人狼議事


313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。

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【独】 空挺帆走 ティム

/*
待ってこっちに酔っ払いwwwww
その想定は無かった…!
深酒を避けようとしたのが仇になったかwwww

(-6) 2022/08/06(Sat) 22時頃

【独】 空挺帆走 ティム

/*
自PCの2/3に恩恵が来た件。
王子の酔っ払いは吊り時も特に問題ないはず、だよ、な。

(-12) 2022/08/06(Sat) 22時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2022/08/06(Sat) 22時頃


【人】 空挺帆走 ティム

[右車両へと移動する途中、マスターを見つけてカウンターに寄った]

機関部の修理は順調?
部品いくらか用意出来るけど要る?

……そっか、常備してるんだね、さっすがー。

なんか足りなかったりしたら言ってよ、探してくるから。

[とは言ったものの、あの様子ならば在庫も問題ないのだろう。
それよりも、と別のことを頼まれるかもしれないが、それはまたその時の話*]

(7) 2022/08/06(Sat) 22時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2022/08/06(Sat) 22時半頃


【独】 空挺帆走 ティム

/*
>>10
面白いもの!とは!ww

修理が早まるよりは、グレードアップ部品とかの方がありそう感。
後で船漁るか(そしてヤツデの封に阻まれる←)

(-20) 2022/08/06(Sat) 22時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

─ →右車両 ─

[マスターからの返答>>10には、「おっけーぃ!」と返してティムは右車両へと向かう。
一歩足を踏み入れれば、落ち着いたシックな音楽が空間を包んでいた。
その中で一人飲む同僚の姿を見つける]

ヤツデごめーん、酒飲もうって言うの忘れてたや。

[謝罪はするものの、軽い。
手にしていたおつまみの盛り皿をテーブルへと置き、ヤツデの隣に座った]

何飲んでんの? また清酒?

[以前連れて来た時も似たような酒を飲んでいた。
ちょっと頂戴、と手を伸ばすのもまたいつものこと*]

(12) 2022/08/06(Sat) 22時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2022/08/06(Sat) 23時頃


【人】 空挺帆走 ティム

─ 右車両・中央テーブル席 ─

[手打ち>>16、と聞いてティムはけらりと笑う。
怒っているわけではないというのは伝わった]

えー、良いじゃん。ちょっとだけー!

[釘刺しにもめげない、負けない、くじけない。
ヤツデの前から清酒の入ったグラスを拾って一口含んだ]

(18) 2022/08/06(Sat) 23時頃

【人】 空挺帆走 ティム

………!
飲みやすっ…!

[もう一口、更にもう一口と手が動いてしまう。
結果]

ふにぇ……

[明らかに酔いが回った様子でぽやぽやしていた。
折角アルコール弱めのお酒を頼んだのに台無しである*]

(19) 2022/08/06(Sat) 23時頃

【人】 空挺帆走 ティム

─ 右車両・中央テーブル席 ─

[目の前に置かれた水>>23、更には頼んでおいたカクテルも届いたようだ。
グラスが二つ並んでいる。
ティムの目にはぼやけて四つ並んでいた]

分かってるよぅ。

[酔っ払い特有の舌の回らないような声でヤツデに返す。
短いマズルにある口はいつも以上に尖っていた。
やらかした、とは思っているらしい。
水を飲もうとして手を伸ばすが、視界がぼやけているためにしっかり(?)掴み損ねた*]

(26) 2022/08/06(Sat) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

─ 右車両・中央テーブル席 ─

[中空をにぎにぎしていたら、水の入ったグラスの方からやって来た>>32]

さんきゅう。

[グラスを握らせてくれたヤツデに、にへらと笑って礼を言い、ちびちびと水を飲み始める。
清らかな水がほんの少し、酒精を浚って行った。
ぼやけた視界を戻さんと何度か瞬く]

えー、一口くらい良いじゃん。

[ヤツデの宣言にはそんなことを言う。
一口だけ、を守ればそんなに酔わないと思っているらしく、あんまり懲りてはいなかった。
自分では頼まないというのはその通りなので、ティムの自制の問題になりそうだ**]

(35) 2022/08/07(Sun) 00時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2022/08/07(Sun) 00時頃


【人】 空挺帆走 ティム

─ 右車両・中央テーブル席 ─

[ちびちび飲む水が減れば、ピッチャーから追加の水を入れられたりして、しばらくは大人しくしている。
目はだいぶ元の戻って来たようで、倍に見えることは無くなった]

ぅん?

