人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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「ーー笑いますか、この状況で。」

責めているのは此方のはず。
そのはずだ。
だというのに、じわりじわりと追い詰められるような圧迫感がある。

ーー首を戒める輪に手をかける。
これは、中々命知らずな事をしてしまったかもしれない。
完全に追い詰められてしまった時、自分はまだ「ご主人様」でいられるのだろうか?


恐れを払拭するように、新たな道具を手に取る。
彼女なら、見たことがあるかもしれない。
これは、開創器と呼ばれるもの。
ーー見た目は刃の無いハサミが近い。
先端はシリコンに覆われたタイプで、ハサミの要領で開くとバネで固定される。
それを二本。


「折角の観客がいらっしゃるのですから、先生の全部を見てもらいましょう。」

一つは秘裂の中へ、もう一つはその下の窄まりへと。
細長く、柔らかな先端が入り込んでいき、指では届かない、奥深くへと至る。

そのまま、ゆっくりと開き始める。
最初は緩やかに広がり、段々と抵抗を感じ始める。
やがて、ぎちぎちと強い抵抗のみとなりーーそこで固定した。

「奥まで、よく見えますよ。
アイリス様達にも、鑑賞してもらいましょう。」

あららもない姿を、傍の二人に晒す。
彼女の恥辱を煽っていく。


―― 地下室 ――

 あら、向こうからも。
 私達に観て貰いましょう、だって。

[ コリーンへ声を掛け、セレストとチハヤの方へ顔を向ける。
 チハヤの秘処へ目をやれば、X字のような形の器具が挿し込まれていた。ぱくりと開け出させられた鮮紅色の肉壁。
 口元に曲げた指を当ててその有様を見つめた。]

 チハヤ先生は、下の毛は自然になさっているんですね。
 黒と赤のコントラストがよく目に映ります。
 けれど、何かしら、垂れ出てきているような?

[ 可笑しげに口にする。見えたままを言っているとは限らない。
 鏡に映して見るのでもなければ、彼女自身がそこがどうなっているか確かめる術はないだろうから。*]



  泣いたら、かわいそ思うやろ?
  セレストは優しいからなぁ。

[>>*0そんな事を口にしたけど
余裕があるように見えるだけで、その実あまりない。
息を整えていると
彼が取り出したのは開創器。術野で視野を確保する類いのもの。
挟むものではなく、開くものだから
さっきとは趣向が変わるんやろな、と思ってると]



  んっ!
  ぁ、はっ……そ、そっちまで開くん?

  っ、くぅ……っ、ふぅ……

[道具を使われて開かれるのは
創部ではなく、二つの穴。
横にぐにっ、と広がる形で膣も後孔も開かれる。

前の穴だって恥ずかしい事はあるけど
後ろの穴を大きく開かれるのはかなり恥ずかしい。
汚い物が見えてないかとか、心配になってただ隠してしまいそうになるのを
口元に手を当てて我慢する。

だって隠してしまうと、隣の二人がよく見えなくなるからだ。]



  う、そや。
  さっきから痛いばっかりよ…?

[アイリの言葉にはそのように。
けれど自分の大きく開からた場所がどうなってるかは見えず
濡らしてしまってるのかは、下半身がジンジン痛くてよく分からない。

うちってそんなにマゾだったんかな、と
顔を赤らめてしまう。]*


[胸の先にクリップをつける話は、ひとまず保留になったらしい。
恐らくかなり痛いだろうなと思いつつ、実際にされたら多分それでも痛みとともに快感も感じてしまうのだろうけれど。

ひとまず、言われるままに四つん這いで、お尻も胸もゆさゆさ揺らしつつ、ベッドに背を向けて腰掛ける。声が上がった方を見て、うわ、と見ているだけで痛く感じた。]

これは、巻くのね。ええ…

[ビニールテープで大きく付き出した房の上下をテープで拘束されると、縄で縛ったように、ただでさえ大きな乳房がさらに強調される。
アイリスが持ってきた乗馬鞭に、ごくりと息を呑んで構えた。]


ん、んっ……甘いかどうかは知りませんけれど。

[アイリスは、下手な使用人よりずっとこの手の趣向を共に楽しみ、任せるのにふさわしい相手だとは理解している。それこそ、アイリス一人でも十分に楽しませてくれる。

とは言え、実際に任せるのは初めてみたいなもので、ぴたぴたと小高い丘のあちらこちらに触れられる鞭を時々不安げに見つめる。
アイリスのにこやかに見える表情をうかがいながら、乳首を重点的に触れてくるようになると、息も緊張で上がってくる。]

ええ、それはよかったわ。
アイリスも一緒に楽しんでくれたら ひゃんんっ!!?

