人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 09時頃


【人】 受付 アイリス

―― 先刻/ロイエと ――>>1:89

[小さく震えてる細い身体。
 それは不安?ためらい?おびえ?
 そのどれでもないように感じた。きっとまだロイエの中では名づけられてない感覚。まだ分化しきってない感覚。]

うん。
初めてが私なの、嬉しいな。

[もっと好きになって、と囁いた。
 今度は彼女から重ねてくれた唇。
 軽く目を閉じ受け入れる。最初の時よりも柔らかな、おずおずと確かめてくるような感触。合わさった唇をゆるゆると擦り合わせる。]

(12) 2022/07/03(Sun) 10時頃

【人】 受付 アイリス

―― 館内 ――
[ロイエと過ごしたひと時のあと、食堂へ赴いて軽く喉を潤した。ふと思い出す会話>>1:70。]

 「ふふ、どっちに見えはる?
  ……せやね。うちは……。」

[チハヤが続けた言葉>>1:71へは忍び笑いを返したのだ。]

 リード、してくれるんですか?
 でも私、本当は。
 「する」方が、好きなんですよね、躾。

……チハヤ先生はご存知ないでしょう?
  地下室の話、までは。

[そんな風に、指を軽く曲げて、口元に当ててチハヤ先生へ応じていた。彼女も、コリーンやグロリアに劣らず今宵を楽しんでくれてるかな。思いつつ、グラスを置いた。]

(17) 2022/07/03(Sun) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 大浴場 ――
[食堂から足を向けた先は浴場だった。身体を清めるというよりもむしろ、そこへ訪れる誰かが>>5いないかな、っていうのが主目的だったのかも。
 果たしてその目論見は的中して、私は脱ぎ置かれた黒いドレスを>>14そこで目にする。]

……もお。ずいぶん汚しちゃって。

[ ホルターネックのそれには勿論、見覚えがあった。
 他でもないコリーンが身に着けていたもの。
 少し考えながらドレスを脱いでいく。といって迷う必要もない。カラリと戸を開け、裸身を隠すこともせず浴場へ入った。]

……あら。先生も。
  ひとときのお寛ぎでしょうか。

[湯舟へ目を向けると、もう一人先客の姿が>>20
 シャワーで軽く身体を流して、湯舟の縁に腰掛けた。足首までを温かくて気持ちいい温度が包む。]

 コリーンも、チハヤも、この後のお相手はお決まり?

[両脚を組み替えながら。丁寧に処理されて隠す毛の一本もないその間を見せつけるようにして、二人へ尋ねてみた。*]

(23) 2022/07/03(Sun) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

ん。
私もまだまだ楽しみたいかな。

[コリーンが零したひと言を>>24、もちろん私は聞き洩らしたりしない。小さく眉を上げて、彼女の方を面白そうに見やる。]

御主人様に、自由にしておいでって言われたのかな。
その後の報告なんかも、命令されてたりするかな。
くすくす。

[ちゃぷんと湯に入り、コリーンとチハヤに前から近づく。左手を伸べてコリーンの肩へ、それからたっぷりとした量感のある乳房へと触れて。]

チハヤ先生、コリーンの胸ってすごく立派でしょう?
先生のにも、負けてないくらい。

[そちらへ顔を向けて、視線をチハヤの胸元へ注ぎつつ。左手でコリーンと胸を片方、湯面へ浮かせるように持ち上げた。]

(25) 2022/07/03(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

いっそ二人と楽しみたいくらいだけど、
流石にそれは我儘が過ぎる気もするし。

ね、コリーン。
セレストはいまどこに居るか、分かるかな。

[持ち上げた乳房へ、揃えた指を二本、ぴしゃっと軽く打ち下ろした。痕を残す程ではないけれど、湯飛沫が小さく上がるでしょう。]

私、チハヤ先生に地下室を案内してあげたいかなって思うのだけど、どうかなぁ?

[そこがどんな場所か、知らないコリーンではないわけで。その身代わりに彼女がなってくれるのでも楽しそう、と考えながら二人を交互に見やった。**]

(26) 2022/07/03(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

[自分の胸を支え上げてみせるチハヤの仕草。>>30
まるで誘っているみたい、なんて一瞬考えてしまったのは彼女にまつわる噂をちらっと思い出したせい。
 それは一旦横に置いて。]

チハヤ先生さえ良ければ、私はもちろんそのつもりよ。
先生へして差し上げたい『躾』があるのだもの。

でも、コリーンはどうしたいかな。あそこで『遊ぶ』のも、女同士なのも、嫌いじゃないでしょ?

[――と言葉を投げたものの、それは宙に浮く形になってしまったかも。ちょうどそこに、セレストの声が>>31投げかかったから。]

(34) 2022/07/03(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[湯舟を出て、扉の方へ向かう。
 コリーンが返事するの>>33を聞いて、楽しげな調子で呼びかけた。躊躇いもせずに扉を開けて。]

ちょうど良いところに、セレスト。
これからどうしようかな、って話してたの。

コリーンの言うように、
地下室へ、あちらの彼女を案内しようかなって。

[浴場内を振り返る。
あちらの彼女、と言ったのは言うまでもなくチハヤ先生。セレストとコリーンがどんな風に戯れたのか興味は深かったけれど、それもきっと暫し眺めるうちに良く分かるだろう。
それを目にしてチハヤはどんな反応をするだろう? 愉しみが増していくのを感じつつ、湯舟の方へと戻っていった。*]

(35) 2022/07/03(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス

 
 あら、先生。なーに?

