人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、コリーン、セレスト、ザーゴ、千早、ロイエ、アイリスの6名


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 08時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 11時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 11時頃


【赤】 歌い手 コリーン

ーVIPルー厶ー

[一度注がれ、全てを飲み干す。
けれど、本当はもっと続きを望んでいる。それを見透かされたか、今度はうつ伏せに、最初のようにお尻を高く持ち上げ、腰を抱えるようにして、後ろから楔を再び打ち込まれる。]

あ、はあ、んっ…すごいの、また来てます…
御主人様の、凄いです…
こんな風に使っていただけて、私、幸せですわ……!

[今何を言っても、他の誰にも聞かれることはない。
誰にも明かしたことのない胸の内。
責められたい。使われたい。弄ばれてみたい。

全てを誰にも遠慮なくさらけ出し、自分から腰を振って、両房を揺らして、身悶える]

もっと、もっと……

(*0) 2022/07/02(Sat) 14時半頃

【赤】 歌い手 コリーン

気の済むまで、私にお情けを……また、イきます、のつ……!

[シーツにしがみついたまま、令嬢というにはあまりに浅ましく、臀部を突き出し、次の精を受け止める。
シーツも体全ても汗にまみれて汚れて、それでも主人に戴いた相手が自分のうちに全てを出し尽くしてしまうまで、ひたすらに乱れ、乱れてようやく全てが終わったのは、どのくらい夜がふけた頃だったろうか**]

(*1) 2022/07/02(Sat) 14時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 14時半頃


【赤】 師範棋士 千早

  
  せやろか……
  せやったらおもろいなぁ……。

[>>1:*94戻る事は出来ないという言葉に
弱々しくも微笑みを浮かべる。
無礼講というものは短いもの。
さて私はどうなるのだろう。彼も、どうなるのか。]

(*2) 2022/07/02(Sat) 18時頃

【赤】 師範棋士 千早


[>>1:*95男の精に底はないのかと驚いてしまうほど
ぐちゅぐちゅに汚され切った膣の中を
硬く、熱いものが再び動き始める。

後ろから突かれると
より被虐的な気持ちになれる。
あるいはただ本能で交わっているように思えて興奮する。
夜は長いと言うのに全部体力を持っていかれてしまいそう。

着てきた着物も汗やら、何やらで汚れてしまった。
先に思いを馳せるほどの余裕はなく
縛られて身動きの取りにくい私は
ソファに身体を押し付けられて何度も穿たれる。

果たしていつに終わりが来たのかは分からない程に
時間の間隔も曖昧なまま
限界を迎えるように、ふっと意識を短い時間の間失って
ただびくん、びくんと身体だけが意識のないままに痙攣していただろう]*

(*3) 2022/07/02(Sat) 18時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 18時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 18時頃


【人】 歌い手 コリーン

[しばらく後、ようやく汗にまみれて心地よいような、気怠いような体をようやく起こす。
セレストはまだその場にいただろうか]

うう…さすがに応えますわね…

[そう言えばアイリスの事を何か言っていたか、と思いつつ、まだ夜が明けているわけではなさそうだ。

それなら、体を清めるべきか…などとふと考えたりもした。もっとも、セレストには今夜は使われる立場であるという意識もあるけれど*]

(0) 2022/07/02(Sat) 19時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―コリーンとの行為を終えて―

VIPルームでの行為の後、汚したベッドの後始末だけを終えて、彼女にはあえて何もせずに置いて来た。

「『お前』を求める者に奉仕するといい。
身も心も、使いきってもらうといい。」

それだけを言いふくめて。

(1) 2022/07/02(Sat) 20時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―エントランス―

多くの者達が行き来する中、一人ワインを煽る。

――あの後、千早先生はどうしたのだろうか?
アイリスお嬢様は、どこかで楽しんでいるのだろうか?
ロイエは、心開くことが出来ただろうか。
興味は尽きない。

「さて、今年は地下室を使うヤツは出てくるかな。」

この無礼講において、もっとも闇の深い部分。
どうしても満たされない者の為の部屋。
別に自分は執着は無いけれど、もし使う者がいるなら、見学ぐらいはしてもいいか、と。*

