人狼議事


306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの

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ビール配り フローラは、メモを貼った。

2020/08/24(Mon) 23時半頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
朧さんへの縁故まだ迷ってる〜!
フローラなんかが...フローラなんかが朧さんの恋人いって大丈夫!?どきどき...
その場合は一方的に押しかけてすぐ振ってもいいよみたいな感じにしようかと思うけど...!
同情の方が無難かなあ...とりあえずどっちでもいけるように書き進めよう...!

(-15) 2020/08/25(Tue) 00時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2020/08/25(Tue) 00時頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2020/08/25(Tue) 00時頃


【独】 落胤 明之進

/*
ああ、幼馴染……いいなあ

明、年齢回り決めてなかったんだよなあ…
んーー6+10

あと千早さんへ。56

(-16) 2020/08/25(Tue) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
十六歳。高校生あたりですね。

(-17) 2020/08/25(Tue) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
鍋木さんの「友人の大事な人に自分が含まれていなかった」ってのがせつねぇでいいなあと思うのだけれど……いい感じにもにょもにょしたいなあ…

(-18) 2020/08/25(Tue) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[それは3年くらい前のこと。
 彼女がまだ大学一年だった頃、友人が失踪した。
 その時には映研で作った映画が理由だとかは
 まだ分からずに警察に相談した。
 友人の家族は憔悴しきっていたし、
 暫くして友人の恋人まで消えたものだから
 当時は失踪事件としてそれなりに世間を
 賑わせてしまったものだった。

 駆け落ちか? 拉致か? 事件か事故か?
 彼女もまた友人の失踪について心を痛めて
 さまざまな方面からアプローチしたものだ。

 その結果を求めて。
 友人の行方を求めて。
 だけれももそれは須く
 彼女を「失望」へ導くものだった。

 それはその占いも、然り。]

(10) 2020/08/25(Tue) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[そもそも、今思えばそれは理不尽なものだった。
 その占いが当たっていたなら当たっていたで
 彼女は望んだ答えではなく絶望を与えられて
 相手に失望するのだから。
 そして、その占いが外れていて
 友人が生きてる、いつ頃に見つかるなんて言えば
 それが外れてしまった今、また失望に変わる。
 
 当たっていても、外れていても。
 友人の行方はわからない。
 せめて遺体でも見つかれば良いのにと思った時
 占いが示した場所を調べたなら
 残っていたノートにまた絶望を感じて

 かってに望みを失うのだ。
 嗚呼、あの子はもう死んでるんだな。
 もうどうしようもないんだな。]

(11) 2020/08/25(Tue) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[それでいて。


 あの子の友人だと思っていたのに
 大切な人ではなかったのだねと
 巻き込まれずにホッと肩の力を抜いて
 そんな自分に嫌気がさして。
 彼女はもう二度と占いなんて
 あやふやなものには頼るまいと心に誓う。
 身勝手で独りよがりな八つ当たりと
 自分で分かっていても止められなかった。


 とは言え
 だからと言って相手に何かをすることはない。
 ただ、どうしても。
 彼女の方には笑みを向けることはできなかったろう。
 この一週間の間にも。]**

(12) 2020/08/25(Tue) 00時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2020/08/25(Tue) 00時頃


【独】 師範棋士 千早

/*
なるほど失望!
占ったことがあったんだなあ。

ワタクシの占いの腕って結局どうなんでしょうね?

(-19) 2020/08/25(Tue) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

 かくれんぼしようぜ!

[自室でダラダラと寛いでいた男が、
そんな大声を張り上げて各部屋の扉を順番に叩いた時のこと。

怪談を語り合い、後はタダ酒を煽って馬鹿騒ぎ。
ひたすら堕落して過ごそうと思っていたが、なァに事情は変わるもの。]

 皆で外で遊んで童心に帰ろうじゃあないか。
 空気がうまいし、こんな山奥は隠れる場所がいっぱいで楽しいに決まってる。

 こんなところまで怪談を語りに来た面子だ。
 神隠しに合うなんてビビってる奴ァいないだろ?
 何かあったら俺が守ってやるよ、任せな。

[得意げに笑いながら、遊び場に良さそうな場所を南瓜頭から教えてもらう。]

(13) 2020/08/25(Tue) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[どれだけの人数が参加に手を挙げてくれたかはともかく、
皆に声をかけながら、夜久 芽依の手を引いて少し離れた場所へ。]

 ……嬢ちゃん、
 今、別人の体に入ってるな?

