人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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[腰や足、それから胡坐にまで伸びる手。
優しく触れられてるだけなのに甘い痺れのようなものが走る。]


どうやら手癖が悪いようだな。


[男はニヤリと笑った。
それから着物を脱がしたときに床に放っていた帯紐を手に取ると、千早の両手を後ろ手にして手首の辺りできつく結んだ。]


[思っていた以上にゾクゾクとするものがある。
着物の前をはだけて晒された白い肌。
小柄な体に見合わぬ豊満な胸、後ろ手に縛められ女にできることといえば身じろぎするぐらい。それは余りにも淫らで美しかった。]


ふふ、いい格好ですよ。
とても可愛らしい。


[男の手が女の秘部へと伸びた。
着物の下には下着はつけぬものらしいがどうであったか。
付けていたとしてもその脇から、女のそこへて指先が触れる。
潤いはどうか。
まるで乾いていたのであれば難しいが、僅かにでも濡れていのであれば……男の指はズブリと女の中へと挿し入れられ、そのままズブズブと入り込んで中の具合を確かめた。*]


んん、くう、ふっ……

[後ろ手に手すりにしがみつきながら、だらしなくスリットを大きく開き足を露に、三本もの指を飲み込む濡れた場所。目を凝らせば時折スカートの捲れた端から直に指を飲み込むさまが見えただろう。

上半身は、横から見れば、大きくたわわに、半球状に膨らみきった房が巨大な谷間を作り、ドレスの中で柔らかくひしゃげて形を変える。
指の先くらいある頂はドレスの上からぷくりと膨れて、端からはみ出てしまっているかもしれない。]

はう、んっ…いいの、こんなところで、や、イッちゃう、っ……

[下も上も、荒々しく、少し痛いほどに激しく責め立てられる。それがいい。
普段は傅くばかりの相手に責め立てられ、命じられるままに従う。
それが何より興奮と悦びを生んで]

あ、あっ………!!

[欲に満ちた視線をそのかしこに感じ、視線が自分の肢体にいくつも突き立つのを感じながら軽く達して、びくん、と身を震わせた*]



  ぁ、っづ……っ

[男の手つきで胸の先に尖りが出ると
敏感なそこを強く捻られて、思わず息が溢れる。
痛みと、そしてそれと同じくらいの痺れにも似た快楽。]


  う、うん……
  えぇ感じやね……ん、ふ、……っ…あ


[手指で弄られるのとは違い
生暖かい口内に包まれ歯や舌で乳首を虐められれば
熱くなった吐息と共に喘ぎ声が零れ落ちる。
かぶ、っと胸の果実に男が噛み付けば、びくっと女は身体を震わせる]



  ん、え……?

  あっ、こ、これじゃあ、うち何も出来んよ……?

[私の衣服に使われていた帯紐を
器用に再利用されて後ろ手に縛られてしまった。
柔らかいソファだから、手が身体の下敷きになっても
あまり痛みは無いのが救いだけど]



  も、もぉ。
  意外と、上手なんやね……?

  ぁっ、あ……んっ……
  あかんよ、そこ……っ

[動きが制限されたまま
着物の下を剥かれれば、やはり下着のない下半身が現れる。
下生えは整えられた黒の園となっており
その奥に隠れた花弁はしとどにその身を濡らしている。
男の指が中に入れば、きゅっ、と最初は強く締め付け
それから後は力が抜けて、彼の指を奥に誘うだろう。]



  は、ふ………
  気持ちええ、けど……んっ……!

