人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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【墓】 蝋燭職人 フェルゼ


 うん。だたいま。

[ オスカーの笑顔は人を安心させる効力があるね。>>+14
ふふっと笑って雪を手に取り雪玉を作りながら。]

 見世物としては注目の的になっちゃうね?

 んん?消える球…一発芸になりそうだね…
 僕もそろそろ考えておかないと……。

[ 手に持った雪玉を眺めながら
何かできないか?といつになく険しい顔で考える。]

(+16) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ


 いいね、その表情。
 僕も熱くなれそうだよ。

[ 対峙するオスカーに気分が高まる。]

 雪玉は自分の手の平で包み込める位の
 大きさがベストだよ。
 僕は少し小さめなのかな。
 手に馴染む感じで固すぎると滑るから
 程よく固めて…と。
 この加減が難しいよ。相手に当たった時も
 痛すぎない固さが大事なんだ。
 でも雪玉作ってる時って楽しいよね。

[ 自分流になってしまうがそんなアドバイスを
はさみつつ]

(+17) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 消える魔球は理論上ではわかるんだ。
 相手の視線から雪玉を消す
 言うならば注意を逸らす。
 ミスディレクションだね。
 球を高く上げて行方を見せなくする。
 ぶれる球で錯覚させる。
 考えられるのはそういう方法だけれど
 理論上では可能な方法だけれど
 実際どんな感じになるかやってみよう。

[ そうしてオスカーに向かって雪玉を投げる。
あの時と同じように20球を投げてみる6は鋭い球が
向かっていったようだ。]

(+18) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 18時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おっとお、どうした?
ランダムがここにきて不調になったな???

(-25) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[さて着替えと、湿布を取りに……と動き出すと、ダッシュでアイリスちゃんが駆けていった。>>31 ジャーディンくんへ装備貸出の為に取りに行ったというのは分かったので、フローラは先に保健室に湿布を取りに行き、荷物が置かれている部屋に向かう。

まだアイリスちゃんが部屋にいるなら、楽しんで滑って来てねというのと、ソリはやめておこうかなという意志は伝えてから、自分の装備を整え玄関へ]

 グスタフ先輩、先ほどの雪合戦激しかったし
 湿布いるならどうぞ〜。

[>>33 未だ玄関にグスタフ先輩の姿があるならば、ワゴンに湿布の箱を置きつつ声をかけた**]

(34) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

フローラは、ちょっと未来の話……5+512

2021/01/02(Sat) 18時半頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 18時半頃


【人】 信徒 オーレリア

 あ、すみません。

[急に話しかけて驚かせてしまったかな、と思い>>32。]

 私も初心者コースなので、
 一緒に行かせてもらってもいいですか?

[同意してもらえたなら、ありがとうございますと言って、お互いスキーの準備もあるだろうからと一度校舎の方へ歩を進めつつ。]

 ……先輩は、特別コースには興味ないんですか?
 お願い事も、叶っちゃうかもしれませんよ?

[なんて問いかけてみて、笑い。]

(35) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[グスタフ先輩が片手を上げる>>33のが見えたなら、ぺこりとお辞儀。
グスタフ先輩がロビン先輩の肩をたたき、かけた言葉に。]

 ……私には、任せてくれないんですか?

[などと、頬を膨らませて、冗談めかして言って笑い。
肩ポンを待つ様に、少し肩を差し出して、様子を伺う様に見つつ。]

 先輩は、上級者コースですか?
 それとも、ソリ?

[任せた、というのであれば、私達とは違うコースなのだろうと思って。問う。*]

(36) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ミスディレクションなんて
某バスケ漫画の時に調べたくらいの知識ですけども。

よく寝たのに頭のひらめきがないな私!元からだったね☆

(-26) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 消える魔球も試してみたけど
これは、なんていうか難しい。]

 うーん…難しいね消える魔球。
 難しいものじゃなくって
 消える魔球なら投げた時に飛散して消えるくらいの
 面白い方が楽しませられるかもね?

 消える魔球でびっくりさせてる隙に
 相手に当てる…とかね?

