人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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[男はまず女のその野暮ったい服を脱がすことにする。
洋装とは大きく違う構造の服だったが、東洋の衣服については何かの本で見た記憶があった。
帯紐を外して、体を巻いている帯を外すのだったか。
慣れぬ手つきではあるが、男はゆっくりと確実に帯を緩めてそれを外す。
帯をはずしてさえしまえば、あと前で合わせてあるそれを開くだけ。

女を好きにする。
そんなこと許されるはずはなかった。
だが、今は現実としてそう望まれている。
そう望んでいる。

首元で合わさる布地に手を掛けるとガバッと勢いよく左右に開いた。
女の肌が目に映るごとに自身のどこにも見当たらなかったはずの嗜虐心が目を覚ましていくような錯覚を覚えた。]


[着物の下ではまるでわからなかった千早の胸が露わになる。
小振りだったのか、大きいのか、どうだっただろうか。
いずれにせよ、男はそれを鷲掴みにする。]


乱暴っていうのかは、
こういうことか?


[鷲掴みにした両胸を強く握ってみる。
それから手を開いて、また握って。円を描くように強く揉みしだく。

男の口元は笑っていた。
愉快そうに、男の自覚なしに確かに笑っていた。*]



  気にせんでええよ。
  そうしてくれてら、もっと嬉しいだけやから。

[男の身体から離されるようにソファに身体を倒される。
服はうちが誘導しようと思ったけど
彼はどうやら知識があるようで……
無理やりすれば脱がせる事も出来るけど
そこまで手間取らず、服を脱がされる事になる。

着物の下には胸を潰すためのサラシが巻かれており
それを解けば、小柄な身体には見合わぬ大きな胸が現れる。
GだとかHだとか、洋服を作る時に言われた気もするが細かく覚えてない。]



  んっ、……ふ、ふっ……そうやね……
  したい事、していいんよ。

  うちのこと、使って、気持ちよくなってくれれば。
  
[胸を強く揉みしだかれると
 少しだけ顔を歪めたのも一瞬、慣れてくると程よい気持ちよさが
 身体にじくじくと流れ込んで来る。

 こちらの手は彼の腰や足の辺りを触り
 その奥の股座をさすり、と優しく触る。]*


ー階段ー

そう、それは…悪くない提案ね。

[使用人とはいえ、元は貴族。身のこなしはやはり洗練されている。たまにはそれに身を委ねるのも悪くない。と、エスコートに身を委ねようとして、周りの目がまだこの場には数多集まっているのを思い出す。]

ええ、いいわよ。
この場は、最後まで…あ、んっ!

[一年に一度、見たいならたっぷり見せつけるくらいのつもり。
普段は居丈高にしている女の痴態を見て溜飲を下げるか、妄想の中でもみくちゃにしたっていい。

セレストの手に弄ばれるまま、その様を集う者たちに見せつける。]


[鷲掴みにしても未だ余るほどの大きな胸。
その柔らかさを弄び、そしてつい強く握ってしまう。
だが、男は女が顔を歪めるのも気にする様子はなく、それどころか指先が胸の尖をキュっと摘み上げ、芯が入ればより一層強く捻りを加えた。]


胸が熱くなってきたましたね。


[それは男の手つきで与えられたものが痛みだけではないと教えてくれる。
それに気をよくした男は、胸に顔を近づけると摘み上げた尖りを口の中に含んだ。そしてそれを歯で挟んで僅かに噛んだ。
舌先で転がして、それから今度は乳房に噛み付けば、薄らと歯形が残ったかもしれない。]


[腰や足、それから胡坐にまで伸びる手。
優しく触れられてるだけなのに甘い痺れのようなものが走る。]


どうやら手癖が悪いようだな。


[男はニヤリと笑った。
それから着物を脱がしたときに床に放っていた帯紐を手に取ると、千早の両手を後ろ手にして手首の辺りできつく結んだ。]


[思っていた以上にゾクゾクとするものがある。
着物の前をはだけて晒された白い肌。
小柄な体に見合わぬ豊満な胸、後ろ手に縛められ女にできることといえば身じろぎするぐらい。それは余りにも淫らで美しかった。]


ふふ、いい格好ですよ。
とても可愛らしい。


[男の手が女の秘部へと伸びた。
着物の下には下着はつけぬものらしいがどうであったか。
付けていたとしてもその脇から、女のそこへて指先が触れる。
潤いはどうか。
まるで乾いていたのであれば難しいが、僅かにでも濡れていのであれば……男の指はズブリと女の中へと挿し入れられ、そのままズブズブと入り込んで中の具合を確かめた。*]


んん、くう、ふっ……

[後ろ手に手すりにしがみつきながら、だらしなくスリットを大きく開き足を露に、三本もの指を飲み込む濡れた場所。目を凝らせば時折スカートの捲れた端から直に指を飲み込むさまが見えただろう。

上半身は、横から見れば、大きくたわわに、半球状に膨らみきった房が巨大な谷間を作り、ドレスの中で柔らかくひしゃげて形を変える。
指の先くらいある頂はドレスの上からぷくりと膨れて、端からはみ出てしまっているかもしれない。]

はう、んっ…いいの、こんなところで、や、イッちゃう、っ……

[下も上も、荒々しく、少し痛いほどに激しく責め立てられる。それがいい。
普段は傅くばかりの相手に責め立てられ、命じられるままに従う。
それが何より興奮と悦びを生んで]

あ、あっ………!!