[中の具合を確かめられれば
それに伴った快感で身を捩るが
手を後ろに縛られて思うようには動けない。

窮屈だけど、窮屈だから良くって……
不思議な、矛盾するような気持ちで彼にされるがままになる]*


―階段―

この状況にも関わらず、彼女の身体は責めを受け入れて、絶頂に至る。
慣れていなければ、痛みしか感じないであろう責め方にも関わらず、だ。

「…随分と、よく調教されている。」

彼女が達しても、責める動きを止める事はない。
いっそ、彼女の余裕をここで奪いきる事も考えている。
その方が、VIPルームでの「本番」には丁度いいかもしれない。


「そろそろ行こうか。
さぁ、歩いて。」

彼女を引き連れて歩き出す。
もっとも、その下腹からは未だに粘着質の音が響いて、胸の先端は気ままに右に左にとこねくり回されている。
それでも、ゆっくり、ゆっくりとVIPルームへと歩みを進める。

――もっとも、途中で何度か、「うっかり」道を間違えて、その度に観客の前で彼女を絶頂へ責め立てて、VIPルームについた頃には、何度となく彼女が達した後であったけれど。**


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 00時頃


[上手なのだろうか。
それがお世辞か本当のことか男ははかりかねていたが、そう言われて悪い気はしなかった。

だから、女が「あかん」と制止しても構わなかった。
男は既にしたいようにすると決めたのだ。

女の中が指を強く締め付けて抵抗するが、それもすぐに緩められて男の指を受け入れ始め、しとどに濡れるそれを男は刺激し始める。

指を抜き差しし、中を何度も摩り何度も掻いて、いつしか指は二本に増え、千早が望むように乱暴なまでに強く激しく責め上げる。
それは千早が絶頂を迎えるまで決して緩むことはなく、むしろ激しさはどんどんましていくのだった。]


ふふ、どうでした?


[達したの確かめると女の中から指を引き抜いた。
テラテラと愛液で濡れ光る二本の指先。
それを女に見せつけるようにして舌で蜜を舐めとった。]


今度は私の番です。


[男は首元からタイを緩めて抜くと、シャツを脱ぎ捨てる。
女の肌の白さとはまた違う色白の肌。男の体は特別鍛えられているわけでは無かったが、無駄な肉も付いてはいなかった。

カチャリとベルトが外される。]


[露わになった男のペニスが女の口へと近づけられる。]


口を開いてください。
大きく。


[男は命じる、手を封じられている女に。
女が言う通りにしたのなら、男のペニスは女の口の中に突っこまれた。
ガチガチに硬くなったそれは小さなその口の中をいっぱいにして、そして喉奥近くまで突き入れた。]


歯は立てないように。


[そうして男は千早の口の中を蹂躙し始める。
女の動きを封じた上で、文字通り女の口を=u使う」様に、男ペニスを、喉奥に挿し入れ引き抜き、また挿し入れて、それを何度も繰り返した。**]


調教って、うん、んっ…そんな事は…

[そこまでじっくりと体を開発されたわけではなかった、と思う。
無礼講の際に色々仕込まれたのは確かだと思うけれど。
でも、どちらにせよこんな風に強めに責められて多少の痛みを伴う程度なら、心地よく思えてしまうのは確か。

一度軽く達したくらいで止める気はないのか、‘VIPルームへ向かって歩き出す間にも、些か品がないと言われかねないほどの膨らみは歩くたびに零れそうにゆさゆさと揺れ、擦れて痛いほど頂を尖らせたままこね回される。

下腹部から響く水音も変わらず、歩くたびにあらぬ場所を擦られる]


ふう、うんっ……や、擦れて、あ…そっちじゃ、ない…

[そのままVIPルームまで向かうかと思いきや、わざとあちこち寄り道して、その都度通りかかった屋敷の人間に痴態を見られる。
ドレスも半分脱げかかっているような状況、容赦なく人前で責められるのは興奮するけれど、何度も続くと余裕もなくなってくる]

あ、もうそろそろいいわよ…や、またそんな…あ、あっ………!
ん、イッ、く………うっ………

[セレストの腕の中、足の力が抜けそうになりながら体を震わせ、たわわにすぎる房を揺らして何度も達する。ようやく目的の場所に着いたときには、ほっとしてしまったほどで、息も相当に上がっていただろう*]