 わかるんだよ、霊感強いからな。

[怪談として聞いたかくれんぼの話と、
こうして相対した時に感じ取る気配で、嫌でも理解してしまう。]

 ああいや、今すぐそこから出てけとか言うつもりはねェよ。
 そんな強引に成仏させられるほどの力も持ってない。

 だがまァ、遊び相手を探してるんだろ?
 かくれんぼのユーレイってやつは。

(14) 2020/08/25(Tue) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[人に害を成す悪霊ならば、いずれは祓わなければいけない。
遊び相手欲しさに他の子供を水底に沈めるようなら、
取り返しのつかないことになる前に止めなくちゃならない。
俺は、そのために修行をしているのだ。

……だけど。
誰にも気付いてもらえず寂しさに身を焦がす少女の霊なら、
非常に身近な例を知っているわけで。

実家の寺の机の上で泣きべそをかいている、
皿の中のワガママ娘を嫌でも思い起こさせる。
放っておけるわけもない。]

(15) 2020/08/25(Tue) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[少なくともここにいる間は、遊んで気が紛れてくれりゃそれでいい。
そう思って、かくれんぼを提案してみたのだが。]

 もーいいぞー。

[芽依ちゃんが鬼で、俺が隠れる。
木々の隙間は隠れ放題だが、何しろ俺は図体がでかい。
頼りがいのある兄ちゃんとして女の子の好印象を勝ち取るには有利な立っ端だが、
今この場では邪魔なものでしかなかった。]

 やべっ、見つかった!
 クッソォ、逃げろ〜〜!

[正直に言えばだ、本当に心の底から童心に帰って楽しんだよ。
少しムキになって走ったのは、大人げなかったかもしれないけどな。]

(16) 2020/08/25(Tue) 01時頃

【独】 ランタン ジル

/*
Tさんwwwwすきwwwwwwww

(-20) 2020/08/25(Tue) 01時頃

【人】 山師 グスタフ


 ……ハァ、ハァ、ハァ……。

[走った。跳んだ。そして捕まった。
息を切らして倒れながら、かつて言われた親父の言葉を思い出す。

霊を相手取るにはフィジカルも大事だぜ、と。
マジかよと思ったが、無邪気な子供の霊と付き合っていくんならそうだよなぁと、
身に染みて分かる程度にはなってきた。]

 ……ハァハァ、……芽依ちゃん、今日はアンタの勝ちだ。

 いつかリベンジしてやるからな、
 それまで成仏すんなよ。

[この子を救ってやる方法を見つけ出して、また会いに行こう。
そう決意して、今は敗北を認めるとする。

おそらく見た目よりも年齢は低いのであろう“ライバル”に、
勝ち気な笑みを見せて、くしゃりと頭を撫でた。**]

(17) 2020/08/25(Tue) 01時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
イエーイ!かくれんぼ!参加する〜!

(-21) 2020/08/25(Tue) 01時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
かくれんぼなのに走ってるの笑った...!!!!!

(-22) 2020/08/25(Tue) 01時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/08/25(Tue) 01時頃


【独】 山師 グスタフ

/*
4d→朧、5d→明くんなので、
この男の女好き設定を生かすなら、3dフローラ相手にやりたい放題やるしかなさそうである。

どーしよっかな

(-23) 2020/08/25(Tue) 01時頃

【人】 儺遣 沙羅

 
[ 花は花。閑に咲いてささやかに自らの存在を
 主張する他に与える影響などないのですから、

 生物とも化物とも付かぬその方についても
 私はただ御傍に侍るばかりになるのでしょう。
 きっとそれは、その方が私に飽くまで。>>1:30 ]


  ひとは、生まれも育ちも形も散り方も
  何一つとして同じものはありませんけれど、

  但し…ご存知ですか、こあとりくえさん。
  海に別たれ山に別たれ大陸を異ならせても
  ひとの中には同じ物語の原型があるのだと。


[ ひとの想像力は度々似た内容を、結末を作る。
 謂わばひとびとが共通で見ている夢のように。 ]
 

(18) 2020/08/25(Tue) 02時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 

  真にひととは興味深いもの、ですね。
  私は飽きるということを知りませんから…

   私よりもずうっと長い時を歩みながらも
   沙羅双樹の花のように移り変わる彼らを
   傍で見守ることに喜びを覚えるのですよ。


[ そう──、ひとの物語というものは
 どこかには限りがあるとも言えるものです、
 時には見飽きることもありましょう。

 あくまで作られた物語は物語。
 本来は語られるべきである物々が見る為の
 甘い夢としては出来上がっていないのですもの。
 それならば夢以外を見ればよろしいのです、と。 ]
 

(19) 2020/08/25(Tue) 02時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 
[ けれど、私のささやかな楽しみが
 私以外の楽しみとして実るかどうかは
 私自身には知りようもないことですから ]


