人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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スカートの中で、無遠慮に割れ目を撫で上げる。
『過ぎるぐらいで丁度いい』、なるほど、彼は正しかった。
強気に責められる方が、彼女には良いのだろう。

指が割れ目を往復して、準備が整い出した事を確認するとーー中指と薬指、2本を同時に、根元まで打ち込んだ。
彼女が受け入れる準備をさせぬよう、少し強引に責める。
そのまま、奥深くで互い違いに掻き回して、左右に開いて弄ぶ。


[唇同士が何度か触れ合えば、男の唇も潤いを取り戻していって、そうなれば二人の間には湿った音が起こって耳に入る。]


チハヤ。
私に火をつけたこと、
後悔しないでくださいね。


[内側から起こる衝動だけが頭の中を支配していく。
砕けた淡い慕情も、頑なだった信条も、何もかもを知らぬように、ただただこの女を抱きたいという想いだけが、体中に染み渡っていく。*]



  ぁ、は……
  そないなこと、後悔する訳あらへんよぉ。

  それとも。
  強くうちのこと抱いてくれるん?

それはそれでうちは楽しみよ。
 と彼の首筋に甘えるように口を付けた]*


[首筋に感じた女の唇と鼻をくすぐる女の香りに、男は小さく身じろいだ。
変わったのは女の雰囲気か、それとも自分が彼女を見る目なのか。
幼くさえ見えていた顔と小さな体に、今は妙に色気を感じている。

そういえばと男は一つの噂を思い出した。
この女医が当主ルーカスの愛人だったという噂。
彼女を初めて見たときは失礼ながらもあり得ないことだろうと思ったものだったが、今はそうであって頷けそうだった。]


それは貴方次第だ……チハヤ


[お返しとばかりに男は千早の首に口を付ける。
啄む様に、そらからチロチロと舌先で触れると不意をつくようにして強く吸い付いて、女のWキモノWではそこは露わになってしまうが、そんなことはお構いなしに痕を付けた。]


[男は首筋から唇を離すと、赤い痕が薄らと浮かんだのを確かめるて、今度は唇を耳に押し当てた。]


それとも…乱暴にされるのが好みか?


[甘噛みしてから軽く歯を立てて耳たぶを噛む。
なんて甘い。
女の肌はこんなにも甘く感じるものだったか、完備という言葉はこういうことを言うのだろうと、男は千早の耳を唇と舌と歯で弄ぶ。]


どんなのが好きですか?


[すでに男の顔には自嘲などは浮かんではいなくて、口角の上がったその笑みを愉快そうに浮かべていたし、青い目は、先程あんなにも嫌悪していたW好色に光らせている目Wそのものだったかもしれない。*]


ん、ああっ……
いっぺんにそんな…

[指が入るのはわかっていて期待していても一度に二本。
完全に受け入れる準備が整っていない中、軽く痛みが内に走る。
けれど、そのくらいなら興奮を煽る火種にもなる。
少なくとも自分には。

手すりに両肘をついたまま、はしたなくスリットの奥が見えるくらい足を開き、腰を落とす体勢で交互に行き来する指を感じた]

……いえ、そうね。
考えていることがあるのでしょ?

連れてってくれるのかしら?いいわよ…

[何か趣向があるのだろう。
それなら、乗らない理由はない。
この場にふさわしい振る舞いの彼が何を目論んでいるのか、今はそれに興味を惹かれたから、付き合うことに決めた*]

くう、あんっ…



  ん、っ……ぁ……
  そないなところしたら
  隠せんよぉ……?

男に強く吸いつかれると
 赤い花が首筋に咲く。
 誰かと寝たことがはっきりと分かる証のようなもの。
 けれど跡を付けられたことは嬉しくも思う。]


  ふ……ぁ、そこ、……んっ……
  
[耳への刺激には
くすぐったそうに、僅かに甘い声を出しながら
彼の下で身体をみじろぎさせる。

はぁ、と吐息を吐いて彼を再び見れば
そこにあったのは確かに欲を宿した男の瞳だった]



  ……うちねぇ、乱暴されに来たんよ。

  ザーゴはそういうの
  ダメちゃうかと思って、言わんかったんやけど……

[彼の背中と腰に手を回して
 ソファから少し身を起こして、お返しというように
 彼の耳元で囁く]




  うちのこと、いぢめてくれへん?


