297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」
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>>-171
ほんとかわいかった...おねえちゃんはわたしの...（
もとい、おねえちゃんは現世が朧さんで前世が亀さんかな。
すべてを超えて→朝 やけどな（どやぁぁぁ！！
(-174) migya 2019/07/20(Sat) 01時半頃
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>>-175 これは、双子キャラに対して、絶対にやってはいけない間違えです。
(-177) migya 2019/07/20(Sat) 01時半頃
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まあ、完全にやっちまった系だけど...
/*だからまあ...な？
(-180) migya 2019/07/20(Sat) 01時半頃
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ﾝｯ
灰で喋ってた気になってたが、表あれか朝顔待ちかよう！
(-181) migya 2019/07/20(Sat) 01時半頃
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この村の喧嘩はなんなの武器使用がデフォなの？
(-189) migya 2019/07/20(Sat) 15時頃
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やっぱり最初は鉈やなくて、
まずは包丁の遣い方(意味深)からやな……。
(-193) migya 2019/07/20(Sat) 15時半頃
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この村の家はなんなんのリング常設なの？
コーナーに追い詰めてデンプシーなの？
(-197) migya 2019/07/20(Sat) 16時半頃
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ドラゴンをも殺せる刃を……！！
(-200) migya 2019/07/20(Sat) 18時半頃
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[――差し出された手>>26を、前に。
ほんの少しだけ、胸がちくりと痛んだ。
こんなことにならなければ。
たぶん、他の誰かが握っていただろう手。
だけど、いまの私は、ひとりでは生きられないから。
不幸と無力を武器にしてでも、手を伸べてもらう必要があったから。
この手を握っても、後悔は、きっと、しない。
でも、己の卑劣を忘れることも、きっと、ないだろう]
――色々、覚えるわ。
ゆうちゃんみたいには、いかんやろうけど。
[ほんの僅かな間のあとで。きゅっと、手を握った*]
(27) migya 2019/07/20(Sat) 19時半頃
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一連の流れをどう解釈しても朝顔ちゃん腹黒になったわ。
ま、まあ、ゆうちゃんが、可愛がられるのも才能いうてたから...
(-205) migya 2019/07/20(Sat) 19時半頃
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朝はあれやなウーン。
ダンジョン飯の竜鱗を貫通するミスリル包丁でええわ。
分厚くて重くて大雑把すぎる鉄塊なドラゴン殺しなんて持てへんし。
この背格好であんなん持ってたらそれはそれでポイントやけれど。
(-206) migya 2019/07/20(Sat) 19時半頃
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（あ、村滅びるわコレって顔）
(-211) migya 2019/07/20(Sat) 21時頃
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それでもNOUMINなら……！
NOUMINなら、きっとなんとかしてくれる！！
(-214) migya 2019/07/20(Sat) 21時半頃
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NOUMINがやられた！？
ふ、ふふ……奴は生存者三人組のなかでは最強……、
（がくがくぶるぶる
(-222) migya 2019/07/20(Sat) 22時頃
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湿り気の水分が、どんどん朱色になってくなぁ...
(-229) migya 2019/07/20(Sat) 22時半頃
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見守ってくれとるゆうちゃんに背に立ってもろて、
JOJO立ちすればなんか祟り神相手でもいけそうな気は...
(-230) migya 2019/07/20(Sat) 22時半頃
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4日目まで被害者固定やん...
(-232) migya 2019/07/20(Sat) 22時半頃
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-ハイドレンジァ･クルセイダーズ-
その気配……、ひな姉様か……！
……せやな、恨まれても仕方あらへん。
朝が卑怯な手ぇ使ったんは、まあ、事実や。
言い訳はせんし、する気もない――、
そう――勝てばよかろうなのだァァァァッ！！
この結果がすべて！ 勝利の果実を手放す気はないわな！
――カモンッ！ YU-CHAN！！ URYYYYYYYYYYY！！
（――あれ、これじゃ悪役やな？？？？）（続かない）
(-236) migya 2019/07/20(Sat) 22時半頃
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まあ実際問題、みんな消えたあととはいえ。
子守られて世話になったひな姉様と、生まれてこの方ずっと世話になってきたゆうちゃん(の前世)と。
その両方の気持ちは察してた上で、天涯孤独になったんを武器に寝取りにいってんだからまあ大概悪役やよね……。
(-238) migya 2019/07/20(Sat) 23時頃
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でも定吉は笑顔のままの生首、ってのは大変よくわかってしまうかなしみ。
(-239) migya 2019/07/20(Sat) 23時頃
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山降りたあと、探して回る体力、残ってはるの？
[そう、混ぜっ返して>>31]
冗談ともかく、探すにしても、日ぃ暮れてもうたらね……。
[どうかなあと、呟いて]
……色々か、ううん。
まずは、お米の炊き方やろか？
ごはん食べれへんと、なんも始まらへんしね。
[意識して、笑みながら]
(33) migya 2019/07/20(Sat) 23時頃
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ん……どしたん？
[二人の様子>>31,>>312に、小首を傾げ]
――知った誰か？
[聞いて、瞑目する]
――……ゆうちゃんがな、消える前の、最後にな。
"いつだって、傍におるから"――って、言うてたんよ。
だから、きっと、それはゆうちゃんや。
ゆうちゃんが、見守ってくれとるんよ……。
[僅かに潤んだ声色で呟いて、繋いだ手に、力を籠めた。
――事実を知っていたら、そんな、火に油を注ぐことはしなかったろうけれど*]
(34) migya 2019/07/20(Sat) 23時半頃
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ガソリンだばー
(-248) migya 2019/07/20(Sat) 23時半頃
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……まあ、亀さんとゆうちゃんが一緒に燃えたら、
なんか前世がぽうっと出て、手ぇ握って昇ってきそうな感はあるわな。
(-250) migya 2019/07/20(Sat) 23時半頃
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いやだって、ひな姉様がそこ踏まえていうしぃー。
(-252) migya 2019/07/20(Sat) 23時半頃
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それに、"つないでしまった"手、とか言われたら、
つないだんが間違いかもしれんて不安になるしぃー。
そんなん、離さへんって、ぎゅっとしますしぃー？
(-253) migya 2019/07/21(Sun) 00時頃
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まあそれいうたら戦後しばらくまでそんな気はするわな。
前世でなかったなら、かみさまと似たような立ち位置ゆえの共鳴みたいなものやったかな。
(-255) migya 2019/07/21(Sun) 00時頃
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あっあっ...
ゆうちゃんになでこされると、なんやいろいろ浄化される...
(-257) migya 2019/07/21(Sun) 00時半頃
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そろそろ挨拶しとこか。
最近はオフのが多いですが、
RPとガチとどっちも顔出してます。
次に会いましたら、どぞよろしく。
(-258) migya 2019/07/21(Sun) 00時半頃
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帰宅後からが戦いやもんなぁ...
(-260) migya 2019/07/21(Sun) 01時頃
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