人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


―階段―

この状況にも関わらず、彼女の身体は責めを受け入れて、絶頂に至る。
慣れていなければ、痛みしか感じないであろう責め方にも関わらず、だ。

「…随分と、よく調教されている。」

彼女が達しても、責める動きを止める事はない。
いっそ、彼女の余裕をここで奪いきる事も考えている。
その方が、VIPルームでの「本番」には丁度いいかもしれない。


「そろそろ行こうか。
さぁ、歩いて。」

彼女を引き連れて歩き出す。
もっとも、その下腹からは未だに粘着質の音が響いて、胸の先端は気ままに右に左にとこねくり回されている。
それでも、ゆっくり、ゆっくりとVIPルームへと歩みを進める。

――もっとも、途中で何度か、「うっかり」道を間違えて、その度に観客の前で彼女を絶頂へ責め立てて、VIPルームについた頃には、何度となく彼女が達した後であったけれど。**


【人】 姉妹 ロイエ

えっと………

[一瞬で圧倒されるほどの陽の気にロイエは目を丸くした。
惜しみ無く言葉の中に出てくる好きの言葉
恋愛的に減っちゃう一夜限りの恋人と言うパワーワード、自身を含めてのこの場に居るもの全員と言う途方もない範囲
少なくともそのような発想をロイエはこれまで持ち合わせていなかった。人を好き嫌いで判別すること自体、知りたいと思うその欲求でさえ自分にはないのだ。それゆえその振る舞いは衝撃と映る。
その動揺をかき消すようにロイエはシャンパンを一気に喉へと流し込む]

(72) 2022/06/30(Thu) 00時頃

【人】 姉妹 ロイエ

……けほ。

お嬢様はまことに太陽のようでございます。
いませんなどと宣った私はなんと浅ましいのでしょうか……
情けなさやら恥ずかしさが混ざりあい恐縮の思いばかりが……。

[小さくなる肩、身は縮まるばかり
対して見上げるアイリス様は艶のある服装や容姿もさることながら飲み物を飲み干す仕草ですら手馴れていて品もある>>67
ロイエは純粋にそう振る舞えるアイリスお嬢様が羨ましく、またそうなりたいとも願う自分がいることに気づく。]

(73) 2022/06/30(Thu) 00時頃

【人】 姉妹 ロイエ

私もお嬢様のように好きと言ってみたいです。
……どうしたらお嬢様のように、その……なれるのでしょうか?

[どうと聞かれて万感の思いで聞けば、見上げているその顔を恐る恐る確かめ見る。
分を出た行いは半信半疑に過ぎる無礼講。さりとて未だ不安は拭えぬままに]**

(74) 2022/06/30(Thu) 00時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 00時半頃


[上手なのだろうか。
それがお世辞か本当のことか男ははかりかねていたが、そう言われて悪い気はしなかった。

だから、女が「あかん」と制止しても構わなかった。
男は既にしたいようにすると決めたのだ。

女の中が指を強く締め付けて抵抗するが、それもすぐに緩められて男の指を受け入れ始め、しとどに濡れるそれを男は刺激し始める。

指を抜き差しし、中を何度も摩り何度も掻いて、いつしか指は二本に増え、千早が望むように乱暴なまでに強く激しく責め上げる。
それは千早が絶頂を迎えるまで決して緩むことはなく、むしろ激しさはどんどんましていくのだった。]


ふふ、どうでした?


[達したの確かめると女の中から指を引き抜いた。
テラテラと愛液で濡れ光る二本の指先。
それを女に見せつけるようにして舌で蜜を舐めとった。]


今度は私の番です。


[男は首元からタイを緩めて抜くと、シャツを脱ぎ捨てる。
女の肌の白さとはまた違う色白の肌。男の体は特別鍛えられているわけでは無かったが、無駄な肉も付いてはいなかった。

カチャリとベルトが外される。]


[露わになった男のペニスが女の口へと近づけられる。]


口を開いてください。
大きく。


[男は命じる、手を封じられている女に。
女が言う通りにしたのなら、男のペニスは女の口の中に突っこまれた。
ガチガチに硬くなったそれは小さなその口の中をいっぱいにして、そして喉奥近くまで突き入れた。]