[欲に満ちた視線をそのかしこに感じ、視線が自分の肢体にいくつも突き立つのを感じながら軽く達して、びくん、と身を震わせた*]



  ぁ、っづ……っ

[男の手つきで胸の先に尖りが出ると
敏感なそこを強く捻られて、思わず息が溢れる。
痛みと、そしてそれと同じくらいの痺れにも似た快楽。]


  う、うん……
  えぇ感じやね……ん、ふ、……っ…あ


[手指で弄られるのとは違い
生暖かい口内に包まれ歯や舌で乳首を虐められれば
熱くなった吐息と共に喘ぎ声が零れ落ちる。
かぶ、っと胸の果実に男が噛み付けば、びくっと女は身体を震わせる]



  ん、え……?

  あっ、こ、これじゃあ、うち何も出来んよ……?

[私の衣服に使われていた帯紐を
器用に再利用されて後ろ手に縛られてしまった。
柔らかいソファだから、手が身体の下敷きになっても
あまり痛みは無いのが救いだけど]



  も、もぉ。
  意外と、上手なんやね……?

  ぁっ、あ……んっ……
  あかんよ、そこ……っ

[動きが制限されたまま
着物の下を剥かれれば、やはり下着のない下半身が現れる。
下生えは整えられた黒の園となっており
その奥に隠れた花弁はしとどにその身を濡らしている。
男の指が中に入れば、きゅっ、と最初は強く締め付け
それから後は力が抜けて、彼の指を奥に誘うだろう。]



  は、ふ………
  気持ちええ、けど……んっ……!

[中の具合を確かめられれば
それに伴った快感で身を捩るが
手を後ろに縛られて思うようには動けない。

窮屈だけど、窮屈だから良くって……
不思議な、矛盾するような気持ちで彼にされるがままになる]*


【人】 師範棋士 千早

──回想・宴前──>>69

  知らなかったら今日は来ぉへんからね。
  ルーカス様もいらっしゃりまへんし。

[彼女から視線を向けられたのに気付いて
どないしたん?なんて首を傾げると]

  ふふ、どっちに見えはる?
  ……せやね。うちは……。

[彼女の手に軽く自分の手を重ねて
いつもならしないような小さなボディタッチを重ねて]

(70) 2022/06/30(Thu) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

 
  「躾」される方が好き。

  ……アイリが相手なら
  うちがリードして可愛がってもええんやけどね。

[そう言った。
彼女がなんと答えて、どう望んだかは
また会う時に自然と分かることだろう]*

(71) 2022/06/30(Thu) 00時頃

―階段―

この状況にも関わらず、彼女の身体は責めを受け入れて、絶頂に至る。
慣れていなければ、痛みしか感じないであろう責め方にも関わらず、だ。

「…随分と、よく調教されている。」

彼女が達しても、責める動きを止める事はない。
いっそ、彼女の余裕をここで奪いきる事も考えている。
その方が、VIPルームでの「本番」には丁度いいかもしれない。


「そろそろ行こうか。
さぁ、歩いて。」

彼女を引き連れて歩き出す。
もっとも、その下腹からは未だに粘着質の音が響いて、胸の先端は気ままに右に左にとこねくり回されている。
それでも、ゆっくり、ゆっくりとVIPルームへと歩みを進める。

――もっとも、途中で何度か、「うっかり」道を間違えて、その度に観客の前で彼女を絶頂へ責め立てて、VIPルームについた頃には、何度となく彼女が達した後であったけれど。**


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 00時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 00時頃


[上手なのだろうか。
それがお世辞か本当のことか男ははかりかねていたが、そう言われて悪い気はしなかった。

だから、女が「あかん」と制止しても構わなかった。
男は既にしたいようにすると決めたのだ。

女の中が指を強く締め付けて抵抗するが、それもすぐに緩められて男の指を受け入れ始め、しとどに濡れるそれを男は刺激し始める。

指を抜き差しし、中を何度も摩り何度も掻いて、いつしか指は二本に増え、千早が望むように乱暴なまでに強く激しく責め上げる。
それは千早が絶頂を迎えるまで決して緩むことはなく、むしろ激しさはどんどんましていくのだった。]


ふふ、どうでした?


