人狼議事


315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】

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視点:


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/02(Mon) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>1:58
[彼の淡い金髪が焚火で煌めいて見え、語られた秘密の重さとは酷く不釣り合いに感じた。
こんな時にかけるべき言葉の1つも見つけられない自分が無能だと思う。

そっと焚火の傍を離れるとき、彼が軽口を言って、場を和ませようとしている様子に笑みがこぼれた。

着替えている方は見ないようにしていたから、蔦に侵食されている彼の肉体を見ることは無かっただろう >>1:73
大きな嚏の後、羽織るものを探しに行くというのを、気を付けて、と見送った。>>1:74]*

(5) 2023/01/02(Mon) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>1:80
…ロイエは?

[戻ってきたラルフにロイエの様子を聞く。ロイエが丁重に扱われた様子を聞くことができたなら、>>1:78 >>1:79

彼女の眠りが穏やかであることと、丁寧に弔ってくれたフェルゼに対しての感謝を示したことだろう。]

(6) 2023/01/02(Mon) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>0 >>3
[ジャーディンとラルフのやりとりには、眉を寄せてゆるゆると首を横にふった。]

あまり具合もよくなさそうだったのに >>0:92 、先程も助けてもらったばかりだ。>>0:151, >>0:152, >>0:153

この上、ラルフに負担をかけるわけにはいかない。]

 
  いけません。助けてもらったお礼もできていないのに
  これ以上、負担をおかけする訳には――


[ジャーディンが3階へ行った後だろうか。
制止するようにラルフの腕に手をかけ、眉を寄せて首を横にふる。

ジャーディンとラルフの取引だ。自分の出る幕ではないと判りつつも、自分の無能感に苛まされ、視線は地面を彷徨う。]

  私に、できることはないのでしょうか…

[焚火にくべた細い枝が、ぱちりと音を立てて爆ぜた。]**

(7) 2023/01/02(Mon) 04時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/02(Mon) 04時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>14
[ ふ、と浮かんだ笑顔が ―― ある人を思い出させて、心の奥に刺さった棘がちくりと娘を刺激した。被せた蓋がまた開きそうになり、慌てて思い出を閉じ込める。なぜだろうか、この廃墟に辿りついてから、何故か昔の事ばかり思い出しそうになる。]

『食べられそうな野菜を、スープにでも』

[ それはとてもいいアイディアのように聞こえた。もうしばらく温かい食べ物など口にしていなかったし、ラルフの言う通り、マリオも生の野菜がダメだったとしても、加熱すれば食べられるかもしれない。

わずかな焚火では煮炊きは無理だ。そもそも鍋にできそうな器もここにはない。
厨房に残されているものがあればいいのだが。

ラルフの言葉にこくりと頷くと、厨房を探しに中庭を離れる。]

(25) 2023/01/02(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ とはいえ、城の構造も判らない。また蟲や生き物に遭遇するのも正直、怖い。

階段を上らずに城の奥へ。
僅かな物音にもびくりと足を止め、恐る恐る周囲を見渡してまた歩み始める。

いくつかの部屋を通り過ぎると、丸い天井の広い空間に行きついた。
触れればほろほろと崩れてしまう壁は、かつては白い漆喰で覆われていたのであろう。
幸いなことに、竈や炉は形を保っているようだった。

かつてはこの厨房まで水が引かれていたのであろうが、今はその名残を残すだけだ。
水は中庭から汲んできて運ぶしかないだろう。

何度も往復するのは怖かったが、自分にできることがあるのは嬉しかった。]

(26) 2023/01/02(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[なんとか火を熾し、スープを作る。
厨房で見つけた塩や胡椒はいつのものかは分からないが、腐るものでもないだろう。
十分な火力を保つためには、もう少し薪が必要だった。

同じ轍は踏まない。
意を決して、中庭から庭園へ出ようとしたその時だった。 >>#4

男の金切り声が聞こえて、はっと周囲を見回す。
その声は、知っている人―― ラルフのものでも、ジャーディンのものでも、フェルゼのものでも、マリオのものでも…ミタシュのものでもないように聞こえた。

―― まだ、他に人がいたの?