歯は立てないように。


[そうして男は千早の口の中を蹂躙し始める。
女の動きを封じた上で、文字通り女の口を=u使う」様に、男ペニスを、喉奥に挿し入れ引き抜き、また挿し入れて、それを何度も繰り返した。**]


調教って、うん、んっ…そんな事は…

[そこまでじっくりと体を開発されたわけではなかった、と思う。
無礼講の際に色々仕込まれたのは確かだと思うけれど。
でも、どちらにせよこんな風に強めに責められて多少の痛みを伴う程度なら、心地よく思えてしまうのは確か。

一度軽く達したくらいで止める気はないのか、‘VIPルームへ向かって歩き出す間にも、些か品がないと言われかねないほどの膨らみは歩くたびに零れそうにゆさゆさと揺れ、擦れて痛いほど頂を尖らせたままこね回される。

下腹部から響く水音も変わらず、歩くたびにあらぬ場所を擦られる]


ふう、うんっ……や、擦れて、あ…そっちじゃ、ない…

[そのままVIPルームまで向かうかと思いきや、わざとあちこち寄り道して、その都度通りかかった屋敷の人間に痴態を見られる。
ドレスも半分脱げかかっているような状況、容赦なく人前で責められるのは興奮するけれど、何度も続くと余裕もなくなってくる]

あ、もうそろそろいいわよ…や、またそんな…あ、あっ………!
ん、イッ、く………うっ………

[セレストの腕の中、足の力が抜けそうになりながら体を震わせ、たわわにすぎる房を揺らして何度も達する。ようやく目的の場所に着いたときには、ほっとしてしまったほどで、息も相当に上がっていただろう*]


してほしい事……

それなら、今夜…わ、私の「御主人様」になってくれないかしら。
私に何でもしたい事を言って、命じて…
好きなように使ってほしいの。

それに従うし、ええ。何でもしますわ。

[「何でも」と告げた。ベッドの上、請うように彼の姿を見上げながら答えを待つ*]


【人】 姉妹 ロイエ

そういうものでしょうか………

[アイリスお嬢様から頂く「好き」なるもの>>76
漠然としてわからないけれど、それが実感できるものならば感じたいと強く願った。引き寄せられ言われるままに従い、瞳を閉ざしてお嬢様からの指示を待つ]

………はい、受け入れてみせます

[何も見えない、頼りはお嬢様の声だけ、気になったら目をあける。
何が起きるのか、魔法、特別な術、儀式……
久しく、いや初めてこんなに激しく踊る鼓動の音を聴いたのかもしれない。それは不安からか期待からか自身にも分からないやがて、そして―――。]

(84) 2022/06/30(Thu) 18時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

――――っ!?

[ふわり漂うお嬢様の匂い、抱きつかれる重みに唇に飛び込んできた突然の柔らかなもの。>>77]

……。

[一瞬で頭は真っ白になっていく。驚いて瞳は開きかけて
夢から醒めてしまうのを恐れてまた閉ざしていく。

受け入れるどころか浸りたいと思うもの。
嫌いかと聞かれれば当然その首は横に小さく振っていった。]


………お嬢様さま。


[瑞々しく艶っぽく変わっていく口付けのその入り口は開かれて舌を受け入れる*]

