人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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【人】 受付 アイリス

ん。
私もまだまだ楽しみたいかな。

[コリーンが零したひと言を>>24、もちろん私は聞き洩らしたりしない。小さく眉を上げて、彼女の方を面白そうに見やる。]

御主人様に、自由にしておいでって言われたのかな。
その後の報告なんかも、命令されてたりするかな。
くすくす。

[ちゃぷんと湯に入り、コリーンとチハヤに前から近づく。左手を伸べてコリーンの肩へ、それからたっぷりとした量感のある乳房へと触れて。]

チハヤ先生、コリーンの胸ってすごく立派でしょう?
先生のにも、負けてないくらい。

[そちらへ顔を向けて、視線をチハヤの胸元へ注ぎつつ。左手でコリーンと胸を片方、湯面へ浮かせるように持ち上げた。]

(25) 2022/07/03(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

いっそ二人と楽しみたいくらいだけど、
流石にそれは我儘が過ぎる気もするし。

ね、コリーン。
セレストはいまどこに居るか、分かるかな。

[持ち上げた乳房へ、揃えた指を二本、ぴしゃっと軽く打ち下ろした。痕を残す程ではないけれど、湯飛沫が小さく上がるでしょう。]

私、チハヤ先生に地下室を案内してあげたいかなって思うのだけど、どうかなぁ?

[そこがどんな場所か、知らないコリーンではないわけで。その身代わりに彼女がなってくれるのでも楽しそう、と考えながら二人を交互に見やった。**]

(26) 2022/07/03(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

[自分の胸を支え上げてみせるチハヤの仕草。>>30
まるで誘っているみたい、なんて一瞬考えてしまったのは彼女にまつわる噂をちらっと思い出したせい。
 それは一旦横に置いて。]

チハヤ先生さえ良ければ、私はもちろんそのつもりよ。
先生へして差し上げたい『躾』があるのだもの。

でも、コリーンはどうしたいかな。あそこで『遊ぶ』のも、女同士なのも、嫌いじゃないでしょ?

[――と言葉を投げたものの、それは宙に浮く形になってしまったかも。ちょうどそこに、セレストの声が>>31投げかかったから。]

(34) 2022/07/03(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[湯舟を出て、扉の方へ向かう。
 コリーンが返事するの>>33を聞いて、楽しげな調子で呼びかけた。躊躇いもせずに扉を開けて。]

ちょうど良いところに、セレスト。
これからどうしようかな、って話してたの。

コリーンの言うように、
地下室へ、あちらの彼女を案内しようかなって。

[浴場内を振り返る。
あちらの彼女、と言ったのは言うまでもなくチハヤ先生。セレストとコリーンがどんな風に戯れたのか興味は深かったけれど、それもきっと暫し眺めるうちに良く分かるだろう。
それを目にしてチハヤはどんな反応をするだろう? 愉しみが増していくのを感じつつ、湯舟の方へと戻っていった。*]

(35) 2022/07/03(Sun) 17時頃

滅相もございません。
そのようなことはけして………

[今抱いた気持ちを否定するように後退しかけた脚を踏みとどめ、御奉仕を待つザーゴ様のお膝元へと向かい。膝まづいてそのシンボルと向き合っていく。]

……失礼します。

[手探りで御奉仕を考え、両手でシルエットを優しく包み込むまではしたものの、圧倒的経験に乏しいロイエはそれからどうするかがわからない。
考えた末に辿り着いたのは牛の乳絞り。
乳を絞るのをイメージしてぎゅっぎゅと根元から下に絞っていく*]


【人】 受付 アイリス

 
 あら、先生。なーに?

[チハヤに手招きされれば>>37
 コリーンと二人で挟むように腰掛けて、
 身体を寄せてその頬に軽くキスしてみようか。]

 あんまり長く浸かっていると、のぼせちゃいますよ?