神と名乗る男がいたことを、娘は知らなかった。

上から聞こえた悲鳴が徐々に大きく伝わってくる様子が何を意味しているかが分からないほど、幼くもなかった。直後、ぐしゃり、嫌な音は聞こえただろうか。

言いようのない不安に囚われる。
もしも他に人がいれば、声を聞きつけて集まってくるかもしれない。

怖いけれども、確かめに行かなくては。]**

(27) 2023/01/02(Mon) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

人の落下した気配 -9
残り 30

(-3) 2023/01/02(Mon) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/02(Mon) 22時半頃


マーゴは、マリオに話の続きを促した。

2023/01/02(Mon) 23時頃


マーゴは、ジャーディンに話の続きを促した。

2023/01/02(Mon) 23時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/02(Mon) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[遠くでエンジェルシイラの鳴き声がする。
今は水を汲んでも大丈夫そうだ。
スープが煮詰まりすぎないように水を汲む。保存するように作られた革の袋を、ぶら下げている鞄に後生大事にしまい込んだ]

 ああ、ジャーディンさん、さっき悲鳴が聞こえて… 

[声を掛けられてそちらを見れば、身体に布を巻きつけたジャーディンが、焚火の傍らで何かの支度をしていた。違うとは思ったが、姿が見えたことにほっとする。]

 何があったんでしょうか。見に行こうかと、思って

[ミタシュが近くに居たら、何事かとこちらに来るかもしれないし、と、憶測を述べる。

嫌な臭いがすることに気づきつつ、怖くてまだベランダの方は見られていない]

(36) 2023/01/03(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[かなり酷いもの、という語に >>37 怯まなかったと言えば嘘になる。

ここまでの道中、それなりに酷いものは見てきた。
道端で乾く風に晒された飢えて亡くなった人の姿も
蔦に絡まれそのまま吊るされた遺体も。
―― 村を襲った化け物に襲われ喰い荒らされた自分の家族も。]

『……大丈夫? 無理なら直視すンなよ』
 
[心配そうにこちらを見る彼の様子は、出会ったばかりの頃とはまるで違う。
おそらく、こちらが本当の彼なのだろう。マリオが帰ってきたら教えてあげなくては。きっとまだ怖がっているままだから。と、心の中のしなければならないことリストに書き加える。
ここに詳しいフェルゼが一緒だから、きっと大丈夫だろうけれども、無事に帰ってきますように、と心の中で小さく祈り。

ジャーディンとラルフには強張った顔のまま頷いた]

(40) 2023/01/03(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>41

 やはり他にも人がいたのですね。
 男の人、ですか?
 人っぽく、ない?

[自分はフェルゼからは聞いていないとゆるゆる首をふる。
人っぽくない気配、といえば、フェルゼもそうだった。
彼に感じた違和感が、じわり、胸をよぎる。
彼の仲間だろうか

―― 落ちた? それとも、落とされた? ]

(42) 2023/01/03(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[パキリと足元で小枝の折れる音がするたびに、玉蟲のことを思い出してドキリとする。
髪を引っ張られて慌てて思わず二人に手を伸ばしかけたが、ただ枯木に引っ掛けていただけだった。口から出かけた怖い、という言葉を、逡巡の末ひっこめる。

そんなことを言っても状況は変わらない。
そもそも、自分で言い出したことだ。
人の役に立ちたいと思っていながら、誰かに縋ろうというのは間違っている。

声を上げそうになるたびに奥歯を噛みしめる。
己の恐怖には、自力で立ち向かわねばならない。]

(43) 2023/01/03(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


記憶の中で誰かが

  『君は一人でも頑張れるから。
             ―― でもあの子は…』
  

困った顔で笑った。

(44) 2023/01/03(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ジャーディンの掲げる篝火が仄かに先を照らす。

暗闇の中広がるその匂いに辿りつけば、凄惨たる光景が広がっていただろう。

思わず目を伏せた。]**

(45) 2023/01/03(Tue) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[一瞬視界が遮られる。それがラルフの腕で、直視するのを避けてくれたのだと気づくのに数秒かかった。>>64

伏し目がちに見た血腥い匂いの中ほのかに浮かび上がる白い衣は、ミタシュのものではな,かった。心底安堵したと同時に、猛烈な吐き気が黄色い胃液と共にせりあがり、近くの灌木の影にもどしてしまった。