[ 難しいことを考えるよりインパクトがあったほうが
楽しいよね。なんてふふっと笑う。*]

(+19) 2021/01/02(Sat) 19時頃

【人】 山師 グスタフ

 ん??
 あぁ、ごめんねオーレリア。
 そういう心算じゃなかったのよ。
 卒業前の三年の最後の仕事として、部員たちがこの合宿を楽しく過ごせるようにしたいわねって話をフェルゼとしたもんだから。

 任せられてくれるなんて、頼もしいわ。
 それじゃあ、オーレリアにも…お願いね。

[邪魔しないよう通り過ぎる心算だったが、
 思わぬ言葉と、頬膨らませる様子に、思わず笑う。
 大人し気な見た目に印象が引っ張られそうになるが、こういう後輩らしい無邪気な仕草に、もう一度オーレリアの印象を上書きし直しつつ。差し出された肩に、ぽんと軽く手を置いた。]
 
 ええ。上級者コースを選ぶつもり。
 ソリは……、いくら『願いが叶う』といっても、
 特に切羽詰まって叶えてほしい願いはないからねえ。
 オーレリアこそ、ソリは選ばないの? 
 叶ってほしい願い事、とか。

[スキー部の先輩からすれば、勧めたいのは当然スキーの方なので、ただの興味本位の問いではあるが *] 

(37) 2021/01/02(Sat) 19時頃

【赤】 執事見習い ロビン


 そうか。
 夕食なら帰った後みんなで作れば早いだろうし、
 無茶して帰ることないさ。

[思い直してくれたことに安堵した様子で]

 ……いや、雪だるまになろうとするな。
 僕も同じく雪だるまになる可能性はあるけど。
 ちゃんと板をハの字にして踏ん張れ!

[宣言にはしっかりツッコミを返し*]

(*3) 2021/01/02(Sat) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

や、冗談すよ。
大丈夫でしょ多分。

[思いのほか真面目に受け取られてしまったが>>28
本人そこまで深刻には捉えていない。
腐っても男の子、痣のひとつや二つで
へたれる程ヤワではなし。

それよりどちらかと言うと胸の方が痛い―――なんて。
そこまで重くならないように話したつもりだったが
アイリスは気持ちを汲んでくれたようだった>>29]

あー、まー、そーですね。
ありがとーございます。頂きます。

[問いには肯定。
相手が誰か、というのは聞かれれば話しただろうが
聞かれなければ特に語らず。
チョコを受け取って礼を言った。
なんだろう癒されるな。このノリ。]

(38) 2021/01/02(Sat) 19時頃

【墓】 双生児 オスカー



   ミスディレクション。
   それならバスケの試合で覚えがあるね。

   いざ、尋常に───…


[ 号令と共に、大地を蹴る。
  鋭い球のうち5球が、正確にこちらの身体を打つ。
  フェルゼのアドバイス通りに作成した球は20。
  回避の姿勢のまま勢いを殺さず、
  雪面を駆けながら腕を振るった。

  甘いコースでは届かない相手なのは分かっている。
  20のうち12個の球が、
  角度と方向を変えて、それぞれ君を狙う。 ]

(+20) 2021/01/02(Sat) 19時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
フローラちゃんがちょうど中間叩き出したのでロビン君めっちゃ早いかめっちゃ遅く滑ろ!
空気読めラ神!

(-27) 2021/01/02(Sat) 19時頃

【墓】 双生児 オスカー



   うん。私もね。
   みんなに驚いてもらえるの、好きだよ。


[ ふわりと笑顔をこぼせば、一瞬足を止めて。
  手の中に残しておいた、最後の一球を真上に放る。

  一見すれば大暴投。
  ただ、僅かにカーブがかかった球は、
  スピードに乗せた他の球とは違う速度で
  ゆっくりと緩やかな放物線を描いた後。
  そのままフェルゼの頭上に落ちる計算。 ]**

(+21) 2021/01/02(Sat) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

あ、そーなんすか。
ちょっと意外っす。

[続く答えには目を瞬かせた。>>30
いや彼氏が居ると言うのは意外じゃないが、
すぐに振られると言うのが。]