[チハヤに手招きされれば>>37
 コリーンと二人で挟むように腰掛けて、
 身体を寄せてその頬に軽くキスしてみようか。]

 あんまり長く浸かっていると、のぼせちゃいますよ?

[そうして、そんな風にくすくす笑って。
 チハヤのお尻の方に私は手を忍び込ませようとする。
 だって胸の方は、コリーンが悪戯してるのだもの。*]

(38) 2022/07/03(Sun) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

――大浴場〜脱衣所――

 もぅ、先生ったら。
 子供扱いみたいにして。

[ チハヤに撫でられると>>39くすぐったげに眼を細めて、甘えるように肩先へ口づけた。
 セレストとコリーンが同行するのはむしろ望むところで、従姉の目くばせ>>44と視線を交わし、頷いた。]

 もちろん、ご一緒しましょう、ね?

[着替える服はドレスではなく用意されていたバスローブ。
 軽く帯を締め、下着は下だけ身に着ける。
 それから一言、コリーンへ向けて問いかけた。]

(50) 2022/07/03(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

―― 地下室 ――

[そう頻繁に訪れる場所ではないけれど、ここの様子は大きく変わってはないようだった。拘束具の付いた分娩台を目にすれば、昨年の記憶が鮮やかに蘇る。

 その隣には大小みっつの穴が空いた晒し台。首と左右の手首をそこに捕らえるためのものだ。去年はあそこで後ろから突かれてたなあ、って記憶が口元を笑ませてしまう。]

 どれか、使ってみたい道具とかあるかな?、
 チハヤ先生も、コリーンも。

[セレストの声に>>49続けて、チハヤの背へ回る。
 見回した室内には、様々な器具が置かれた棚や大きな鏡、磔台なんかも目に映る。天井からは鎖が垂れて、その先には手枷が取り付けられていた。]

 無理に使わなくっても、それはそれで。
 楽しめるとは思うけれどね。

[ 私よりも小柄な彼女の肩にそっと手を乗せて、しばし二人の反応を待つことにした。*]

(51) 2022/07/03(Sun) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

―― 地下室 ――

 伯父様が見つけた時は、グロリア姉様がきっとうまくまとめてくれると思ってます。首謀者ですもん。
 
[ チハヤの指摘にはそう応じて、彼女が求めるところ>>54を聞けばにっこりと笑った。]

 ふふ。
 さっきは可愛い子、って言って下さってたのに。
 でも、だからこそ良いなって思うんですけどね。

[ 棚の方へと向かい、軽く物色する。たしかこの辺に首輪が――と思ったけれど、見当たらない。不思議に思って振り返るとその品物はセレストの手に>>55あった。]

 あ。
 それ、どうしたい?
 
[ セレストにともチハヤにとも、取れるような感じで。
 何か思案するような様子。しばし様子を見た]

(57) 2022/07/03(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

―― 地下室 ――

[ セレストが自らへ首輪を着けるのには>>56首をかしげたものの、少し考えればそういう流れもあるだろう、と察していた。だからこそ、最前にコリーンへ一つ質問したのだ。]

 犬みたい、と、犬、とでは。
 私だったら、扱いを変えるかなぁ。

[ チハヤの返しに>>57面白げに笑う。
 セレストも倒錯してるよねえ、って、小さく呟きつつ。]

 ね、コリーン。
 さっき尋ねたことの、続き。

 あなたに、私の欲求を満たす相手になってほしいな。
 コリーンを、私の愉しみのために「使いたい」の。

[成行きを見守るだけなんて、折角の無礼講の夜更けには似合わない。コリーンの傍らへと歩むと、バスローブから垣間見える胸元へ無造作に手を伸ばした。*]

(62) 2022/07/03(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

――地下室――
[応じるコリーンの言葉>>63にひとつ目ばたいて考えたけど、そのまま頷いた。]

良いわよ、いつも通りに名前で呼んでくれたら。
でも、私はコリーンの事をペットだと思って、呼ぶね。
そして貴女は私を飼い主だと思っているように、答えて。

それで、どうかしら?

[今宵一晩とはいえ主従の関係をセレストと結んでいるし。ごく個人的な感情だけど、そこにそのまま踏み込むのもどうかな、って思ったのだ。かなりグレーゾーンだとは思うけれど。]

(66) 2022/07/04(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 
 それで良いなら、そのバスローブを脱ぎ捨てて。
 それから、床に手足をついて、座り込んで。

 『大好きな飼い主にペットがするように』、
 甘えてみせてくれるかな。

 ほら、コリーン?

[下着を脱ぐように、とも、人間の言葉を使うな、とも言ってはないし、そのつもりも今はない。あくまでもペットのように――でも動物にはなりきらずに――振る舞うコリーンを見てみたいのだ。きっとその方が、彼女の人間としての羞恥心を煽れそうだと考えて。
勿論、そこまで説明することはなかったけれど。**]

(68) 2022/07/04(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2022/07/04(Mon) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2022/07/05(Tue) 00時半頃


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