人狼議事


315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】

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弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2023/01/02(Mon) 15時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[次の部屋には寝台どころか家具もなかったが、畳まれた大判の布数枚と床に散った硝子片から、過去に此処を訪った誰かの存在を感じられた]

ン これなら丁度イイな

[広げた布は色褪せて端がほつれていたが、気にせず生乾きの髪を大雑把に拭いておく。
二つ折りにして両肩にかけ、片腰の上で裾を縊ると、寄生根と周囲の蔦模様は首以外隠すことができた。
曇った窓を姿見変わりに確認して、満足そうに頷く]

エンジェルシイラ いねぇな
餌でもねぇ 敵でもねぇ
……フェルゼのペットとか?

[窓の外を見下ろしても、今は化物どもも身を潜めているらしい。
許可が得られれば洗濯に使わせて貰おうと、フェルゼの部屋にあった瓶も一本拝借して、足早に階下へ急いだ]

(20) 2023/01/02(Mon) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

そもそも 案内人って 何者だ?
この城の主人か それに仕えるヤツか

全く別の存在か

[また意識の端の花園で、『ジャルダン』と誘惑する声が招く。
身分も義務もかなぐり棄てて、唯一選んだ――]


――――ああクソっ
 もうすぐ もうすぐで
 満たされるンだから

[渇きが理性を崩していく。
荒れた呼気は獲物を狙う獰猛な獣のようだ。
何度も舌舐めずりをして、僅かの唾を飲み下しても、人の血液への期待と欲求は増すばかり*]

― →中庭へ ―

(21) 2023/01/02(Mon) 17時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2023/01/02(Mon) 17時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

>>10>>11>>12


話しながら、歩きますね。


[マリオを背負うと、出口、
エンジェルシイラの方向へ足を踏み出す]

(22) 2023/01/02(Mon) 18時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2023/01/02(Mon) 18時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

はい、ロイエさんは、死にました。
死んで、蘇ることもありません。

せめて、ここにきて、
少しでも安らげたのであれば、
それだけが、私の意味です。

[マリオは小さくて軽い。
 だから、ふりおとすことは、ないように、
 しっかり背負って。

 街の端、近づくにつれ、
 我が共有のエンジェルシイラの元へ]

寂しい、悲しい、もちろん、そう、思います。
ただ、もう、
慣れすぎたのか、
それともそれで嘆くことにしないアップデートなのか。
もう、涙は出なくなりました。

(23) 2023/01/02(Mon) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


シイラ、
存在を探したいんだ。
ここに、来たミタシユという者。


[エンジェルシイラのもとにくると、
 その存在を見上げ告げる。
 シイラはキュオオオーーーンと鳴くと、
 ゆっくりと羽ばたいて、浮かぶと、

 道案内のように、飛んでは立ち止まる]

マリオさん、
離れないでくださいね。

[そして、街の外、歩き出した。
 案内の元、ミタシユだった存在にたどり着いた時は、
 周りは、また、不気味な闇が落ちている]**

(24) 2023/01/02(Mon) 18時半頃

天のお告げ (村建て人)


[男は、
 神と名乗る男は、

 ふらりふらり

 水を飲むと、




 城の上へ上へ

 上がりきったあと、
 高いベランダ進み、唐突に身を投げた。
 何か金切り声を?あげて。
 
 落ちて
 ぐしゃり潰れる]**

(#4) 2023/01/02(Mon) 18時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>14
[ ふ、と浮かんだ笑顔が ―― ある人を思い出させて、心の奥に刺さった棘がちくりと娘を刺激した。被せた蓋がまた開きそうになり、慌てて思い出を閉じ込める。なぜだろうか、この廃墟に辿りついてから、何故か昔の事ばかり思い出しそうになる。]

『食べられそうな野菜を、スープにでも』

[ それはとてもいいアイディアのように聞こえた。もうしばらく温かい食べ物など口にしていなかったし、ラルフの言う通り、マリオも生の野菜がダメだったとしても、加熱すれば食べられるかもしれない。

わずかな焚火では煮炊きは無理だ。そもそも鍋にできそうな器もここにはない。
厨房に残されているものがあればいいのだが。

ラルフの言葉にこくりと頷くと、厨房を探しに中庭を離れる。]

(25) 2023/01/02(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ とはいえ、城の構造も判らない。また蟲や生き物に遭遇するのも正直、怖い。