[そうして、そんな風にくすくす笑って。
 チハヤのお尻の方に私は手を忍び込ませようとする。
 だって胸の方は、コリーンが悪戯してるのだもの。*]

(38) 2022/07/03(Sun) 17時半頃

[ロイエのそれは明らかに不慣れな手つきだった。
グロリアや千早の様に性に奔放とは思っていなかったが、もしかしたらと思っていたのも本当のところ。
もしかするとロイエも自分と同じ様に無礼講のことは知らなかったのだろうか。]


こういうことをしたことはある?


[妙な手つきでペニスを弄られながら問いかけてみたものの、それは聞かなくても一目瞭然だった。]


先から根元へ優しく摩るんだ。
強くしてはいけない。


[絞られては興奮よりも痛みが勝るというもの。]


[男はロイエにペニスの弄り方を教え込んでいく。
強弱についてや触り方、唾液などを潤滑剤にするなど。]


見たことはあるだろ?
……こういう経験は一切ないのか?


[もしかして無垢な娘に非道いことをさせているのではないかと、少しの罪悪感が湧いてきたが、それよりも男の胸の内を占めたのは背徳感であった。
ロイエの手つきがましになってきたなら、男のペニスはそれに応じて太く固くなっていく。]


次は、口で頼む。
どうなれば終わりかはわかっているか?


[まるで知らぬということはないと男は思うが、本当のところはどうだろうか。そうであるなら白いキャンバスを汚す愉しみに似た昂揚感を覚えただろう。]


こ、こうすると良いのでしょうか。

[初めてのことに戸惑いながらも、言葉に従い摩り方を変えたり力加減を変えたりと注文を受ける事に反応を伺い、男性器への接し方について学んでいく。元より自分の貞操に執着はなく、いつかは行う日が来るかもしれないことは覚悟していたのだ。それが今日来たと言う話。

最初こそ雰囲気に気圧されてたじろいだものの、不慣れな作法に厳しく叱られることもなくこうしてこと細かに奉仕とはどのようなものなのかを懇切に教えていただいている。

性器を扱う恥ずかしさと緊張からくる大量の発汗と手の震えはあるものの、思考はもう上手くやれてるかどうかに焦点が移って行く。]


仰せの通り殿方のものを握るのはこれが初めての経験にございます。
恥ずかしながら終わりのタイミングをまだ知りません…
気の済むまで精一杯御奉仕させて頂きたいのですが………
口でと言われるのは咥えて………と言うことでよろしいのでしょうか……

[ロイエは跪いた状態で顔をそそり立つシンボルの前まで近づけながら御奉仕先であるザーゴ様を見上げる形でみつめて確認した。
と言うのもシンボルからはツンと鼻につく特有の匂いがあり。これを口にすることに大変な躊躇いを起こしたからである。さらにむくむくと大きくそそりだったシンボル、自身の小さな口で咥えることになれば歯などがあたり傷など不安も案じている*]


[ロイエの愛撫に男のペニスは反応を示す。
ときどきビクリと震えたり跳ねたりしなが、芯を硬くし熱く太くなり、竿は血管を浮き上がらせて怒張していく。]


そうだ、口で咥えるんだ。
歯は立てないように。
舐めたり奥まで咥えたりしながら、
私のことを気持ちよくして欲しい。


[初めての奉仕であれば決して上手くはないだろうが、ロイエがどの様にしてくれるのか楽しみであることに違いはなかった。]


嫌じゃないのか?
私の様な男にこんなことをするのは。
恋人でもなければ主人でもないというのに。


[使用人であること、そしてロイエの性格につけ込むようにこのような性の奉仕を強要している。そこにまったく罪悪感がないわけではない。]


私がして欲しいというだけだ。
嫌だったらやめてもいい、それで咎めるわけではない。


[ロイエに奉仕をさせながら男はそんなことを言う。
そんなことを言われても彼女はきっとやめはしないだろうという計算はある。それでも、もしもロイエが嫌だと言うのなら解放しようとは思っていた。
それは未だ男の理性が残っている証拠でもあった。*]


【人】 受付 アイリス

――大浴場〜脱衣所――

 もぅ、先生ったら。
 子供扱いみたいにして。

[ チハヤに撫でられると>>39くすぐったげに眼を細めて、甘えるように肩先へ口づけた。
 セレストとコリーンが同行するのはむしろ望むところで、従姉の目くばせ>>44と視線を交わし、頷いた。]

 もちろん、ご一緒しましょう、ね?

