人狼議事


288 【半突発】僕たち、ほしぞら探検隊

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【人】 更なる前進 ココア

[ あいりちゃんからの返答は期待と違ってた>>14
 同じ気持ち……だけれど受け止める心の器の形は
 みんな違うんだ。

 わたしは未だ甘い恋で満たされた器に
 冷たい死の潮が流れてくるのが怖い。
 ─────決して、口にはしないけど。

 ふとせいちゃんをちらりと横目で見た。
 船で泣いているところをちらりと見たけど
 わたしと形が違っていても
 彼もかいとにぃを慕ってた、はず。

 目が合っちゃったりしたら
 「大丈夫?」なんて気遣うフリして誤魔化そう。]

(16) 2018/11/17(Sat) 23時半頃

【人】 更なる前進 ココア

 ー 「ゆかり」にて ー

[ 宿について広いお部屋をののちゃんとあいりちゃん
 三人で過ごせる!って分かっても
 お泊まり会の時みたいなわくわくはない。

 おにいちゃんの目もないからと
 その辺にどさりと荷物を放り出して
 まだ新しい畳の匂いに鼻先を埋めた。]


  ……もうすぐ広場に行かなきゃなんだっけ……?


[ このまま何も見ずに畳にくっついていたら
 まだ心の平穏は保たれるに違いない。
 ─────それが出来ないのは知ってるけど。
 まだ甘えてる心の中の子どもが
 いやだいやだと駄々を捏ねている。]

(17) 2018/11/17(Sat) 23時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[ だから、わたしは駄々を捏ねている心の中の子どもの頭を
 必死になって押さえ付けるの。

 あいりちゃんもののちゃんも
 せいちゃんもおにいちゃんも
 皆かいとにぃが好きだったと思うもの。
 わたしだけそんなワガママ言ってたらおかしいでしょう?]*

(18) 2018/11/18(Sun) 00時頃

【人】 食養会 ユエ

― 夕月島 ―

[ 久しぶりに出会った愛梨は、以前と全く変わらないような、それでいて大人びたような……。隣に海斗がいないことを含めて、不思議な感覚があった。 ]

……久しぶり、愛梨。

[ >>12 ぶんぶんと手を振られて苦笑する。6年も経つのに、みんなを覚えているのが流石だな、と思った。
ふと、どこかで、「実は嘘でした」とでも言うようにひょっこり海斗が出てくる気がした。……むしろ、それを望んだ。

見守るように、自然と皆のあとについて歩き出す。
体調を崩したり、遅れそうになった子がいても対応できるように……「ほしぞら探検隊」でも、いつだってそういう役回りを担っていた。

海を見る。……海は、好きだった。穏やかな波間をずっと眺めていたいくらいには、好きだった。
旅館に着くまでの道を、口数少なに歩く。……それでも、誰かが語りかけた時なら、穏やかな笑顔を浮かべて応えただろう。 *]

(19) 2018/11/18(Sun) 00時半頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/11/18(Sun) 00時半頃


食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/11/18(Sun) 00時半頃


更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/11/18(Sun) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

― 旅館「ゆかり」 ―

  そうだ、私も今日はこの部屋で泊まるよ。
  久々だもんね。

[ そんな声をあげただろう。
  6年ぶりの再会だから。 私も一緒に泊まりたいな、
  なんて母に言ったら、いいよの二つ返事。

  よし、それじゃあ、行こうか、
  そう声をかけようとした時。 ]

  皐子ちゃん?

[ >>17 畳に蹲る様子の皐子ちゃん。
  首を傾げて問いかける。続く言葉に。 ]

  ……そうだねぇ、みんな集まってるかも。

[ そう言って、抵抗されなければその頭を撫でただろうか。** ]

(20) 2018/11/18(Sun) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2018/11/18(Sun) 00時半頃


【人】 常世倶楽部 アオ

[未だに足元が揺れているような感覚を
頭を振って追い払おうとする。
ここちゃんと目線が掠めた。]

うん、僕は大丈夫。
……ありがとうね。

[気遣いの言葉>>16が少し痛い。
ここちゃんは?と聞き返す資格が
自分にはないように思えたから。
このとき彼女は笑顔を
浮かべていただろうか。
もしそうなら、青爾はせめて
なるべく自然な笑みを返しただろう。]*

(21) 2018/11/18(Sun) 01時頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2018/11/18(Sun) 01時頃


