312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[もちろん拒んだとして男ははいそうですかとロイエを逃すつもりはない。 ただどちらになるかロイエに選ばせようとしているだけ。
従順に男に奉仕をするか。 こばみ、強引に犯されるか。
そんな風に思う自分に男はもう驚くとはしない。 この夜、千早との邂逅を経てジェイムス・ザーゴという男は殻を破った。 それが幸か不幸かはわからないことだが、少なくても男はそれを好ましいことと考えていた。
ロイエが奉仕することを選ぶなら椅子に座ったまま彼女を待つし、ロイエが自ら奉仕しないというのなら男は椅子から立ち上がって彼女の元へと近づくことになるだろう。*]
(*26) 2022/07/03(Sun) 14時頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 14時頃
|
ー大浴場>>20>>23ー
[本格的に髪を洗い、体を清めるというほどではない。 軽く汗を流す程度に湯をかぶり、まだ誰も入っていないようにさっぱりとした湯船に半身をつけ、半分寝そべる。
しばらくして誰かが入ってきたのに目を留めた]
あら。千早先生。招待されておりましたのね…それに、アイリスも。
[屋敷に出入りする女医とは懇意にしている。 隣に浸かる彼女に挨拶し、湯船の縁に腰掛けるアイリスの脚の間に、ついでその顔に目を向けた。]
いえ。私は御主人…いえ、セレストと随分楽しませてもらったけれど。 後の約束は特にないわ。
眠るにはまだ早いとは思っているけれど…二人は?
[人心地ついて、自分を使われる事にはさほど今こだわりはないが、さて、と考え、彼女達の都合を聞くことにした*]
(24) 2022/07/03(Sun) 14時頃
|
|
ん。 私もまだまだ楽しみたいかな。
[コリーンが零したひと言を>>24、もちろん私は聞き洩らしたりしない。小さく眉を上げて、彼女の方を面白そうに見やる。]
御主人様に、自由にしておいでって言われたのかな。 その後の報告なんかも、命令されてたりするかな。 くすくす。
[ちゃぷんと湯に入り、コリーンとチハヤに前から近づく。左手を伸べてコリーンの肩へ、それからたっぷりとした量感のある乳房へと触れて。]
チハヤ先生、コリーンの胸ってすごく立派でしょう? 先生のにも、負けてないくらい。
[そちらへ顔を向けて、視線をチハヤの胸元へ注ぎつつ。左手でコリーンと胸を片方、湯面へ浮かせるように持ち上げた。]
(25) 2022/07/03(Sun) 15時頃
|
|
いっそ二人と楽しみたいくらいだけど、 流石にそれは我儘が過ぎる気もするし。
ね、コリーン。 セレストはいまどこに居るか、分かるかな。
[持ち上げた乳房へ、揃えた指を二本、ぴしゃっと軽く打ち下ろした。痕を残す程ではないけれど、湯飛沫が小さく上がるでしょう。]
私、チハヤ先生に地下室を案内してあげたいかなって思うのだけど、どうかなぁ?
[そこがどんな場所か、知らないコリーンではないわけで。その身代わりに彼女がなってくれるのでも楽しそう、と考えながら二人を交互に見やった。**]
(26) 2022/07/03(Sun) 15時頃
|
|
そう……さすがだこと。
[彼女は、自分よりもここで楽しむ素質を持っていると思えば、感心したようなため息が漏れた。 チハヤ先生の趣向はよくは知らないが、ここに招待されるほどだし、やはり好きな性分ではあるのだろうか、などと考えながら]
ええ、まあ… 報告までは言われてはいませんけれど… あ、アイリスっ…もう…
[何気なく漏らした一言を聞き漏らす彼女ではなく、それだけで大体察せられてしまったらしい。 恥じ入りつつ、隣で浸かるチハヤの姿に目を落とす]
確かに…先生のものも相当に立派ですわね。 それを言うならアイリスだって大概人並み以上ですけれど…
[同性の目にも、目を留めずにはいられない。 そういう戯れの仕方もあるのだろうけれど]
(27) 2022/07/03(Sun) 15時半頃
|
|
…そうね。私はそれでも構いませんけれど… あ、んっ…
[湯の中で持ち上げられた片房にぴしゃりと指が振り下ろされ、微かな痛み混じりの快感に音を上げた。]
セレスト?いえ…VIPルームで別れた後は特に行き先は… 使用人の部屋にでも戻っているのかしら。
…そうね。チハヤ先生の事はよく存じないけれど… お好きなら、地下室も気に入られるかも。
案内してさしあげるのは、良い考えかもね。
[何が好きなら、とは言わない。普段の彼女の様子から、使われるのではなく使う側として気にいるだろうか、セレストと会ったとして、彼女の性に合うだろうか、などといらぬ気を回しつつも、快くアイリスの提案に同意した**]
(28) 2022/07/03(Sun) 15時半頃
|
|
あ、どうしよ
(-7) 2022/07/03(Sun) 16時頃
|
|
んー、どっち行こう
(-8) 2022/07/03(Sun) 16時頃
|
|
─大浴場─
なんや、よぅ集まりはるねぇ。 うぅん、決まってないよぉ。
[>>23大浴場に後から来たアイリスに にこりと笑いかけながら返事をする。 すべすべつるつるやなぁ、なんて思いながら その滑らかな肌を摘み食いしたら怒られるやろかとか。]
うちは少ぅし疲れたけど まだまだ眠るつもりはないよ。 徹夜は慣れっこやからねぇ。
[>>24コリーン様に聞かれたらそう返し あっ、言葉遣い…と思ったけれど 無礼講なのだから良いのかも知れないと思い直し わざわざ訂正はしなかった。]
(29) 2022/07/03(Sun) 16時頃
|
|
そやね。 えろう立派やねぇ。 うちも大きいねんけどなぁ。
[>>25アイリスが持ち上げたコリーンの胸が とても大きくて柔らかそう。 うちも同じように胸を下から持ち上げ見て 湯の上で比べてみたけど。すごい大きいわぁ。]
あ、地下室。 またそのお話。うち知らんのよ。 コリーン様も知っとるなんて、うちだけ仲間外れやねぇ。
実際そこは何なのん? それともうちに実践してくれはるん?
