人狼議事


311 【RP】妖怪温泉『百夜の湯』

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【人】 森番 ガストン

 さてそろそろ、次の湯へ……
 ……ぬ?

>>11どこからか歌声が。
 女人か?
 紫髪の吸血鬼のほうをちらと見てから、再び歌声に耳を傾け]

 うむ、女人のようだな。

>>12この国の温泉ではよくあることだ。
 そろそろ別の湯へ移ろうかとも思っていたが、ひとつ挨拶は交わしておこうか。]

(42) 2021/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

 よい湯だな、異国の女人よ。

 ……あぁ、そういえば吸血鬼殿にも名乗りそこねていたな。
 吾輩の名は、ガストン。この国に居ついた借りぐらしの民だ。
 仲間達も、各所で湯を愉しんでいるはずだ。

[ざぷり。
 もう一度、軽く身を温めるために湯に浸かり。
 程々したら、次の湯場へ足を向けるとしよう**]

(43) 2021/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[確かにドワーフは彼よりもう少し大きい、が
ピクシーだとかあのあたりと言うには邪気が無いし。>>41
住処を移り移りしていると聞けば成程なあと頷いた。]

うむ、よく分かるぞ。
ぬしとは気が合いそうだ。

人の世というのは常に目まぐるしく変わり
それを渦中で眺めるのもまた興味深い。
昔の方が良かったと嘆く者も多いが、
余にしてみれば随分と便利になった。

[新しいものが出来ても、古い文化が死ぬわけではない。
例えば好んで来ている着物にしてもそうだし、
四季折々の景色にしてもそう。]

(44) 2021/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

人と共に生きる一族、か。

余とは程遠い生き方ではあるが
そう言った視点でしか見えぬものも、
またあるのだうなぁ。

[しみじみ呟き伽羅蕗をつまむ。
銀髪の彼女がやって来たのは、
甘辛い味わいに目を細めていた頃合いか。]

(45) 2021/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[女が呼ぶ声>>34に入口付近を見れば
湯煙の向こう側にはもう一人。>>31
良く顔や姿は見えないが
身体のシルエットから女性であることは窺える。

向こうはこちらの彼女と違って
人並みの羞恥を搭載している模様。
慌てて去っていく様子に>>33
おやおやと笑んで肩を竦めた。
途中転んだりしないといいが]

いかん、驚かせてしまったな。
しかし初々しい反応は好ましい。
血を頂くならああいう娘が良いの。

[ま、彼女はどちらかと言うと
従者(ゾンビ)に近い存在なわけだが
そんなことを知る由もないので]

(46) 2021/03/04(Thu) 01時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


…………ん???

[そうして隣の娘に視線を戻し、
気安い呼称に首を傾げる再び。>>35
目の前の少女にとんと心当たりはないし、
…いや、そんな風に己を呼ぶ女が一人だけ居たが]

まさかオーレリアの婆………もとい、魔女殿か。

[言われてみれば銀の髪やら
やたらマイペースな言動やら
記憶の中の老婆と通じるものはある。]

(47) 2021/03/04(Thu) 01時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

何、誰かと思うたぞ。
今日は随分と若作りではないか。
連れの犬はどうした。喧嘩でもしたか。ん?

[かの魔女はその従者も含め、古い知己である。
魔法薬を煎じて貰ったり、眷属の補修を頼んだりと
度々世話になっていたものだが、
当然日本にやってきてからはご無沙汰だ。]

それはあれよ。

男と裸で顔を突き合わせるとなれば
恥じらうのが年頃の乙女と言うものよ。
ま、ぬしには分からんかもしれんがな。

[揶揄うような口調でけらけらと笑い]

(48) 2021/03/04(Thu) 01時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[ガストンとオーレリアが挨拶を交わすのを眺め。
名乗られれば応、と返事をする]

はは、そう言えばこちらも名乗りがまだであった。
我が名はブラッドリー・K・キランディ。
爵位を賜ったこともあるが、まあ昔の話よ。
好きに呼ぶと良い。むろん、無礼でない範囲でな。

[この温泉にいる間は、ガストンの仲間達とも顔を合わせるかもしれない。
その時はまた声でもかけようかと思いつつ。
彼が先に出るようならばそれを見送ったか**]

(49) 2021/03/04(Thu) 01時頃

【人】 森番 ガストン

 ぬ、もうひとり女人がおったか。

>>32湯煙でよくは見えぬが、声からして女人だろう。
 声色からして慌てているように思えるが、どうかしたのだろうか。
 もしかして、他者との混浴が苦手な類の妖か?]