アイリス先輩そんなよく振られるイメージなかったっす。
意外と…つったらあれだけど、
けっこー面倒見良いし、良い意味でさっぱりしてるし。
男目線付き合いやすそーというか。

[何よりアイリスと恋人関係になるような男は
彼女の明るい所に好意を持ったんだろうに
そんなにすぐに愛想をつかすようなものなのかな。

それとも好いた男に見せる顔はまた違うのかもしれない、などと考える。恋愛の機微とは複雑だから。]

(39) 2021/01/02(Sat) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[そこまで大きいトーンで話していたわけではないが
近くに居るなら会話は聞こえていたことだろう。>>27]

……あざっす。
いつもより沢山食う予定なんで、
そのつもりでよろしくっす。

[フローラにまで気を回させてしまって
何だか少し恥ずかしさはあるが、
心遣いには素直に礼を言って、口の端をあげる。

そのままアイリスに背を叩かれながら
スキーコースに向かおうとしたが
引き留められれば足を止め>>31]

(40) 2021/01/02(Sat) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

あ、そーですか?じゃあ有り難く。
アイリス先輩のスキーってどれでしたっけ。

[そう言えば碌に準備もしていなかった。
申し出は有り難く受け取ることにして、
彼女のスキー一式を持って来ようか。

そう言えばアイリスは結局
どのスキーコースに行くつもりなのか。

初心者用のコースに行くようなら
せっかくだからと道中を共にし。
そうじゃなければ途中で別れるかな*]

(41) 2021/01/02(Sat) 19時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 20時頃


【墓】 蝋燭職人 フェルゼ


 ハハハッ!凄いねオスカー。
 飲み込みが早すぎて驚いたよ。

[ こちらに届く球を手で弾いたのが合図のように
四方八方から飛んでくる。鋭いその球の連打に
避ける方も全力だ。>>+20
ステップを踏むように足元からくる雪玉を避け
バック転で綺麗に回避する。アクティブに避けていくが、
それでも12球のうち8球は
当たっているので急成長に驚いた。]

(+22) 2021/01/02(Sat) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

 お願い事なぁ。
 背がもうちょっと欲しいとか
 運動神経を良くしてくれとか、
 姉貴が姉らしくなりますように、とか?

[叶うのならば叶えて欲しい願いなどいくらでも思いつくが、その為にわざわざソリに乗りたいかと言われると……である。
ズリエル的には面白くないかもしれないが、現代っ子なんてこんなもんじゃないか?(偏見)

オーレリアとそんな雑談>>35を交わしながら校舎に向かって歩いていると、グスタフ>>33が視界に入り手をあげ返す。]

 あぁ。

[グスタフは上級者コースに行くだろうと当然のように思っていたから返事は手短に。余計な言葉は不要だ。

予想外に続いた言葉>>36にはグスタフと共に笑って、オーレリアの願いの話に及べば今度はオーレリアの番とばかりに耳を傾けた。*]

(42) 2021/01/02(Sat) 20時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
そうしてを使いすぎ案件
削除したのって後から見られたら恥ずかしいー!!
え、というか私文法やばいね?知ってたけどやばいね!?
そのまま消えててほしい(埋めたい

(-28) 2021/01/02(Sat) 20時頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 最後の一球>>+21
高く上がるその球はブレて一瞬のうちに見えなくなる
その雪玉を目で追いかけるうちに
ボフンッ。と背中から仰向けに倒れる。
その顔の横に雪玉が落ちた。]

 まいった。これが消える魔球か…
 オスカー、おめでとう。

[ 夕日に照らされるグラウンドで
目を丸く輝かせてオスカーの方を見上げた。**]

(+23) 2021/01/02(Sat) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

 そうなんだ……。
 それは、努力では変えられないですもんね。

 でも、背は私より大きいですし、
 運動神経の代わりに頭良いですし、
 先輩は先輩の良さがあると思ってますけど。

 ……お姉さん、お姉さんらしくないんですか?

