人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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【赤】 洗濯婦 セレスト

「ーー笑いますか、この状況で。」

責めているのは此方のはず。
そのはずだ。
だというのに、じわりじわりと追い詰められるような圧迫感がある。

ーー首を戒める輪に手をかける。
これは、中々命知らずな事をしてしまったかもしれない。
完全に追い詰められてしまった時、自分はまだ「ご主人様」でいられるのだろうか?

(*0) eve 2022/07/05(Tue) 11時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

恐れを払拭するように、新たな道具を手に取る。
彼女なら、見たことがあるかもしれない。
これは、開創器と呼ばれるもの。
ーー見た目は刃の無いハサミが近い。
先端はシリコンに覆われたタイプで、ハサミの要領で開くとバネで固定される。
それを二本。

(*1) eve 2022/07/05(Tue) 11時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「折角の観客がいらっしゃるのですから、先生の全部を見てもらいましょう。」

一つは秘裂の中へ、もう一つはその下の窄まりへと。
細長く、柔らかな先端が入り込んでいき、指では届かない、奥深くへと至る。

そのまま、ゆっくりと開き始める。
最初は緩やかに広がり、段々と抵抗を感じ始める。
やがて、ぎちぎちと強い抵抗のみとなりーーそこで固定した。

「奥まで、よく見えますよ。
アイリス様達にも、鑑賞してもらいましょう。」

あららもない姿を、傍の二人に晒す。
彼女の恥辱を煽っていく。

(*2) eve 2022/07/05(Tue) 11時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「仮に目の前で泣かれた日には、一週間は引きずりますね。
存外、女々しいでしょう?」

余裕を繕っているのは、己も同じ。
だからこそ、日常と非日常の境界を踏み越えないようにしているのだから。

(*9) eve 2022/07/05(Tue) 22時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「――この状況で濡らしている、とは。
この無礼講も、先生の趣味にあっていたのですかね。
そこの『犬』とも、案外気が合うかもしれませんよ。」

それこそ、二人を並べて行為にふけるというのも、なんとも非道徳的で、興奮するかもしれない。
タイミングがあえば、やってみようか。

「先生、貴女も四つん這いになってもらってよろしいですか?
そろそろ、痛いばかりというのも芸がない。
今度は、きちんとご奉仕致しますよ。」

こちらからはそう促すけれど。
もし、先生がこのまま苦痛を伴う行為を望むなら、それもいい。
けれど、奉仕を望んで四つん這いになるなら、その時は心を込めてお仕えしよう。*

(*10) eve 2022/07/05(Tue) 22時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「鳴かせてきた、などとそんな事は。
嗜む程度です。」

否定はしない。
これはこれで、自分の趣味でもある。

(*15) eve 2022/07/05(Tue) 23時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

四つん這いになった彼女の身体から、ゆっくりと開創器を抜いていく。
けれど、クリップはあえてそのままにしておく。

そうして、解放された秘裂へと、迷うことなく舌を這わせる。
後孔へ指を差し入れて、中を解していく。
今までとは一転した、緩やかな行為。
舌と指で、丹念に彼女の好む場所を探り当てて、重点的に責めていく。
――もしかしたら、となりで這っているコリーン様には、先生の様子が見えるだろうか。

彼女の中で舌が往復し、窄まり、時折吸いたてて、彼女の性感を高めていく。
彼女の秘所が、ふやけてしまう程に、一心に奉仕する。*

(*16) eve 2022/07/05(Tue) 23時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「先生も、そこの『犬』のようになりたいですか?」

アイリス様に責められるコリーン様を見て、熱っぽい息を吐く彼女>>*23
彼女が求めるならば、自分はただ応えるのみ。
声にならない要望に応じてこそ、仕える者として相応しい。

(*35) eve 2022/07/07(Thu) 11時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

ポケットから、最後の道具を取り出す。
先んじて地下室から持ち出していた道具>>2:18、その最後の一つ。

「先生、貴女も『犬』になりましょう。」

彼女の首にも、輪を嵌める。
これで、彼女もまた『犬』になった。

自分も、彼女も犬なら、より力の強い方が相手を自由にできる。
何より、浅ましく欲を貪りあう事に、何の呵責もなくなった。
思いのままに、「無礼講」を愉しめるという訳だ。

