人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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  ん゛、ん、ぅ゛っ…ぇっ

[性行するように前後に動かれて
苦しくて足に力が入って、ソファをぐにぐにと押し潰す。
飲み込めない唾液が口の端から僅かに溢れ
喉を良いようにつかわれる。

苦しい。
身体が火照るのは酸素が足りないからだろうか。
びくっ、と身体が震えて花弁から愛液が噴き出した。]*


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 19時半頃


[……ああ……なんて気持ちいい。

ペニスを咥え込まされえづきながら犯されて、苦しそうな表情を浮かべる千早に、男はニィと口を歪めて愉しそうに笑みを浮かべている。
自分はこんなにも好色だったか、女を組み敷くことにこんなにも興奮を覚える性質だったのか、男は自分の知らぬ自分に驚きながらも、それを面白いと思っていた。]


苦しいですか?辛いですか?
違いますよね。

だって、さっき達したときより、
ずっといい顔をしていますよ。


[男は女の頭を掴むと、より一層女の口の奥へと自分のペニスを突き込んだ。
女が苦悶に顔を歪めれば歪めるほど、男は一層の興奮を得ていたし、それは千早も同じように見えた。]


[男は達することなく女の口からペニスを引き抜いた。
ここまま女の口で愉しむのもよかったが、どうせならやはり最後まで味わいたいと男はもう欲望に抗うのをやめた。]


ふふ…やっぱりこっちがいいかな。


[男は女の足を掴んで大きく開かせて、太ももの付け根から膝までツーと舌先を滑らせて、膝に吸い付くように口付けを落とした。]


さあ、一緒にもっと愉しもう。


[あられもなく開かれたヴァギナの入り口に、男の先端がそっと触れた。
が、その次の瞬間にそれは女の膣内を一気に貫いて根元まで捩じ込まれていた。

そして男はそこで止まらず、すぐさまピストン運動を開始する。
ソファのスプリングが軋み上がり、一突きごとに肉のぶつかる音がバチンバチんと客間に響いた。*]



  む、っ……ぅ゛、…ん、っ……

[彼に頭を掴まれてより奥に、強く速く突かれる。
頭が揺れて思考もぐるぐる乱されるよう。
良いようにされながらも、ぢゅっ、と頬を窄めて
彼の肉竿に吸い付いた。
求めたのは彼の中に溜まった熱。

けれど想像していた熱は
口腔内を満たすことはなく、ずるりと
口の中から引き抜かれてしまった。]



  けほっ、こほ、こほっ……

  はぁ、…ふ、…ええよ、気持ちええことしよ…?
  ────ん、、ぁっ、っ!
  いきなりっ、ぜんぶぅっ……!

[男の熱が一気に入ってくる。
それだけじゃなくって、動き出すのも早くって
ソファに身体を押し付けられながら、中を強く突かれる。
引き抜かれる時に中を擦られて、ぅぁっ、と声が出る。

良いようにされるがまま、男に身体を貪られる。]



  はぁっ、はっ、ぁっ、!
  気持ち、いい、です、ぅ……っぁ、ぁん、っ…っ

[荒い息と共に声を漏らし
身体を逸らしながら気持ちよさに溺れる]*


[男は欲のままに女の体を貪り食らい尽くそうとする。
昨日まで、さっきまでの自分には無かったはずの獣性が、理性や今は他のどんな感情よりも大きく強く男を支配している。

小柄な千早との体格差は大きい。
ギチギチに滾ったペニスは女の入り口は目一杯に押し広げ、凶悪なまでの質量が女の膣中を暴力的に蹂躙する。

どんなに蜜が滴っていても、女の肉は痛いほどに締め上げてきてまるで食いちぎられるかと思うはど。それは男が今までに感じたほどのない快感を与えていた。]


気持ちいいよ…チハヤ。


[男の動きにはテクニックも何もなく、ただただ乱暴な腰使いが疲れを知らぬように女へと打ち付け続けていく。]


まだ……余裕があるみたいだな。


[男はが千早の顔を見れば、そこにあるのは荒い息に混ざる甘い声と気持ちよさに溺れるような顔。まだ足りないのだろうか、こんな程度ではW乱暴Wとは言えないのか。
男は思う、もっと女に苦痛と快楽を与えなければと。]


はは…もっと、欲しい……だろ?