[達したの確かめると女の中から指を引き抜いた。
テラテラと愛液で濡れ光る二本の指先。
それを女に見せつけるようにして舌で蜜を舐めとった。]


今度は私の番です。


[男は首元からタイを緩めて抜くと、シャツを脱ぎ捨てる。
女の肌の白さとはまた違う色白の肌。男の体は特別鍛えられているわけでは無かったが、無駄な肉も付いてはいなかった。

カチャリとベルトが外される。]


[露わになった男のペニスが女の口へと近づけられる。]


口を開いてください。
大きく。


[男は命じる、手を封じられている女に。
女が言う通りにしたのなら、男のペニスは女の口の中に突っこまれた。
ガチガチに硬くなったそれは小さなその口の中をいっぱいにして、そして喉奥近くまで突き入れた。]


歯は立てないように。


[そうして男は千早の口の中を蹂躙し始める。
女の動きを封じた上で、文字通り女の口を=u使う」様に、男ペニスを、喉奥に挿し入れ引き抜き、また挿し入れて、それを何度も繰り返した。**]


調教って、うん、んっ…そんな事は…

[そこまでじっくりと体を開発されたわけではなかった、と思う。
無礼講の際に色々仕込まれたのは確かだと思うけれど。
でも、どちらにせよこんな風に強めに責められて多少の痛みを伴う程度なら、心地よく思えてしまうのは確か。

一度軽く達したくらいで止める気はないのか、‘VIPルームへ向かって歩き出す間にも、些か品がないと言われかねないほどの膨らみは歩くたびに零れそうにゆさゆさと揺れ、擦れて痛いほど頂を尖らせたままこね回される。

下腹部から響く水音も変わらず、歩くたびにあらぬ場所を擦られる]


ふう、うんっ……や、擦れて、あ…そっちじゃ、ない…

[そのままVIPルームまで向かうかと思いきや、わざとあちこち寄り道して、その都度通りかかった屋敷の人間に痴態を見られる。
ドレスも半分脱げかかっているような状況、容赦なく人前で責められるのは興奮するけれど、何度も続くと余裕もなくなってくる]

あ、もうそろそろいいわよ…や、またそんな…あ、あっ………!
ん、イッ、く………うっ………

[セレストの腕の中、足の力が抜けそうになりながら体を震わせ、たわわにすぎる房を揺らして何度も達する。ようやく目的の場所に着いたときには、ほっとしてしまったほどで、息も相当に上がっていただろう*]


してほしい事……

それなら、今夜…わ、私の「御主人様」になってくれないかしら。
私に何でもしたい事を言って、命じて…
好きなように使ってほしいの。

それに従うし、ええ。何でもしますわ。

[「何でも」と告げた。ベッドの上、請うように彼の姿を見上げながら答えを待つ*]


ーVIPルームー

「ご用命、承りましてございます。」

彼女が、そう望むなら。
無礼講という場においてさえ、忠義は揺らぐ事はない。
だからこそ、今夜の自分は「彼女の完璧な主人」となろう。


「ーーけれど、『使ってほしい』と請うだけならば、そこらの商売女にもできる事。
問題は、『お前』はどこまで使えるか。
使う価値があるか、という事なんだ。」

語りかける様な、穏やかな声音。
決して、声を荒げることはない。
けれど、内容は酷く冷淡で、容赦がない。

彼女の肩に手を置いて、ゆっくりと此方へ振り向かせる。

「整った顔。
口に押し込んだら、さぞかし楽しそうだね。」

頬に手を添えて、彼女の『値踏み』を始める。
彼女が望む、「彼女を好きに使うことのできる主人」として。


「胸は、なるほど。
揉むには心地よいけれど、問題は感度だ。
ーーインナーは邪魔だね。」

胴のスリットから両手を差し入れて、歩くたびに揺れる両房をまろび出す。
インナーは、胸元まで捲り上げてしまった。
値踏みをする上で、妨げにしかならないから。


そうして、彼女を探る手は、ふたたびスカートの中へ潜っていく。

「それで、ここの具合はどうなのかな?
今まで、館の使用人に『躾けていただいた』んだろう?」

躊躇いなく、指が秘裂に潜る。
彼女を気遣う事などしないまま。

「大勢の使用人に、一度に相手をしていただいたそうだね。
しかも、地下室で。
どんな風に、使ってもらったんだい?

例えば、何人も同時にだとか。
道具を使って、だとか。
後孔や、もしくはどちらの孔も同時に、だとか。
ーー思いつくまま、答えるといい。
どんな風に、使ってほしいのかな?」

彼女の心の奥、さらに深くへと踏み込む。
彼女すら認識していない、欲望の底へと。


「さてと、じゃあこれで最後だ。」

ベッドに寝転ぶ彼女をそのままに、手近な椅子へと座る。
彼女に、毛ほども興味を示すことのないまま。

「こちらに来て、好きな様に奉仕しなさい。
胸でも、口でも、指でもいい。

大切なのは、『お前』が自覚する事だ。
ーーこれから僕に使って貰う。
それこそ、互いに求めるモノを満たすために大切なんだ。」

言ったきり、椅子の上で彼女の行動を待つ。
彼女が動かない限り、いつまでも。* *



  っ、あ……んんぅっ……
  そないに、された、らァ……
  ひゃぅ、っあっ!

[始まりから終わりまで。
私が果ててしまうまで彼の指使いが休む暇を与えてくれず
縛られたままの私は背中を丸めて
びくん、と大きく震えた。]


  ぃ、凄いよ、?
  息を入れる暇もなかったわぁ…


[男の指がひくつく肉膣から引き抜かれる。
一度果てた身体は勿論、それで満足せずに
待ち望むかのように蜜を零す。]


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