階段を上らずに城の奥へ。
僅かな物音にもびくりと足を止め、恐る恐る周囲を見渡してまた歩み始める。

いくつかの部屋を通り過ぎると、丸い天井の広い空間に行きついた。
触れればほろほろと崩れてしまう壁は、かつては白い漆喰で覆われていたのであろう。
幸いなことに、竈や炉は形を保っているようだった。

かつてはこの厨房まで水が引かれていたのであろうが、今はその名残を残すだけだ。
水は中庭から汲んできて運ぶしかないだろう。

何度も往復するのは怖かったが、自分にできることがあるのは嬉しかった。]

(26) 2023/01/02(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[なんとか火を熾し、スープを作る。
厨房で見つけた塩や胡椒はいつのものかは分からないが、腐るものでもないだろう。
十分な火力を保つためには、もう少し薪が必要だった。

同じ轍は踏まない。
意を決して、中庭から庭園へ出ようとしたその時だった。 >>#4

男の金切り声が聞こえて、はっと周囲を見回す。
その声は、知っている人―― ラルフのものでも、ジャーディンのものでも、フェルゼのものでも、マリオのものでも…ミタシュのものでもないように聞こえた。

―― まだ、他に人がいたの?

神と名乗る男がいたことを、娘は知らなかった。

上から聞こえた悲鳴が徐々に大きく伝わってくる様子が何を意味しているかが分からないほど、幼くもなかった。直後、ぐしゃり、嫌な音は聞こえただろうか。

言いようのない不安に囚われる。
もしも他に人がいれば、声を聞きつけて集まってくるかもしれない。

怖いけれども、確かめに行かなくては。]**

(27) 2023/01/02(Mon) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[中庭の噴水と焚火の明かりが見えてきたところで、背後遠くから人のものと思えぬ奇声が響く。
エンジェルシイラや怪鳥のそれとは違う――振り仰げば、尖塔の高さから白っぽい何かが真っ逆さまに墜落した。>>#4
衣が長く尾を引く様がまるで彗星か堕天使のようだ、と非現実的な夢想に止まる足]


…………どうしたモンかな

[落下地点はそれは凄惨な光景であろう。
あまり足を向ける気にはならず、噴水の周囲と交互に見やった]

(28) 2023/01/02(Mon) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

人の落下した気配 -9
残り 30

(-3) 2023/01/02(Mon) 22時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2023/01/02(Mon) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/02(Mon) 22時半頃


【人】 廃品回収 マリオ

>>23
[ロイエお姉ちゃんは苦しまなかったのか。
 フェルゼお兄ちゃんの仕事のおかげで
 安らかに眠れたのか。
 そんなことも聞きたかったけれど
 多分、教えてもらったところで
 自分の目で見ない限り納得できないだろう。]

 埋葬するとき、おれも行く。

[そんなことを言いながら
 ふよふよと浮かぶ風花に手を伸ばした。
 柔らかい花びらを握りつぶさないように
 そっと手のひらの中にとじこめる。
 野に咲く花は余計なことを喋りそうだけれど
 これなら静かに寄り添ってくれるはずだ。]

(29) 2023/01/02(Mon) 23時頃

【人】 廃品回収 マリオ


 ……そう。
 世界がこういう風になったから、
 寂しいことも、悲しいことも
 あんまり多すぎるもんね。
 いちいち泣いたら、どんなに水があっても足りないや。
 何度も生きているなら、余計に。
 
[悲しみに寄り添って涙を流すことも
 その時間を使って新しい人を案内することも
 どちらも必要な助けだ。
 どっちの方が優しいとかじゃなくて。
 フェルゼお兄ちゃんは、後者の役割を
 担っているんだろう。]

(30) 2023/01/02(Mon) 23時頃

【人】 廃品回収 マリオ

[おれを背負う肩は細い。
 たった一人の肩に乗った責任を思う。
 フェルゼお兄ちゃんの口調は
 ただの現象だけを言ったみたいに
 淡々としていたけれど、過酷な役目だ。

 大変だね、とか、辛そうだね、とか
 言うこともできたけど、
 無理に言葉をかければ、
 フェルゼお兄ちゃんに
 返事をさせてしまう気がした。

 だから、背負われたことで近づいた
 フェルゼお兄ちゃんの髪に
 そ、と手を伸ばす。
 迷いながら、撫でた。一回。二回。
 おれの手つきには、ロイエお姉ちゃんとの
 時間が宿っていた。>>0:113

