人狼議事


310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】

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【人】 地下軌道 エフ


[賀東荘2階、端から2番目。そこは『朧の間』。
 誰にも認められなかった恋の埋葬地である。]*

(156) 2021/02/17(Wed) 08時頃

【人】 地下軌道 エフ

― ランドリールーム ―

[それから10年以上の時が過ぎた。あれから何度も恋に落ちて、何度も終幕を迎えた。相手と想う先が人間である以上、心は移り行くものだ。一瞬の熱を忘れぬよう、何度も火花に似た音を立て文字を連ねた。
 ふと、隣人へ視線を落とす。]

  ――。

[遠い昔のことを思い出していたせいで、もし途中何か話しかけられていたとしても反応できなかった。未だ夢の中にいる心地のせいか、目元の和らぎが拭いきれていない。大田がこちらを見ていようがいまいが、普段より温度のある瞳が彼に注がれ、柔く笑んだ。

 だから、彼は特別なのだ。
 不変の想いを注ぐ彼は、己に永遠の恋を与えてくれる。
 これまで幾度も重ねた恋とは一線を画す、

 ただひとつの、恋なのだ。

 朧は朧のまま言葉を得ない。静寂の視線だけがある。]

(157) 2021/02/17(Wed) 08時頃

【人】 地下軌道 エフ

[彼がこちらを見ていなければそれでいいし、こちらを見ていたとしても動揺することなく、普段通りの平熱へ戻る。何か違和感を抱いている様子なら、大丈夫の一言くらいはかけたかもしれない。
 洗濯機から電子音がする。2回目が終わったらしい。]

  ……そうだ。

[当然のように黙殺した変化へ、別の話題を塗り重ねる。]

  大田さんってさ、お菓子売ってる場所詳しい?
  具体的には若い女の子が喜びそうなものがあるとこ。

[三上へ焼き菓子を贈った時は、コーヒーに合うものという基準があった。彼と己には『COFFEE NARUMI』という共通点がある。一方は店主であるのだが、彼自身コーヒーを好んでいるように見えていたから。
 今度の柊にはそれがない。強いて言うなら在宅勤務同士であるところか。しかし詳細までは把握していないため、そこから先へ進むことは難しい。

 大田なら劇団のメンバーと接する時に何か耳にしているかもしれない。
 彼は食にあまり興味がないようだが、味に一切の関心がない者とは異なる>>135ことを既に知っていた。]

(158) 2021/02/17(Wed) 08時頃

【人】 地下軌道 エフ

 
  たまたま聞いただけだから、深く考えなくていーよ。
  なけりゃ適当に調べて買いに行くし。

[普段なら、尋ねることもなかっただろう。あくまでこれは、長い沈黙と視線の微熱を覆うための隠れ蓑でしかない。

 乾燥まで済ませた洗濯物を取り出すと、2回分の成果が山になった。これを片づけてからでは、最速でも出発は昼になる。それならもう少し日が翳ってからの方がいい。]

  夜には全部売り切れ……なんてことはないわな。

[どこぞ>>1:236で呼ばれた名に見合う理由で予定を先送りしながら、世間話の温度で回答を待った。
 世間はバレンタイン直近。実感の湧かない男には、予想がどちらに転ぶか分からない。]*

(159) 2021/02/17(Wed) 08時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2021/02/17(Wed) 08時頃


【独】 地下軌道 エフ

/*
メモ帳に*だけ残ってたのですが、これ退席記号の片割れですね。ここに置いておきます。*

拗らせた片想いの根幹ではあるのでやっぱり書いてしまった……しかしソロルみたいなものなんですよね……交流に喉を割きたい。でもたのしかった!

・劇団の台本の話
・みぃめろ姫の海辺ラジオ

めも。ギリギリ間に合ったやったー。いってきます!

(-51) 2021/02/17(Wed) 08時頃

【人】 受付 アイリス

[愛理の恋日記に、スイーツに纏わるエピソードは沢山あった。

カラフルなお菓子をあれこれ買って、
食べさせ合いっこする妄想をしたこともあるし
(ちなみに愛理は見た目を裏切らない感じに赤が好きだ。
何でもない時に三上に尋ねられれば>>87
きっと素直に答えただろう。)

想いを篭めたガトーショコラとか作ってみては
こっそり玄関先に置いておくか悩んで
ボスが間違って食べてしまったら困るな、
と思い直してやめたこともある。

バレンタイン、恋する乙女の為のイベント。
本当ならばここぞとばかりに張り切っていただろうに、
彩られた可愛らしいチョコレートたちも
何故だかどこか妙に色あせて見えた。]

