287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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/* ユージーン氏いっぱい褒めてくれるから好きっ!!
そして、今日は失恋したブレイクハートを抱き締めながら寝ますっ!!楽しいっ!おやすみなさいっ!
(-203) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 02時半頃
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/* あっ ユージンさんが来てくれてる !! わーい サイモン掘り起こしましょう のもそもそ
そういえば余談ですが、ユージーンでなくユージン固定にしたのは、ユージンの響きが友人で面白いなと思ったキリシマがいたから、という事にしてたりしました 余談過ぎる
(-204) mimu175r 2018/11/10(Sat) 02時半頃
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/* 過去の自分が初恋で道理の飼い主…… うつくしい……
(-205) mimu175r 2018/11/10(Sat) 02時半頃
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/* 失恋ブレイクなクシュン様可愛いのに、わたくしジェレミお父様にお小遣いせびってるなんて……。
わたくしもそろそろ寝ます。 明日は多分少しだけ顔を出す程度になると思いますの。 それでは。**
(-206) okomekome 2018/11/10(Sat) 02時半頃
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/*お小遣いせびるマユミちゃんもかわいいと思うのでした。
>>-203 軽率にイイネしちゃう! というかそれくらいしないと ほんとうに灰でしゃべらない民だからっていうのも、ある… 長い初恋って、美しいですよね すき
>>-204 キリシマ わーい! そうだったのか…! びっくりしました ってかそれ俺にじかにいってよぉ! ってユージーンがいってます>友人 ユージーン、キリシマの事わりとほんきで友達として好きだと思うんですよね…お話してるときゃっきゃしてしまう…
(-207) さねきち 2018/11/10(Sat) 03時頃
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[>>107困惑を含んだ笑みに相対するのは、 笑むきざはしもないジェレミの面持ちだ。 途切れがちなその言葉を拒むように、手は伸ばされて、 「怪物」と呼ばれた、 同じ吸血鬼の面相を古城の明りのもと露にする。
かち合い、絡めた視線のその奥にいるのは いつかの、子供だ。 年端もいかないうちに変じて そのまま「道理」を引きずって生きる、子供の。 映しこんだ夜にすらきらめきを添える、 大きく、澄んだ、子供の瞳。
それ自体がこんなに美しいことを自覚せず かつての「道理」に曇らせることに、何の意味があるのか。]
(112) ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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うん。 ……、うん。 そう、―― 君自身の。
[こつりと合わせた額はすぐに温度をなくし、 彼が俯くというなら、 その表情を掬い取れもしないだろう。
そうしたい、というならジェレミは尊重する、けれど。 ここにいるのはいつか死んだ子供の眼を、 ようやく外せるばかりの、「子供」なのだから]
(113) ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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[俯いてしまえば顔も見えない、 見えないままでいい、 そのまま、とうに前髪から離れていた手を、 今度は背に回し]
[抱え上げてしまおう。 嫌がっても、少しの間だ、我慢願いたい。]
(114) ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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初恋は実らないものという。らしい。 本当のところは知らないけど。
――でも、 ……ここで、君は愛されているよ。 マユミをみただろう。 あんなに可愛らしく、君とのお揃いを喜んで。 俺だって。 君に、情がなければ わざわざ悪友の席に納まりもしない。
(115) ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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……だからね。 俺は、君との夜が好きだから。
君が、……一緒にいる俺より、 どこの何とも知らないものを 目の前に置いておいて視界を曇らせているなんて、 寂しいじゃないか。
[とは、その目を覗き込むに至った理由だ。]
[抱え上げた体はすぐに降ろしてしまう。 人の生を終えて、なお生きる吸血鬼、 体温なんて人のときより高いはずもない。 けれど、少しく、古城の空気が刺さりもする。]
(116) ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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[せっかくの揃いの衣装、 場に登壇するなら揃いのタイミングがいいだろうに。 足止めをさせてしまった。
先を進んだマユミの背を追いかけるなら その顔が、濡れてなければいいと、 ――すこしく間を開けて、それから。 いつも、死んだ子供であったときも こうして生きた吸血鬼であろうと変わらず、 強めに頭をなでた*]
(117) ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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/* クシュンありがとう! これでいったん きれるようにした。 なぜなら 炬燵が……君の前には炬燵が待っている。
(-208) ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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ねえ、俺といた夜すら 君の何より大切な「正義」が来るまで 褪せた色をしていたのかい。 鮮やかにあったはず色を曇らせて、 君の生に降り積もらせていくだけかな。
[違うだろう?] [答えなんてとうに知っていると言いたげに ジェレミは首をかしげて見せる。 「そんなのは、俺が許さないよ」と、 笑うかのように細めた眼差しのなかに含んで。
けれど、でも、 >>85皆が好きだと 殺されたくないと、思うのなら]
(-209) ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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ね。 君の夜がすでに美しいこと、 もうとっくに知っているだろ?