なら、これは……どうかな。


[掴んだ足を広げたまま前に倒すと女の尻が浮き上がり、そのまま女の体を屈曲させた。
そうすると前後のピストン運動が上下に変わって、男がより一層深くまで入り込み、収まり切らないほどのペニスが女の奥で突き当たったが、それでも男は構うことなく、まるで杭打ちのように体重を乗せて女の奥に激しく突き入れた。
いっそ壊してしまおうというほどに、それはほとんど暴力と言ってもいいほどだった。*]


[男を知らないとは当然言わない。
ご無沙汰だったとも言わないけれど
男のものは私の身体を押し広げるように
中をぐちゅ、ぐちゅと拓いていく。

拡がれば、きゅっと締め付け
そこを再び肉棒が開いていく。
まるで生娘に戻った時のような窮屈さ。

手を縛られ自由の効かぬ身のまま
強姦されているかのように身体を揺らされる。
気持ちいい。
身体が蕩けるような心地だ。]



  へ、……な、にしはるん……?

  っぉ、、んっ…!ぉ゛……っ!

[今までは奥を突かれていても
ソファの上で身体が逃げたり、ズレたりしていたのに
貫く角度が上下に変わると、ソファに挟まれて逃げ場がない。
だから私の膣内を彼の雄芯は奥の奥まで入り込むし
奥に当たってもなお奥を目指そうとする。

内腑が浮き上がる感覚すらあって
思わず出た声はお世辞にも可愛いらしいとは言えない汚い喘ぎ声。]


ーVIPルームー

[セレストは、自分の言うことをきちんと聞いてくれた。
無礼講なのに、いつものように使用人として完璧に聞いて、そして、完璧な主人となってくれる。]

……はい。御主人様…

[振り向いて見上げた顔ははっとするほどにいつもとかけ離れていて、その口ぶりで彼の本気を理解する。彼が自分の体を値踏みする間、それについて口は挟まない。
ドレスが脱げ落ち、インナーを捲りあげられると、先程まで思う様触れられていた、小振りな西瓜かバスケットボールか、というほどの房がこぼれ出る。]


そちらは……んん…はい。
以前にじっくりと躾けていただきました…

[下半身に触れる指にはたっぷりと蜜が絡みつく。普段と違う口ぶりで自分の上に君臨している。そう思うだけで溢れて止まらない]



  ま、……ま……っぁう゛…っ

  ま、っ……ん、ふぁっ、、ぁ、ゔ…っ…ゃっ…!


[待って、と短い言葉も形にならぬまま
上から杭を穿たれるように突かれれば
目が白黒してしまうほど、強い刺激に頭がぱちぱち痺れるよう。]


  ぉ、ぉっ……んんっ……
  は、ひっ、…ひぃっ……!


[火傷しそうなくらい肉襞を擦られて
熱を一身に叩きつけられながら、身体は彼の精を搾り取ろうと
ぎゅっ、ぎゅぅっと締め付ける。]*


はい…大勢の使用人の方々に可愛がっていただきましたわ。

ええと…

[思い出す。半ば熱に浮かされながらだったけれど、今でもありありと思い出せる。それを口にするのはとても恥ずかしく、けれど興奮するだろう。たから答える]

7.8人はいたでしょうか。
地下室の、分娩台のような上に載せられて、乳を絞るような器具をつけられて、全員の手で揉みくちゃにされて、その後は順に咥えさせられて、前の方の穴を使われて……

ああ、それに、中の一人がアイリスで、彼女が耳元で私がどうなっているか教えてくれました。ゴムを口で付けてさしあげたり。
最後には彼女も隣で同じように善がらされていましたけれど…


どのように使ってほしいと言われれば如何様にでもお使いくださいませ。
ご奉仕いたしますわ。前でも、後ろ…はあまり慣れませんけれど…

[そう答え、椅子に腰掛け奉仕を命じられれば、ベッドの上の体を起こし、椅子の元に両膝で膝まづく。
実のところ、自分からの奉仕というのは、無礼講でもそこまで多くはない。]

わかりました。失礼、いたします…ご主人様。
不慣れですのでご期待に添えるか……

[と言いつつ、ズボンに手をかけ、ジッパーを下ろし、肉茎を恐る恐る取り出す。
顔を近づけて軽く唇で触れ、少し前髪をかき上げてそのまま口内に迎え入れる。]

ん、ちゅっ…ん、むく、うっ……‥

[使われるほどには、自分から積極的に動く事は多くない。根本に指を添えたまま、息苦しさと戦い、独特の匂いを持つ男のものを味わう。大きさはどうだろうか。硬さは。胸はまだ使わず、唇を窄めていっぱいに吸い付きながら、使用される側にふさわしく、懸命に奉仕していく*]


