313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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お前は賢そうだな。
[「ぷい!」と鳴き、ぽふんとする様が、まるでえっへんとしている様に見える。 先程のカウンター席に戻ると、ギロチンをカウンターテーブルの上へと乗せた。]
(65) 2022/08/07(Sun) 07時頃
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[さて、と思えば。 ぎゅ、と指先に抱きつく生き物。 柔らかく、弱い生き物にも見える。 カウンター席へと置くと、一声かけた]
ナッツ、かなにか。 こいつに小さな皿で好む物を出してくれ。
それと俺と同じのを。
[イナリはギロチン>>61>>62が好物そうな物も知っているだろう。 或いは、試供品>>56がギロチンに出されたかもしれないが。 続いての言は、ギロチンにも朝焼けの穹に合うもの>>14をという意味。 ギロチンは小さな体なので、小柄な相手用に小さなグラスか澄んだガラスの深皿で供されたか、はたまた普段のグラスかはバーテンダー次第。*]
(66) 2022/08/07(Sun) 07時頃
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/* >>0:51>>0:52 ふと思ったが。恒星?恒星だと? 降り立ってるのは太陽、、、、では無い。 どうやって採取を行う、のだ? 薄雲……うーん。 恒星があって、この星の周りに降りて来た……みたいに考えておけば良いのかな? それとも意図するのは、この星の周りに薄雲が……なのだろうか。読み取れずにいる。
(-38) 2022/08/07(Sun) 07時半頃
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[甘い香りのするお客様から舞い落ちた花弁>>0:155が、ひらりと水色の上に乗る。
甘い香りの正体はこれか?
花弁の香りや触りをしらべるように、ゆらゆらと身体の中を泳がせて舞わせる。 赤い花びらは暫く水色の中を泳いだ後、余韻の薄紅をほんのりと残してすぐに消えた。
キッチン係が作る料理、甘いドライフルーツや香ばしいナッツとはまた違う。 優しい感覚はまた別物で、これはこれで悪くない。
意図して出したものではないようだから、また落ちてこないかな、と機嫌よく。柔らかな身体を大人しく撫でてもらう]
(@14) 2022/08/07(Sun) 07時半頃
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[そんなことをしていると、いつの間にか近くに来た彼から茎と花のプレゼント>>33が落とされる。
いつぞや寝床にやってきて、むにむにを枕に寝た>>0:151ことのお返しだろうか?
営業中の自分は我ながら人気者なので、時間外に癒やしを求めてくるのも分かるもの。 ファンサービスがこういうリターンを生むのだ。 水色の塊はそうやって見当違いの納得をしている。
全く関係がないかもしれないが、そんなことには思い至らず。
お礼ならば受取拒否はよろしくはない。 そうやってありがたく貰いはしたものの、身体の中で転がす触感はそこそこだった。 先程の花びらが特別だったのか、それとも何か他の理由か。
きっとこれは彼の種にはとても美味しいものなのだろうけれど、軟体にはあまり合わなかったようだ。 茎から外れた花の花弁が一枚ずつひらひらと解け、やがてその姿を完全に消すまでには少しだけ長く時間がかかっただろう]
(@15) 2022/08/07(Sun) 07時半頃
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/* 花を落とした!って書けば良かった。 これでは茎と花(>>茎強調<<)になってしまう。
(-39) 2022/08/07(Sun) 07時半頃
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[同じ花なのに感じた別の感覚に、ない首を傾げて少しだけ当惑。
それでも貰ったものにはしっかり感謝のお気持ちと、おまけで次は違うのを頼むよ、の意味を込めて。
腰掛けるソルフリッツィの膝もとに、むにむにと柔らかくタッチした**]
(@16) 2022/08/07(Sun) 07時半頃
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/* 来たからここまでかえしたいー!と思ってたらまずいまずい メモ書く時間ない
(-40) 2022/08/07(Sun) 07時半頃
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/* おはようございます、みんな夜コアだねぇ。めっさのびてる
(-41) 2022/08/07(Sun) 07時半頃
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──閑話>>0:151>>@15──
[ソランジュも歴(れっき)としたウェイター(?)なのであれば、扉の奥にはソランジュ用の部屋も設けられていたかもしれない。 ソランジュや他の店員がマスターにねだっていればだが、でなくとも、使っていない空き部屋を勝手に使っていても咎めるマスターでも無いだろう。 何はともあれ──場所はさておき、ソランジュと添い寝したのは確かのよう。 それが結果的に枕になったとしても。 ごく近くに近づいていたなら、微かにくるみやヒッコリーの匂いがするだろう。]
[その次の開店中、その事が無かったかのように先頭車両(右側の車両)で壁を背にカウンター席に付いていたが、ソランジュが問いかけない限り、話題に触れる事は無かった。]
(67) 2022/08/07(Sun) 08時頃
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──真ん中の車両──
[ギロチンにも飲み物が届いたのなら。 ギロチンのグラスに自身のグラスを響き合わせ、乾杯をする。 曙光は店内にも差し込んでいただろう]
[カウンター席から車窓を見れば、そこは朝焼けが広がる。]
(68) 2022/08/07(Sun) 08時頃
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[探そうと臨むのならば、白虹>>0:51>>0:52も現れてはいたろうか?**]
(69) 2022/08/07(Sun) 08時頃
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/* マスターは 中の人だからな… こう(仕方なければ、そうする予定だ()) だがこう、こうな……!? 想像力がまだまだ駄目状態なのだ。
(-42) 2022/08/07(Sun) 08時半頃
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/* ソルでああ書いてしまったけれど、無理はしないで欲しい!!!心底に!!! イナリのタスクオーバーが心配ね。
(-43) 2022/08/07(Sun) 08時半頃