[着替える服はドレスではなく用意されていたバスローブ。
 軽く帯を締め、下着は下だけ身に着ける。
 それから一言、コリーンへ向けて問いかけた。]

(50) 2022/07/03(Sun) 21時頃

――脱衣所――

ねえ、コリーン。
セレストは今晩中、あなたの“ご主人様”。

そういう趣向に、してるのかな?
もし“ご主人様”のものを勝手に弄っちゃったとしたら、叱られたりしない?

[興味本位の質問なだけだけど、趣向については間違いないようだし。丁度セレストがいないタイミング。直に尋ねたらコリーンはどんな感じで反応するのかな、って。]


【人】 受付 アイリス

―― 地下室 ――

[そう頻繁に訪れる場所ではないけれど、ここの様子は大きく変わってはないようだった。拘束具の付いた分娩台を目にすれば、昨年の記憶が鮮やかに蘇る。

 その隣には大小みっつの穴が空いた晒し台。首と左右の手首をそこに捕らえるためのものだ。去年はあそこで後ろから突かれてたなあ、って記憶が口元を笑ませてしまう。]

 どれか、使ってみたい道具とかあるかな?、
 チハヤ先生も、コリーンも。

[セレストの声に>>49続けて、チハヤの背へ回る。
 見回した室内には、様々な器具が置かれた棚や大きな鏡、磔台なんかも目に映る。天井からは鎖が垂れて、その先には手枷が取り付けられていた。]

 無理に使わなくっても、それはそれで。
 楽しめるとは思うけれどね。

[ 私よりも小柄な彼女の肩にそっと手を乗せて、しばし二人の反応を待つことにした。*]

(51) 2022/07/03(Sun) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 21時半頃


やれやれ。かないませんわね。

…ええ、確かに今夜はセレストが私の御主人様。
それは間違いありませんわ。

御主人様から私には、私のことを求める方に奉仕し、使ってもらうようにと。
そうとだけ今は命じられておりますから。

他にはありませんわ。

ですから、私が御主人様のものを勝手に弄ったならお咎めを受けるかもしれませんけれど…

[自分が使われる分には何もないふず、と答えた*]


【人】 受付 アイリス

―― 地下室 ――

 伯父様が見つけた時は、グロリア姉様がきっとうまくまとめてくれると思ってます。首謀者ですもん。
 
[ チハヤの指摘にはそう応じて、彼女が求めるところ>>54を聞けばにっこりと笑った。]

 ふふ。
 さっきは可愛い子、って言って下さってたのに。
 でも、だからこそ良いなって思うんですけどね。

[ 棚の方へと向かい、軽く物色する。たしかこの辺に首輪が――と思ったけれど、見当たらない。不思議に思って振り返るとその品物はセレストの手に>>55あった。]

 あ。
 それ、どうしたい?
 
[ セレストにともチハヤにとも、取れるような感じで。
 何か思案するような様子。しばし様子を見た]

(57) 2022/07/03(Sun) 22時頃

………。

[やり方は大方ロイエの想像した通りであった。
匂いと大きさに躊躇いはあるものの、『気持ち良くして欲しい』と言う
単純明快なその願いに応えることが御奉仕にきっとあたること。
ならばあとは精一杯頑張るしかない。ロイエは覚悟を決めたのだ。]

……私は嫌だとは思いません。
何故そのように仰るのです?