猛った先端が、彼女の秘部に押し当てられて――するりと、最奥まで飲み込まれていく。
彼女の小さな身体には、他者よりひとまわり大きな肉禊は負担が大きかろうが、構うことなく。
根元まで肉禊を飲み込ませると、腰を揺すって最奥を突き込む。
まさに、犬同士が交尾をするかのような、乱暴な行為。

(*36) eve 2022/07/07(Thu) 11時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

けれど、それだけでは終わらない。
両手が、まだ彼女の胸の頂と秘芽に取り付けられたクリップへと延びて――一息に捻りあげた。

十分な痛みを与えたところで解放し、彼女の息が整ったところで、また捻りあげる。
力任せで、容赦のない責めで、彼女を追い詰めていく。**

(*37) eve 2022/07/07(Thu) 11時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

彼女の呻き声を聞く度、膣内がきつく締め付けてくる。

――躾というのは、最初は厳しくした方が良いと思う。
それは力関係を熟知させる意味があり、その後のご褒美のありがたみを、しっかりと感じる事が出来るから。

(*42) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

彼女の悲鳴に興味を示さず、ただ腰を突き込む。
組み敷かれた彼女にしてみれば、たまったものではないだろう。
そう承知していても尚、痛みでもって彼女を責める。

「しっかりと締めなさい。
それとも、もっと酷くして欲しいですか?」

今までとは打って変わった、冷酷な声。
実際、彼女が必死にならないようなら、また捻りあげる気でいる。
「服従」の快感を知らせる為、まず抑えつけられ、組み敷かれる立場を徹底的に仕込んでいく。

それに、こうしている間にふつふつと腰の奥底で煮えたぎる物が込み上げつつある。
あまり余裕はなさそうだ。

(*43) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「――僕が達するまで、延々と続きますよ。
もっと、必死に搾り取りなさい。
せっかく躾けてあげてるのだから、せめて満足させてみせなさい。」

突き込みが勢いを増す。
最奥を押し込むほどの強さで、彼女の事を省みない行為。
そんな最中にも、クリップを捻りあげる手は止まらない。
むしろ、最後の追い込みの為に、彼女をより苛烈に責め立てる。

そうして、最後に力任せに突き込んだと同時――彼女の胎に白濁を吐き出した。*

(*44) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

胎の中で、禊が震える。
既に彼女の中に溢れそうな程注いで、なお最後の一滴まで飲み込ませようとする。
その間にも、彼女が気を抜くようなら容赦なくクリップを捻りあげた。

「服従する立場というものを、十分に体感できましたか?
わかっていないようなら、もう一度繰り返すだけですが――それはつまらないでしょう?」

幾分か、穏やかさを取り戻した声。
けれど、彼女を従えさせる者としての立場は崩すことはない。
彼女が服従する姿勢を見せなければ、言葉通り何度でも痛みで責め立てる。

(*48) eve 2022/07/08(Fri) 00時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

どろどろの禊を引き抜いて、手近な棚から幾つかボトルを手に取る。

「――ローションです。
かなり強い媚薬やら何やら、色々と調合されてはいますが。
身体への負担や、害になるような物は入っていません。

躾は、後にご褒美が待つものでしょう?
何も考えず、身も心も溶かしてしまえばよいのです。」

両手に一つずつ、ボトルを掴むと、一つを今しがた吐精したばかりの秘裂へ、もう一つをまだ汚されていない後孔へ、注ぎ口を差し込んで流し込んでいく。

そうして、全てを注ぎ込んだ事を確認すると、全てのクリップを外し、両孔を指でよくかき混ぜる。
十分に彼女に媚薬が回るまでの間、入念に両の入り口を解す。

「――どうして欲しいですか?」

あえて尋ねる。
彼女が自然と、「おねだり」という形の「服従」をとれるように。**

(*49) eve 2022/07/08(Fri) 00時頃

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