 そちらの者、吾輩はもう上がるのでな。
 ゆるると愉しむといい

 ……むっ?

[声をかけてはみたが、どうやら、どこかへ行ってしまったようだ。
 おそらくは、あまり他者に姿を晒すことを好まぬ妖なのだろう。]

(50) 2021/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 森番 ガストン

 なんと、そちらの女人とキランディ殿は既知であったか。
 この地で会ったのは偶然か?
 面白いものだな。

[多くの妖が集う場所ゆえ、そう珍しいことではないかもしれんが。
 再会の場に、ひとつ、うむと頷いて、湯を離れよう。]

 吾輩、今はシンジュククという地に住んでおる。
 この国で暮らしているのであれば、また出会うこともあるやも知らんな。

 ではな。

[梅の小枝にかけておいた、ウレタンマスク製のタオルを腰に巻き、さて次の湯を巡るとしようか**]

(51) 2021/03/04(Thu) 03時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2021/03/04(Thu) 03時半頃


【人】 信徒 オーレリア

あら、まぁ。驚かせたの?
わるいひとねぇ。

[彼女が去った理由を尋ねてみれば>>46隣から声が返る。
それが理由なのだと鵜呑みにして理解すれば
別段責める調子でもなく
呑気に微笑みながら口先ばかりで指摘した。

驚いて逃げてしまったのなら仕方がない。
無理に連れ戻すのも気の毒だろう。
一緒に湯に浸かる機会は、
縁があればまた訪れるだろう、と。
特別執着することもなかったのは
少なくとも現状独りではなかったからだろう。
それでも「なぜ」驚く要素があったのか
そこだけは不思議なままだった。

彼女の体に異常が起こらないか付き添う目的は
もうすっかり忘れ去っていた。]

(52) 2021/03/04(Thu) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

[名を呼べば>>47不思議そうな顔をされる。
本当の小娘の頃からずっと老婆の姿でいた事を
忘れるなんて不可能だろうから
今その姿でないことの方を忘れているのだろう]

やぁねぇおとぼけコウモリちゃん。
そうよ、わたしよ。
奇遇ね、こんなところで会えるなんて。

まぁ、若作りだなんて。
女性にそんな風に言ってはダメよ?
わるいお口ね。縫い合わせてしまおうかしら。

[微笑むその表情だけ見れば冗談に聞こえるのに
音だけで聞けば強ち冗談にも聞こえぬ声で窘める。

連れの「犬」と呼ばれて三度目の愚痴を]

(53) 2021/03/04(Thu) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

ひどいのよ、あのこったら。
ずっと前から約束していたのに…

[三度目を繰り返しながらも大げさに嘆きはしなかった。
今はもうひとりの女の子への疑問が先だったので
ため息を一つ零しただけで終わる。

彼女が逃げた本当の理由が驚かせられたからではないと
聞けば目をぱちくりさせる。
揶揄われたのも気付いているのかいないのか
別段気にも留めぬ様子だった。]

それは……不思議な思想ねぇ。
どうせ作りなんて男も女もどれも大差がないのに。
皮の袋に肉と血と骨が詰まっているだけなのだし。

[そもそもそれが原因で最近狼男に避けられていることも
暫く姿を老婆に変え忘れていることも
これっぽっちも理解できていないから
心底不思議なものを見る眼差しで遠い足音を見送った。]

(54) 2021/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[それまで気づかずにいた小さな姿に別段動じることもなく
大きさの割に通る声の主を>>43迷わず見つけ出せば
他にするのと変わらない所作でにこりと微笑み掛けて]

ごきげんよう、ミスタ。
楽しんでいらっしゃる?