何も知らない私にザーゴ様は教えてくださいます。
このようなことをする機会すら無かったのです。
むしろ私は幸せではありませんか?
こんなに気を遣ってくださっているのです。

[アイリスお嬢様もザーゴ様もロイエから見れば自分を必要としてくれてとても貴重で不思議な体験をさせて頂いてた恩師である。
誰よりも空気でその機会すらなく漂っているだけの去年を思えばなんと充実していることか。何も無い虚無の世界で満足していた自分に新たに芽生えた感情があるのだから]

稚拙ですが、精一杯御奉仕させていただきます……


[言い終われば、息を止めてそのシンボルの先端に小さなキスから始まって、唇を押し当てながら舌で優しく擦る。]

………ちろちろ ちゅ

[腰に抱きついて根元までしっかりと銜え込んだならその舌で硬い感触と味と匂いを最初に覚えながら唾液を舌に絡めて全体に舐め回し、シンボルを潤わせていくことにした。

一度引き抜いてまた露わになった唾液塗れのシンボルは、今度は裏からチロチロと舌で舐めだしたり横からキスをしたりして滴り落ちそうになる唾液をその度にちゅっと啜って飲み込んだりしている。]

はぁ……はぁ………
あむ…………

[また口に銜え込んで先端の裏側を唇で擦り合わせるとさらに奥まで包み込んで緩やかにそれを繰り返していく。

少しずつ口内を窄め、ジュポと吸い込むようにして頭を前後させて。
喉の奥で嘔吐しそうなのを我慢しながら先端を何度も何度も受け止めていく。細い指で根元付近をさわって、時折子袋を揉みほぐしたり
口での行為は大変に苦しいもので、顎がいたくなり酸欠で頭はクラクラと揺れる。果たしてこれでうまくできているのだろうか。*]


何故って……何でもない。


[嫌がるどころか「恩師」とまで言われては言葉がない。
しかしロイエがそれを嫌がらず幸せというのなら何も憂うものなどないのではないか。それがロイエの本質だというのなら、それを満たしてやればいい。]


ああ、頼む。


[根っからの女中なのか。
それとも本当の欲を心の内に秘めているのか。
暴きたいと思う心と、ただ単純にこの女の奉仕を受けたいという心が男の中で渦を巻いていた。]


[天性の素質なのだろうか。
ペニスを握るのは初めてだと言っていたはずのロイエは一体どうやって身につけたのだろうと思うほどに、その手管は巧みだった。

押し当てられた唇も優しく擦る舌の具合もいい。
咥え込んでからの舌使いも、口を窄めてまで吸うその感触も、外から刺激する指先も男に快感を与えるには十分だった。

いいところを刺激されるたびに、まるでロイエにそこがいいのだも教えるみたいにペニスはビクンと震えていた。]


いいぞ…ロイエ…

もっと強く、激しくしていい。


[椅子の肘置きにあった手はいつしか女の頭に置かれ、そのうち女の頭を掴んでいた。もっと深くもっと激しくするのだと。]


ああ…そろそろ出す。

ちゃんと零さず全部飲み込むんだ。


[やがてペニスだけではなく男の腰が震え跳ねた。
ロイエの頭を掴んだままロイエの喉奥まで突き込む様にして、勢いよく精子を放つ。それは先の交わりがあったために粘性こそやや薄いものの、独特な匂いのそれは女の口の中いっぱいに広がった。*]


【人】 受付 アイリス

―― 地下室 ――

[ セレストが自らへ首輪を着けるのには>>56首をかしげたものの、少し考えればそういう流れもあるだろう、と察していた。だからこそ、最前にコリーンへ一つ質問したのだ。]

 犬みたい、と、犬、とでは。
 私だったら、扱いを変えるかなぁ。

[ チハヤの返しに>>57面白げに笑う。
 セレストも倒錯してるよねえ、って、小さく呟きつつ。]

 ね、コリーン。
 さっき尋ねたことの、続き。

 あなたに、私の欲求を満たす相手になってほしいな。
 コリーンを、私の愉しみのために「使いたい」の。

[成行きを見守るだけなんて、折角の無礼講の夜更けには似合わない。コリーンの傍らへと歩むと、バスローブから垣間見える胸元へ無造作に手を伸ばした。*]