【人】 洗濯婦 セレスト

ーVIpルーム前ー

「楽しんでもらえたかな?」

扉の前で、ようやくドレスの中から両手を引き抜く。
彼女の蜜で濡れた指を、口に含んで清めた。
わざと、彼女の目の前で。

「入って。」

ドアを開いて、彼女を中へと促す。
アイリスより早く着いてしまった様だが、それはそれ。焦る必要はない。
きっと、彼女は彼女で魅力的な相手に夢中なのだろう。
なら、こちらはこちらで楽しむとしよう。

(79) 2022/06/30(Thu) 15時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

「随分と、無礼講を楽しんでる様だね。
でも、僕に楽しませてくれないのは、ズルいんじゃないかな?」

彼女の背を軽く押して、ベッドへと押し倒す。
彼女の腰が、こちらに突き出させる形。

普段、彼女の側で仕えている自分を差し置いて、他の使用人と遊んでいる。
嫉妬や横恋慕とは違う、仲間外れにされた疎外感。

「ーー僕にも、胸の奥に隠した本音を見せてよ。
してほしい事、全部僕に言ってごらん。」

場所は整えた、招かれざる客は訪れない。
酒や「玩具」をはじめとした道具も揃えた。
ここに来るまでに、下準備も整えた。

あとは、彼女が望むだけ。

(80) 2022/06/30(Thu) 15時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

「言ってごらん?
人に曝け出さない様な、恥ずかしいところ全部。
僕に見せて?」

先ほどまでとは打って変わった、優しい声音で彼女に問いかけた。

(81) 2022/06/30(Thu) 15時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 15時頃


してほしい事……

それなら、今夜…わ、私の「御主人様」になってくれないかしら。
私に何でもしたい事を言って、命じて…
好きなように使ってほしいの。

それに従うし、ええ。何でもしますわ。

[「何でも」と告げた。ベッドの上、請うように彼の姿を見上げながら答えを待つ*]


ーVIPルームー

「ご用命、承りましてございます。」

彼女が、そう望むなら。
無礼講という場においてさえ、忠義は揺らぐ事はない。
だからこそ、今夜の自分は「彼女の完璧な主人」となろう。


「ーーけれど、『使ってほしい』と請うだけならば、そこらの商売女にもできる事。
問題は、『お前』はどこまで使えるか。
使う価値があるか、という事なんだ。」

語りかける様な、穏やかな声音。
決して、声を荒げることはない。
けれど、内容は酷く冷淡で、容赦がない。

彼女の肩に手を置いて、ゆっくりと此方へ振り向かせる。

「整った顔。
口に押し込んだら、さぞかし楽しそうだね。」

頬に手を添えて、彼女の『値踏み』を始める。
彼女が望む、「彼女を好きに使うことのできる主人」として。


「胸は、なるほど。
揉むには心地よいけれど、問題は感度だ。
ーーインナーは邪魔だね。」

胴のスリットから両手を差し入れて、歩くたびに揺れる両房をまろび出す。
インナーは、胸元まで捲り上げてしまった。
値踏みをする上で、妨げにしかならないから。


そうして、彼女を探る手は、ふたたびスカートの中へ潜っていく。

「それで、ここの具合はどうなのかな?
今まで、館の使用人に『躾けていただいた』んだろう?」

躊躇いなく、指が秘裂に潜る。
彼女を気遣う事などしないまま。

「大勢の使用人に、一度に相手をしていただいたそうだね。
しかも、地下室で。
どんな風に、使ってもらったんだい?