[ね。と声を出して、彼の耳介を軽く食む。]*


―館内―

「貴方が望むなら、ぜひともお連れしよう。」

絡めた指を解いて、そっと彼女の腰にあてる。
体重を支えて、彼女を自分の前へと立たせる。
今宵のとっておきの来賓を、VIPルームへお連れするために。

「けれど、その前にやらなければいけない事が一つ出来てしまいました。
――この観客たちを、満足させてあげなければ。」

周囲に集まった使用人や、宴の為に集まった来客たち。
彼等、彼女等の目は、きっとコリーンに注がれている事だろう。
衆目の前で責められて、喘ぎ声を漏らす彼女の姿を愉しんでいたのだろう。
なら、これは「絶好の機会」ではないだろうか。


腰にあてた手が、再びスカートの中へと潜る。
そのまま臀部を伝って、秘裂の中へと指が滑り込む。
中指と薬指、そして人差し指。
三本の指が、躊躇う事なく潜り込んでいった。

空いた片手が、胸部のスリットに滑り込んで、躊躇なく豊かに過ぎる乳房を鷲掴みにする。
わざと指先に力を込めて、少し乱暴に揉み込む。

「イッてしまうといい。
人に見られながら、はしたなく。」

秘裂に潜った指を、前後に突き込む。
乳房を掴む手が、思うままに揉みしだく。
性急な責め方、けれど、彼女にはこれが正解だろうから。

彼女が物足りたいようなら、徐々に動きの激しさは増していく。*


[千早の見立て通り、男は女を手荒に扱ったことは無かった。
それどころか女性に対して乱暴な真似をするなど考えたこともなかった。
だから乱暴されにきたと、それを望む千早にどうしていいかわからない。]


どうかな。
期待に沿えるかわからないけど。


[耳から走る甘い痺れ。
その官能的な刺激に男の情欲が煽られていく。]


そういうことなら好きにさせて貰う。


[理性の手綱を離すことに慣れていない男には、女の望みは却って好都合なのかもしれない。少なくとも加減をする必要はないのだから。
寄せられた女の体を突き飛ばすようにソファへと再び倒した。]


[男はまず女のその野暮ったい服を脱がすことにする。
洋装とは大きく違う構造の服だったが、東洋の衣服については何かの本で見た記憶があった。
帯紐を外して、体を巻いている帯を外すのだったか。
慣れぬ手つきではあるが、男はゆっくりと確実に帯を緩めてそれを外す。
帯をはずしてさえしまえば、あと前で合わせてあるそれを開くだけ。

女を好きにする。
そんなこと許されるはずはなかった。
だが、今は現実としてそう望まれている。
そう望んでいる。

首元で合わさる布地に手を掛けるとガバッと勢いよく左右に開いた。
女の肌が目に映るごとに自身のどこにも見当たらなかったはずの嗜虐心が目を覚ましていくような錯覚を覚えた。]


[着物の下ではまるでわからなかった千早の胸が露わになる。
小振りだったのか、大きいのか、どうだっただろうか。
いずれにせよ、男はそれを鷲掴みにする。]


乱暴っていうのかは、
こういうことか?