[突然ぴしりと乳首をはたかれ、ぴりっとした痛みが鋭く走る。
焦らされて固く充血していた先端は尖りきっていて、一層赤くなり、固く勃ちきって、叩かれた方の房は重くぶるん、と揺れる。

鋭く痛みながら、けれど叩かれて、悲鳴のうちにはむしろ興奮の色が強く混じって聞こえただろう*]


「仮に目の前で泣かれた日には、一週間は引きずりますね。
存外、女々しいでしょう?」

余裕を繕っているのは、己も同じ。
だからこそ、日常と非日常の境界を踏み越えないようにしているのだから。


「――この状況で濡らしている、とは。
この無礼講も、先生の趣味にあっていたのですかね。
そこの『犬』とも、案外気が合うかもしれませんよ。」

それこそ、二人を並べて行為にふけるというのも、なんとも非道徳的で、興奮するかもしれない。
タイミングがあえば、やってみようか。

「先生、貴女も四つん這いになってもらってよろしいですか?
そろそろ、痛いばかりというのも芸がない。
今度は、きちんとご奉仕致しますよ。」

こちらからはそう促すけれど。
もし、先生がこのまま苦痛を伴う行為を望むなら、それもいい。
けれど、奉仕を望んで四つん這いになるなら、その時は心を込めてお仕えしよう。*



  ううん。想像通り。

  あ、せやけど。女の子は随分鳴かせて来たんとちゃう?

[>>*9私はそう言った。
彼が使用人として無礼講以外でも
誰かに手を出してるとまでは知らなかったけれど]


  そ、そうかな……。
  そうかもしれんけど……

[>>*10>>*8聴こえて来たのはコリーンの小さな悲鳴。
胸の飾りを叩かれたみたい。
けれどどこか艶めいた声音も混じっていたような気もする。]


 
  んんっ、。
  そなら、お願いするわ…?

[痛いだけの躾は
そのまま続けたならどうなるかは気になるけど
自分から積極的に望むとまではいかない。

奉仕と言うのも気になるし
身体に入った開創器で動きづらいけど
なんとか体勢を整えて、四つん這いになる。
ひんやりとした地面の冷たさを手や、膝で感じる。]


  何してくれはるの?

[その体勢のまま彼の方を振り返って見たが。]*


、今打ったばかりの先端を乗馬鞭で撫で回す。ビニルテープで括りだされた乳房が大きく揺れる様も、彼女の声音も、ただ痛みだけを感じてるのじゃないことを私に伝えてくれる。]

 たっぷり、楽しませてもらうね。
 だってコリーンが、こっちを虐めてほしいって。
 脱いでくれたのだもの。

[ 乳房へ鞭先をぺたぺたと軽く当てていきながら、
 数回に一度。
 ぱしん、と鋭く打ち据える。
 
 上から、下から、横からと、幾筋もの痕で彼女の肌を飾り立てるのだ。打擲されて次第に色づく乳房はやがて、熟した桃のように色づいていくだろう。]

 片方だけに、偏らないように。。
 どちらも同じくらい、打ってあげなくちゃ。


 
 ――それと。
 
[ ヒュンと風切り音をさせて一打を加えたあと、
 私はコリーンの身体を下へと撫でていく。
 もちろん手じゃなくて鞭の先端でだ。腹部から腰、さらに太腿へと辿って、その内側をごく軽く左右に打ってみる。]
 こっちも、虐めてあげようかなぁ?
 でも、今コリーンは手を使えないし。
 
 どうしよう?
 下着の上から、打ってあげようか。
 
[ 忍び笑いを含ませて、彼女の耳元に囁きかける。
 それに続けて、ついと指さして。
 四つん這いになったチハヤの様子

 「あっち、見てごらん。チハヤ先生。
  中まで丸見えだね。ああいう風にされてみる?」
 
 と、唆すのだった。*]