さっきの声が聞こえていたら、ミタシュは来てくれるだろうか。
どれだけ待っただろう。
結局、ミタシュは来なかった。]

  もうここを離れたのかもしれないですね。
  近くには、いないのかも。

[震える声で告げたのは、寒さの所為だけではなかっただろう。

マリオとミタシュが、会えているといい。
さよならも言えずに別れてしまうのは、よくあることではあるのだけれど、何か良くないことが起こっていないことを、祈らずにはいられなかった。]

(76) 2023/01/03(Tue) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[殊更明るく振舞うジャーディンの金髪が篝火に透けて、妙に儚く見えた。 >>49 >>50
『やる気が上がる』と聞けば、自分でもいいのか、と問うように傍らのラルフの顔を見上げ、当人が >>67 と答えれば、自分にはできることがなさそうだと下を向く。]

  あの、わたし、一人でも戻れます。

[この後どうするかを考えるにしろ、食料を探す手は多い方がいい。5人も人間がいるのだ。それに、こんな暗闇で蟲にでも遭遇したらまた大変なことになる。

けれども、結局はまた甘えてしまった。
帰り道、はぐれないようにと繋いでくれた手が暖かい。
マリオの柔らかいこどもの手とは違う―― 働き者の手だと思った。]*

(77) 2023/01/03(Tue) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[中庭に戻ると、急に恥ずかしくなって、
厨房の火を見てきます、なんて言って、慌ててその場を離れた。

フェルゼとマリオが帰ってくるかもしれない。
ひょっとしたら、ミタシュも一緒かもしれない。

厨房の隣の空間は、片付ければ全員座れそうだ。
机の代わりになりそうな板を引き寄せて、簡易な食卓を設える。

全員で食事を、との言葉に>>66
ロイエとも食卓を囲めなかったのは残念だったので。

せめてもの餞に、と中庭に咲いていた花を一輪、
届けようと3階への階段をのぼりはじめた]

(78) 2023/01/03(Tue) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[3階までは比較的何もでない、とフェルゼが語っていたように >>0:112
時折、小さな蟲が視界を横切る以外、何かと出会うことはなかった。

さっき見た白い衣の男は、何を考えて上へと昇って行ったのだろうか。
などと余計な事を考えるすらあったのだ。

話に聞いていたフェルゼの部屋を訪れれば、
そこに静かに、ロイエは眠っていた。

苦しいことすべてから解放されたような、穏やかな表情だった。

――ロイエともっと話してみたかった。
どうやってここまでたどり着いたのか、とか、旅の苦労や、
妹の事なんかも。 ]

[組まれた指の間に、中庭で摘んだ白い花を1輪捧げる。
昔は、憂鬱を祓うためにつかわれたというその花の香が、
彼女の眠りにはふさわしいような気がして。

そっと冷たい指に触れて、今は、ただ、おやすみなさい、とおつかれさま、を、と呟いた]**

(79) 2023/01/03(Tue) 19時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ロイエに捧げた花はクリスマスローズです。

花言葉は「不安を和らげて、安心させて、慰め」
そして「私を忘れないで」

(-7) 2023/01/03(Tue) 19時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ロイエにも妹がいると言っていた。
どんな妹だったのだろうか。
どうしたら… 妹とうまくやっていくことができたのだろうか。

ベッドの脇に座り込んで蹲ると、否応なしに昔のことが胸の奥に蘇る]

(100) 2023/01/03(Tue) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自宅の敷地の中には、常に他人の姿があった。
家族を亡くしたこどもたちや、その支援をする人たちも。

彼はそんな中の一人だった。
読書好きというところで話が合い、少しずつ打ち解けていくうちに、男手が足りなくなった家へ彼が手伝いに来てくれるようになったのは必然だった。
慣れぬ手つきで懸命に、高いところの枝を落としてくれる姿に好感を持っていた。

 『どうする? 薪用に乾かしておこうか?』
  ありがとうございます、お願いします。

額に浮かぶ汗を拭うものを渡そうとした手を捉えられ、熱に浮かされたような表情で気持ちを伝えられたのは、夏の暑い日だった。]

