312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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―大浴場―
どうやら、賛成多数のようだ。>>44 アイリス様も、断る様なことも無いだろう。 まぁ、事前に用事なりはあるかもしれないが。
「脱衣所の外で待ってるので、着替え終わったら来てください。」
簡潔に、その事だけを告げた。 各々準備が整ったら、地下室に向かうとしよう。*
(46) 2022/07/03(Sun) 19時頃
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あら、ありがとう。 それにしても、チハヤ先生… こんなにいいお体でしたなんて…
[むにむに、と時間が許す限り何度か豊かな房に遠慮なく触れて。
どうやら話がまとまったようなら、セレストが浴場を出てから、連れ立って浴場を出る。
夜の間は主人なのに、律儀に着替えを用意していたことにくすりと笑み、これは普段からきつくあたるのは少し難しくなるかな、なんてちらと考えたりしつつ、アイリスやチハヤと合わせて、4人で地下室へと向かうことになっただろうか*]
(47) 2022/07/03(Sun) 19時半頃
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こ、こうすると良いのでしょうか。
[初めてのことに戸惑いながらも、言葉に従い摩り方を変えたり力加減を変えたりと注文を受ける事に反応を伺い、男性器への接し方について学んでいく。元より自分の貞操に執着はなく、いつかは行う日が来るかもしれないことは覚悟していたのだ。それが今日来たと言う話。
最初こそ雰囲気に気圧されてたじろいだものの、不慣れな作法に厳しく叱られることもなくこうしてこと細かに奉仕とはどのようなものなのかを懇切に教えていただいている。
性器を扱う恥ずかしさと緊張からくる大量の発汗と手の震えはあるものの、思考はもう上手くやれてるかどうかに焦点が移って行く。]
(*30) 2022/07/03(Sun) 20時頃
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仰せの通り殿方のものを握るのはこれが初めての経験にございます。 恥ずかしながら終わりのタイミングをまだ知りません… 気の済むまで精一杯御奉仕させて頂きたいのですが……… 口でと言われるのは咥えて………と言うことでよろしいのでしょうか……
[ロイエは跪いた状態で顔をそそり立つシンボルの前まで近づけながら御奉仕先であるザーゴ様を見上げる形でみつめて確認した。 と言うのもシンボルからはツンと鼻につく特有の匂いがあり。これを口にすることに大変な躊躇いを起こしたからである。さらにむくむくと大きくそそりだったシンボル、自身の小さな口で咥えることになれば歯などがあたり傷など不安も案じている*]
(*31) 2022/07/03(Sun) 20時頃
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/* 刻んでいくのが好みか
(-11) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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さてどうしようか 地下室行ってもいいか?
(-12) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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いや、ここは迷わないでおこう しっかりしないと皆迷う
(-13) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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ー>>42地下室の話ー
[上級使用人からその存在くらいは知っているものの、無礼講に積極的でもなかったロイエ。 さほど重要でもない日々の暮らしの中では興味を持つ機会にも乏しく。 こと今日においては「そういう部屋がある」程度しか答えられない]
(48) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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/* 4Pなのかな?ハーレムなのかな?
(-14) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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―地下室―
大浴場から連れ立って、屋敷の地下へと降りていく。 ここは、「無礼講」の日でなければ、あまり人の寄り付かない場所だ。 何せ、ここには淫猥な道具が揃い、こびり付いた甘い匂いが、この地下室で何が行われているか物語っているからだ。
片隅には、先刻コリーンが語っていた分娩台やら、乳房を絞る器具やら>> 1*52が置かれており、ここがどれだけ非日常の空間であるか物語っている。
「さて、先生はここで何を望みますか?」
背後に居るだろう、千早先生へと語り掛ける。 この部屋を見て、彼女は恐怖するだろうか。 それとも――…*
(49) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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[ロイエの愛撫に男のペニスは反応を示す。 ときどきビクリと震えたり跳ねたりしなが、芯を硬くし熱く太くなり、竿は血管を浮き上がらせて怒張していく。]
そうだ、口で咥えるんだ。 歯は立てないように。 舐めたり奥まで咥えたりしながら、 私のことを気持ちよくして欲しい。
[初めての奉仕であれば決して上手くはないだろうが、ロイエがどの様にしてくれるのか楽しみであることに違いはなかった。]
(*32) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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嫌じゃないのか? 私の様な男にこんなことをするのは。 恋人でもなければ主人でもないというのに。
[使用人であること、そしてロイエの性格につけ込むようにこのような性の奉仕を強要している。そこにまったく罪悪感がないわけではない。]
私がして欲しいというだけだ。 嫌だったらやめてもいい、それで咎めるわけではない。
[ロイエに奉仕をさせながら男はそんなことを言う。 そんなことを言われても彼女はきっとやめはしないだろうという計算はある。それでも、もしもロイエが嫌だと言うのなら解放しようとは思っていた。 それは未だ男の理性が残っている証拠でもあった。*]
(*33) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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――大浴場〜脱衣所――
もぅ、先生ったら。 子供扱いみたいにして。
[ チハヤに撫でられると>>39くすぐったげに眼を細めて、甘えるように肩先へ口づけた。 セレストとコリーンが同行するのはむしろ望むところで、従姉の目くばせ>>44と視線を交わし、頷いた。]
もちろん、ご一緒しましょう、ね?