[鷲掴みにした両胸を強く握ってみる。
それから手を開いて、また握って。円を描くように強く揉みしだく。

男の口元は笑っていた。
愉快そうに、男の自覚なしに確かに笑っていた。*]



  気にせんでええよ。
  そうしてくれてら、もっと嬉しいだけやから。

[男の身体から離されるようにソファに身体を倒される。
服はうちが誘導しようと思ったけど
彼はどうやら知識があるようで……
無理やりすれば脱がせる事も出来るけど
そこまで手間取らず、服を脱がされる事になる。

着物の下には胸を潰すためのサラシが巻かれており
それを解けば、小柄な身体には見合わぬ大きな胸が現れる。
GだとかHだとか、洋服を作る時に言われた気もするが細かく覚えてない。]



  んっ、……ふ、ふっ……そうやね……
  したい事、していいんよ。

  うちのこと、使って、気持ちよくなってくれれば。
  
[胸を強く揉みしだかれると
 少しだけ顔を歪めたのも一瞬、慣れてくると程よい気持ちよさが
 身体にじくじくと流れ込んで来る。

 こちらの手は彼の腰や足の辺りを触り
 その奥の股座をさすり、と優しく触る。]*


ー階段ー

そう、それは…悪くない提案ね。

[使用人とはいえ、元は貴族。身のこなしはやはり洗練されている。たまにはそれに身を委ねるのも悪くない。と、エスコートに身を委ねようとして、周りの目がまだこの場には数多集まっているのを思い出す。]

ええ、いいわよ。
この場は、最後まで…あ、んっ!

[一年に一度、見たいならたっぷり見せつけるくらいのつもり。
普段は居丈高にしている女の痴態を見て溜飲を下げるか、妄想の中でもみくちゃにしたっていい。

セレストの手に弄ばれるまま、その様を集う者たちに見せつける。]


[鷲掴みにしても未だ余るほどの大きな胸。
その柔らかさを弄び、そしてつい強く握ってしまう。
だが、男は女が顔を歪めるのも気にする様子はなく、それどころか指先が胸の尖をキュっと摘み上げ、芯が入ればより一層強く捻りを加えた。]


胸が熱くなってきたましたね。


[それは男の手つきで与えられたものが痛みだけではないと教えてくれる。
それに気をよくした男は、胸に顔を近づけると摘み上げた尖りを口の中に含んだ。そしてそれを歯で挟んで僅かに噛んだ。
舌先で転がして、それから今度は乳房に噛み付けば、薄らと歯形が残ったかもしれない。]


[腰や足、それから胡坐にまで伸びる手。
優しく触れられてるだけなのに甘い痺れのようなものが走る。]


どうやら手癖が悪いようだな。


[男はニヤリと笑った。
それから着物を脱がしたときに床に放っていた帯紐を手に取ると、千早の両手を後ろ手にして手首の辺りできつく結んだ。]


[思っていた以上にゾクゾクとするものがある。
着物の前をはだけて晒された白い肌。
小柄な体に見合わぬ豊満な胸、後ろ手に縛められ女にできることといえば身じろぎするぐらい。それは余りにも淫らで美しかった。]


ふふ、いい格好ですよ。
とても可愛らしい。


[男の手が女の秘部へと伸びた。
着物の下には下着はつけぬものらしいがどうであったか。
付けていたとしてもその脇から、女のそこへて指先が触れる。
潤いはどうか。
まるで乾いていたのであれば難しいが、僅かにでも濡れていのであれば……男の指はズブリと女の中へと挿し入れられ、そのままズブズブと入り込んで中の具合を確かめた。*]


んん、くう、ふっ……

[後ろ手に手すりにしがみつきながら、だらしなくスリットを大きく開き足を露に、三本もの指を飲み込む濡れた場所。目を凝らせば時折スカートの捲れた端から直に指を飲み込むさまが見えただろう。

上半身は、横から見れば、大きくたわわに、半球状に膨らみきった房が巨大な谷間を作り、ドレスの中で柔らかくひしゃげて形を変える。
指の先くらいある頂はドレスの上からぷくりと膨れて、端からはみ出てしまっているかもしれない。]

はう、んっ…いいの、こんなところで、や、イッちゃう、っ……

[下も上も、荒々しく、少し痛いほどに激しく責め立てられる。それがいい。
普段は傅くばかりの相手に責め立てられ、命じられるままに従う。
それが何より興奮と悦びを生んで]

あ、あっ………!!