(85) 2022/06/30(Thu) 18時半頃

ーVIPルームー

「ご用命、承りましてございます。」

彼女が、そう望むなら。
無礼講という場においてさえ、忠義は揺らぐ事はない。
だからこそ、今夜の自分は「彼女の完璧な主人」となろう。


「ーーけれど、『使ってほしい』と請うだけならば、そこらの商売女にもできる事。
問題は、『お前』はどこまで使えるか。
使う価値があるか、という事なんだ。」

語りかける様な、穏やかな声音。
決して、声を荒げることはない。
けれど、内容は酷く冷淡で、容赦がない。

彼女の肩に手を置いて、ゆっくりと此方へ振り向かせる。

「整った顔。
口に押し込んだら、さぞかし楽しそうだね。」

頬に手を添えて、彼女の『値踏み』を始める。
彼女が望む、「彼女を好きに使うことのできる主人」として。


「胸は、なるほど。
揉むには心地よいけれど、問題は感度だ。
ーーインナーは邪魔だね。」

胴のスリットから両手を差し入れて、歩くたびに揺れる両房をまろび出す。
インナーは、胸元まで捲り上げてしまった。
値踏みをする上で、妨げにしかならないから。


そうして、彼女を探る手は、ふたたびスカートの中へ潜っていく。

「それで、ここの具合はどうなのかな?
今まで、館の使用人に『躾けていただいた』んだろう?」

躊躇いなく、指が秘裂に潜る。
彼女を気遣う事などしないまま。

「大勢の使用人に、一度に相手をしていただいたそうだね。
しかも、地下室で。
どんな風に、使ってもらったんだい?

例えば、何人も同時にだとか。
道具を使って、だとか。
後孔や、もしくはどちらの孔も同時に、だとか。
ーー思いつくまま、答えるといい。
どんな風に、使ってほしいのかな?」

彼女の心の奥、さらに深くへと踏み込む。
彼女すら認識していない、欲望の底へと。


【人】 姉妹 ロイエ

――心――

[ロイエにはここで頂くお役目以外、何も無い。
ここには家族に売られてきたのだ。戻とるところもない。

貧しかった子供時代、覚えている親の顔はいつも視線を合わせてくれない横顔ばかりだった。

泣けば叱られ笑えば怒られ喜んでなどいけない子
産まれてはいけない子
感情は、ロイエを否定する

しかし、売られたとはいえ、ここでは上手くやれていたのかもしれない。叱られることがなくなった。褒められもした。

それは、自分がいて良いと言う証と信じたくなり、自分の居場所を実感したかった。

感情は消せやしない

いつだってロイエにある感情
怖い 愛されたい 信じたい
憧れは、偽りを否定するきっかけを探している。]

(86) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 19時半頃


「さてと、じゃあこれで最後だ。」

ベッドに寝転ぶ彼女をそのままに、手近な椅子へと座る。
彼女に、毛ほども興味を示すことのないまま。

「こちらに来て、好きな様に奉仕しなさい。
胸でも、口でも、指でもいい。

大切なのは、『お前』が自覚する事だ。
ーーこれから僕に使って貰う。
それこそ、互いに求めるモノを満たすために大切なんだ。」

言ったきり、椅子の上で彼女の行動を待つ。
彼女が動かない限り、いつまでも。* *



  っ、あ……んんぅっ……
  そないに、された、らァ……
  ひゃぅ、っあっ!

[始まりから終わりまで。
私が果ててしまうまで彼の指使いが休む暇を与えてくれず
縛られたままの私は背中を丸めて
びくん、と大きく震えた。]


  ぃ、凄いよ、?
  息を入れる暇もなかったわぁ…


[男の指がひくつく肉膣から引き抜かれる。
一度果てた身体は勿論、それで満足せずに
待ち望むかのように蜜を零す。]



  大きくなりはったね、ぇ……
  ん、ぇ……っ

[男が命じるままに口を開き舌を軽く出して
男の聳り立つ肉を咥えようとする。
後手に縛られているから身動きは取りづらいけど
男が腰を近づけて挿れてくるから問題ない。
口腔内に収まらず、喉までくぃっと差し込まれて
えづいてしまうけど彼の手は緩まない。]



  ん゛、ん、ぅ゛っ…ぇっ

[性行するように前後に動かれて
苦しくて足に力が入って、ソファをぐにぐにと押し潰す。
飲み込めない唾液が口の端から僅かに溢れ
喉を良いようにつかわれる。

苦しい。
身体が火照るのは酸素が足りないからだろうか。
びくっ、と身体が震えて花弁から愛液が噴き出した。]*


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 20時頃


[……ああ……なんて気持ちいい。

ペニスを咥え込まされえづきながら犯されて、苦しそうな表情を浮かべる千早に、男はニィと口を歪めて愉しそうに笑みを浮かべている。
自分はこんなにも好色だったか、女を組み敷くことにこんなにも興奮を覚える性質だったのか、男は自分の知らぬ自分に驚きながらも、それを面白いと思っていた。]