(31) 2023/01/02(Mon) 23時頃

【人】 廃品回収 マリオ

[フェルゼお兄ちゃんの背中に揺られていくと
 やがて、遠目には霞んでいた影に近づいていく。
 近づけば、見上げるほどの小山は解けて
 頭をもたげ、翼を広げ、バサバサと風を呼んで
 空に向かって嘶いた。>>24
 中庭でも見かけた、あの生き物だ。
 もうもうと舞い上がる土埃に目をつぶれば
 閉じた瞼に、ピシピシと砂粒が当たる感触。]

 ……うん。

[フェルゼお兄ちゃんからの注意に応えながら
 あおられてずり落ちかけた体勢を立て直す。
 エンジェルシイラの背中に乗れたら
 気持ちよさそうだな、と思ったけど、
 いくら仲良しでも、乗せてはくれないんだろうか。]

(32) 2023/01/02(Mon) 23時頃

【人】 廃品回収 マリオ

[空を飛べれば、ミタシュのところまで
 ひとっとびなんだろうけれど
 フェルゼお兄ちゃんは一歩一歩、歩みを進めていく。
 ゆっくり歩いていると、自然と時間ができる。
 歩かなくなったから、体は楽だ。
 その分、頭が暇になって、
 ぐるぐるとミタシュのことが回り始める。]

 ミタシュと話した時に、>>0:190
 嘘を暴かない方がいいって言われたんだ。
 ……なんで嘘をつかれたのかも、
 ミタシュがどんな奴だったのかも
 知る前に、居なくなっちゃった。
 

(33) 2023/01/02(Mon) 23時頃

【人】 廃品回収 マリオ

[年は近かったけれど、
 そう仲が良かったわけではない。
 嘘ですけどね、と言われた時>>0:128
 ミタシュを警戒したのは事実だ。
 危険な世界、いろんな人がいる中で
 警戒心を持つことは生きる技術だ。
 もう一度時間を巻き戻したとしても
 おれは同じ反応をしたと思う。

 だけど、ロイエお姉ちゃんと
 少ししか話せなかったように
 ミタシュとも話せないまま
 お別れになってしまうなら寂しいな、と──
 そんな、やるせない後悔も、
 おれの中に同時に存在していた。]**

(34) 2023/01/02(Mon) 23時頃

廃品回収 マリオは、メモを貼った。

2023/01/02(Mon) 23時頃


マーゴは、マリオに話の続きを促した。

2023/01/02(Mon) 23時頃


マーゴは、ジャーディンに話の続きを促した。

2023/01/02(Mon) 23時頃


【独】 廃品回収 マリオ

/*
あうあぁマーゴお姉ちゃん飴ありがとう!
今回改行しまくってるのですぐにのどがかれる。

(-4) 2023/01/02(Mon) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/02(Mon) 23時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

屍肉目当ての蟲どもが 群がって来なきゃいいが

[小さく肩を竦めて再度、出っ張ったベランダの下を一瞥してから、噴水の方へと歩く。

ラメトリーの末端から、か細く反響するエンジェルシイラの啼く声。
距離が遠すぎて目を凝らしても、ただ深い深い闇が続くだけ]

(35) 2023/01/02(Mon) 23時半頃

ジャーディンは、マーゴかラルフの姿を見つけたら、軽く声をかけて

2023/01/02(Mon) 23時半頃


ジャーディンは、焚火の傍らで、食料採取の下準備をしている。

2023/01/02(Mon) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[遠くでエンジェルシイラの鳴き声がする。
今は水を汲んでも大丈夫そうだ。
スープが煮詰まりすぎないように水を汲む。保存するように作られた革の袋を、ぶら下げている鞄に後生大事にしまい込んだ]

 ああ、ジャーディンさん、さっき悲鳴が聞こえて… 

[声を掛けられてそちらを見れば、身体に布を巻きつけたジャーディンが、焚火の傍らで何かの支度をしていた。違うとは思ったが、姿が見えたことにほっとする。]

 何があったんでしょうか。見に行こうかと、思って

[ミタシュが近くに居たら、何事かとこちらに来るかもしれないし、と、憶測を述べる。

嫌な臭いがすることに気づきつつ、怖くてまだベランダの方は見られていない]

(36) 2023/01/03(Tue) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 00時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

ああ うん ちょっと待って

[裂いた布に樹液を染みこませ、錆びた鉄の棒の先に巻き付ければ、簡易の炬火の出来上がり。
焚火から火を移して掲げると、マーゴの隣に歩み寄る]

オレの予想が正しけりゃ
かなり酷いモン 見ることになると思う けど

 ……大丈夫? 無理なら直視すンなよ

[声音に動揺を感じ取って、マーゴの顔を心配そうに見た]