[とアイリスの方に問うてみる。 それとも話に上がったセレストも知ってるようだから セレストを探して聞いてみるのも良いのかも。]*
(30) 2022/07/03(Sun) 16時半頃
|
|
―大浴場―
三人の談笑を遮るよう、大浴場の入り口から戸を叩く音が響く。
「――呼んだかな?」
戸の外から、中に問いかける。 ――三人が入っていったという話を聞いて、一通りの着替えを脱衣所に置いて、そのまま帰ろうかと思っていたのだが、自分の名前が耳に届いたので、こうして中へ問いかけてみたのだが。
はて何用であろうか。*
(31) 2022/07/03(Sun) 16時半頃
|
|
ー大浴場ー
あら、そう。やはり先生もお好きですのね。
[特に無礼講たからと言って意識するわけでもないような、いつも通りの物言いで。どちらにしても、全員まだ遊び足りてはいないらしい。]
ふふ。本当に…東洋系の方は慎ましめと聞いてましたかど、そんな事もないのね。 少し意外…失礼。 大変に魅力的ですわ。
[持ち上げられたチハヤの胸に下から手を添え、頂きをきゅっとつまみ上げてみた。]
(32) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
それで、そう。地下室ですわね。 勝手知っているならぜひ案内してさしあげれば…
[と言ったところで、外から声が聞こえ、はっとした。 「御主人様」の声だ。]
いえ、ええと… チハヤ先生が地下室に興味があるらしいというお話を、アイリスと先生としておりましたの。 誰が案内するかはともかく、お連れしてはどうかと…
[いつも通りと聞こえなくもない口ぶりでセレストに答えた*]
(33) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
[自分の胸を支え上げてみせるチハヤの仕草。>>30 まるで誘っているみたい、なんて一瞬考えてしまったのは彼女にまつわる噂をちらっと思い出したせい。 それは一旦横に置いて。]
チハヤ先生さえ良ければ、私はもちろんそのつもりよ。 先生へして差し上げたい『躾』があるのだもの。
でも、コリーンはどうしたいかな。あそこで『遊ぶ』のも、女同士なのも、嫌いじゃないでしょ?
[――と言葉を投げたものの、それは宙に浮く形になってしまったかも。ちょうどそこに、セレストの声が>>31投げかかったから。]
(34) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
[湯舟を出て、扉の方へ向かう。 コリーンが返事するの>>33を聞いて、楽しげな調子で呼びかけた。躊躇いもせずに扉を開けて。]
ちょうど良いところに、セレスト。 これからどうしようかな、って話してたの。
コリーンの言うように、 地下室へ、あちらの彼女を案内しようかなって。
[浴場内を振り返る。 あちらの彼女、と言ったのは言うまでもなくチハヤ先生。セレストとコリーンがどんな風に戯れたのか興味は深かったけれど、それもきっと暫し眺めるうちに良く分かるだろう。 それを目にしてチハヤはどんな反応をするだろう? 愉しみが増していくのを感じつつ、湯舟の方へと戻っていった。*]
(35) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
ゃんっ。 コリーン様、悪戯がお上手やわ。 魅力的言うたら、コリーン様も十分過ぎるよ。
[>>32彼女に突起を摘まれれば ぴくん、と僅かに身体を震わせる。 誘っとるんかなぁ、なんて思ってると
>>31使用人の声。 >>35アイリスは躊躇せず扉を開けたものだから 少しびっくりしたけれど。]
(36) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
こんばんわぁ。 あの時はワインありがとうね、美味しかったよぉ。
地下室に興味があるんやけども アイリが実践で教えてくれはるんやって。 セレストは地下室がどんな場所なんか 知ってるん?