[耳に届いたのはどこから出てるのかわからないような声だった。
苦しげで先ほどまでの甘い声とはまるで違う濁った声。
だけどそれは確かに嬌声だった、男にはそう聞こえていたし、それが今までよりもずっと甘く、可愛らしく思えた。]


ああ、チハヤ……とっても可愛いよ。


[身動きも取れず、只管に蹂躙されているというのに、女の肉襞はきつく熱くペニスを締め上げてくる。まるでそれが唯一の反攻というように。]


チハヤ、イカせてあげるよ。


[もっと聞きたい、苦痛と快感に喘ぐ声を。
もっと見たい、千早が快楽に溺れる様を。
男はその欲に従って仕上げるかのように、杭を打つその動きをもう一段と強く速くしていった。]


[女の顔から限界が近いことを察する。
女の中の具合が男を受け止める準備ができていることを悟る。
それはただの勘違いかもしれないが、男はそうなのだと感じた。
そして限界なのは男の方もだった。]


ほら、しっかりと受け止めるんだ。

チハヤ……!


[いよいよ男はありったけの力を込めて女の膣内を犯した。
痛いほど締め付ける肉襞を掻き分けて、男自身が痛みを感じるほどに奥の突き当たりをまるで突き破ろうとするほどに。
そして奥を今まで一番強く叩いた瞬間、男はその欲望の果てをありったけ女の中で解き放った。]


[もしかしたら獣のように叫んでいたかもしれない。
もしかしたら声なんてでいなかったかもしれない。

目の前が白黒に明滅している。
そんな中、どれほど溜まっていたのかというほどに大量の精液を吐き出していた。

それは今まで感じたことのないほどの快感だった。*]



  っ!っあ……ぁっ…………ぁ…、…ぇ…

[彼に叩き付けられるように穿たれて
ばちん、と一瞬目の奥が弾けるようにも感じたほど
私の身体には暴力とも言える快楽で満たされた。
意識を手放したのはほんの一瞬。
気付けば彼の竿はびくびくと動き
私の身体の中で熱いものを吐き出していた。]


  は、はっ……はっ……はぁ……っ……


[漸く息をするのを思い出したように
肩を上下させて呼吸をする。
身体の上に覆い被される男に
沢山の欲をぶつけられた事に頬を赤らめる。
中に出させた事は流石に数も少なく
それにこれだけ出されたのは初めてかもしれない。]



  ……はぁ、……はふ……
  ザーゴさん、中に出して、良かったん……?

  子供できてしまうかもよ…?

[くすり、と笑うけれど
男に最後まで残らず身体を堪能してもらえたのは
どこか満足感さえ覚えた。]



  ……綺麗にしはる……?

[未だ中に繋がったものを綺麗にしてあげようかと
息を整えながらも、舌を少し出して彼に問うてみた。]*


[はあはあと肩を上下させながら荒く息をする。
こんなにも激しいセックスは初めてだった。
女性を手荒に抱いたこともはじめてだった。
そしてそんなセックスは今までのどんなものよりもずっと気持ちよかったのだ。]


そのときは……そのときだ。


[普段の男ならそんなことは絶対に思わないだろう。
リスクを勘案しもっとも大きな利益を得る。そのために分析し最善を導き出すのが男の仕事だ。
だが今はただ欲望に身を任せた一匹の雄にすぎない。]


後悔しないでと言ったでしょう?


[男は笑った。
もちろんあのときはこのことを指してそう言ったわけではなかったが。]


[乱れた息は次第に整ってきたが熱は未だ冷めやらない。
それに千早の言葉が、舌を出して誘うような表情が、男には彼女にまだ余裕があるように感じさせた。]


いや、それよりも……


[もっと虐めなければならない。
もっと、この女がイキ狂うほどに、壊れてしまうほどに虐め抜かなければならないと、男の欲望は際限なく膨らみつづける。]


チハヤをもっと可愛がろう。


[達したばかりの男のペニスは既に硬度を取り戻していた。いや一度も萎えることがないままだったのかもしれない。
そしてそれは再び女の膣内を、その奥を蹂躙し始めた。]


[イったばかりの女の中を再び暴力が襲う。
息を整える間を与えたりはしないと、両足を大きく開いたまま押さえつけ杭打ちが再開される。
打ち付ける衝撃は男のペニスが曲がりそうなほど力強く、男自身すら痛みを伴うがそれすらも快楽に感じられた。]