  貴方にとって面白いものが、どこかで
  見つかるように私は彼方で祈りましょう。

  それはひと、ではないかもしれませんが
  貴方が飽きることがないような何か───、
  面白いと感じられる何かを見つけられるように。


[ 言い終えて私は手のひらを貴方へ向けます。

 差し出した薄青の花を付けた一輪の三角草は、
    貴方ならばきっと──と勝手な期待をする
     私から貴方への信頼の証、のようなもの。 ]
 

(20) 2020/08/25(Tue) 02時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 
[ ときに、花一輪の行方がどうであっても
 少し後には私はひと離れした不思議な方に向けて
 ふうわりと綻んだかんばせを向けていたでしょう。 ]


  嗚呼──ただ、今飽きてしまっても
  決して私を毟ることはしないで下さいね。

  何度咲き直したところで、もう一度此処で
  出逢った方々と逢える保証はありませんもの。

  それに、出逢いの御縁は一度きり。
  私は、誰とのよすがでも大切にしたいのです。


[ 口にした言葉は冗句でも何でもありませんでした。
   少なくとも…この花にとっては、そうでした。 ]
 

(21) 2020/08/25(Tue) 02時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 

  僅かな時ばかりひとの真似事をしている
  私のようなものがこんなことを言うのは
  可笑しいことかも知れませんけれど、

  折角の邂逅ですから、
  後々に語り草のひとつふたつ芽吹く程度には
  話の種を撒き終えて散りたいと思うのですよ。


[ ひと相手には何れもまた言わぬが花の噺。
 けれども此度ばかり打ち明けることにしたのは
 結局の處、何処かでひとではない相手にこそ
 事情を零すだけの信頼を寄せるからなのでしょう。

 ひとでないものの多くは花を潰すことはあっても
    意図して踏み躙ることはしないのですから。 ]**
 

(22) 2020/08/25(Tue) 02時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2020/08/25(Tue) 02時半頃


【独】 ランタン ジル

/*
(おみみぴこぴこ)

(-24) 2020/08/25(Tue) 04時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
ところでソロルで長いの描けないな…(絶望

(-25) 2020/08/25(Tue) 06時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>1:43
さりげなく拾われていることに気がついてひゅっとしたのよ

(-26) 2020/08/25(Tue) 09時半頃

【独】 儺遣 沙羅

 
[ >>6花を毟る占いの話は少々私としては
 眉をひそめたい話題ではありましたけれど、
 話しかける声を拒むほどではありませんでした。

 花は、咲いて散ることが本懐ではあれども
 時に潰されることも踏み躙られることもあるもの。
 …であるならば、毟られることもありましょう。

 どの花にも運命に抗う力はありません。
 ならば降りかかるものを唯受け容れるだけのこと。 ]


  ええ、好ましいとは思いませんけれども
  それをする方を咎めることは致しませんとも。

 

(-27) 2020/08/25(Tue) 12時頃

【独】 儺遣 沙羅

 
[ ですから、そのように答えました。
 まじまじと見つめられたなら少しばかり顔の上に
 ひととは違う造作であるにも関わらず

      … ほんのりと、熱がともるものですから

 そっと紬着物の袖で口許を覆ってしまって、
 黒と呼ぶには薄過ぎる色の二つの眼で見返します。 ]
 

(-28) 2020/08/25(Tue) 12時頃

【独】 儺遣 沙羅

 


  先の怪談の女性にも、昔は幼馴染がいたのですよ。

  ですから、…貴女のその話に添えて
  もう少しだけ続きをお話するとしましょうか。



[ 楚々とした語り口では怪談よりも少し…
 いえ、大分面白味なく聞こえたかもしれませんね。 ]
 

(-29) 2020/08/25(Tue) 12時頃

【独】 儺遣 沙羅

 

 彼女の家は旧家でしたから、お家柄が大事で
 後継ぎになれる丈夫な子供が望まれていたようですが、
 結局彼女の母──最初の嫁には子供が一人きりでした。

 そこで彼女の父は、本妻を離縁して別の女性と再婚し、
 その女性との間にひとりの子を設けます。

 その子は彼女と同じく女性でありましたけれど、
 体は丈夫で器量も華やか。申し分ありませんでした。

 

(-30) 2020/08/25(Tue) 12時頃

【独】 儺遣 沙羅

 

 彼女の父は義妹となる子が生れてからというもの、
 彼女を離れへ住まわせ殆ど訪れようとしませんでした。

 彼女も、子供ながらに事情は承知していましたから、
 父親のその振る舞いについて何も言いませんでした。

 それが更に父の心を離す原因になったのでしょう。
 やがては唯一の血縁でありながら離れ離れ──…、
 一月に一度顔を合わせるかどうかの関係になりました。

 

(-31) 2020/08/25(Tue) 12時頃

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