[最後の1つは、少し苦労の様なもの?が垣間見えて。
どんな人なんだろう、と想像して、笑い>>42。]

(43) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

【墓】 双生児 オスカー



   君のおかげだ、フェルゼ。
   私一人だったら、
   ここに至ることはなかった。


[ 戦いの激しさを示すように、肩で息を吐く。
  呼吸が落ち着いてきたのなら、
  まるで映画のワンシーンの様な台詞を吐きながら
  雪に沈むフェルゼへと近寄って。

  どさり。自身もその横に倒れ込む。
  …… なんとなく、そのまま隣に並んで。
  彼の見ている景色が見たくなって。 ]

(+24) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

【墓】 双生児 オスカー



   綺麗だね。


[ 頬を茜色に照らされながら、僅かに首を傾けると
  隣にいる彼に笑いかけて。 ]


   早く。
   みんなと一緒に、見たいな。


[ 刻々と色を濃くしていく夕焼けに向かって
  寂しそうに洩らした。 ]**

(+25) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[グスタフ先輩へ差し出してみた肩。
ロビン先輩へかけた言葉の意味を聞いて。>>37]

 あっ。そうだったんですか。すみません。

[差し出した肩をしまおうと思ったのだけれど。
笑いながらぽん、ってしてくれたから、嬉しくてふにゃっと頬が緩む。]

 ありがとうございます。頑張りますね!

[ロビン先輩にも笑われてしまえば、恥ずかしくなり、ちょっと頬が赤くなってしまったけれど。
そう言って、笑い。コースの話には。]

(44) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 ……そうなんですか。

 私、本当は、少し興味ありますよ。
 危ない時は助けてくれるって言ってましたし。
 本当なら危険でも、二人でなら、
 安全が保証されてるジェットコースターみたいで、
 楽しいかもしれない。
 普段なら絶対、経験できませんし。
 お願い事は思いつかないけど、そういうのも好きですよ。
  
 ……でも、元の世界に戻れるなら、要りません。
 みんなが無事に戻れる事が、私の一番の願いです。

[少し視線を下にさげ、ぽつりと。*]

(45) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―里山(初心者コース)―

[準備が出来たならみなでそれぞれ目的の里山へと向かうことになっただろうか。
麓へ着けば狼たちの姿が見える。
少し身構えるも襲ってくる気配はなく、待っていたとでもいう風に先を歩き始めた。]

 マジか。
 雪合戦で結構体力消耗してるんだけど?
 こう、不思議な力でスタート地点までぱっと……


   マジか。

[遠目でリフトが見当たらないな、と思ってはいたけれど。
普通に斜面を登りだしたものだから、背後でそんな確認をしてみるが進む足は止まらない。
その道のりを見上げて軽く絶望しながら、重い足取りで雪を踏みしめた。]

(46) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[何の罰ゲームだこれは。
板も靴も、ストックまでもが重い。

後輩が共にいたならばさすがに弱音を吐くことはしなかっただろうけど、なんなら声かけもちゃんとしたけれど、もしかしたら声援を受けてしまう場面もあったかもしれない。


 グスタフ、僕はもう駄目かもしれない――…

などと反対側にいるであろうグスタフには心の中で弱音を吐きながら、なんとか根性で登りきった。*]

(47) 2021/01/02(Sat) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[きゃーっと思いを告げ合って>>26、ハイタッチをした後隙あらば抱き着きにいったので、ジャーディンくんにも仲良いな〜と見守られていた>>18のでしょう。

ジャーディンくんの話に気を取られていたから、フローラがソリへの意欲をなくしているのは気付かなかったけれど。
もしこの時話を聞けていたら、別に無理とかはしてなくて、全部楽しみたいだけ〜!と言っただろう。
まあ二つを天秤にかけるとしたら、元々アイリスはスキーをしに来たのだから、どうしてもそちらに傾いてはしまうのだけれど。

その後部屋へ荷物を取りに行った際、すれ違いざまに少し言葉を交わせた>>34ので]

 了解〜っ、またゲレンデで会お〜!

[と、ソリについては頷き、笑って手を振っておいた。]

(48) 2021/01/02(Sat) 21時頃

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