あら、あら、あら。
不用意に名前を明け渡すのはいけないわ。
魂を縛られてしまうかも。

なぁんて……、うふふ。冗談ですのよ。
ここは紳士淑女の社交場ですもの
そんな野暮は女将がきっと見過ごさないわ。
安心なさって。

[不用意な風を起こさぬようゆっくりとした所作で
握手を求めるように人差し指を差し出した。
こちらからは触れず、そちらからはかろうじて手の届く
ぎりぎりの絶妙な距離で静止して待つ。]

(55) 2021/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

オーレリアよ。よろしく、ガストン。
魔女と呼ばれているけれど………
そういえばわたし、何と名乗るのが正解なのかしら?

まぁ、魔女でいいわよね。きっと魔女なのだわ。
だってたくさんたくさんそう呼ばれてきたのだもの。

もしも、お困りのことがあればお声掛けくださいな。
大抵のことは何とか出来るんじゃないかと思うわ。

[差し出した指先を取ってくれたのなら
そっとわずかに揺らして小さなてのひらと指で握手を。

>>51挨拶を交わして去りゆく小さな背を見送りながら
思考がお散歩して思い切りずれたことを考えていた。

どこのからでも空間を捻じ曲げて渡ってくるから
他人の決めた国の境なんて
あんまり考えたことがなかったのだけれど
そういえばここはどこの国だったのかしら、なんて。**]

(56) 2021/03/04(Thu) 14時半頃

【独】 護法善隊 ヤツデ

/*
お風呂に行くのが楽しそうでは在るんだけど〜
多角なりそうだから〜 爺はお部屋でごろごろしよう〜。

(-15) 2021/03/04(Thu) 21時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

―― 客室 ――

 ………年甲斐もない。

[ たかがちょっとおもしろい音が鳴る靴程度で
 そりゃもうはしゃいだ天狗はそこそこの疲労を
 蓄えつつ、部屋の戸を開く。
 食事の用意は既に済んでいただろうか。 ]

 ……今宵もまた見事よな。

[ 空腹であればものの十分程で空にしてしまいそうな
 見事な御膳を視界の端に捉えると、スリッパを揃えて
 部屋の奥へ。春とは言え夜風は、羽根の隅々まで
 冷気を届けてくれる。酔い醒ましには良い塩梅だ。 ]

(57) 2021/03/04(Thu) 21時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ


 ほう、ここまで香る。

[ いつもの酒客ぶりを覚えておいでの「もい」は
 要望よりひとつ多目に酒をつけてくれたものだから>>23
 とっくり一つと、猪口を一つ、言伝て部屋に持ち帰った。

 ――食事の横にも、二、三、酒が用意されているのは
 さすがの気遣いであるなと笑い、窓辺に腰掛け、
 夜風を浴びる。 ]

 これはどうも

[ ひらり、夜風が運んでくれた紅色を、
 猪口の中にひょいと引き受けて ]

(58) 2021/03/04(Thu) 21時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 ヨイヨイ

[ 猪口を傾ける。
 花びらは猪口の底へと張り付いて
 口内へ落ちることはない。

 外では宴会でも開かれているのか、
 どこぞかも知れぬお国自慢の唄が聞こえてきた。

 紅色をまた浮かべるためにとかこつけて、
 残った酒を手酌で注いだ。* ]

(59) 2021/03/04(Thu) 21時頃

【独】 護法善隊 ヤツデ

/*
疑似ちゅっちゅはセクハラに当たると思い()

(-16) 2021/03/04(Thu) 21時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

それは失敬。
なに、あまりに美しく様変わりしているのでな。
驚いてつい気が緩んだのよ、許せ許せ。
口を縫われては血も吸えぬでな。

[穏やかな態度とは裏腹に
常に不穏な気配を纏う「魔女」。>>53

本人には悪意がない分底知れず、
未だに読めない手合いだと思ってはいるが、ともあれ。

特に恐れているわけではないものの
この場で怒らせるつもりもなく、
飄々と笑って軽口を叩いた。]

(60) 2021/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

ほう。
あの犬が約束を破るとは、余程であるな。

[喧嘩したと言うのはあながち的外れでもないらしい。
溜息をつくオーレリアに興味深げに目を瞬かせ。>>54

連れの犬―――もとい狼男は
彼女の制御役を一身に担っている。
ようよう主人に尽くすものだと
感心半分呆れ半分に眺めていたものだが
それを投げ出したくなる程の事でもあったのだろうか。