動かねぇ獲物を漁んのは 大抵ザコだけど
一応ついて行くから

(37) 2023/01/03(Tue) 00時半頃

ジャーディンは、ラルフにも同行するか尋ねてみた。

2023/01/03(Tue) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[──それは突然だった。
 城内全体に轟くような大きな金切り声と、
 庭園のどこかに何か大型のものが落ちた音が
 突然響き渡った。

 悲鳴と落下音のタイミングから、
 人間 が落ちたのだろうと、すぐに察する]

誰だ……
ミタシュ?いや……あの、男の金切り声は違う。

(38) 2023/01/03(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[スープのために水を汲みに来たマーゴと、
 階上から戻ってきたジャーディンと交互に目が合う。
 マーゴは、恐怖で少し固まっているようだが──]

>>37
俺たちが先導すれば大丈夫だろう。
なるべく別行動しない方がいいかもしれない…、
見に行ってみよう。

(39) 2023/01/03(Tue) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[かなり酷いもの、という語に >>37 怯まなかったと言えば嘘になる。

ここまでの道中、それなりに酷いものは見てきた。
道端で乾く風に晒された飢えて亡くなった人の姿も
蔦に絡まれそのまま吊るされた遺体も。
―― 村を襲った化け物に襲われ喰い荒らされた自分の家族も。]

『……大丈夫? 無理なら直視すンなよ』
 
[心配そうにこちらを見る彼の様子は、出会ったばかりの頃とはまるで違う。
おそらく、こちらが本当の彼なのだろう。マリオが帰ってきたら教えてあげなくては。きっとまだ怖がっているままだから。と、心の中のしなければならないことリストに書き加える。
ここに詳しいフェルゼが一緒だから、きっと大丈夫だろうけれども、無事に帰ってきますように、と心の中で小さく祈り。

ジャーディンとラルフには強張った顔のまま頷いた]

(40) 2023/01/03(Tue) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

ミタシュ ってのはフェルゼたちが探しに行ったヤツか
見つかってると いいんだろうが……

[伝聞でしか知らない相手に、薄っぺらい言葉しか思いつかず、口を噤んだ。
何故か脳裏に、城のベッドで安らかに眠っていた顔がちらつく]

落ちたのって多分 あンま人っぽくない気配の
妙なオッサ……男だろ

あの実の食いすぎで おかしな夢ン中なのか
見えない誰かと会話してたけど

フェルゼあたりから なんか聞いてねぇ?

[>>39ラルフに頷くと、少し二人から距離をあけながらも、鬱蒼とした中庭に足を踏み入れる]

(41) 2023/01/03(Tue) 01時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 01時半頃


ジャーディンは、ついでに蜂や鴉の巣を探してキョロキョロ。

2023/01/03(Tue) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>41

 やはり他にも人がいたのですね。
 男の人、ですか?
 人っぽく、ない?

[自分はフェルゼからは聞いていないとゆるゆる首をふる。
人っぽくない気配、といえば、フェルゼもそうだった。
彼に感じた違和感が、じわり、胸をよぎる。
彼の仲間だろうか

―― 落ちた? それとも、落とされた? ]

(42) 2023/01/03(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[パキリと足元で小枝の折れる音がするたびに、玉蟲のことを思い出してドキリとする。
髪を引っ張られて慌てて思わず二人に手を伸ばしかけたが、ただ枯木に引っ掛けていただけだった。口から出かけた怖い、という言葉を、逡巡の末ひっこめる。

そんなことを言っても状況は変わらない。
そもそも、自分で言い出したことだ。
人の役に立ちたいと思っていながら、誰かに縋ろうというのは間違っている。

声を上げそうになるたびに奥歯を噛みしめる。
己の恐怖には、自力で立ち向かわねばならない。]

(43) 2023/01/03(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


記憶の中で誰かが

  『君は一人でも頑張れるから。
             ―― でもあの子は…』
  

困った顔で笑った。

(44) 2023/01/03(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ジャーディンの掲げる篝火が仄かに先を照らす。

暗闇の中広がるその匂いに辿りつけば、凄惨たる光景が広がっていただろう。

思わず目を伏せた。]**

(45) 2023/01/03(Tue) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 03時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

>>42
いた のかな
チラチラ見かけてはいた けど
……オレは最初 幽霊かと思った

[実体のない幽鬼の類なら、あんな名状し難い激突音はしないだろうが。
ふと、彼のように身を投げれば、この渇きから解放されるのだろうかと考えて、足が縺れた]

(46) 2023/01/03(Tue) 03時半頃

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