それでも、 いまだ君が夜の生き方を知らないというなら
君の初恋が抜けた「飼い主」の席に、 しばらく俺でもおいておくといい。
(-210) ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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齢2000の吸血鬼だ、 星々のない夜も、 満点に輝く空下の鮮血も。
――三日月笑いが潜む、君がいる夜も。
どれだけ美しいのか、*教えられるさ*
(-211) ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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/* 入れる場所が行方不明になったので 灰においとく 貧乏性。
俺も寝ます。 寝る人寝た人 おやすみね。また。
(-212) ghoti 2018/11/10(Sat) 03時頃
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目下ニ進メタル計画ニ於テ 過日ヨリ新タニ対象トセル物 件ノ〇四ニ号ノ経過ヲ報告セリ 〇四ニ号ハ当〓〓〓部隊〓〓/////ヲ投与 苦悶ノ反応示シツ 〓〓ハ///此迄ノ人体ニ対シタ記録トハ明白ナ違イト//////////不死ノ可能性ヲ否ム由無ケリ
陸軍軍医少将 霧嶋〓〓〓
(118) mimu175r 2018/11/10(Sat) 03時半頃
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[劣化の進み文字も抜けのある、古い紙の纏まり。それを流し眺めては、机の下部にある棚上、その一番下の引き出しに戻した。古い物だ。古い記録。「不死のサンプル」の研究の一端。 その顛末はあえないものだ。主導にされた己はそれの同族となり、他の主要の面々は死に絶え、残った者も――恐らくは、狂えたか処分されたか、どちらかだろう。それは、後から思えば、同族の内でも長命にして強大なものだったのに違いなく、 ただ、その行方は、知る由もない。
記録を、己はどうしてか――否、研究に捕らわれた者の故なのだろう――叶う分ばかり持ち出して、 今もたまに読む事があるのだ。 日記を開いてみるように、気まぐれに]
(119) mimu175r 2018/11/10(Sat) 03時半頃
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……ん、
[ふと、聞こえたノック音。そして呼びかけに、腰を上げた。扉へ向かい、開く。其処に立つユージンの姿に、]
ああ、サイモン。 そういえば、結局見ないきりだな。 ああ見えてしぶといという手合いだから、 大丈夫だとは思うが、
[万に一つ、「実際に」葬式を挙げる事態になっては、極めて悲嘆のところである。男はユージンに伴い、サイモンの部屋へ向かって、]
――サイモン。 生きているかい?
[ノックと呼びかけ。へんじはない。 思う、この部屋の扉は、 内開きだったか、外開きだったか、]
(120) mimu175r 2018/11/10(Sat) 04時半頃
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キリシマは、5(0..100)x1 奇数内開き偶数外開き
mimu175r 2018/11/10(Sat) 04時半頃
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……、 開かないな、
[握ってみたドアノブは、鍵がかかっていないようだった。だが、開かない――バリケードは崩れたといえ、崩れたその家具が扉辺りに転がっていたため、非力な男では押し出せなかったわけだが――ユージンを振り向いて]
ちょっと、やってみてくれないか。
[身を引き、扉を示しては言ってみた**]
(121) mimu175r 2018/11/10(Sat) 05時頃
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研修生 キリシマは、メモを貼った。
mimu175r 2018/11/10(Sat) 05時頃
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/* 力尽くすれば多分開く、的ななにか。
>>-207 きっと 機会があったら 言うよ! そんな名前響きでふふってするくらいには キリシマもユージン友人に好きなやつですね……( ´ ▽ ` )
(-213) mimu175r 2018/11/10(Sat) 05時頃
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/* 13 7
(-214) さねきち 2018/11/10(Sat) 05時半頃
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キリシマ!