「鳴かせてきた、などとそんな事は。
嗜む程度です。」

否定はしない。
これはこれで、自分の趣味でもある。


四つん這いになった彼女の身体から、ゆっくりと開創器を抜いていく。
けれど、クリップはあえてそのままにしておく。

そうして、解放された秘裂へと、迷うことなく舌を這わせる。
後孔へ指を差し入れて、中を解していく。
今までとは一転した、緩やかな行為。
舌と指で、丹念に彼女の好む場所を探り当てて、重点的に責めていく。
――もしかしたら、となりで這っているコリーン様には、先生の様子が見えるだろうか。

彼女の中で舌が往復し、窄まり、時折吸いたてて、彼女の性感を高めていく。
彼女の秘所が、ふやけてしまう程に、一心に奉仕する。*


それは、構いませんけれど。いくらでも…

[強く打ち付けられて赤くなった先に鞭の先をぺたぺたと押し付けられて、時折ぴしり、と打擲される。
触れる時は冷たく心地よくて、打たれるときは痛みと、興奮混じりの快感がある。そのたびに両房がふるん、ふるんと揺れ回り、痛み混じりの甘い声が上がる。]

ん、うっ!ひゃ、あんっ、あ、んっ!!

[何度もちこちを打たれるうちに、どちらの房も充血して腫れたように色づいてくる。先端は一際充血して、いつもより一回りならじ大きく膨らんで見えるかもしれない]


ひあっ、は、うっ……

[望んだ通り胸を執拗に責めていた鞭が今度は腹部から、さらに下って下の太腿の内側に飛ぶ。軽く、けれどやはり声は上がってしまう。
打ち付けられるのが思いの外良いのか、下着の上から滲む染みは一層はっきり目立ってしまう。]

下着の上からでも…チハヤ先生と同じようにでも。
お気に召すまま、使ってくれれば…ですわ。

[二人して並べられていいようにペットとして扱われてしまう。
それも考えただけでも悪くない。
もちろん下着の上から打擲されるのもやっぱり痛くて、気持ちいいだろう。

平静げに答えるけれど、目の奥はアイリスへの期待が多分に混じってしまっていたはず*]


―― 地下室 ――

 お気に召すまま?
 じゃあ、そうね。
 コリーンにも、先生と一緒に並んでもらおうかな。

[ 縄で縛るのとは違って簡易な拘束でしかないから、解くのは簡単。ビニルテープにハサミを入れて彼女の腕を自由にする。]

 チハヤ先生のすぐ隣。
 腕どうしが触れあうくらい近くにね。

[ 動物を追い立てるように軽い鞭さばきをコリーンへ加え、チハヤの隣で四つん這いになるよう指示していく。
 それから彼女たちの眼前でしゃがみこんだ。]

 そうやって二人裸で並ぶと、いっそう見栄えがするね。
 コリーンとチハヤと、一緒に飼われているみたい。

[ どちらも豊かなバストの持ち主。二組並んだ光景に、牧場の様子を少し連想したりして。]


 
 二匹って言う方が良いかしら?
 可愛らしい、二匹のペットのメスたち。

 ほら、コリーン、見てごらん。
 あなた達の今のすがた。

[ 彼女たちにも自分たちの様子が見えるよう、
 大きな鏡を並んだ前に立てて言う。
 隣あった「もう一匹」がどうされているかも。]

 そういえば。
 まだ一枚、コリーンは着てるものがあったわね。

 それも脱がしてあげなくちゃ。

[ わざとらしく告げて彼女の後ろへと。
 すっかり慣れた手さばきで、鞭をお尻の左右へ一つずつ。
 ショーツごしに花弁を数回、打ってあげた。
 鏡ごしにコリーンの様子をじっと見ながら。]


 
 さ、これで本当にお揃いね。

[ 最後に残ったコリーンの下着も脱がせてしまう。
 鞭先でつつぅっと背筋をなぞりながら声を掛けた。
 お尻まで辿って、軽く打つ。]
 
 だけどコリーンのここったら
 もうすっかり出来上がっちゃってるみたい。

 私は全然弄ってあげてないのに。
 くすくす。
 胸を虐められてる間に、発情しちゃった?
 
