勢いか何なのか、異形から紡がれる言葉は回る。
その内容に、声色に、背筋がぞわぞわ冷えて震えるのを感じた。]

 人間も妖も、悪霊も物怪も違わねぇさ。
 悪いことをした奴は、もう悪さできなくなるまで罰する。それだけだぜ。
 そしてその「悪いこと」の基準は、人間様が決めたルールが全てだ。

 ……まァ……増えすぎて調子に乗った人間は自然淘汰で減るべきだとは思うがな。
 そいつは今は関係ねぇ。

[やはり人間とは価値観が違いすぎて相容れない。
言葉を交わしてそう思った。]

(-32) 2020/08/26(Wed) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

[いっそこの場で、刺し違えてでも滅するべきか——
そう考えた刹那、何やら様子がおかしいことに気付く。
……なんだか愚痴っぽい。>>2:31]

 は……?
 そうだな……いいぞ。
 俺以外の奴に危害を加えない、と約束できるならな。

 とびっきりのデートプラン考えて待とうじゃあないか。

[俺を挑発している? 誘っている?
……なんだか人間相手の、ごく普通のナンパのようなノリで。
心中だのなんだのと不穏な言葉も聞こえたが、
命を賭けた戦いになることを心しておいたほうがいい……のだろうか?]

(-33) 2020/08/26(Wed) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

[依然掴みどころの無いまま、異形の者は楽しげに去っていく。
酒の入ったグラスがそこに残されて。]

 ……遊びたいだけなのか? アイツも。

[人間に害成す存在なら戦わねばならない。
しかし、目的がどこにあるのか分からない以上、
しばらく様子を見るしかないのかもしれない。

……戦わなくていいのなら、それに越したことはないと思っている。

一人残された俺は、空になったグラスを隅に追いやって、
奢りのグラスにちびちびと口をつけた。*]

(-34) 2020/08/26(Wed) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

— 儺遣 沙羅との一件 —

 いいや、大きな危険が無さそうならその限りじゃねぇよ。
 苦しんでるんで成仏したいなら手を貸すが、
 気ままに現世に留まって楽しんでる姉ちゃんの土壌を焼き払うなんて趣味は無いさ。

 ……まぁ、いつ悪霊に変じるかは分からねぇんで、
 これからもずっと観察させてもらうとするがね。

[>>15声をかけてきた女の正体を感じ取り、
語られた怪談の内容と併せて、いろいろなことを理解する。
今のところは対処が必要な存在ではなさそうだが、
いずれ俺の手で祓う……という結末にならないことを祈りたいもんだ。]

(-50) 2020/08/26(Wed) 21時半頃

【独】 山師 グスタフ

[別嬪さんの話し相手になれるのは大歓迎だが、
それが生者でないのだけが心の底から惜しいと思う。]

 そうだな、俺も同感だ。
 アンタに会えて良かった。

 そんじゃあ良き出会いに感謝して、今晩俺の部屋に……
 いや冗談だよ。冗談。

[冗談と言えば許されるのかは分からないが、
一時の甘い付き合いを求めて、反応を見るのもまた楽しい。
しかし花の怪異にそういった男女の色恋についての感情があるのなら、
こういう言動は心を弄ぶことになるのだろうか?
まァその時は土下座でもしよう。]

(-51) 2020/08/26(Wed) 21時半頃

【独】 山師 グスタフ


 そりゃァどうも。
 独り身で死ぬつもりは絶対に無いんでな。

[霊や妖との関係は悪くないのに、そこだけが奮わないのは何故なのか。
>>17お節介に少し悔しさのようなものを覚えて、強がりを飛ばした。

>>18手のひらで受け取った出逢いの記念は、一輪の花。
花についての知識は疎いが、綺麗なもんだ、と思った。]

 ありがとよ。
 俺から渡せる土産は持ち合わせてなくて済まないが。
 またどっかで会おうぜ。
 花が咲くまで待ってるからよ。

[沙羅という花の怪異は、一年草のように咲いて消える。
人ならざる存在とは知っても、その美しさに見惚れてしまうのは、
自然なことであると思いたい。]

(-52) 2020/08/26(Wed) 21時半頃

【独】 山師 グスタフ

[黒種草もまた一年草。
寺に帰って植え替え、世話をしてやれど、季節が過ぎれば枯れるもの。

そのたびに種を見つけては植え直し、また咲くのを見守るのが新たな趣味となった。
ここに帰ってくればいつだって、出逢いの大切さってモンを思い出すことができる。*]

(-53) 2020/08/26(Wed) 21時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
女の子相手にはあわよくば手を出そうとするんだけど、
表にロルを出すのがフローラだけなので、エピるまでこの男の軽さが表出しないんじゃないかというアレ。

芽依ちゃんは妹みたいなものかな……。

(-54) 2020/08/26(Wed) 22時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
フローラ面白くてかわいくて好き

(-60) 2020/08/26(Wed) 22時半頃

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