人狼議事


306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの

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【独】 落胤 明之進

/*
ジル見ていただけたようで嬉し。ぶぃーん!

まあ僕も怪談タイトル決めてなかったんですけどね…
「カーテンの向こう」……?かなあ

コテージは焼かれる前に焼きました

(-50) uiro 2020/08/29(Sat) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-51
先 手 必 勝 (不戦敗)

(-53) uiro 2020/08/29(Sat) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ジルがめっちゃ描きやすくて明が全然喋らなかった。

あっお返事ロル見ましたヤッターー!!
千早さん張り切って占ってくれる……うれしい……
沙羅さんとは病気の時の嫌いなことあるあるみたいなのを語るっていうのも少し考えたり。かなり親近感みたいなのはあったと思う。

(-54) uiro 2020/08/29(Sat) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
立派なTさんにいずれなる……(?)

1dのロル後にポケットの中の婚活パーティーのチラシを思い出して相談に行くなどするんだろうな…と思いながら その辺なんかロル投げたいですね…

(-55) uiro 2020/08/29(Sat) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-56
きっと隠れ鬼だったんだ…

>>-60
お花……!ってびっくりしつつも
生前は大変でしたねえなんて気遣いを続けてると思う……
もしくは比喩かなんかだと思っている可能性も(?)

(-62) uiro 2020/08/29(Sat) 01時頃

【人】 落胤 明之進


[格好いい人だと、思った。
語られた逸話もまた、呪われた刀の末という、
少しばかりの非日常めいたものを滲ませて。

……こんな大人も居るものなんだ、と
ぼんやり思いながらも、その仕草の一つ一つに
あこがれ混じりの視線を向けていたものだった。

     その実、彼の正体が人を恨まんとする、
        恐ろしい存在であったことには
        僕は終ぞ気付くことは無かった。
    だからこそ憑かれやすいのかは……さて。]
 

(77) uiro 2020/09/01(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進


  身体を、悪く……
  温泉、気持ちがいいものですものね。
  様々な効能があるとも聞きますし。

[湯治。湯巡り。>>2:34
彼の人が何を辿って、偶々此処へ至った事かを聞きつつ
箸の先で魚の身を摘まむ。
白ご飯と一緒だと塩気が丁度良い。]

  僕は逆に、語る事を目的として来たので、
  ……山奥とは聞いてはいましたが、
  こんな場所だとは。

  後で、僕も入ってみます。
  せっかくこんな所に来ましたし、
  ゆっくりしたいと思っていたのも、本当ですし。
 

(78) uiro 2020/09/01(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進


[そんな会話を交わしたのが夕餉時。
そう言われたから、という理由もあったが、
元来温泉自体は好きなほうだ。

すこし冷えた空気を感じつつ、湯船へ向かえば
そこには既に先人の姿が。>>2:35]

  どうも。
  はは、ひょろひょろでお恥ずかしい限り……
  体力も、そもそもないもので。

  ……鍛えれば、あなたのように なれますかね。

[ぽそりとそう零したのは、憧れから来たものか。
兎角、彼からどのように適度な運動をすればよいかを
この時に幾つか、尋ねたことだろう。]

(79) uiro 2020/09/01(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[彼が僕を避けないでいてくれた理由が、
左腕に憑いた彼女であるとは、知ることは無かったが。
ここでも僕はまた彼女に恩義が生まれてしまっていたか、
等と気が付くことはおそらくは、無い。

初めはあっという間に息を切らしていたものも、
少しこなれてくれば、話をするくらいの余裕は
持てるようになってきた。]

  ……思いを。君の思い遣りは、 
  ちゃんと僕に伝わったよ、と。
  語ることで、それが残ればいいと考えて。

  あなたがそう言ってくれるなら、
  僕もなんだか、救われた心地です。

[目線が僕の左腕に向いていた理由はよくわからないが、
その言祝ぎは、僕の背筋を伸ばさせるに足りたもの。]

(80) uiro 2020/09/01(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進


[憧れる人からの激励は、僕に力を与える物、――]


  は、はい。温泉、入りましょう。
  あの、……ありがとうございます、師匠。


[彼の背に向けて、深々とお辞儀をして。

奇縁から始まったものではあったけれども、
きっとこの日々が終わっても、
せめて運動は続けていこう、と 心に決めて。

僕にもあのように在れる未来は来るのか。
それは、まあ、――僕次第というところだろうが]*
 

(81) uiro 2020/09/01(Tue) 22時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ゆるゆるしすぎ太郎はやっとお返事に手を付けた。
書く……書くのだ

(-141) uiro 2020/09/01(Tue) 22時頃

【独】 落胤 明之進

/*
朧さんにとってこちらがそうありたかった姿に見えたように、
こっちもまたそっちが憧れる姿であったんだよーーー みたいなお話になりました正座 しれっと師匠と呼んだ

(-142) uiro 2020/09/01(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[わたしはススム。
生前の名前はわからないけど、そんな響きだった。

