7 百合心中
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…っ、
き、きかれた、かしら。 …どう、しよう…
ん…っ
[さらに痕をつけるように吸われれば 鼻に掛かったような声が毀れる。 首元をまた押さえ]
も、もう…、だめ、…
[あわてた様にストールを探しに行く。 若草色の一枚を手にして、ふわっと巻いた。]
(90) 2010/04/01(Thu) 22時半頃
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長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカに、ないしょ、なの?と首を傾いだろう。
2010/04/01(Thu) 22時半頃
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聞かれてたらどうするの? 言い訳をする? それもわざとらしいよね。 どうしようも無い、よね。
[するりと逃げ出すようにして ストールを首に巻き戻ってきた彼女。]
……。
[どこか残念そうにストールの上からそれを撫ぜた]
お茶とお菓子の準備でもする?
(91) 2010/04/01(Thu) 22時半頃
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楽器職人 モニカは、こくりと同意した。
2010/04/01(Thu) 22時半頃
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…、…… ……う。
……どうしようも、ない、そう ね。
[首元から落ちかかるストールの端を握り締めた。 なんだかモニカの仕草が残念そうに見え 首を傾ぐ]
…み、みられると、…恥ずかしいのだもの。
…――うん、そうね。 準備、しましょうか。
[花が、香っている。]
(92) 2010/04/01(Thu) 22時半頃
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歌い手 コリーンは、読書家 ケイトと浴室を出たのは、二人が降りてくるより少し先か。
2010/04/01(Thu) 22時半頃
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/* 降りて…来るのかな。 浴室1階だよね、きっと。うん。
(-85) 2010/04/01(Thu) 22時半頃
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/* もっかい入ると良いんじゃなかろうか。
(-86) 2010/04/01(Thu) 23時頃
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ええ。 どうしようもない。 最低限、隠すことができるだけ。
[首筋に鼻をよせて花の薫りを終わりの薫りを嗅げば嘆息した]
ああ……お風呂はどうだった? 耳障りなのが聞こえたかもしれないけど、ごめんね。
[先に出ている二人に声をかけて茶会の準備をはじめた]
(93) 2010/04/01(Thu) 23時頃
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おや、二人とも…。 うん、ゆっくりさせてもらったよ。
[音に振り向いて笑顔を見せたが、続く言葉に眉をあげた。 目を開けていれば、ぱちくりと瞬きした事だろう]
…耳障りとは。 随分な言い方をするな、本当に。
(94) 2010/04/01(Thu) 23時頃
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/* タバサ▼ローズ▲かしらん? 誰も死亡フラグ立てて居ないけど・・・
(-87) 2010/04/01(Thu) 23時頃
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ずいぶん?
[不思議そうに首をかしげた]
(95) 2010/04/01(Thu) 23時頃
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[微笑して首を振った。]
いいや。 何でもないよ。 私は何も聞いていないし、な?
(96) 2010/04/01(Thu) 23時頃
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そうなら、うん。 いいよ。
とりあえず、コレでも……。 美味しいよ。
[がさごそと袋のようなものをあさる音に何かを割る硬質の音が響いた。 ゆっくりそれを彼女の口元へもってゆく]
(97) 2010/04/01(Thu) 23時頃
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…、ん。そう、ね。
[風呂上りのコリーンとケイトを見れば、 ゆったりとした笑みで]
え、と。ゆっくりできた? だいじょうぶ?
…!
モ、モニカさん、…
[とても慌てたように名前を呼んだ。]
(98) 2010/04/01(Thu) 23時頃
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どうしたのマルグリット? おちついて。
甘いのをたべると落ちつくよ。
[慌てているようにも見える彼女に微笑を向け 先程割ったチョコレートクッキーの半分を彼女の口元へ持って行く。]
(99) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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…だ、だって。
……、…ん。 ありが、とう。
[口元に寄せられたクッキーを食む。]
うん、美味しいの、よ。
(100) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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歌い手 コリーンは、長老の孫 マーゴの様子にくすくすと笑っている。
2010/04/01(Thu) 23時半頃
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[のぼせた顔で、ぽわーっとしながら出てきて]
あ、お風呂場洗っておきました。 お湯ありがとうございました。 ……耳障り?? [思い当たるものはないようだ]
(101) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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コリーン。 あなたも、ね?