(62) 2022/07/03(Sun) 23時頃

[コリーンの胸元へ差し入れた私の手は、はちきれそうなほどの豊かな乳房を遠慮もなしに揉みしだく。
 いくらか驚かれはしても、拒みはしないはず。
 そう私は予想している。その為の確認と、言葉。
 指先で豊かなふくらみの先端を探りあて、きゅっと摘まみながら尋ねた。]


 良いわよね?
 コリーンを求める相手に、奉仕し、使ってもらう。
 それは誰にでも、どこででも。
 それが今晩の、あなたの役割なんだものね。


[ 断言するように彼女へ言う。
 コリーンを「使って」どんな欲求を満たしたいのかは、まだ口にしていなかったけど――地下室へと誘ったことで彼女にも、幾らかは想像がついていたかもしれない。*]


[苦しくともけしてペースは落とさずに、ただただ夢中になってむしゃぶり尽くしていく。
理由は1つ、ザーゴ様に気持ち良くなって欲しいからだ。

その一心で行った数々の愛撫は大変に悦ばれ誉めていただけている。
万感の思いでそれを聞いていると口内での射精を促され、もう少しとロイエは受け入れる覚悟を決めた。]

んー!!!

[咥えていたシンボルから何度か跳ねるような動きが感じられて、一気に脈動したことを感じ始めると、まるで吐き出すように喉の奥へと液体は噴射された。]

ゲッホ………ゲッホ………

[むせても吐き出すことは出来ず、無理やりに飲み込んでみせている。
**]


んっ、ふっ……

[差し入れられた手が、湯上がりで蒸れた房を遠慮なく揉みしだくのを、軽い喘ぎを漏らしながらそのまま受け入れる。
無論拒みはしないし、頂きをつままれるのも慣れたもの。
だ、た相手がアイリスというのは新鮮で、だからこそ行為に胸を高鳴らせた。]

ええ、そう。
今夜は求められれば誰にでも、なんでも。
どんな事でも求められるままに奉仕して、使ってもらうわ。

[アイリスはどうするだろう。
わざわざここまで着いてくるぐらいだから、とっくに決めているのだろうけれど。
ともかく、アイリスが何を考えていても、自分がそれに従い奉仕し、使われるのを望んでいるのは確か*]


【人】 受付 アイリス

――地下室――
[応じるコリーンの言葉>>63にひとつ目ばたいて考えたけど、そのまま頷いた。]

良いわよ、いつも通りに名前で呼んでくれたら。
でも、私はコリーンの事をペットだと思って、呼ぶね。
そして貴女は私を飼い主だと思っているように、答えて。

それで、どうかしら?

[今宵一晩とはいえ主従の関係をセレストと結んでいるし。ごく個人的な感情だけど、そこにそのまま踏み込むのもどうかな、って思ったのだ。かなりグレーゾーンだとは思うけれど。]

(66) 2022/07/04(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 
 それで良いなら、そのバスローブを脱ぎ捨てて。
 それから、床に手足をついて、座り込んで。

 『大好きな飼い主にペットがするように』、
 甘えてみせてくれるかな。

 ほら、コリーン?

[下着を脱ぐように、とも、人間の言葉を使うな、とも言ってはないし、そのつもりも今はない。あくまでもペットのように――でも動物にはなりきらずに――振る舞うコリーンを見てみたいのだ。きっとその方が、彼女の人間としての羞恥心を煽れそうだと考えて。
勿論、そこまで説明することはなかったけれど。**]

(68) 2022/07/04(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2022/07/04(Mon) 00時頃


「失礼、手が滑ってしまいまして。」

白々しい程の嘘。
彼女の命令に従いつつ、彼女を追い詰めていく。
彼女が求めるモノへと。

改めて、ベルトへと手を伸ばす。
スラックスを引き降ろし、下着をずらして、その下で既に猛った男性器を取り出す。
彼女が求める、生まれたままの姿を曝け出す。

「さて、次は何を命じてくださるのです?」

彼女に覆いかぶさった姿勢のまま、彼女に問うた。**
どんな屈辱的な命令を、己に下すのだろうと、


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