(2) 2022/07/02(Sat) 20時頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[男が動きを止めたのは欲が満たされたからではなかった。
男自身が驚くほどに今夜初めて芽生えた、もしくは自覚した際限の無いよくは体力を使い果たしても尚その底を見せようとしない。

汗やら何やらで汚れた千早の姿。
息も浅く、意識もなく痙攣を続けている。

美しい。
その姿が今まで見たどんな女性の姿よりも。
男はそう感慨に耽っていた。]


チハヤ…もう満足してしまったのかい?


[気怠げに千早の顔に自分の顔を近づけて、大量の汗でしっとりと濡れたその髪を撫でながらそう囁いた。]

(*4) 2022/07/02(Sat) 20時半頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[激しい性交わりを止めてしまえば急に疲労感に襲われた。
脳内麻薬が途切れたのだろうか、あれ程までに千早を抱いたのだからそれも当然のことだった。

床に脱ぎ捨てた自身のシャツを拾って千早の体を包むようにすると、自分もソファに座って千早の黒く美し髪を撫でながらしばし休息を取ることにした。

とことん気をやって意識も朧げな千早をこのまま一人にするのも偲びないと、せめて目を覚ますまで男はそばに居ることにした。*]

(*5) 2022/07/02(Sat) 20時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ーVIPルームー

[しばらくは気だるく横たわっていたけれど、のそのそと体を起こし、部屋を出る。ある程度はセレストが直してくれたようだし、また誰かが、来客があってもいいように直してくれるだろう。]

求めて使ってくれる者に、とは言っていたけれど…

[無礼講自体もかなり佳境にきている。
目ぼしい者たちはそれぞれに楽しんでいるか、酒を酌み交わして酔いつぶれている者もちらほら見える。]

…体、さすがに洗ってきた方がいいかしら…

[誰に求められるにしてもまずそこからだろうと、浴室の方に向かうことにした。公衆浴場よりも広がる空間。今夜は家族でなくても使えるはず。誰かいるかもしれない、などと思いつつ*]

(3) 2022/07/02(Sat) 21時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  ん、んんっ……

[>>*5目を覚ましたのは漸く。
10分もしない筈だったけど
目をゆっくりと開けると、当然客室のまま。
変わっていたのは、私の身体の上にシャツが掛かっていたこと。]


  ……おはようさん?
  まだ朝やないん……?

[と、そばにいたザーゴに声を掛ける。
身体の気怠さはあるけれど、充実感が心には満ちていた。]*

(*6) 2022/07/02(Sat) 21時半頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

ええ、まだ夜明けには暫くありますよ。


[目を細めて千早の顔を窺う。
体も心も熱はだいぶ冷めていて、それは男も女も同じようだった。
男の胸の内には未だ欲が渦を巻いていたがそれよりも疲労感から来る気怠さが勝っていた。]


とても素敵でしたよ。


[髪を撫でていた手が千早の頬に触れ撫でる。
まぐわって目合っていたときの獣性はどこへやら、触れる手はそっと優しく。]


その……いつもこうなのですか?


[少なくても男にとってこんな性交は初めてだった。
その原因は自分よりも他に、つまり千早に求めてしまうのは仕方のないことではないだろうかと、男は心の内でどこぞへと言い訳をしていた。*]

(*7) 2022/07/02(Sat) 21時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  ザーゴ様も大変素晴らしゅうございました。

[>>*7こんなにも……いわゆる絶倫というのか。
彼の底なしの体力には驚かされたもの。
しかしこうして優しく触れる彼の手も
やはり彼の一枚のようにも思う。]


  ……ふふっ。
  まさかぁ。
  毎回こうやとしたら、うちは今頃子供もおるし
  身体も壊しちゃってるかもしれへんよ。

[ふふふ、と笑って
くたりとソファに再度横になりながら]

(*8) 2022/07/02(Sat) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  酷いことされると落ち着くんよぉ。
  