(160) 2021/02/17(Wed) 12時頃

【人】 受付 アイリス


「本当に満足なの?」

[そんな言葉がずっと頭の隅っこに残って消えない。
満足だよ。その度に繰り返す。

だって、だって、きっと
―――気持ちを伝えたら終わってしまう]

(161) 2021/02/17(Wed) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[最初に柚木を見かけたのは海辺。
犬の散歩をしていた彼に
落とした財布を拾って貰ったのがきっかけ。

女慣れしているようで誠実で、でもどこかぎこちない。
そんなちぐはぐな態度が気を引いて、
愛理は一目で恋に落ちた。

それから何度も海辺に足を運んで
いつも決まった時間帯に散歩してることを知った。
気になって後をつけてるうちに、
商店街の酒屋で働いてて、沢山きょうだいが居て
古びたアパートに住んでて、恋人は居なくて。
そんなことを知っていった。

私ではない他の誰かに向ける
笑顔や、不服そうな顔や、得意げな顔。
それをひとつずつ切り取って、
集めて眺めるのが好きだった。]

(162) 2021/02/17(Wed) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[私、本当は知ってるの。
だってずっと見てたんだもの。

いつからかあなたが端末を眺めて
何かメッセージを打ち込んだ後、
時々すごくだらしなくて、
時々すごく寂しそうな顔をしていること。

そのメッセージの相手が私だったら良かったのにな。
でも、違うんだよね。それも分かってる。
幾ら妄想を重ねたって、
分厚い10冊分のページに想いを書き連ねたって、
自分の事は騙しきれない。

甘くて幸せな夢にも、いつかは終わりが来る。]

(163) 2021/02/17(Wed) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[結局、菓子屋でひとつだけチョコレートを買った。
飾りっけのないシンプルなもの。

それをバッグの中にしまって、
「COFFEE NARUMI」に寄る。
今日はお店に入るのが目的じゃない。]

んっと………こんな感じ、かな。

[エニシから送られて来た風景と
だいたい同じ角度から写真を撮る。
二つを交互に見比べてみて、やはり。]

(164) 2021/02/17(Wed) 12時頃

【人】 受付 アイリス

んー………やっぱり、そうだよね。

[賀東壮や電柱を撮った写真もそうだけど、
送られてきた写真の方が、
全体的に自分が撮ったものよりも目線が高い。

つまりこれを撮った人物は自分よりも背が高いのだ。

……と言っても賀東壮の住人の殆どはそう。
明らかに除外されるのは柊くらいで
あまり参考にはならないのだけれど……。]

(165) 2021/02/17(Wed) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[あともうひとつ、何かヒントがあれば
行きつけそうな気がするのにな。

どうもゴール直前で
引っかかっている感じがして歯痒い。
ひとつため息をついて、

「いよいよ明日がバレンタインだね」

エニシにそう送って、スマホを閉じ。
歩き出そうとして――――あれ。
見慣れた後姿を見つけて目を瞬かせた>>145]

(166) 2021/02/17(Wed) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[見慣れた、と言っても
そこまで親しいわけではない。
何せ向こうが全力で避けるからだ。

明らかに外国人な出で立ちを最初は珍しく思い
出会えば話しかけてみた覚えもあるが
良くも悪くもそこまで深くは気にしておらず、
ごくごく普通に接していたつもり。

…とは言え、素がやかましく
なれなれしい部類の人間ではあるので
それでも彼にとっては重荷だったかもしれないが。]

あっちょっとそこの!
フェルゼさん!?では!?

[ふらふら歩いて行く、明らかに体調の悪そうな隣人を呼び止め、駆け寄る。]

(167) 2021/02/17(Wed) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

えっめっちゃ顔色悪いじゃないですか!
どうしたんですか!?気持ち悪いんですか!?
あっ救急車呼びます!?

[休めそうな、商店街を少し離れたベンチまで
半ば強引に連れていこうとする。
逃げられてしまえばその限りではなかったけれど**]

(168) 2021/02/17(Wed) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/02/17(Wed) 12時半頃


【独】 地下軌道 エフ

/*
>>161これすごい好きだなあ。
夢見てるのに知ってるの。
知ってる上で好きだって毎日ドキドキしてるのも。
愛理ちゃんかわいい……柚木さんとの直接的じゃかい関わり方もお互いのうまさが光ってだいすきです。

(-52) 2021/02/17(Wed) 13時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
動いて話しかけて拾ってくださる方々がいるから場が回って、舞台や関係性が広く詳しくなっていくの、永遠に見習っていきたい。

(-53) 2021/02/17(Wed) 13時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
朝の分であとで書いておこうと思ったのがいくつかあった気がするのですが、