[男は部屋から現れたキリシマに笑顔で手を振った。 扉を開けて、ふわりと広がる薬の匂い。 男はそれに慣れた様子で目を細める。]
また何か読んでたの? そうそう、サイモン。 俺、あいつの姿全然みてなくってさ
死んでたらまずくない? 葬式しなきゃいけないじゃん。吸血鬼なのに。 全然笑えないよね
大丈夫だといいけど
(122) さねきち 2018/11/10(Sat) 05時半頃
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[そう受け答えをして、 キリシマと共にサイモンの部屋へと向かう。 閉められた扉。天岩戸。 ダンスをしても、こたつの話をしても サイモンは出てくる気配はなさそうだった。>>120]
(123) さねきち 2018/11/10(Sat) 05時半頃
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………
[キリシマがドアノブを握り、ドアを押し出す。 が、開かない。 鍵がかかっている様子はないのだけれど。]
……何かひっかかってる?
[男は訝しげに扉を見る。 振り向いたキリシマが、やってみてくれないか、と言うので 男はまず、ドアノブに手をかけ――
強く、押し出した。
3=<80 で成功]
(124) さねきち 2018/11/10(Sat) 05時半頃
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[どうやら、男の力は吸血鬼になったせいか 相当強化されていた、……らしい。 らしい、というのは 今までそういうことを試したことがなかったからだが。
めき、とけたたましい音がして 思い切り扉が開く―― ちょっと、結構、破滅的な音がしたが、 聞かないふりをした。
運よく、ひっかかっていた家具が こちらになだれ込んでくる事もなく (……部屋の奥へは倒れこんでいるので、 部屋の中のものが無事という保証はないが) 男はその部屋の扉をあけ ]
開いたよ! 開いた開いた! やったねキリシマ! サイモーン! 元気ー?!
[暢気に、部屋の主へと呼びかけたのだった**]
(125) さねきち 2018/11/10(Sat) 05時半頃
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/*失敗して [ それでも ドアは 開きません! ▼] ってやろうとしたら…… こんなところ(STR対抗)でクリティカル出さないで欲しい
>>-213 キリシマ なんと! それはうれしいですね… 由来をきいたら、そう呼びかけられるたびに ふふってしちゃうやつだ。すてき
(-215) さねきち 2018/11/10(Sat) 06時頃
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/* しかも13ってそんなに高い値でもないし 抵抗値7もそう高い値でもないからな… それぞれ+4くらいなのだろうか。そんなイメージ
という戯言をいいつつ、 おやすみなさい**
(-216) さねきち 2018/11/10(Sat) 06時頃
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渡し船 ユージンは、メモを貼った。
さねきち 2018/11/10(Sat) 06時頃
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「 ………あの蝙蝠、この日に必ず来るンだよ。 」
「 誰って、あの爺さんだよ!命日だって。 」
「 嫁に逃げられたまま待ち続けたって ほら、 ガキも産まれたっていうのに
再婚しないで一人で、─── 」
「 "あのひとは蝙蝠なんだよ"って、 "だから土の下に埋まれば会える"ッて 遺言。 」
「 まったく"夢見がち"にも程があるンだ! 」
(126) mayam 2018/11/10(Sat) 09時頃
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「 冬で良かったわな、 ── この時期なんざ誰も来ねえよ。
………………それにしても 墓守なんざやってられねぇや。 」
── いつかの うみべ ──
(127) mayam 2018/11/10(Sat) 09時頃
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