【人】 食養会 ユエ

― 旅館「ゆかり」 ―

そっか……。そういう儀式があるんだね。
あ、これ、バイト先の人が気を利かせてくれたんだけど、迷惑じゃなかったら……

[ 「香典」と書かれた封筒を差し出す。休みの連絡を入れたついでに、バスに乗る時に食べようと弁当を頼んだ。……そして、代金と引き替えに受け取った際、数珠と香典を半ば無理やり持たされた。
「知り合いの葬式」だとしか言っていないが、焼香のマナーなどもあれこれ教わってはいた。

……まだ、実感はわかないが、遺体を目の当たりにしたら、さすがに現実として受け入れるだろう。……受け入れなければならない。
部屋に向かうまでに、心の中で自分に喝を入れる。 ]

……せいじくんと二人きりって、なんだか不思議だね。
高校はどこに行ったんだっけ?

[ 部屋に着くと、喪服代わりの制服を脱いでハンガーにかける。「水花の儀」で着用する時まで、シワを寄らせたくはなかった。 **]

(22) 2018/11/18(Sun) 01時頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/11/18(Sun) 01時頃


【独】 食養会 ユエ

/*
んあーーーーミスったーーーー
伸ばす描写入れ忘れたーーーー

(-5) 2018/11/18(Sun) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[席に座って体が落ち着くまで
ずっと背もたれに寄りかかって目を瞑る。
出航してしばらくしてからはずっと
ココちゃんの横でお話を色々した。

海くんのことは、口に出せないままで。]


…あ、愛ちゃん。私も会えて嬉しいよ。
見た目は、は、恥ずかしいけどありがとう…


[会ったら、私すぐに涙目になった。
海くんがいなくて悲しいのもあるけれど、何より
好きな人を失った愛ちゃんの気持ちを想像してしまって。

好きな人がいる気持ちがまだハッキリとわかるわけじゃない。
ただ私の場合は両親に置き換えたら、
とてもじゃないけど普通じゃいられないな。]

(23) 2018/11/18(Sun) 03時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


[愛ちゃんは小学生の頃から変わらず、気丈な子だ。
当たり前が当たり前じゃなくなったのに、

彼女が話せば話すほど、
先ほど船で取り戻した笑顔が再び遠のいていく。

涙だけは堪えてみせたし、
昔より成長した。
もう泣き虫なんて言ってられないもの。]

(24) 2018/11/18(Sun) 03時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[部屋についたら、さっさと荷物を整理しちゃって
スマホと薬だけをパーカーのポッケに滑りこませ立ち上がる。
寝転がってるのを真似してたい気持ちは山々だけれど、
私、お姉さんだから。]

ココちゃん、も少ししたら、行こうね。
私も1人じゃ行けないから、みんなで。

[慣れないな、こういうこと言う立場。
色んな感情を我慢するんだ、って
今になって思い知る。]

… 大丈夫、かなぁ…

[窓の外の海の景色は昔と変わらずに美しいまま。
あの頃と変わったのは彼の存在だけ。

ポツリと小さく呟いた言葉は波音の中に消えていく。]**

(25) 2018/11/18(Sun) 03時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

─旅館「ゆかり」─

旭第一です。
乃々果ちゃんとは同じ高校だって、
今日初めてわかりました。

[養さんがこちらに話しかけてくれる。>>22
口を動かしつつ、脱いだ上着の
シワを綺麗にしているらしい。

乱れた心境を御しきれない自分とは違って、
自然体というか、落ち着いた様子だ。
彼の心が本当はどう波打っているかは、
もちろん青爾にはわからないけれど。]

(26) 2018/11/18(Sun) 03時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

養さんは、確か県外でしたっけ?

[すごいなぁ、という感嘆が漏れた。
変化のない日を過ごしていた青爾には、
県外はもう異世界だ。
今までの場所を出て、違う世界に入る。
それはどれだけ大変なことだろう。

もし養さんが疲れていなければ、
少しだけ近況を聞いてみたかった。

お兄さんと話をしたいのと同時に、
自分はこの後に直面するあらゆることを、
僅かでも先に延ばしたいのかもしれなかった。]**

(27) 2018/11/18(Sun) 03時頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2018/11/18(Sun) 03時頃


【人】 食養会 ユエ

旭第一ね。ののちゃんもそうだったのは、初めて聞いたかも。

[ シワを伸ばしつつ、相槌を打つ。>>26 かなり参っているようにも見えるし、余計にしっかりしたところを見せたかった。
……正直なところ、何かをしていた方が落ち着く。何もしていなければ、ざわついた感情が表に溢れてしまう気がした。 ]