[ くちくちと花苑をかき分けるのも指ではなくて鞭の先端。
 あえてそうして、被虐的な感覚を煽るように。**]



  悪い使用人やわぁ。
  ルーカス様にバレへんように
  気をつけるんよ?

[彼の遊び癖についてそのように。
追い出されたとしてもまぁ、元貴族の出であるのなら
なんとかなるのだろう…かな?]


  ん、くっ……


[身体から引き抜かれる異物感。
先程までのものは、隣の二人に見せつける為のものだったのか。
それとも後孔を解す為だったり。

一転したゆっくりとした責めは
びりびりと痛みに痺れていた身体には
ちょうど良い……というよりはどこか物足りなさを覚えるだろう。]



  ねぇ……
  足りひんよぉ…、?

[懇願するような声。
舌や指で気持ちが良くなっても
果てるまでは何ともいかずに、もどかしさが募る。

隣に並んだコリーンの方を見て
彼女の肩や頬にすりすりと頬擦りをする。
鞭で叩かれる彼女の音を聞きながら、はぁ、と熱っぽい息を吐く。]*


こ、こう……?

[アイリスに言われるまま、チハヤの隣に鞭で追い立てられる。
四つん這いのまま、隣に並ぶと、自分がペット…というより家畜っぽくなっている気がして、恥じ入るとともに今までにない興奮が胸に湧いた気がする。]

う………

[メスと呼ばれるのはかなりの屈辱。けれど、鏡に映し出される自分とチハヤの姿は、何も纏わず、片方はクリップを胸の先につけられたり、穴を割り開かれたり。
もう片方の自分は鞭の跡とは言わないまでも生生しく肌を充血させている。二人とも肉付きがいいのがかえって家畜的と言われれば否定できない。]

んぁ!!はあ、んっ…脱ぐ、脱ぎますからっ…


[胸ほどではないにしても肉づいたヒップを右に左に打たれるとたゆんと弾む。下着が喰い込む間を打たれると、思わずのけ反り、溢れる蜜が一層濃くなる。
全て脱いでしまえば女の匂いがくゆるばかり。]

あ、そこまで、や、あん…感じてます、けれど…
そこは…‥

[割れ目に直に鞭を当てられるのは、痛みを予感させ、快感への期待もあって、もじもじと腰を降って悶えてしまう。
チハヤが顔を寄せて、猫みたいに甘えてくるのは、焦れったいような緊張の中、少し慰めにも思えたほど。]

あ、ん……

[待ち切れない懇願の目をアイリスに向けつつ、顔を寄せてくるチハヤの首筋を軽く吸い上げて、胸元にも跡をつけたり、少しばかり戯れた*]


[恥ずかしがるロイエにしかし男は満足しなかった。
ベッドに近寄ることもなくじっも女の様子を窺っている。

ロイエは未だ自分の役割を捨てない。
こうしているのも男がそう望み、そうするように言いつけたからだ。
それではW面白くないWのだと男は思う。
従順な使用人の女ではなく、ロイエ自身を抱くことに意味があるのだと。]


自分でしてみせるんだ。


[男はロイエを抱くどころか自慰を言いつける。

男が求め、女が身を差し出すだけでは駄目なのだ。
女が求めなければ、女の欲望が見えてこなければ駄目なのだ。
そのためにはもっと女を昂らせなければならない。]


[男はロイエを凝視している。
その指に躊躇いがあるならすぐに駄目出しをする。
その顔に躊躇いがあるなら首を横に振る。

男はロイエの側に近づいていく。
しかし、決して触れようとしない。
間近でただ見つめながら囁くのみ。]


思いっきり乱れて見せるんだ。


[ロイエが演技をするのならば男はそれを見抜いてやはり駄目だしをする。
もっと女の官能を高め、もっと欲求を昂らせ、足りないと、もっと欲しいと思うほどにロイエが欲を曝け出すのを待っている。*]


え………?

[自らで痴態を晒すことを強要する言葉にロイエは狼狽えた。
指示された内容は羞恥心を刺激してすぐに行うことは出来ず、しばらくは慈悲を請う表情で見つめて顔を青くさせている。]


ぅ……ぁ。


[しかし時間が経つごとに理解し始める頭と身体。首は横にふられている。]


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