・誰も認めてくれない分自分に言い聞かせているので、これは恋だって繰り返しがち
・ニトカちゃん実は歳近いのですが知らないので、なんとなく年下めに見えている(から若い女の子呼び)

まで思い出して、残りは仕事の波に消えました。完。

(-54) 2021/02/17(Wed) 13時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  甘い物は好きですけど、
  リップは食べられないですしね。


[ にこにこ笑いながら、ポケットへ向かう指先を
  追いかければ。>>144
  やがて現れた少し皺の寄った苺のパッケージ。
  それはリップが短くない間、
  ポケットに収められていた事を示していただろう。
  暫し黙して、愛らしい苺柄を見つめていたけれど。 ]


  やっぱり、いらないです。 


[ 未開封のまま持ち歩いていた理由。
  問う代わりに、首を横に振って。 ]
 

(169) 2021/02/17(Wed) 14時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  ほら、せっかく鶏皮を押し付け ……
  こほん、差し上げることで。
  柚木さんに貸しを作った感じでいい気分なのに。
  ここでそのリップを受け取ると、
  僕の中の貸しが帳消しになっちゃいますからね。


[ 冗談だとわかるように、目を細めると
  口調に悪戯っぽい笑みを含ませて。

  何かしらの感情が込められたらしき品。
  それを受け取る度胸は、僕にはない。
  至極あっさりと所有権を手放して。

  捨てられる未来までは想像していなかったが。>>144
  それでも、縁にとっては単なるリップ一つの事。
  それで心を痛める神経も持ち合わせていない。 ]
 

(170) 2021/02/17(Wed) 14時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  でも、そうですね。
  僕は鶏皮が好きなのと
  甘いものや可愛いものが好きな事。
  十分、両立できると思いますよ。


[ 推測でしかない言の葉は。
  検討外れかもしれないけど、
  それならそれで構わなかった。

  後は興味を失ったように、リップから視線を逸らすと
  膝を折って、傍のボスの首回りを、
  楽しげにわしゃわしゃ撫でて。

  それから、パシャリ。
  足元のマンホールを写真に収めれば、>>59
  失礼しますねと、笑って手を振った。 ]**
 

(171) 2021/02/17(Wed) 14時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ひぇ………

[完全なる不意打ちだった。背後から声を掛けられ半ば反射で振り返ると、そこにあったのは虹の間の住人>>167の姿。]

 ぇ、ぁ、ぅ、その………

[己が何か発する前に捲し立てられ、その手を振り払うことが出来ようはずもなく。そのままベンチまで連行される>>168

─いや、救急車、はさすがに首を横に振った。もしかしたら自分の辞書に「断る」という項目が創造された瞬間だったかもしれないが、そこまで大ごとにされたくはない。

辿り着いた場所、商店街から少し離れた位置にあるそこは、人通りもまばらなことだけが幸いだった]*

(172) 2021/02/17(Wed) 14時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/02/17(Wed) 15時頃


【人】 CC レイ

― それからの日々 ―

[さて、休みが明ければ休んだ分の仕事をせねばならない。
創立記念日即ち会社固有の休日であり、祝日ではない。
取引先提携先その他諸々を一日待たせた分の処理はしっかり溜まっている訳で。

そして件の朗読企画に関して、
納期が短い>>1:125というみぃめろ姫の分析は正しく。
「やっぱりバレンタインに間に合わせたいよね恋愛モノなら」という
現場のノリで決まった無茶振りにより
敷波は慌ただしい日々を強いられることとなる。

風邪の元凶としてアクツに詫びを入れるのも難しい日々が続いた。
そもそも彼と生活リズムが重なっていない点も大きいが、
夜という時間帯は、病人の住居を尋ねるのに相応しくない。
安静にして休むべきだ。拗らせたら此の時期面倒だし。
ニトちゃんさんが色々面倒見てくれたと聞いたし。]

(173) 2021/02/17(Wed) 18時頃

【人】 CC レイ


[決して言い訳ではない。
叱られた子供が拗ねたまま、
食卓に降りてこないようなそれではない。
…と、割り切らなければ、降り積もるタスクを捌くこともできやしないわけで。
社会の歯車に足踏みは許されない。

ただ一回だけ。
常温のフルーツゼリーの入った
スーパーの袋を置き去りにしていったくらい。
…それにも見事に差出人名も詫びの言葉も添え忘れた辺り、敷波は敷波だ。
恐らくはエツコか誰かの差し入れとして回収されただろう]
 

(174) 2021/02/17(Wed) 18時頃

【人】 CC レイ


 これもう、さ、
 バレンタインさぼっていいでしょうか、あたし。
 ああいや、彼氏居ないから。
 部署内に配るっていうね。恒例行事的な。

 まぁやりますけど。
 いつもハラハラさせてる立場ですからね。

[完全無欠を騙るプロフェッショナルはランチ中、
後輩にそうぽろりと零したとか、零さなかったとか。]

 あーさなちゃんはやんなくていいですよ。
 後輩保護的なアレも兼ねてるから。
 やでしょ、気を遣った結果、
 変に期待された目で見られんの?
 おじさんって若い子が好きですから。

 あたしなら大丈夫です。
 あの人たちにとって、そういう女じゃあないですから。

(175) 2021/02/17(Wed) 18時頃

【人】 CC レイ



 ……、 あたしの、好きな人?