うん、県外だよ。全寮制。

[ >>27 平常心を装いつつ、応える。服のシワがどうにか目立たなくなったら、せいじくんに声をかけ、広間の方へ向かおう……とは思いつつ、いつまでも留まっていたい気持ちもくすぶっていた。
何となく、傍らの相手も似たような心境でいるような気がして、ちらりと視線を向ける。]

……もうちょっと待っていてね。

[ 物憂げな表情に、胸がちくりと痛む。待たせるのは申し訳ないが、心の整理の時間も必要だろう。 **]

(28) 2018/11/18(Sun) 10時頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/11/18(Sun) 10時頃


【人】 受付 アイリス

[ 乃々果ちゃんがかけた声、 >>25
  「みんなで行こうね」との台詞に。
  愛梨はうんうん、と頷いてみせる。

  本当に、乃々果ちゃんも、大人になったなあ。
  嫌、大人になったのは間違いないけど、
  それだけじゃない、っていうか…… ]

  ……そうだね。みんなで行こう?

[ あんまり遅いと、儀式も終わってしまうから。
  愛梨も立ち上がって、儀式の準備を行う。* ]

(29) 2018/11/18(Sun) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2018/11/18(Sun) 19時頃


【人】 受付 アイリス

― 旅館「ゆかり」→夕月広場 ―

[ 手持ちの小さな鞄に、
  受け取った「香典」>>22を入れる。

  彼女らが出発する意思を見せたとき。
  一緒に愛梨は夕月広場へ行こうと言うだろう。
  「あおば」に顔を出し、男子勢にも声をかけて。

  そろそろ、行かなきゃ、なんて。
  そんな使命感を感じ取りながら。* ]

(30) 2018/11/18(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

― 夕月広場 ―

[ 夕月広場には、人が集まっていた。>>1
  親族、近所の人、漁師の仲間、など。
  木の棺も、確認出来たか。 ]

  ……――お母さん!

[ 愛梨は、そこに居る母の姿を見つけ、呼んだ。
  瑠璃が振り返る。瑠璃はもしかして、と。 ]

  そうだよ。
  みんな、「ほしぞら探検隊」だった人。

[ 愛梨はそう告げる。
  「へぇ、みんな大きくなったね」、と瑠璃。
  愛梨は先程受け取った香典と、
  湊家の分の香典を手に、海斗の親族の元へと行ってしまった* ]

(31) 2018/11/18(Sun) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2018/11/18(Sun) 20時頃


【独】 受付 アイリス

/*
時間勝手に進めたけどいいのかしら!!
振り落としてないかしら!! 不安!!

(-6) 2018/11/18(Sun) 20時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ― 旅館「ゆかり」→夕月広場 ―


[広場に向かう途中、
スマホをみるとメッセージが届いてる。

「みんなと連絡先、交換しなさいね。
 薬ちゃんと飲んでね」
と、母親から。

わかってるし、なんて返したら怒るだろうから
「はーい。」
「香典ってそういえば必要だったね」
って送ったら母親からムンクの叫びみたいなスタンプが届いた。]

 

(32) 2018/11/18(Sun) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 …あ、愛ちゃんのおばちゃん。

[広場で愛ちゃんが駆け寄った女性に
遅れながらお辞儀をして、
どの場所にいるべきかあたりを見渡したのち。

す、と皆より一歩引いて、
棺や皆が見える位置にぽつんとひとり。
後ろに手を組みながら様子を見つめることに。]*

 

(33) 2018/11/18(Sun) 21時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

僕は大丈夫です、ゆっくりで。

[本当はもう広間に向かわねば
ならないのだろうと思う。
それでも、養さんの言葉に >>28
甘えるような返答をしてしまう。

青爾もせめて制服の埃を払い、
見苦しくないように改める。
養さんの手が止まるか
外から声をかけられるかすれば、
すぐにでも広間に向かえるだろう。]*

(34) 2018/11/18(Sun) 23時頃

【人】 更なる前進 ココア

[ 部屋に寝転がって、窓の外にも目を向けず
 冷たい畳に頬を寄せて自分の心臓の音を聞く。

 もう少ししたらみんなと行こうって
 言われたら>>25>>29私はそっと頷いて
 やがてはのそのそ起き上がるだろう。

 おにいちゃんが香典を自分で用意してると知らず
 お母さんが持たせてくれた香典入りの袱紗をもって
 促されるままに夕月広場に向かう。

 お葬式のしきたりは本当はよく分からないし
 正直頭も回らない。]