(101) 2023/01/03(Tue) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[私たちは静かに気持ちを育てているのだと思っていた。
私たちの周りにはいつも妹がいた。快活な妹はいつだって纏わりつくように周囲にいたから、3人で過ごすうちに夏が過ぎ、実りの秋がきた。]

どうしたの? そんなにおめかしして

[その名の通り妹は、夏の花のように明るく眩しい。
明るい色の髪に花を飾り、無邪気に笑う妹は、姉の眼から見ても眩しかった。]

 『だって、今日はお祭りなんだもの。』

[続く言葉が残酷に響く]

 『あの人に誘われたの。
   だから今日は2人で出かけてくるね』

[ああ、その時 私は、いったいどんな表情をしていたのだろうか]

(102) 2023/01/03(Tue) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[キュオオオーーーンと鳴き声がして、白昼夢から引き戻される。
エンジェルシイラが帰ってきたのだ。

フェルゼやマリオは一緒だろうか。

もう一度ロイエにお別れを告げると、階段を駆け下りて中庭へ]*

(103) 2023/01/03(Tue) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

妹はポーチュラカです。
夏にオレンジ色の可愛い花が咲きます。
花言葉は「いつも元気」

(-8) 2023/01/03(Tue) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[一度思い出し始めると、次から次へと湧き上がってくるもののようだ。

あの日、恋人と妹が戻ってきたのは、日付も変わろうかという程遅い時間だった。妹はひどく上機嫌で――さらに美しくなったように見えた。

どうして?と聞きたかった。
隣にいて、と言いたかった。

けれども、代わりに出てきた言葉は――]


  あまり遅くまで連れ歩かれては困ります。
  あの子も嫁入り前なのですから。

[バツの悪そうにしていた彼も、私の言葉に堰を切ったように私を責めはじめた。]

  『君はいつも冷静で、他のことを優先する』
  『君が拒むから』

[彼の言葉に、そうなの、と返して微笑むのが精いっぱいだった。
こんな自分よりも、明るくて朗らかな妹の方がいいに決まっている。]

(105) 2023/01/03(Tue) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[―― いつだって、妹が羨ましかった。]

(107) 2023/01/03(Tue) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[なのに、私は。

妹が化け物に襲われて亡くなったあの日
血に塗れて欠損した妹の抜け殻を見て、安心してしまったのだ。


誰にも言えない、醜い感情を、私も抱えている。]*

(108) 2023/01/03(Tue) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 22時頃


マーゴは、エンジェルシイラから降りるマリオが見えれば、おかえりなさいと腕を広げたことでしょう

2023/01/03(Tue) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>112
[おかえりなさい、と、マリオの小さな頭を撫でると
ぱらぱらと土埃が落ちた。 >>111 ]

そう、いなかったの

[ミタシュは何処へ行ってしまったのだろうか。こちらでも見かけなかったわと、どこにいっちゃったのかしらね、と、こちらでおこった事件は伏せてーーいずれ嫌でも耳には入るだろうから。]

>>113
ジャーディンさんは、食べ物を探しに行ってくれてるの。
そろそろ戻ってきてもいいころなのだけど…。

帰ってきたらみんなでご飯食べましょう。
スープを作ったから、よかったら食べない?


ああ、ほら、帰ってきたわ >>117

(119) 2023/01/03(Tue) 23時頃

マーゴは、マリオの髪を手櫛で梳いて、土埃を落としている。

2023/01/03(Tue) 23時半頃


マーゴは、皆がそろっていたら、厨房へと誘った

2023/01/03(Tue) 23時半頃


マーゴは、眉を下げてジャーディンの様子を見守っている。

2023/01/03(Tue) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[        ―― ああ、こんな時に、なんで。

中庭で、尋常ではないジャーディンの様子を見守っている時だった。酷い眩暈に襲われて立っていられなくなる。

もし誰かが気づいて、声をかけたら、いつものようにこう答えただろう。

    ああ、ごめんなさい。
    よくあることなの

邪魔をしてはいけないと、ひっそりと地面に蹲り、なんとかそれをやり過ごそうとする]

(124) 2023/01/04(Wed) 00時頃

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