帰ったらそれとなく話を聞いてみても良いかもしれない。
主従の仲を案じている…というよりは、
面白いことになっていそうだ、という
野次馬根性が9割だが。]

(61) 2021/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

は、は、は。
所詮は皮と肉と血と骨か。
魔女殿らしい言い分であるわ。

だがな、その繊細な作りの差こそに
価値を見出す者は多いのだ。むろん余もな。
浪漫と言っても良いな。

[不思議そうな彼女にそんな風に語りつつ、
ガストンとオーレリアが握手(?)を交わすのを視界に収める。>>51]

偶然も偶然。不可思議な縁もあったものよ。

まあだが、何せこの湯は
各地どこからでも通じておるようだからな、
こういったこともままあるのだろう。

[一見の客なので、たまたま顔見知りに会うのが
どれくらい珍しいものなのかは測りかねる。
実は他にもまだ既知が居るとは知らないのだが。]

(62) 2021/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

おうとも。
ではまたな、縁があれば会おう。

[ガストンを見送り、残ったつまみを口の中に放り込む。]

さて、余ものぼせぬうちにそろそろあがるとするか。
魔女殿はまだ浸かっていくのか?

[オーレリアに軽く視線を向け、そう尋ねただろう**]

(63) 2021/03/04(Thu) 21時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
いやぁ……みんな大人の楽しみ方みたいな。
風情があってとてもよい。

おかしいな私が一番子供みたいj

(-17) 2021/03/04(Thu) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

-- 露天風呂 --

[なんだかどっと疲れてしまって、
更に言うなら巨大桜餅とチョコレートの幻覚を見た部屋で
ゆっくりできる気もしなかったから、
心機一転するために別のお風呂へ向かう事にした。

貸し切り状態に贅沢さを味わいながら爪先を湯につける。
そのままゆっくり肩まで浸かって身震いひとつ。]

 あ〜……極楽…………。

[乳白色の湯に散った梅の花びらが一面に浮かぶのは
梅の湯に入っているような心地になる。]

(64) 2021/03/04(Thu) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 甘いお酒が飲みたいな。
 あ、でも一人だと酔った時が怖いかも。

[うんうん悩んでいると
近くの枝が任せろとばかりに大きく揺れたので、
お言葉(?)に甘えてお願いした。

リキュールと昆布の佃煮をお湯に浮かべて
絶景を肴に飲むって最高の贅沢なのではなかろうか。]

 …………夕ご飯の準備かな?

[どこからか出汁の匂いが漂ってきて>>24
この後の時間がまた楽しみだと胸を躍らせた。*]

(65) 2021/03/04(Thu) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[一通り悪戯を終えると一度自室へ戻って
存在を忘れていた浴衣を手にして廊下を歩く。
せっかくだから別の温泉に入ろうか。
そんなことを考えて脱衣所の前か
それとももっと先の廊下だったか

ちょこちょこ歩く影に気がつき足を止める。]

(んん? ピクシー……みたいな?

[ガーディの知るそれとは異なるかもしれないが
サイズ感は似ているように感じる。
そのまま様子をしばし伺っていれば
床のわずかな段差なども上手にいなして歩いているようだ。]

(66) 2021/03/04(Thu) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ピクシーといえば以前に騙した結果
うっかりその羽をかけさせてしまったが
あの子は元気にしているだろうか。

なおピクシーの羽はとある分野では貴重品なので
どなたかの役に立っているかもしれない。]

(67) 2021/03/04(Thu) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[気がつかれなければちょこちょこ歩く姿をしばらく追って
気がつかれれば、あるいはしばし行先を確かめたら
膝をついて目線を近づける努力をする。]

 ねえ、歩きにくくはないかな?
 行先が同じなら運ぼうか。

[いやこれひょいっと持ち上げたいな。
それすると大抵の妖精は激怒するので
しないように心がけているのかなり学んだと思うんだ。**]

(68) 2021/03/04(Thu) 23時頃

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