  ほら、いつも褒められたり、崇められたりしとるから。
  うちが凄い人間みたいに勘違いしそうになるんよ。

  あかんやろ、ね。そういうのは。

[いつか酷い間違いをしてしまう前に
私はこの程度の人間だと思い知らせてもらわないと。]*

(*9) 2022/07/02(Sat) 22時頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[まさかと言われて男は少しほっとした表情を見せた。
それは雄として他よりも抜きん出たことに対する優越感だったが、それだけではなく。
ただ子供という言葉に少しだけ眉が動いた。
まるで後先を考えずに犯しに犯していたが、よく考えればとんでもないことをしていた。もちろん責任を問われれば応える気はあるのだが、千早はそれを望むだろうかと苦笑いを浮かべた。]


あ……


[柔らかで滑らかな千早の頬撫でながら、その笑みに目を細める。
責任は取るが、責任を取らなければならない時点で男として駄目ではないだろうかと、理性の戻った男はそう思うのだった。]

(*10) 2022/07/02(Sat) 22時半頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

それは悪いことなのか?
チハヤは人を救っているのだから、
賞賛や名声を得て当然だろう?


[東洋人らしいW慎ましさWやW奥ゆかしさWだろうか。
だが男は、成したことには然るべき褒賞があるべきと考えている。千早が誰かに褒められ崇められるのは当然なのだと。]


それに…さっきのチハヤは、
いつものWドクターホシノWでいる時より、

…ずっとW凄い人間Wだった。


[ゆっくりと体を傾けて微笑むのその唇に口づけを重ねた。*]

(*11) 2022/07/02(Sat) 22時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  ふふ、ありがとう。
  悪いことやないんやろね。
  だから毒みたいに回るんよ。
  
  そうして傲慢になった医者の先生は
  幾らでも見てきたからねぇ。

[>>*11東洋人らしい考え方と言われていたら
確かにそうなのかも知れない。と頷いたかも知れない。
要は私なりのバランス取りなのだ。]

(*12) 2022/07/02(Sat) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……まぁ。ほんま?
  嬉しいわぁ。

  ザーゴ様も、凄かったよぉ。
  うちもクタクタになってもうた。

[唇を重ねられたら、柔らかく微笑んで。
何度かキスを重ねただろう。
激しい行為の後としては悪くない穏やかなひと時だった。]*

(*13) 2022/07/02(Sat) 23時頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[それは男の本心からだった。
たしかに医術で病気や怪我を治す医者という職業は素晴らしい。尊敬や羨望を受けて当然ではある。だけど千早は男にとっては胸の奥に眠っていた自分でも気づかなかった自分を見せてくれた。

きっとそれはグロリアへの淡い想いと同じだったのかもしれない。
今の自分ではない別の自分を、本当の自分を見せてくれそうな、きっとそんな予感と期待を抱いていてから。

そして事実として千早は男の隠された本性を暴いてくれた。
それは勘違いかもしれないしただタイミングが合っただけかも知れないが、事実としてそうだった。]


癖になりそうかい?


[男は無邪気にそう笑った。]

(*14) 2022/07/02(Sat) 23時頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[何度目かの口付けのあと、男は女の首筋にもう一つ痕を増やして、それから耳に口付けながら小さく囁いた。]


もう一度だけ、いいか?


[相変わらず体は疲労感に覆われていたが、戯れのように繰り返した口づけに男はとうとう我慢し切れなくなった。無論、女が乗り気でなければ無理強いをするつもりはなかった。

ただ、本当に一度だけで済むかどうかは、わからないことだが。*]

(*15) 2022/07/02(Sat) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ふふっ。
  せやねぇ、癖になってまうかも。

[>>*14無邪気に笑う様を見てると
先程までの強気に攻めてくる彼と比べると
やはり穏やかな方が似合うような気もする。
しかしスパイスとして、彼の隠れた欲の大きさもまた良い。]