何回だってイかせてあげるよ。


[大きく膨らんだこの欲望を全て吐き出そうとするように、男は千早を責めたて続ける。それは千早が達したとしても、何度精を吐き出そうとも決して動きを止めないということでもあった。*]


―VIPルーム―

彼女が、自らの男性器に跪いて奉仕を始める。
黒々とそそり立ち、長身に見合った、他のモノと比べると一回り程長い。
彼女の口には、収まりきらないかもしれない。

「不慣れであるなら、もっと躾けて貰うべきだった。
不完全なものを、君は主人に使わせるつもりかい?」

そっと、後頭部に手を添える。
数度、美しい髪を撫でつけて、感触を楽しんだ後、しっかりと指で固定する。

「今回だけは、直接躾けてあげよう。
『お前』が、快感を拾えるように。
――主としての慈悲を、ね。」

ゆっくりと腰を押し込んで、彼女の口の中へ男性器を沈めていく。
彼女の小さな口に、そそり立ったものが根元まで咥えこまれる。
そのまま、咥内の感触を楽しむ様に、ゆるく腰を揺すって自らの性感を高める。
咥えこまされた彼女の事など、お構いなく。


「奉仕をするなら、全体に満遍なくご奉仕させていただくんだ。
これから、『お前』を気持ちよくしていただくのだから。」

奥深く飲み込ませたまま、語り掛けるように言葉をかける。
奉仕する者の作法を、彼女に教え込む。

腰の動きは変わらず、小さく、ゆるやかな動きながら、確実に快感は積み重なっていく。
数分ほど、彼女に手解きを続けていると、彼女の口の中で、男性器が小さく跳ねた。
それを自覚して、ようやく彼女の口から腰を引いていく。


「口を開けたまま、待っていなさい。
僕が「よし」というまで。」

徹底して、彼女に立場を刷り込む。
自分の許可無くしては、彼女は何をすることも許さない。

そうして、男性器が引き抜かれていき――全て抜けきったと同時に、先端から白濁を吐き出した。
二度、三度、跳ねる度に降り注ぐ白濁は、彼女の顔を白く汚していく。

「後掃除をしなさい。
上手にできたら、『使って』あげてもいい。」

唾液と白濁に濡れた先端を、彼女の胸元に擦り付ける。
タオルで身体を拭くようにも似た仕草。


「――初めての躾けだ。
選ぶといい。

「前」に恵んで欲しいか。
「後ろ」に更なる慈悲が欲しいか。」

彼女自身に選ばせる。
「彼女自身が、使われる事を望む事」、それこそが最も重要なのだから。**


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 00時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 00時頃


―VIPルーム―

はい…申し訳ありません。御主人様。

[もし逆の立場なら内容は違えど恐らく自分でもしう言うだろう叱咤。
恥じ入りながら咥え込むものは、見たことのある中でも一際立派にそそり立ち、全てを飲み込むには少し身に余るほど。]

ありがとうございます、御主人様…う、ぷうっ……

[頭を固定されて喉奥まで押し込まれて目を白黒させ、それでもきちんと礼は告げ、言われた通りに奉仕する。喉奥まで打ち込まれた肉楔に先から根本まで舌を絡めて、唇でせいいっぱい扱きあげる。
根本を指で握りしめ、一際太くなったものに、熱心に、美味しくて仕方ないというようにむしゃぶりつく。

言われるままに、咥えた一物が快感に跳ねるまで、奉仕を続けた。]


はい、わかりました。
口を開けて、こう、ですわね…

[はしたなくぽっかりと口を開けたまま、じっと収めた肉楔が抜けていくのを待っていると、全て抜けると同時に熱い白濁が顔に降り注いだ]

あ、あんっ……

[普段あれほど気を使って化粧し、整えている顔と髪がべたべたに汚されていく。普段なら到底許しがたい屈辱が、今はこんなにも胸を高揚させる。
全て吐き出し、大きくせり出した乳房に擦り付けられたものを、両側から深い谷間に挟み込んだ。]

お掃除ですわね。…失礼します。
ありがとうございます、使っていただけるように努めますわ。

[左右から柔房を腕で強く挟み込んで、汚れた精を拭き取っていく。巨大な実りをいっぱいに歪ませて、ただ掃除のための道具として無造作に扱う。
挟み込んでゆっさゆっさと揺さぶりながら、こびりついた白濁を拭い取って、先の方は唇を付けて丁寧に舐め取っていく。]


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