苦しいですか?辛いですか?
違いますよね。

だって、さっき達したときより、
ずっといい顔をしていますよ。


[男は女の頭を掴むと、より一層女の口の奥へと自分のペニスを突き込んだ。
女が苦悶に顔を歪めれば歪めるほど、男は一層の興奮を得ていたし、それは千早も同じように見えた。]


[男は達することなく女の口からペニスを引き抜いた。
ここまま女の口で愉しむのもよかったが、どうせならやはり最後まで味わいたいと男はもう欲望に抗うのをやめた。]


ふふ…やっぱりこっちがいいかな。


[男は女の足を掴んで大きく開かせて、太ももの付け根から膝までツーと舌先を滑らせて、膝に吸い付くように口付けを落とした。]


さあ、一緒にもっと愉しもう。


[あられもなく開かれたヴァギナの入り口に、男の先端がそっと触れた。
が、その次の瞬間にそれは女の膣内を一気に貫いて根元まで捩じ込まれていた。

そして男はそこで止まらず、すぐさまピストン運動を開始する。
ソファのスプリングが軋み上がり、一突きごとに肉のぶつかる音がバチンバチんと客間に響いた。*]



  む、っ……ぅ゛、…ん、っ……

[彼に頭を掴まれてより奥に、強く速く突かれる。
頭が揺れて思考もぐるぐる乱されるよう。
良いようにされながらも、ぢゅっ、と頬を窄めて
彼の肉竿に吸い付いた。
求めたのは彼の中に溜まった熱。

けれど想像していた熱は
口腔内を満たすことはなく、ずるりと
口の中から引き抜かれてしまった。]



  けほっ、こほ、こほっ……

  はぁ、…ふ、…ええよ、気持ちええことしよ…?
  ────ん、、ぁっ、っ!
  いきなりっ、ぜんぶぅっ……!

[男の熱が一気に入ってくる。
それだけじゃなくって、動き出すのも早くって
ソファに身体を押し付けられながら、中を強く突かれる。
引き抜かれる時に中を擦られて、ぅぁっ、と声が出る。

良いようにされるがまま、男に身体を貪られる。]



  はぁっ、はっ、ぁっ、!
  気持ち、いい、です、ぅ……っぁ、ぁん、っ…っ

[荒い息と共に声を漏らし
身体を逸らしながら気持ちよさに溺れる]*


[男は欲のままに女の体を貪り食らい尽くそうとする。
昨日まで、さっきまでの自分には無かったはずの獣性が、理性や今は他のどんな感情よりも大きく強く男を支配している。

小柄な千早との体格差は大きい。
ギチギチに滾ったペニスは女の入り口は目一杯に押し広げ、凶悪なまでの質量が女の膣中を暴力的に蹂躙する。

どんなに蜜が滴っていても、女の肉は痛いほどに締め上げてきてまるで食いちぎられるかと思うはど。それは男が今までに感じたほどのない快感を与えていた。]


気持ちいいよ…チハヤ。


[男の動きにはテクニックも何もなく、ただただ乱暴な腰使いが疲れを知らぬように女へと打ち付け続けていく。]


まだ……余裕があるみたいだな。


[男はが千早の顔を見れば、そこにあるのは荒い息に混ざる甘い声と気持ちよさに溺れるような顔。まだ足りないのだろうか、こんな程度ではW乱暴Wとは言えないのか。
男は思う、もっと女に苦痛と快楽を与えなければと。]


はは…もっと、欲しい……だろ?

なら、これは……どうかな。


[掴んだ足を広げたまま前に倒すと女の尻が浮き上がり、そのまま女の体を屈曲させた。
そうすると前後のピストン運動が上下に変わって、男がより一層深くまで入り込み、収まり切らないほどのペニスが女の奥で突き当たったが、それでも男は構うことなく、まるで杭打ちのように体重を乗せて女の奥に激しく突き入れた。
いっそ壊してしまおうというほどに、それはほとんど暴力と言ってもいいほどだった。*]


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ロイエ 解除する

処刑者 (1人)

ロイエ
0回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび