人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2019/09/04(Wed) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2019/09/04(Wed) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2019/09/04(Wed) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

――回想――

[落としたおみくじは少し泥で汚れてしまったけど、細くたたんで木に結んだ。
 おみくじってなんで結ぶんだろ。結ぶといいことでもあるんだろうか。
 知りもしないで、右へならえでやってるだけ。]

レイ……

[レイ姉もおみくじ引く?と聞きかけた言葉は、レイ姉が別の人と話していた>>3ので引っ込んだ。
 ほうほうもしやあっちが彼氏候補か。
 特に根拠もない邪推。つまり勝手な思い込みで、にたにた笑ってそっとしといた。]

(60) 2019/09/04(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そういや"昨日"と同じ手を出せば、あんず飴のじゃんけんに勝てるんじゃないだろうか。
 そう思ってあんず飴の屋台に行ったけど、いざじゃんけんとなったら、昨日の手を覚えていないことに気づいて、普通に負けた。
 おばちゃんの手はチョキだった気がしたけど、パーだったらしい。

 念の為覚えておこうか、と思うのは、明日を訝しんでいるというより、9月1日のほうが楽しいから、くらいの理由だけど*]

(61) 2019/09/04(Wed) 20時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[そうしてレイ姉とは別行動をとったから、浮かんだ疑問は聞かないまま終わってしまった。
 いや、聞こうと思えば話が終わったあと行けばよかったんだから、本当は聞きたくなかったのかもしれない。

 セミの声。濃い影。ちりちりする日差し。
 そんな夏の景色の中、教えられたこと。
 焼け爛れた声のヒトは、死んでいるらしい。]

(*10) 2019/09/04(Wed) 21時頃

【赤】 双生児 オスカー

[死んだ人の声が聞こえる、っていうことのわけばかり考えて、昨日はそれきりだった。
 つまり、もうすぐ死ぬからじゃないかって。

 けど、未来のことより気にするべきことがあった。
 もう過ぎたことなのかもしれないけど、それでも。]

(*11) 2019/09/04(Wed) 21時頃

【赤】 双生児 オスカー

[教えてよ
 どうしてレイ姉の声まで聞こえるの]

(*12) 2019/09/04(Wed) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

――ループ――

[目覚ましのアラームは切って、好きなだけ寝ることに決めた。
 2日が来るなら、必要な時間には絶対起こされるし、来ないならどれだけ寝坊したって許される。

 今日会った『同盟』の顔ぶれはみんな夏呼西生で、中学のやつらはいなかった。
 一足先に夏呼西生になった気分だ。
 ……とはいえ、アウェイ感はなくもないけど。
 岸姉のIDくらい聞いとけばよかったな、と思っても、後の祭り。]

(65) 2019/09/04(Wed) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[そして朝。
 惰眠を貪るつもりだったのに、変に気が張ってるのか、それとも体内時計がやる気を出したのか、普通に朝の時間に起きてしまった。
 スマホの時計を見る。TVをつける。
 9月の次の文字は、2じゃなくて1だった。

 "昨日"も"一昨日"も変わらない朝食を食べて、代わり映えのしないニュースを見る。
 夏休みのロスタイムが長いのはいいけど、飽きやしないか心配だ。]

(66) 2019/09/04(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[飽きそうなら、娯楽を取り入れるに限る。
 "昨日"の記憶があることを、逆手に取ることを思いついた。]

図書館、行ってくる。

[もちろん、お祭りも縁日も楽しいが、毎日だとそれこそ特別感がない。
 だけどその点、図書館は違う。
 何を隠そう、図書館は勉強に使う本以外にも、漫画や物語小説なんかもたくさんある。
 学校の図書室でめぼしいものがなくなったら、町の図書館にいこう。
 おなかが空いたら縁日に行けばいいし、図書館に行くのを止められることなんてそうそうないし、カンペキだ。]

(70) 2019/09/04(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[向かう方向はほとんど同じでも、昨日よりかいくらか足取り軽く、家を出た*]

(72) 2019/09/04(Wed) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2019/09/04(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

[道の途中、コンビニが見えてくる。
 特に用がなくても何となく寄りたくなる魔力があると思ってるけど、図書館は飲食厳禁だから今は本当に用がない。
 なのに足を止めたのは、入り口のところでなんだか気落ちしている人>>82を見かけたせい。]

あ? あー……

[昨日いきなり泣き出した人だ。
 とは思うものの、そんな呼び止められ方したら困るだろう。
 少なくとも自分だったら逃げ出すと思う。
 とはいえ他の情報っていったら、鹿崎先輩のいいヒト、ってくらい。]

(91) 2019/09/04(Wed) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
イチゴヤドクはかわいい。わかる。

(-39) 2019/09/04(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[昨日あの輪の中にいた、ってことで、何とか同盟の一員なのは知ってたから、ちょっと話をしたかったけど。
 電話が来たみたいだしいいか、って離れることにした。
 また明日、会うかもしれないし。

 スマホがご臨終されて電話が切れたことには、さすがに距離があって気付けない。]

(94) 2019/09/04(Wed) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2019/09/04(Wed) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ただ、それも話しかけられたらまた別件だ。
 行きかけた足を急ブレーキ、オネーサンの方に向く。]

ううん、別に邪魔じゃないけど……その。
昨日――

[神社の話に触れようとしたら、けんちゃんの友達か、って聞かれた。]

けんちゃん……?

[鹿崎=硏人の公式が、まだ組み上がってないことを除けば。]

(96) 2019/09/04(Wed) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
オネーサンの記憶は正しい。
って書いたの抜けてた><

(-40) 2019/09/04(Wed) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2019/09/04(Wed) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[呼ばれて戻ったら、中からも招かれていた>>98>>95
 どうしよう。コンビニに用はないけど、呼ばれてるなら入るべきか。]

えっと。
オネーサンも?

[入るなら、中で話したほうが涼しい。
 そう思って、オネーサンの方を見ながらコンビニの中を指差した。
 同意が得られるなら、自動ドアの向こうへ。
 ピポピポピポン、と明るい電子音がする。]

(103) 2019/09/04(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

おっきくて丸い……
ううん……

[おっきくて丸い、に該当するのは思い浮かんだ。
 たぶん、お互いの共通項っぽい関係は昨日の同盟くらいだろうし。
 その中の該当者って言ったら、ひとりなんだけど。
 礼儀正しい……?ヘッドロックが?]

……あ。
うん、うん、わかった。
友達、ってほどじゃ、ないけど。

[そのヘッドロックで思い出した。
 遠目で見ただけで、がちがちに固まってたこと。
 そうしたら、そのピンとした背筋もうなずける。]

(106) 2019/09/04(Wed) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

友達、だったら、どうだったの。

[ぱち、ばち。オネーサンが口を開くたび、焚き火が燃えて爆ぜる時みたいな音がする。
 オネーサンがなにか言う度、ごぼごぼと何かが沸騰するみたいな音がする。
 冷房が効いたコンビニが、暑い。熱い。
 その感覚に、反対に背筋は冷える一方だった。

 ゾクリとするものを必死に押さえ込みながら、勇気をだして聞いた。]

(*14) 2019/09/04(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

ん、ん。
先輩、でいいと思う。ガッコ、違うけど。

[>>112学校の違う先輩でも、レイ姉とは仲がいいから、簡単にそれだけで友達じゃないとは言い切れないけど。
 『けんちゃん』は名前をようやく覚えたくらいで、知り合いって感じからは抜け出せてない。]

怖がられてる……?
そうなんだ。

[そんなわけないと、思うけど。
 その理由を話したところで野暮ってやつだ。
 というより、あそこにいた中で最初にあの先輩の名前が上がるくらいには、興味持ってもらえてるんじゃん。
 誤解といて早く付き合えばいいのに、とは外野の意見。]

(116) 2019/09/04(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

ヒナコ。……さん。
いいの?

[食べるよね、なんて言われたら、図書館行くんで、なんて断れるわけない。
 そんなマジメな生徒だったら、もっと現状に危機感持てたかもしれないが、おあいにくさま。
 一応遠慮して、ソーダ味のがりがり君を選んだ。]

(117) 2019/09/04(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

カイドウ、ワタル、せんぱい。
えと……俺、大須賀颯成。ゲコ中の3年、です。

[手招きされた方からは、挨拶できなくてごめん、って>>113
 そう丁寧に言われたら、いくらお調子者で名を馳せたといえどちょっとはマジメになる。
 せんぱいもつくしですもつく、大盤振る舞いだ。

 その横で、充電切れた>>115と聞けば、だから電話止めたんだ、と過ぎる。]

(120) 2019/09/04(Wed) 23時半頃

【赤】 双生児 オスカー

仲良く、なりたいの?
俺と?

[その答えは、だいぶ想定外だった。
 理由がわからない。
 こんな、燃えるように熱い、ううん、燃え上がって煮えたぎってる熱を持つ人が、どうして。
 燃えてるから誰かと仲良くしちゃいけない、ってわけじゃないけど。
 でも、オネーサンが言うように、その。]

し、んでる……から?