[そんな折、出入り口の傍にいたランタンが傍へとやって来る>>138
ぽけら、とした様子でその動きを見ていると、伸び上がったランタンは小さな鏡を置いていった]

なぁにこれ。

[掌よりも小さいそれを見て、ランタンを見て、ぴるぴるする尻尾を見る。
ちらちらと散る蛍火が消えゆく星に見えた]

(142) 2022/08/07(Sun) 22時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[気付けばランタンはまた出入口の方へと戻っていく]

くれる、ってことなのかなぁ?

[ヤツデに聞いてみるが、実際のところは彼も分からないだろうか。
とりあえず手元に置いておくことにはする]

(143) 2022/08/07(Sun) 22時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[水の入ったグラスを置き、視線はおつまみの傍に置かれたカクテルへと向く。
注文通り>>93作ってくれただろうそれに手を伸ばした]

これ弱いやつだから!

[ヤツデには先手を打っておく*]

(144) 2022/08/07(Sun) 22時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2022/08/07(Sun) 22時半頃


【人】 空挺帆走 ティム

─ 右車両・中央テーブル席 ─

[車両の外ではいつもは見られない朝焼けの色。
その光景に乾杯の声が上がっているようだった]

ヤツデー、俺らもやろう!

[ジュースほど薄かろうが酒は酒。
それに乾杯はノンアルコールでも問題はないのだ]

この星の鮮やかな朝焼けに、乾杯!

[カクテルグラスを掲げ、高らかに乾杯を謳う。
そうして隕塩がまぶされたグラスの縁に口を付けた]

(147) 2022/08/07(Sun) 23時頃

【人】 空挺帆走 ティム

───…… っ くぅぅ

[一気に飲み干したことで零れ出る呻き声。
口の中ではとある風味が鼻と喉に広がっていた]

に っっっ がい、 けど、

目ぇ 醒める…!

[不意打ちの味だったため、苦味がガツンと来た模様。
未だ酒精は残るが、だいぶ頭がすっきりした気がした*]

(148) 2022/08/07(Sun) 23時頃

【人】 空挺帆走 ティム

─ 右車両・中央テーブル席 ─

[干したカクテルグラスをテーブルに置いた後、グラスに残っていた水も全て呷る]

…うん、だいぶすっきりした。
俺あっち戻るね!

[ヤツデに言い、空になったグラスとランタンに渡された鏡を持って席を立った。
グラスはカウンターへと押しやって、鏡は一旦上着のポケットへと滑らせる。
そうして幾分しっかりとした足取りで中央車両へと足を向けた]

(154) 2022/08/07(Sun) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

─ 中央車両 ─

[席を外した間に、中央車両はだいぶ賑やかになっていた]

何だ事件か?

[ネズミは黒くなってるし、蛇は客に頭突きしている。
頭は比較的すっきりしたが、事態を呑み込むには少し時間がかかりそうだ*]

(155) 2022/08/07(Sun) 23時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2022/08/07(Sun) 23時半頃


【人】 空挺帆走 ティム

─ 中央車両 ─

そうだよティムだよ!

[ヴェルヌイユ>>159の声にまだ酒の残るテンションで声を返した]

えっ、ネズミもだいぶ惨事だと思うけど???

[白かったのが黒いのだから、何事かあったことは分かる。
まぁ怪我はないようだし、大事ではなさそうだけど]

あっち?