[着替える服はドレスではなく用意されていたバスローブ。 軽く帯を締め、下着は下だけ身に着ける。 それから一言、コリーンへ向けて問いかけた。]
(50) 2022/07/03(Sun) 21時頃
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――脱衣所――
ねえ、コリーン。 セレストは今晩中、あなたの“ご主人様”。
そういう趣向に、してるのかな? もし“ご主人様”のものを勝手に弄っちゃったとしたら、叱られたりしない?
[興味本位の質問なだけだけど、趣向については間違いないようだし。丁度セレストがいないタイミング。直に尋ねたらコリーンはどんな感じで反応するのかな、って。]
(*34) 2022/07/03(Sun) 21時頃
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―― 地下室 ――
[そう頻繁に訪れる場所ではないけれど、ここの様子は大きく変わってはないようだった。拘束具の付いた分娩台を目にすれば、昨年の記憶が鮮やかに蘇る。
その隣には大小みっつの穴が空いた晒し台。首と左右の手首をそこに捕らえるためのものだ。去年はあそこで後ろから突かれてたなあ、って記憶が口元を笑ませてしまう。]
どれか、使ってみたい道具とかあるかな?、 チハヤ先生も、コリーンも。
[セレストの声に>>49続けて、チハヤの背へ回る。 見回した室内には、様々な器具が置かれた棚や大きな鏡、磔台なんかも目に映る。天井からは鎖が垂れて、その先には手枷が取り付けられていた。]
無理に使わなくっても、それはそれで。 楽しめるとは思うけれどね。
[ 私よりも小柄な彼女の肩にそっと手を乗せて、しばし二人の反応を待つことにした。*]
(51) 2022/07/03(Sun) 21時頃
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ー脱衣所ー
[着替えるのは、こちらもドレスではなくバスローブ。 先程までとは対象的に、体の線が見えにくいゆったりとした衣に身を包む。
ふと、アイリスから投げかけられた問にはた、と目を見開き向いた。]
(52) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 21時半頃
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やれやれ。かないませんわね。
…ええ、確かに今夜はセレストが私の御主人様。 それは間違いありませんわ。
御主人様から私には、私のことを求める方に奉仕し、使ってもらうようにと。 そうとだけ今は命じられておりますから。
他にはありませんわ。
ですから、私が御主人様のものを勝手に弄ったならお咎めを受けるかもしれませんけれど…
[自分が使われる分には何もないふず、と答えた*]
(*35) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
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もう、いつまで言うてはりますの? コリーン様も凄いですのに。
[>>47やっぱり他人のものは違って見えるものかしら。 くすくすと小さく笑い]
かんにんな。 うちにとってはアイリは可愛い子やねん。 ついな?
[>>50アイリの言葉には目を細めて 一人前扱いしてない訳やないんよ、と付け加えて。
二人がバスローブなので うちも同じようにバスローブ姿に。 特に下着は付けへんかった。]
(53) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
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──地下室──
ふふっ、こんなん作ったら ルーカス様に怒られるよぉ?
[>>49>>51初めは拷問部屋なのかと一瞬思ってしまった。
あ、これ内診台なんかなぁ?とか医者的に思いつつ]
道具の使い方は詳しないけど。 うち、犬みたいに扱われたいなぁ? 躾言うてくれたしね。
[ぼやっとした発言だったけど アイリやセレストには伝わったかどうか]*
(54) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
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さて、どうするかな
(-15) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
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──地下室──
「犬みたい、ね。」
確かに、都合の良い道具はある。 事前に、地下室から持ち出した品>>18を取り出す。 それは、「首輪」。 何の変哲もない、革製の黒い首輪。 ――彼女が望むプレイには、ぴったりではあろうが…。
「ただ、先生の首に嵌めるだけでは、面白みに欠けますね。」
実際、首に嵌めたところで何の効果もない。 『主従』の関係を、より屈辱的な形で実感できるように、と持ち出した物だったが、あまりにも彼女の望みと合致しすぎていて――言ってしまえば、意外性がない。
しばし、顎に手をあて考える。 何か、この首輪の上手い使い方は――…。
(55) 2022/07/03(Sun) 22時頃
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/* >>53>>54の落差がすっごい好みですー!! 可愛い子って思ってくれてる、と同時に犬みたいに扱ってほしいなんて、すごく好き。
(-16) 2022/07/03(Sun) 22時頃
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おもむろ、自分の首に首輪を嵌めた。 留め具を嵌めて、簡単には外せない様に。
「似合いますかね?」
なんなら、先生の目の前で犬の鳴き真似でもしながら。
「今の僕は、先生の犬です。 なんなりと、貴女がしてほしいことをおっしゃってくださいませ。 貴女が、どのように扱ってほしいのか、この犬に教えてくださいませ。 貴方の、公にはできぬ心の奥底に、お付き合いいたしましょう。」
彼女が望む事を、忠実に遂行する犬。 この形の方が、彼女が自身をどのように責めて欲しいか、口にしやすかろう。
自身の胸に手をあて、頭を下げる。 ルーカスに行うような、最大限の礼で、彼女の命令を待った。*
(56) 2022/07/03(Sun) 22時頃
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―― 地下室 ――
伯父様が見つけた時は、グロリア姉様がきっとうまくまとめてくれると思ってます。首謀者ですもん。 [ チハヤの指摘にはそう応じて、彼女が求めるところ>>54を聞けばにっこりと笑った。]
ふふ。 さっきは可愛い子、って言って下さってたのに。 でも、だからこそ良いなって思うんですけどね。
[ 棚の方へと向かい、軽く物色する。たしかこの辺に首輪が――と思ったけれど、見当たらない。不思議に思って振り返るとその品物はセレストの手に>>55あった。]
あ。 それ、どうしたい? [ セレストにともチハヤにとも、取れるような感じで。 何か思案するような様子。しばし様子を見た]
(57) 2022/07/03(Sun) 22時頃
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………。
[やり方は大方ロイエの想像した通りであった。 匂いと大きさに躊躇いはあるものの、『気持ち良くして欲しい』と言う 単純明快なその願いに応えることが御奉仕にきっとあたること。 ならばあとは精一杯頑張るしかない。ロイエは覚悟を決めたのだ。]
……私は嫌だとは思いません。 何故そのように仰るのです?