例えば、何人も同時にだとか。
道具を使って、だとか。
後孔や、もしくはどちらの孔も同時に、だとか。
ーー思いつくまま、答えるといい。
どんな風に、使ってほしいのかな?」

彼女の心の奥、さらに深くへと踏み込む。
彼女すら認識していない、欲望の底へと。


「さてと、じゃあこれで最後だ。」

ベッドに寝転ぶ彼女をそのままに、手近な椅子へと座る。
彼女に、毛ほども興味を示すことのないまま。

「こちらに来て、好きな様に奉仕しなさい。
胸でも、口でも、指でもいい。

大切なのは、『お前』が自覚する事だ。
ーーこれから僕に使って貰う。
それこそ、互いに求めるモノを満たすために大切なんだ。」

言ったきり、椅子の上で彼女の行動を待つ。
彼女が動かない限り、いつまでも。* *


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 19時半頃



  っ、あ……んんぅっ……
  そないに、された、らァ……
  ひゃぅ、っあっ!

[始まりから終わりまで。
私が果ててしまうまで彼の指使いが休む暇を与えてくれず
縛られたままの私は背中を丸めて
びくん、と大きく震えた。]


  ぃ、凄いよ、?
  息を入れる暇もなかったわぁ…


[男の指がひくつく肉膣から引き抜かれる。
一度果てた身体は勿論、それで満足せずに
待ち望むかのように蜜を零す。]



  大きくなりはったね、ぇ……
  ん、ぇ……っ

[男が命じるままに口を開き舌を軽く出して
男の聳り立つ肉を咥えようとする。
後手に縛られているから身動きは取りづらいけど
男が腰を近づけて挿れてくるから問題ない。
口腔内に収まらず、喉までくぃっと差し込まれて
えづいてしまうけど彼の手は緩まない。]



  ん゛、ん、ぅ゛っ…ぇっ

[性行するように前後に動かれて
苦しくて足に力が入って、ソファをぐにぐにと押し潰す。
飲み込めない唾液が口の端から僅かに溢れ
喉を良いようにつかわれる。

苦しい。
身体が火照るのは酸素が足りないからだろうか。
びくっ、と身体が震えて花弁から愛液が噴き出した。]*


[……ああ……なんて気持ちいい。

ペニスを咥え込まされえづきながら犯されて、苦しそうな表情を浮かべる千早に、男はニィと口を歪めて愉しそうに笑みを浮かべている。
自分はこんなにも好色だったか、女を組み敷くことにこんなにも興奮を覚える性質だったのか、男は自分の知らぬ自分に驚きながらも、それを面白いと思っていた。]


苦しいですか?辛いですか?
違いますよね。

だって、さっき達したときより、
ずっといい顔をしていますよ。


[男は女の頭を掴むと、より一層女の口の奥へと自分のペニスを突き込んだ。
女が苦悶に顔を歪めれば歪めるほど、男は一層の興奮を得ていたし、それは千早も同じように見えた。]


[男は達することなく女の口からペニスを引き抜いた。
ここまま女の口で愉しむのもよかったが、どうせならやはり最後まで味わいたいと男はもう欲望に抗うのをやめた。]


ふふ…やっぱりこっちがいいかな。


[男は女の足を掴んで大きく開かせて、太ももの付け根から膝までツーと舌先を滑らせて、膝に吸い付くように口付けを落とした。]


さあ、一緒にもっと愉しもう。


[あられもなく開かれたヴァギナの入り口に、男の先端がそっと触れた。
が、その次の瞬間にそれは女の膣内を一気に貫いて根元まで捩じ込まれていた。

そして男はそこで止まらず、すぐさまピストン運動を開始する。
ソファのスプリングが軋み上がり、一突きごとに肉のぶつかる音がバチンバチんと客間に響いた。*]



  む、っ……ぅ゛、…ん、っ……

[彼に頭を掴まれてより奥に、強く速く突かれる。
頭が揺れて思考もぐるぐる乱されるよう。
良いようにされながらも、ぢゅっ、と頬を窄めて
彼の肉竿に吸い付いた。
求めたのは彼の中に溜まった熱。

けれど想像していた熱は
口腔内を満たすことはなく、ずるりと
口の中から引き抜かれてしまった。]


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