チョコレートクッキーは嫌い?
[半分を彼女の口元へ差し出したまま首をかしげた。]
(102) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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だってどうしたの? 皆それじゃわからないよ。
[くすくすと笑い]
うん。よかった。
(103) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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洗ってくれたんだ? お疲れさまケイト。
ああ、わからないならいいよ。 うん。 良いの。
[彼女の労をねぎらうように 額に前髪の上からキスをした]
(104) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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[リンダの様子をただ、静かに、見守る。 何か口を挟む事はなく]
……。
[やがてにこりと微笑みかけ さようならの合図として、小さく手を振った]
(@15) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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[こくり、とチョコレートクッキーを飲み込んだ。]
な、内緒なの、よ…?
[そんな風にモニカに謂って。 首もとのストールを気にするように、しながら。]
ぁ、
ケイトさん、ありが、とう。 いろいろ、助かるのよ。
…え、いえ、なんでもない、なんでもないのよ。
(105) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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長老の孫 マーゴは、ストールの端をふと少しきつく握り締め。
2010/04/01(Thu) 23時半頃
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うん。 内緒。 マルグリット・キャットは内緒。
[しーっと唇に指を重ねる]
(106) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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>>97 うん? 何だろう…。
[口元に触れた物を手に取る。]
…?
[一つ口にして]
クッキー、か。 ありがとう。
(107) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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[ローズマリーの食べっぷり>>60を目にすれば]
私が出かける直前だけど、向こうでは夕ご飯ができてたわ。 サンドイッチで足りなかったら、そちらに着くまで我慢しててね。
そう……リンダもイリスを探してたけど、やっぱりすれ違っていたのかしら。 貴女も手伝ってくれたのね、ありがとう。私からもお礼を言わせて貰うわ。
[イリスとの関係を問われれば]
そうね、私の店でバイトをしてたのよ。 彼女がこの街に来たばかりの時に、住処を見つけるまで色々と面倒をみてあげたのがきっかけなんだけど。
(108) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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>>107
うん。 クッキー。
見えないもの、ね。 目の前で薬を盛られても分からない。 そういうのって怖くない?
[指先でコリーンの唇をなぞって問いを向けた]
(109) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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[猫、――キャット、と謂われ また少しうろたえた。]
…ん、うん。 ないしょ。
(110) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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…? モニカさん、…そんなお話、こわいのだわ。 …――そうでなくとも
[皆、きえてしまうだろうに。 それから、皆に向けてだろう、こう謂って。]
…ね、ここにいる限り、 この家は、好きに使ってくれて、かまわないからね。 ひととおりのものは、あると思うから。
(111) 2010/04/02(Fri) 00時頃
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>>109 [クッキーの礼を言うが早いが、唇に触れられて、少し身を引いた。]
君は悪戯好きなんだな。 ふふ…。
[くすりと笑って]
薬…か。 想像外かな。 思いもよらない事を心配しても仕方ないと思っているよ。
うん。 やはり、危機感が無いだけかもしれないが。
(112) 2010/04/02(Fri) 00時頃
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[リンダの姿が見えなくなって暫く。 目を閉じて、一人廊下にて佇む。
その表情には微笑。 カツリ、音を立てて壁際へと一歩進む]
(@16) 2010/04/02(Fri) 00時頃
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歌い手 コリーンは、長老の孫 マーゴに頷いた。「ありがとう…。」
2010/04/02(Fri) 00時頃
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[>>104前髪のキスには真っ赤になり] モニカさんてば! 誰にでもそんなスキンシップするんですか……?
[マルグリット>>105に笑いかけた]
(113) 2010/04/02(Fri) 00時頃
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ざんねん、振られちゃった。
[くすくす。 笑いながら呟いて、背中を壁に預ける。
見上げる天井の先には、何があるのだろうか。 知らない筈なのに、何となく分かる気がした]
(@17) 2010/04/02(Fri) 00時頃
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