[全然違うもの。哀しい。
 ……そうかもしれない。手が届かない、戻れない世界。
 それは、寂しそうだった。]

(*16) 2019/09/05(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>122並べられたどれも、鹿崎先輩との関係構築のきっかけじゃない。
 ていうか、ぶっちゃけ一昨日初めて会ったくらいの認識だけど、まあいいか。
 今は知り合いなわけだし。]

うん。いいヒト。
本当にいいの?

[2本のがりがり君のうちの1本を受け取って、開けながらもう一回聞いた。
 安いとはいえ、奢ってもらうのはちょっと罪悪感もあるのだ。]

……その、けんちゃん、も、別にヒナコさんが怖いわけじゃないのかも。
いいヒト、だし。

[だからせめて、これくらいのフォロー&橋渡しは、許されてもいいよね?]

(130) 2019/09/05(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

うん。
よろしく。……お願いします。

[年上に対してのつきあい方はまだ勉強中。
 友達になってくれると嬉しい、には反射で頷いてから、少し丁寧に付け足した。]

颯成、の字は……立つに風、って書いてそうで、それに成るっていう字です。

[>>129漢字を聞かれたら、パーツごとにバラして答える。
 ハヤテになる、と小さい頃から聞かされた由来は、そのまま言ってもたいてい伝わらない。]

(132) 2019/09/05(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

あ、そう。それ。
ハヤテになる、って書いて、颯成。

[おお、伝わった。
 これが高校三年生の知恵というものだろうか。
 合ってる、と何度かうなずいた。]

じゃあ、えっと。
同盟、カンパイ?

[ヒナコ先輩もワタル先輩もアイスを手にして、ふたりとも同盟の仲間、ということだから。
 アイスでカンパイって、それカンパイっていうのかわかんないけど、がりがり君を顔の近くくらいまで上げて、合わせるみたいにちょっと傾けた。]

(144) 2019/09/05(Thu) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[瞬間、ごう、と熱気が吹き抜けた。気がする。
 多分、本物の熱じゃない。わかってる、けど、熱い。
 髪の焦げるようなにおいを感じる。
 聞こえないものが聞こえるみたいに、嗅げないものも嗅げるようになってしまったのか。

 なのに、肝心重要そうな言葉ばかり、ぐしゃぐしゃにくぐもって、聞こえない。]

俺は。
俺は友達でいいから。

明日も。
だから――

[怒らないで、と続けようとして、これは怒りなのだろうかと思いとどまった。
 ごうごうと吹く熱風と煮えたぎる感情は怒りのように思えるけれど、哀しい、といったそっちの方が、本当の本心のような気がした。

 ぽたり、溶けたアイスがひとしずく落ちた*]

(*18) 2019/09/05(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

花火……

[火、かぁ。
 ……遅くなるけど、ひとりじゃないし、大丈夫かな。]

俺も、混ざっていいの?

[どれくらい内輪の話かわからなかったから、なるべく控えめに聞いたつもりだけど。
 そわ、と浮足立つ声は隠せなかったかも**]

(146) 2019/09/05(Thu) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

じゃあ、9月1日同盟に。

[>>157乾杯、とアイスを合わせる。
 と同時、水色のしずくがつうっとたれる。
 コンビニの中といえど、残暑はアイスには堪えるらしい。
 あわてて舐めて、そのままさくりと一口噛んだ。
 冷たく甘いソーダ味で喉をうるおしながら、同盟の名前はいつの間にか短くなったんだな、とぼんやり思った。
 別々に考案されたとは、知る由もない。]

(204) 2019/09/05(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[花火の件で家に連絡するのはちょっと面倒だったけど、どうせ忘れるからって何も言わずにいるよりは、明日が来る可能性に備えておくに越したことはない。
 『最後だし、今日くらいいいでしょ』とメッセージを送る。
 返事を待ちながらアイスを齧っていると、聞き覚えのある名前>>159。]

……宍井、って、レイ姉のこと?
連絡先くらいなら、わかるけど……

[ただ、こんな事態とはいえ仮にも年上女子の連絡先を、簡単に教えてしまっていいものだろうか。
 どうしよ、と少し悩む。]

(205) 2019/09/05(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

秋……?

[知らない誰かの話が繰り広げられていくのを、戸惑い半分聞いている。
 がりがり君がおいしい。当たれ、当たれ、って祈るけど、当たった試しがない。
 昔からあんまり、くじ運はいいほうじゃなかった。
 ほら、これも何も書いてない。

 棒を入れるのに袋の口が開いたら、遠慮無くそこに入れさせてもらった。]

(214) 2019/09/05(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[そうこうしているうちに、突然名前を呼ばれてそっちを向いた>>210。]

あ、うん。
わかった。

[レイ姉の連絡先は、まごまごしてるうちに見つかったらしい。
 見つかったならそれはそれでいい*]

(215) 2019/09/05(Thu) 21時頃

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