    …さぁ。
    収録控えてるから、それでは。
  

(176) 2021/02/17(Wed) 18時頃

【人】 CC レイ


[15分前に到着した収録スタジオ。
スケジュールの融通をなんとか付けて仕事を頼んだ、
3人の女性を――普段は電子の衣を纏った配信者達を出迎える。
1人で恋愛劇を演じるのは何ともやり辛いだろうし、
男女混合だとファンが荒れるだろう、という判断下。]

 作家さんは、ええと。
 エフさん、はいらっしゃらないんですね。
 リモートか何かでお聞きになられる感じで?

 はぁ、風邪………ですか。
 此の時期多いですから、ね。

[風邪、の二文字に軽く目を伏せる。」
 

(177) 2021/02/17(Wed) 18時頃

【人】 CC レイ

[そういえば彼も、作家だったらしい。

鞄の底で消費されないまま転がっている飴にふと意識を向ける。
「朧」の付箋が貼られた包みは、開いてみれば原稿用紙だった。
今のご時世にアナログな……と目を丸めたのもつい先ほどのように感じていた。判子すら電子の世界に生きる女にとっては読書感想文ぶりの再会である]

(何して食って行ってる、とか。
 びっくりするほど。
 考えたこと、なかったな)

[其々、声質の違う3人がブースへと入れば
意識を現在へと引き戻しじ、座った両足を揃える。
台本を開き、時を待つ3人の女性。
ああ、『演じ慣れているな』と感じたのは、
ブザー音と共に、目の色が変わったように見えたから。

喉が震え、世界が紡がれる。
ガラスに隔たれた向こう側が、空気の色を、世界の様相を変える。

台本の表紙に刻まれた二文字は、『軌道』。]*

(178) 2021/02/17(Wed) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[暫くその場に留まっていただろうか。座ったおかげか目眩はもうなく、息も先程よりは深く吸える。
傍から見れば、顔色はまだ蒼いままだったろうが]

 も……だっ、ぁ…だぃじょうぶ、だいじょうぶ、です。
 すっ…すみ、すみません……

[彼女も、きっと何か用があって>>164あそこに居たのだろう。その足を止めてしまったことに対する謝罪。
そしてもし、もしも彼女が自分を案じてここに連れてきてくれたのであったら、余計な心配を掛けさせてしまい大変申し訳なく思う。

──まあ、もしかしたら「何そんなとこでフラフラ歩いてんのよどんくさい」なんて思われただけなのかもしれないけれど。
そんな風に悪い方に考えてしまうのはいつからか身に付いてしまった性分で、やっぱり、怖くてその顔を見ることはできなかった。

人のこころは分からない。
どんなに気さくでフレンドリーに接してもらえていても、その腹のうちで何を考えているのか知れない。
そんな恐ろしさを、自分はこの国に来る前の過去の経験から知っているのだ。]*

(179) 2021/02/17(Wed) 18時半頃

【人】 CC レイ

― バレンタイン前日:夜 ―

[何処かから船の汽笛が聞こえる。
遠くの光はこの寒さの中、夜釣りに向かう物好きだろうか。

昼間は抜けるように青い海は、
水平線を曖昧に漆黒に溶ける時刻。
敷波玲は自室の窓から、それを眺めていた。
膝の上のスマートフォンは、
数時間前に配信を終了した『みぃめろでぃちゃんねる』>>108が、再生を停止したまま、同じ黒に染まっている。

あの闇に鼻先まで浸かることが出来れば、
地球全体の水が全身に圧を掛けるのを感じられる事を知っている。
苦塩っぱい先週の記憶と、『次は夏』という些細なアドバイスが
女の足を上手く縫いとめてくれていた。
…その浜辺で一つの悲劇>>110が起きたことを、彼女は知らない。]
 

(180) 2021/02/17(Wed) 18時半頃

【人】 CC レイ



 『どうですか?
    みんなは、好きな相手に好きっていえますか?>>80

 

(181) 2021/02/17(Wed) 18時半頃

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