(35) 2018/11/18(Sun) 23時頃

【人】 更なる前進 ココア

[ かいとにぃのお母さんに頭を下げて
 ご挨拶もそこそこに

 「お別れの挨拶をしてあげてね」

 っておばさんに言われてわたしは項垂れる。
 上手く回らない頭のまま
 お別れしなくちゃならないのは何にだろう、って。


   かいとにぃか、かいとにぃへの想いか。
 

 どっちも全然準備は出来てない。]

(36) 2018/11/18(Sun) 23時頃

【人】 更なる前進 ココア

[ おにいちゃんがそばに居たら、そっと手を握ったろう。
 ひとりだと崩れ落ちてしまいそうだから。
 おにいちゃんがいないなら、誰でもいい。
 勇気くれるなら、誰でも。


 棺に眠るかいとにぃは、本当に寝ているみたい。
 今にもむくっと起き上がって
 「あれ?皆なんでここにいるの?」
 なんて、とぼけた顔で聞いてきそう。


 ……キスをしたら、起きるんじゃないかな。
 脳裏をちらりと、邪な想いが過ぎっていく。]

(37) 2018/11/18(Sun) 23時頃

【人】 更なる前進 ココア


  ……かいとにぃ、


[ ほんのちょっと唇を噛んで逡巡した後─────


   わたしはそっと手を伸ばして
   かいとにぃの頬に触れる。
   ……鼓動を忘れた身体の冷たさが
   「奇跡」を夢見たわたしの目を覚まさせた。


 お別れをしなくちゃならない。
 久しぶりに会ったかいとにぃは
 やっぱり格好良い─────
 もう何処にも連れてってくれないとしても。]

(38) 2018/11/18(Sun) 23時頃

【人】 更なる前進 ココア


  ─────さようなら

[ かいとにぃの頬に触れたまま小さく呟いた。

 かいとにぃはもういない、って分かった。
 ちゃんと目で見て確認した。

 …………後は、私はこの気持ちと一緒に生きていく。]

(39) 2018/11/18(Sun) 23時頃

【人】 食養会 ユエ

― 夕月広場 ―

[ >>30 愛梨に声をかけられ、>>34 せいじくんに「じゃあ、行こうか」と優しく話しかける。……まだ心の準備はできていないが、行くほかない。ハンガーから制服を取り外し、再び袖を通す。
広場で棺を見かけ、思わず目をそらす。……心臓は高鳴っているが、表には出したくない。自然と、足は集会から離れた位置に向かう。
>>37 こーこが不安そうにしているのに。>>31 愛梨はしっかりしているのに。 ]

……あ、ののちゃん

[ >>33 先客に向けて、笑顔を作る。情けない姿は見せたくない。 ]

……。……大丈夫?

[ 青ざめた顔のまま、なにか問い掛けようとして……結局、いつもの口癖になってしまった。 *]

(40) 2018/11/18(Sun) 23時頃

【人】 更なる前進 ココア

[ いないと分かった人であっても
 遠く離れて久しい人であったとしても
 気持ちがすぐに切り替えられるほど、わたしは大人じゃない。


 棺に横たわる青い顔にも、無条件に胸がときめいて
 くだらない、子どもみたいな夢見ちゃうくらいなんだもの。]*

(41) 2018/11/18(Sun) 23時頃

【人】 食養会 ユエ

[ 儀式のさなか、何を考えただろう。水をかける時、何を思っただろう。……頭が真っ白だ。しっかりしないと、お兄さんなんだから、そう言い聞かせないと、崩れ落ちてしまいそうな気がした。
涙は出ない。……うまく、泣くことができない。 ]

かい、と

[ なんでお前が、と、唇だけで言葉を紡いだ気がする。震えて、声にすらならない言葉を。 *]

(42) 2018/11/18(Sun) 23時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

─夕月広場─

[養さん達と広場に辿り着く。
棺の前。
青爾はどこにでもいる
高校生としてはそこに立たなかった。
自分がここまで近づいていいのだろうか。
そういった卑屈な思いが再び湧きかけ、
慌てて心の底に沈める。
深く息をつく。
そしてほしぞら探検隊の隊員として、
青爾は棺の前に立つ。]

お久しぶりです、隊長。

[頼れる海斗お兄さんは、
6年のときを経ても
青爾の目には変わらずに
今にも笑ってくれそうに見える。]*

(43) 2018/11/18(Sun) 23時頃

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