……うん。彼、明の左腕に取り憑いている、亡霊。
別に居たくてこんな場所に憑いてる訳じゃ……
無くもないのだけれど。
妙に居心地が良いのだもの、ここ。

病院の地縛霊だったわたしが、もののはずみで
彼の腕にくっついてしまったってだけで。
そりゃあ、明は危なっかしいし、ひょろいし、
すぐ折れてしまいそうなくらいに弱いし。

だから守ってあげなきゃって。それだけ。
うっかり悪い霊に拐かされてしまっては、困る。

刀のおじさまは、私を認めてはくださったのかな。
こちらに向けられた視線は、柔らかだった。>>2:36]

(82) uiro 2020/09/02(Wed) 03時頃

【人】 落胤 明之進


[うん。だから、だからね。
明を無理させるような何かがあっては困るの、と
じっと、ジョッキを持った彼女>>3:32
左腕より睨みつける。]

 ( 飲み勝負なんて身体に負担が掛かる事!
   あなたみたいな幽霊ならともかく
   元病人の!未成年に!なんてことを!! )

[思い(という名の殺気)は通じたのか。
表情を一変させ、ゴクゴクと豪快に勢いよく
ジョッキを傾けて空けていく女給の姿を、
明は呆気に取られたように見上げていた。
急にどうしたんだろう、と思わせたことだろう。

けれどね、明も明だとは思う。
いつだって辛気臭い顔をしているもの。]
 

(83) uiro 2020/09/02(Wed) 03時頃

【人】 落胤 明之進


[彼女が明を元気付けようと、
あれやこれやと声を掛けて連れ回していることは、
傍目からでもよくわかったから。

その心意気は、ありがたかったの。
私はただ気付かれず、憑いているだけだから。]


  ( でも!!!でもね!!!
    限度というものがあると思うの!

    山道を猛ダッシュして行こうだとか!
    船はないけど川下りに挑戦しようとか!
    滝壺に思いっきり飛びこんでみようとか! )


[後輩は健康体でも危なくはないかしら。
彼の心臓が止まったら困るもの、必死でその度に
殺気を向けて誘いを辞めさせたものよ。]

(84) uiro 2020/09/02(Wed) 03時頃

【人】 落胤 明之進


[……滝に飛び込んで行った姿>>3:33を、
明が小さく「楽しそうだなあ」なんて言ってたから
ぎゅうぎゅう左腕を引っ張って止めさせたりも、ね。

頭ごなしに否定するつもりは無いけど、
命に関わりかねないものだけは、全力で
止めさせていただいたの。

そのうち向こうも塩梅がわかってきたのか、
畑仕事とか、普通のお茶とか。>>3:34
そうそう、そういうので良いの。
「お誘い、いつも有難うございます。フローラさん」
って言ってる明の横からニコニコしたものなのよ。

南瓜頭の料理は、どれもこれも美味しそうだった。]
 

(85) uiro 2020/09/02(Wed) 03時頃

【人】 落胤 明之進


[けれどねフローラさん。
何に対抗してか、メイを小脇に抱えてきた時は
私もびっくりしたんだから。

明はもっとぽかんとしてるの。当然ね、
私の存在なんて気付きもしないのだから。
……でも、そうやって 大事にねって>>3:35
言ってくれたの、嬉しかったのよ。
私みたいな幽霊に気付く存在は、希少だから。

間抜け面の明と対照的に、
私は精一杯、見えないだろうけども
あなたににこっと微笑んだのよ。

一番近くて一番遠い、そんな私達の関係に
あなたは憧れてくれたのかしら。
私もね、ぐいぐい明を引っ張っていけるあなたが
密かに羨ましくあったのよ]*

(86) uiro 2020/09/02(Wed) 03時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ががががんばる……と思いながら
左腕視点のお返事をフローラさんにシュゥゥーーッ
メイちゃん宛も彼女視点になるかな……?と思うなど

(-147) uiro 2020/09/02(Wed) 03時半頃

明之進は、むにゃあ

uiro 2020/09/02(Wed) 03時半頃


【人】 落胤 明之進

[メイちゃんは、参加者の中で比較的
僕に歳が近い女の子だった。
その事に幾らかの親近感を覚えながら、色々と話を
したことが記憶に残っている。
名前の話>>4:21なんかは、特に印象にあって]


  ……そうなんだ。
  それじゃあ、もしかすると
  同じ名前になっていた可能性も、
  あったのかも知れないね。
  惜しかったなあ。


[もう少しでお揃いだったのかも、と
そんなことを微笑みつつ告げて。]

(87) uiro 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【人】 落胤 明之進




[……それで。なんだかよく僕の左腕のほうに
得意げな視線を向けていたのは、
結局、……何故だったのだろう。]

 