[欲に満ちた視線をそのかしこに感じ、視線が自分の肢体にいくつも突き立つのを感じながら軽く達して、びくん、と身を震わせた*]



  ぁ、っづ……っ

[男の手つきで胸の先に尖りが出ると
敏感なそこを強く捻られて、思わず息が溢れる。
痛みと、そしてそれと同じくらいの痺れにも似た快楽。]


  う、うん……
  えぇ感じやね……ん、ふ、……っ…あ


[手指で弄られるのとは違い
生暖かい口内に包まれ歯や舌で乳首を虐められれば
熱くなった吐息と共に喘ぎ声が零れ落ちる。
かぶ、っと胸の果実に男が噛み付けば、びくっと女は身体を震わせる]



  ん、え……?

  あっ、こ、これじゃあ、うち何も出来んよ……?

[私の衣服に使われていた帯紐を
器用に再利用されて後ろ手に縛られてしまった。
柔らかいソファだから、手が身体の下敷きになっても
あまり痛みは無いのが救いだけど]



  も、もぉ。
  意外と、上手なんやね……?

  ぁっ、あ……んっ……
  あかんよ、そこ……っ

[動きが制限されたまま
着物の下を剥かれれば、やはり下着のない下半身が現れる。
下生えは整えられた黒の園となっており
その奥に隠れた花弁はしとどにその身を濡らしている。
男の指が中に入れば、きゅっ、と最初は強く締め付け
それから後は力が抜けて、彼の指を奥に誘うだろう。]



  は、ふ………
  気持ちええ、けど……んっ……!

[中の具合を確かめられれば
それに伴った快感で身を捩るが
手を後ろに縛られて思うようには動けない。

窮屈だけど、窮屈だから良くって……
不思議な、矛盾するような気持ちで彼にされるがままになる]*


―階段―

この状況にも関わらず、彼女の身体は責めを受け入れて、絶頂に至る。
慣れていなければ、痛みしか感じないであろう責め方にも関わらず、だ。

「…随分と、よく調教されている。」

彼女が達しても、責める動きを止める事はない。
いっそ、彼女の余裕をここで奪いきる事も考えている。
その方が、VIPルームでの「本番」には丁度いいかもしれない。


「そろそろ行こうか。
さぁ、歩いて。」

彼女を引き連れて歩き出す。
もっとも、その下腹からは未だに粘着質の音が響いて、胸の先端は気ままに右に左にとこねくり回されている。
それでも、ゆっくり、ゆっくりとVIPルームへと歩みを進める。

――もっとも、途中で何度か、「うっかり」道を間違えて、その度に観客の前で彼女を絶頂へ責め立てて、VIPルームについた頃には、何度となく彼女が達した後であったけれど。**


[上手なのだろうか。
それがお世辞か本当のことか男ははかりかねていたが、そう言われて悪い気はしなかった。

だから、女が「あかん」と制止しても構わなかった。
男は既にしたいようにすると決めたのだ。

女の中が指を強く締め付けて抵抗するが、それもすぐに緩められて男の指を受け入れ始め、しとどに濡れるそれを男は刺激し始める。

指を抜き差しし、中を何度も摩り何度も掻いて、いつしか指は二本に増え、千早が望むように乱暴なまでに強く激しく責め上げる。
それは千早が絶頂を迎えるまで決して緩むことはなく、むしろ激しさはどんどんましていくのだった。]


ふふ、どうでした?


[達したの確かめると女の中から指を引き抜いた。
テラテラと愛液で濡れ光る二本の指先。
それを女に見せつけるようにして舌で蜜を舐めとった。]


今度は私の番です。


[男は首元からタイを緩めて抜くと、シャツを脱ぎ捨てる。
女の肌の白さとはまた違う色白の肌。男の体は特別鍛えられているわけでは無かったが、無駄な肉も付いてはいなかった。

カチャリとベルトが外される。]


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