何も知らない私にザーゴ様は教えてくださいます。 このようなことをする機会すら無かったのです。 むしろ私は幸せではありませんか? こんなに気を遣ってくださっているのです。
[アイリスお嬢様もザーゴ様もロイエから見れば自分を必要としてくれてとても貴重で不思議な体験をさせて頂いてた恩師である。 誰よりも空気でその機会すらなく漂っているだけの去年を思えばなんと充実していることか。何も無い虚無の世界で満足していた自分に新たに芽生えた感情があるのだから]
稚拙ですが、精一杯御奉仕させていただきます……
(*36) 2022/07/03(Sun) 22時頃
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[言い終われば、息を止めてそのシンボルの先端に小さなキスから始まって、唇を押し当てながら舌で優しく擦る。]
………ちろちろ ちゅ
[腰に抱きついて根元までしっかりと銜え込んだならその舌で硬い感触と味と匂いを最初に覚えながら唾液を舌に絡めて全体に舐め回し、シンボルを潤わせていくことにした。
一度引き抜いてまた露わになった唾液塗れのシンボルは、今度は裏からチロチロと舌で舐めだしたり横からキスをしたりして滴り落ちそうになる唾液をその度にちゅっと啜って飲み込んだりしている。]
はぁ……はぁ……… あむ…………
[また口に銜え込んで先端の裏側を唇で擦り合わせるとさらに奥まで包み込んで緩やかにそれを繰り返していく。
少しずつ口内を窄め、ジュポと吸い込むようにして頭を前後させて。 喉の奥で嘔吐しそうなのを我慢しながら先端を何度も何度も受け止めていく。細い指で根元付近をさわって、時折子袋を揉みほぐしたり 口での行為は大変に苦しいもので、顎がいたくなり酸欠で頭はクラクラと揺れる。果たしてこれでうまくできているのだろうか。*]
(*37) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
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/* 残り2日。 ザーゴ様のは完了させたい。
(-17) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
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──地下室──
……あ。 ごめんごめん、一瞬びっくりして声が出ぇへんかった。
[>>56セレストが自分に首輪を付けるんだから びっくりして声が出なかった。 面白いことしはるなぁ、とくすくす笑い]
せやねぇ。 とりあえず、犬が服着てるんは、かぁいらしいけど ……おかしいよな? 服、全部脱ごか。
[にまーっと笑いながら彼にそう命じた]*
(58) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 22時半頃
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何故って……何でもない。
[嫌がるどころか「恩師」とまで言われては言葉がない。 しかしロイエがそれを嫌がらず幸せというのなら何も憂うものなどないのではないか。それがロイエの本質だというのなら、それを満たしてやればいい。]
ああ、頼む。
[根っからの女中なのか。 それとも本当の欲を心の内に秘めているのか。 暴きたいと思う心と、ただ単純にこの女の奉仕を受けたいという心が男の中で渦を巻いていた。]
(*38) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
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[天性の素質なのだろうか。 ペニスを握るのは初めてだと言っていたはずのロイエは一体どうやって身につけたのだろうと思うほどに、その手管は巧みだった。
押し当てられた唇も優しく擦る舌の具合もいい。 咥え込んでからの舌使いも、口を窄めてまで吸うその感触も、外から刺激する指先も男に快感を与えるには十分だった。
いいところを刺激されるたびに、まるでロイエにそこがいいのだも教えるみたいにペニスはビクンと震えていた。]
いいぞ…ロイエ…
もっと強く、激しくしていい。
[椅子の肘置きにあった手はいつしか女の頭に置かれ、そのうち女の頭を掴んでいた。もっと深くもっと激しくするのだと。]
(*39) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
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