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/* 槍状と書いたけれども、よく見たら形状が違う……後で修正しないと。
(-44) 2022/08/07(Sun) 09時頃
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/* 日本語下手くそ選手権開催中。 寝た方が良い。
(-45) 2022/08/07(Sun) 09時半頃
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──消えた楽譜>>53>>54──
[特にするすると中空を漂っていた蛇が 何かを見つけたようだ。>>54 ひらひらと舞う紙面を 興味深げに眺め、はくり、と咥えると カウンターの狐の元へとやってきた。]
おや。 これはヴェルヌイユ様のものでしょうか。 やはり星は、とびきりの音色を捧げたようですね。 無くしてしまうとは、さぞかしお困りでしょう。 お返ししなければ。
[蛇はさっと頭を引いて、狐の手から逃れた。 自分で返したいらしい。]
(70) 2022/08/07(Sun) 09時半頃
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[──が、蛇には元の持ち主までは分からず 珍しい『紙』らしきものを額に貼りつけた客人が 持ち主と判断した。
突如、カウンターで休んでいたツェンに向かうと 額の札にぐいぐいと頭を押し付け始めた。]
ああ……ツェン様、申し訳ありません。
[と、狐は止めに入ったが 周囲の客人の方が早かったかもしれない。 ツェンはカウンター席にいるので カウンターにいる客人達には この騒ぎがよく見えたことだろう。]*
(71) 2022/08/07(Sun) 09時半頃
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/* 上手い。 捌き方を心得てるわね。 ツェンを輪に引き込んでる。
(-46) 2022/08/07(Sun) 09時半頃
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/* あと誰か喉ください
(-47) 2022/08/07(Sun) 09時半頃
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/* んんんーソルフリッツィ様の注文悩むな。ありがたいことに期待値高く感じるので、ご満足いただける料理が提供できるかどうか。 たぶん大切なのは味よりもストーリーだな。ここしっかり力入れよう
(-48) 2022/08/07(Sun) 09時半頃
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──ソルフリッツィ様の戦闘 >>0:143〜>>0:148──
[話しかけると、紅色の瞳を向けられた。>>0:143 狐は目を伏せたまま、穏やかに微笑んでいる。 敬称で呼べば、端的に 様付けをされる様な覚えはない、と答えられる。 この用心棒は、愛想や、世辞や、その他諸々の 余分な飾りをそぎ落とした言葉を使う。 その率直な無骨さは、いかにも武人らしかった。]
はい。
[そう、応えるのも何度目か。 しかし狐は改めない。それもとうに知れたこと。]
(72) 2022/08/07(Sun) 10時半頃
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[現地生物の生態について 思考を巡らせる>>0:144のは 数多の戦いを潜り抜けて得た、 生き延びるための智慧か。]
はい。
[端的な相槌だけをうった。 未知の生態の解析は、武人の方が詳しいだろう。 智慧も及ばぬくせに、賢しらな口を利いて 彼の思考を乱すつもりはない。]
間違いでしょうか。
[問いかけとも相槌ともつかぬ言葉は 置き去りにされた。]
(73) 2022/08/07(Sun) 10時半頃
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[軽やかな足音を一つ残して、兵が、消えた。>>0:145
目を伏したままの狐に、跳躍した兎の影が落ち、 すぐにそれさえも消えた。 窓から漏れ出ていた光さえ及ばぬ上空へ 跳んだのだろう。
跳ね上げられた僅かな砂煙が ゆっくりと流れていく間も、 狐は微動だにしなかった。]
(74) 2022/08/07(Sun) 10時半頃
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[きっと上空を見上げれば 満天の星々が、鎧へと輝きを捧げ 煌々と輝いているのだろうけれど。>>0:146]
……お見事。我々は良き守護者を得ました。
[ただ、囁いた。]
(75) 2022/08/07(Sun) 10時半頃
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[ようさりが光食む場所>>0:148で 兎が振り返り放った言葉は 聞こえているのか、いないのか。 けれど、狐の問いへの答えが返ってくれば]
はい。喜んで。
[狐は穏やかに微笑んだまま合掌した。]*
(76) 2022/08/07(Sun) 10時半頃
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ヘリンヘイモは、イナリの八面六臂の注文捌きに感嘆の吐息を漏らした。**
2022/08/07(Sun) 10時半頃
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[とても良い気分なんだぞ。 そんなご機嫌を邪魔するものが。]
ティティ!
[何か>>54が吹っ飛んできた。体の側面に当たれば、思わずよろめいて、甲高い悲鳴を上げてしまう。]
なんだなんだ!? スペースプレーンでも突っ込んできたのか!
[いいえ、それはアシモフが小さいだけです。 よいしょと体勢を立て直せば。スペースプレーン(仮)に目を向けます。]
(77) 2022/08/07(Sun) 11時頃
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むむむ、これは……! 何だろう?
[博士はいつも電子機器を使っているので、アシモフは筆記具を見たことがなかったようです。]
(78) 2022/08/07(Sun) 11時頃
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[ふと不穏な気配を感じて、くるりと自分の背中へ目を向けてみれば。真っ白な体に、何やら黒いものが。]
何これぇ
[数滴飛んでしまったインクがアシモフの毛並みでにじんでいました。驚いて、ついクルクルと自分を追いかけて等速回転運動を始めてしまいます。 ようやく落ち着けば、筆記具を警戒するように、てしっと1度つついてみるのでした。]*
(79) 2022/08/07(Sun) 11時頃
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/* 完全に忘れていたけれども、議事は延長4回もあった。。
(-49) 2022/08/07(Sun) 11時半頃
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