(88) uiro 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【人】 落胤 明之進



[言っておくわ。明は鈍いの。
他人からの好意とか、そういうものに。

だから、本を読んでたり運動をしていた折に
たまたま目が合ったとしても、よく合うなあ程しか
彼は思いやしないし、
流しそうめんをせっせと掬おうとして
箸の間をくぐり抜けていったところを見られても
恥ずかしいところを見られちゃった、位にしか
きっと考えないというお話よ。

だから!
あなたが抱いてる好意なんてすこしも彼には
伝わってやしないし!
そんなお話をしてるのを羨ましく思ったりなんて
私はちっともしないんだからね!>>4:21]

(89) uiro 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【人】 落胤 明之進


[……こほん。

彼女の正体は、私にはわかっていた。
人の身体をのっとった亡霊。
そう、私が明の左腕に憑いたように、
彼女もまた、女の子の身体を間借りしている。

私は全てを乗っ取っている訳では無いし、
出来ることと言えば左腕をちょこっと動かしたり
ぐいぐい引っ張ったり。精々その程度だ。

当然の話。
私は明になりたいわけでは無いのだから。]

(90) uiro 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【人】 落胤 明之進


[気付いて貰えなくても、傍に、──なんて、
慎ましい思いだけで憑いてる訳じゃ無いのだ。

だから普通に羨ましいし。
いつしかフローラの左腕にがっしり掴まった
彼女を見た時は、>>4:22
負けじと明にしがみついたものだけど、
……どうであれ、私の存在が気付かれる道理は
どこにも無い。

私の居場所はここにしか無い。
生前の記憶も薄れ、身体も失い、それでもなお
居ても良い場所を必死に守ってるだけ。]
 

(91) uiro 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【人】 落胤 明之進


[万が一メイが彼の右腕にしがみつこうなんて
もしも実行しようとしたなら?
私は必死に追い出した筈よ。

何てったってシェアするにはこの身体は
弱すぎるものだし、……あとは単純に。
私が嫌だ って。 それだけ。ぷーんだ。

一緒に居られるけれど気が付かれないのと、
話したり笑ったり出来るけれど
一緒にはいられないの。

果たしてどっちが、幸せなのか。
そんなの、私にもわからないけどね。]*

(92) uiro 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
気がついたらあと4時間切ってる。アワワ
のんびりしすぎた。
あとこれ>>84後輩じゃなくて後半だ。

>>-148
明視点だとずっと「よくわからないな…いつも元気だな…」みたいな文にしかならなかったので!!!!
元気でかわいいフローラさん素敵だったヤッター〜〜

>>-149
語る会の後に多布さんと連絡取る手段があるから
破ァーーー!を習得するルートもあるのかも……?
どんどんつよくなってゆく…

(-150) uiro 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
生きていれば普通に女の子〜〜してたので
話せたり色々出来たなら実はメイちゃんとは
仲良くなれたのかも知れない。

そんな未来もまたひとつの可能性……
多分明が毎回厄介ごとを持ってくる気がする。

(-152) uiro 2020/09/02(Wed) 21時頃

【独】 落胤 明之進

/*
霊能編スピンオフが始まる……

>>-155
ぷーん!ってするよ!
私が先に居たんだもーん!って

(-156) uiro 2020/09/02(Wed) 21時半頃

【人】 落胤 明之進


[いつになく神妙な面持ちの多布さんから、
ひやりとしたサイダーを受け取って>>5:5
促されるように、僕もひと口、こくり。

告げられた、議題は── ]


  ……えっ。
  あれ。僕そのために呼ばれたんですか。


[一体何をするのか知らずにいたため、
そんな素っ頓狂な返事をしていた。]

(109) uiro 2020/09/02(Wed) 22時頃

【人】 落胤 明之進


  まあ、確かに……
  あの南瓜頭の下がどうなっているかは、
  気にはなりますけれど。
  それって、……

[覗いちゃあだめですよ、って
ジル自身が言ってた気もするのだけれど。
それでも彼は既に、何度か挑戦をした様で]

  ……よく、やろうと……。
  確かにそれだけ色々やっていれば、
  多布さんは警戒されていると思いますけれど、
  僕が協力したところで……

[ううん、と少し困ったように言葉を濁す。
お世話になっているものだし、いいのかなあ、と。

   なお左腕は、別に止める素振りは無かったが、
   じっと、じいっと多布さんの方を窺っていた。]

(110) uiro 2020/09/02(Wed) 22時頃

【人】 落胤 明之進



  [ よくないことをしようとしているのは、
   左腕も、よくわかっていた。
   でも、それ以上に。
   この目論見はきっと失敗するでしょう、とも
   思っていた。

   あの南瓜頭の霊がどんなものかを、
   わかっていたがゆえのお話。

   だから別に止めはしないけれど、
   明に何かがあったら護るつもりだったし、
   万が一のことがあれば、多布さんの方に
   毛髪がどっかに行く呪いをかける気でもいた。]

 

(111) uiro 2020/09/02(Wed) 22時頃

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