  んー……せやねぇ……。


[>>*15彼の言葉には嬉しく思い胸を躍らせたが
指を顎に当てて少し考える。
悪くない、どころか、まだ求めてもらえるのは
私としては大変喜ばしいものだけれど。]

(*16) 2022/07/02(Sat) 23時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……夜は短いんよ。
  ザーゴ様とするには、ちょっとだけ足りひんから。

[彼の首元に口付けをして
けれど、そこで一旦手を止めてゆっくりとソファから身を起こす。
大きい胸を彼のシャツで隠しながら
客間にあるペンと用紙を取ると、さらさらとそこに文字を書く]

(*17) 2022/07/02(Sat) 23時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  この宴が終わって
  気が向いたら、うちにおいで。

  その時は2日ぐらいは休業しときます。
  ……今度はザーゴ様のしたい事も、沢山しよな?
  

[そう言って、用紙に住所を書いて彼との後の約束をして
今はひとまず、と休息を申し出たけれど
どうだっただろう。]*

(*18) 2022/07/02(Sat) 23時半頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[千早から色良い返事が無く男はやや肩を落とした。
だけど次の約束があるのだと知ればぱっと表情を明るくした。
どんなにら激しく交わっても男は生来の気質から女の扱いに長けているわけではないのだ。]


明日にでも?


[嬉しそうに笑ってそんな風に冗談を口にすると、彼女から紙を受け取ってそのまま軽い抱擁を。]


ジェイムスと。
親しい人からはジェイミーと呼ばれます。
せめて夜の間はそう呼んでください。


[最後にもう一度だけ口付けをすると、名残惜しくも彼女の体を解放した。**]

(*19) 2022/07/03(Sun) 00時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 00時頃


【人】 姉妹 ロイエ

ー控え室ー

[アイリスお嬢様と時間を共にしてからしばらくのこと、ロイエは控え室へと向かうことにした。]

(コンッコン) ……入ります。

[扉を開くと中は薄暗く、待機している使用人は1人もいない。
些細なことではあるが、これから着替えをしようとするロイエにとって誰もいないのは都合が良いことであった。
なにしろ大事な給仕服を濡らしてしまっている。
水を零してしまったなど、どうとも理由は言えるものの変な誤解をされたりあるいは茶化されたりすることを思えば余計な詮索などないにこしたことはない。]

……思ったよりも、染みてる………

[改めて大鏡の前で確認をしてみれば、スカートは前部分、パニエにもおよび、ショーツに至ってはぐっしょりである。]

………。

[はしたないことこの上なく、着替えるためにすぐに給仕服を脱いで下着姿になっていく。
幸い替えの給仕服は自分の戸棚に備えてある。
それを椅子に置き、ゆっくり取り掛かろう。**]

(4) 2022/07/03(Sun) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

  
  明日にでも。
  ふふ、まぁ一日ぐらい休憩挟まさせてぇ。
  うちの腰が立たなくなるんよ。

[ザーゴの冗談にこちらも笑いながらそう返し。]


  ……なるほどなぁ。
  ジェイムス、……ジェイミー。

  うちは変わらず千早言うて下されば。
  ドクターでもええけどのん。

[こちらからも軽く抱擁を返し
それから彼とは別れただろう。
差し当たっては身体を清めに行かなければ。

どろりと股の間から精液が溢れて足に伝うのが分かるから。]*
  

(5) 2022/07/03(Sun) 00時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 00時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

─ 控え室 ─

誰か居ますか?


[自室に戻って寝てしまおうかとも思ったが、もう少しだけこの夜を過ごしてみようとも思っていたのだ。
だが差し当たって必要なものといえばシャツであった。
千早の体に掛けたシャツをそのままにしてしまった。
そこを訪れたのはこの無礼講の饗宴で一体誰が裏方なのかわからなかったからだ。]


誰かいるのか?


[人の動く気配と身動きに伴うかすかな音が耳に入ってきた。
薄暗さに目が慣れてくればそこにいたのがロイエだと気づくのに時間は掛からなかった。]

(6) 2022/07/03(Sun) 00時半頃

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処刑者 (1人)

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