[指差す方を見る]

(163) 2022/08/07(Sun) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

あっちは蛇がお札の人に頭突きかましてる。

[見たままを言った]

(164) 2022/08/07(Sun) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

─ 中央車両 ─

そっか、それもそうだね。
インク薄くなったら芸術的な柄になるかもしれないねぇ。

[ヴェルヌイユの言>>169は当然とも言えるもの。
真黒が芸術的かは判断出来なかったから、洗い落とした後の可能性を口にしておいた]

(176) 2022/08/08(Mon) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

さっきまでべろんべろんだったけど今はそうでもないよ!

[>>173 いつもより酔っぱらったことは認めた。
改めてカウンターを見てみれば、星屑の蛇がお札の人に皿に紙を押し付けている、のか…?]

…あっ、楽譜だ。

[やっと見えた紙にそう声を零した*]

(177) 2022/08/08(Mon) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

─ 中央車両 ─

[芸術的な部分の話>>185は、何だか分からなくなってきたので、「うん」と肯定することで済ませた]

ていうかこのインク、水で落ちるのかな。
お酒かけてみる???

[やっぱりまだ寄ってるかも。
ネズミ、逃げろ、逃げるんだ]

(202) 2022/08/08(Mon) 01時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

グラスがねー、四つに増えてた!

[べろんべろん、の話>>190には一部端折って状況を伝えた。
これでは四倍に見えてたことになるが、べろんべろん感は伝わるのかも。
楽譜を取りに行くらしい様子はそのまま見送っておく]

(203) 2022/08/08(Mon) 01時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

外明るくなったんなら探索してみるかなー。

[両手を頭の上に持っていき、大きく伸びをする]

遺跡あったりしたら面白いんだけど。

[未開の地はトレジャーハンターの血が騒ぐのです**]

(204) 2022/08/08(Mon) 01時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2022/08/08(Mon) 01時半頃


【独】 空挺帆走 ティム

/*
ヤツデのロルに時間がかかってたのは、2ID目だというのもあるのだけどね。[ティム優先]
ロマン追及のために裏で色々調べてたのも事実だけど!

(-141) 2022/08/08(Mon) 13時頃

【独】 空挺帆走 ティム

/*
ところでヤツデの方が動かしやすいのは何で?
[おっさんキャラ使いだからです]

(-142) 2022/08/08(Mon) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム

─ 中央車両 ─

虹色良いね!
それなら芸術だ。

[ネズミの主張>>247はティムの感性に刺さった模様。
船に絵の具はあったかな、一時的に虹色には出来るかもしれない]

(252) 2022/08/08(Mon) 20時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[どばっと傾けたお酒はネズミの上。
ざんねん ねずみは にげられなかった]

ネズミの踊り食いはしないよ?

[食べないよ、と伝えた心算が歪曲して解釈されそうな言い方になった]

(253) 2022/08/08(Mon) 20時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[そう言っている間にも、ネズミは『脅威!爆走回し車!』な状態>>250に突入している]

うわ早!!

[足元やあちこちをちょろちょろ走り回るのに、こっちが目を回しそう。
うっかり動けば踏んでしまいそうだが、狙って踏むのも難しそうだ]

チーズ欲しい人この指とーまれ!

[餌でつられないかな、と指を出す*]

(254) 2022/08/08(Mon) 20時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2022/08/08(Mon) 20時頃


【人】 空挺帆走 ティム

─ 中央車両 ─

うわぁあ!

[確実に止まるようにとチーズを傍に置いたのが拙かったのか、ネズミは指ではなくチーズに突っ込んで行った>>256
チーズの欠片がいくらか飛び散る]

よーしちょっと落ち着こうか!

[料理されちゃう?>>257の声にチーズの欠片を拾って与えようとしたが、ネズミはまた爆走し始めた]

いてっ。
ストーップ!
あたっ。
待てって!

[追いかけてみるが追いつけるはずもなく。
何度かぶつかられて、なかなかの衝撃を食らった]

(260) 2022/08/08(Mon) 21時頃

【人】 空挺帆走 ティム

食べないってば!

[残像の中の本体目掛けて渾身の滑り込み!*]

(261) 2022/08/08(Mon) 21時頃

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