[なんて尋ねてみた。 >>35湯船に戻ってくるアイリに こっちおいでぇ、なんて手でちょいちょい、と招いたか。]*
(37) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
滅相もございません。 そのようなことはけして………
[今抱いた気持ちを否定するように後退しかけた脚を踏みとどめ、御奉仕を待つザーゴ様のお膝元へと向かい。膝まづいてそのシンボルと向き合っていく。]
……失礼します。
[手探りで御奉仕を考え、両手でシルエットを優しく包み込むまではしたものの、圧倒的経験に乏しいロイエはそれからどうするかがわからない。 考えた末に辿り着いたのは牛の乳絞り。 乳を絞るのをイメージしてぎゅっぎゅと根元から下に絞っていく*]
(*27) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
あら、先生。なーに?
[チハヤに手招きされれば>>37 コリーンと二人で挟むように腰掛けて、 身体を寄せてその頬に軽くキスしてみようか。]
あんまり長く浸かっていると、のぼせちゃいますよ?
[そうして、そんな風にくすくす笑って。 チハヤのお尻の方に私は手を忍び込ませようとする。 だって胸の方は、コリーンが悪戯してるのだもの。*]
(38) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
/* 搾精してミルクつくり。
(-9) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
せやねぇ。 医者が風呂場でのぼせたなんて 笑い話にしかならへんなぁ。
[>>38頬にキスされれば くすぐったそうに笑いつつ。]
ほら。 地下室行ったら、躾されちゃうんやろ? せやったら 今のうちにアイリのこと可愛がっとかんとなって。
[そう言って彼女の頭を撫でる。 やっぱり凄く大きくなったなぁ、なんて。]*
(39) 2022/07/03(Sun) 18時頃
|
|
―大浴場―
あえてノックに留めたというのに、扉は中から開け放たれる。>>35
「――一応、気を使ったのだけど。」
まぁ、彼女らしいといえば、彼女らしい。 対して気にした風もなく、湯舟の中>>37へと視線を移す。
「ワインを気に入ってもらったみたいで良かった。 地下室…さぁ?どんな場所でしょうね? 行って調べてみないとなぁ? 先生は、どうします?」
あえて、口にはしない。 直接目にした方が、盛り上がるであろうから。*
(40) 2022/07/03(Sun) 18時頃
|
|
勿論行かせてもらうよ。 このまま見ないで終わると 寝付きが悪ぅなりそうやもん。
[>>40セレストもよく知ってる様子。 うちだけ知らんのねぇ、と思いつつ 他3人は屋敷のより近しい関係者なので当然かもしれない]*
(41) 2022/07/03(Sun) 18時頃
|
|
―かつての話―
そういえば、地下室の話をあの二人にもしたことがある。 ――ザーゴとロイエ。
もっとも、伝えたのは。 『無礼講の時にだけ使われる部屋がある。 その為の物も色々揃っているし、人もいるだろうから、困ったら寄ってみるといい。』
ただ、それだけ。 内容は一切伝えていないけれど、もし覚えていたなら、場所には困らないだろう。*
(42) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
―大浴場―
「承知しました。 先生も、きっと気に入るでしょう。
――二人は、どうする?」
といっても、答えは決まっているだろうが。*
(43) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
/* 無礼講のことは知らないって設定。
(-10) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
[セレストが浴場に入ってきても、少し湯船に深く浸かるくらいで、あまり気にすることはない。彼の方は、提案には満更でもないようだった。
それはそれとして、アイリス>>34に話を振られて、口を開く]
もちろん、遊ぶのは嫌いではないわね。 当然、女同士も嫌いではありませんし。 そうね…
[セレスト>>43にも言われ、ふ、と笑みを漏らす]
私達もご一緒させていただこうかしら…ねえ?
[アイリスにちらと目配せして告げた*]
(44) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
[ロイエのそれは明らかに不慣れな手つきだった。 グロリアや千早の様に性に奔放とは思っていなかったが、もしかしたらと思っていたのも本当のところ。 もしかするとロイエも自分と同じ様に無礼講のことは知らなかったのだろうか。]
こういうことをしたことはある?
[妙な手つきでペニスを弄られながら問いかけてみたものの、それは聞かなくても一目瞭然だった。]
先から根元へ優しく摩るんだ。 強くしてはいけない。
[絞られては興奮よりも痛みが勝るというもの。]
(*28) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
[男はロイエにペニスの弄り方を教え込んでいく。 強弱についてや触り方、唾液などを潤滑剤にするなど。]
見たことはあるだろ? ……こういう経験は一切ないのか?
[もしかして無垢な娘に非道いことをさせているのではないかと、少しの罪悪感が湧いてきたが、それよりも男の胸の内を占めたのは背徳感であった。 ロイエの手つきがましになってきたなら、男のペニスはそれに応じて太く固くなっていく。]
次は、口で頼む。 どうなれば終わりかはわかっているか?
[まるで知らぬということはないと男は思うが、本当のところはどうだろうか。そうであるなら白いキャンバスを汚す愉しみに似た昂揚感を覚えただろう。]
(*29) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
[地下室について男はまるで知らない。 それどころか無礼講の夜についてすら先ほど初めて知ったのだ。 もしも誰かがそのことについてW秘密を漏らしたWのであれば、それは男ではない違う人物にであろう。*]
(45) 2022/07/03(Sun) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る