人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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視点:


【人】 師範棋士 千早

─回想:パーティ会場─

  残念。
  せやったら仕方ないわぁ。

>>0:114彼女の言葉には
 眉を下げつつも大人しく下がる。
 頂いたチェリーワインを舌の上で転がしながら
 話をいくばかりか交わして
 それから彼女を見送った。]*

(1) 2022/06/28(Tue) 21時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/28(Tue) 21時半頃


【独】 師範棋士 千早

お見合いタイムやねぇ

(-0) 2022/06/28(Tue) 21時半頃

【人】 師範棋士 千早

─会場─>>#0

[主催であるグロリア様の言葉が終わると
 私は飲みかけのワインをしように渡す。
 あまり強くないけれど、少し酔っていた方が
 この場の雰囲気にも馴染みやすいと思ったから。]

(2) 2022/06/28(Tue) 22時頃

【人】 師範棋士 千早

 
  こんばんわ、ザーゴ様。
  先日の件はほんまにありがとうございました。

[おそらく会場に集まっていただろう男に声をかける。
 もしも居なければ彼の自室の扉を叩いていただろう。
 
 先日の件、と言うと
 私が危うく投資で騙され掛けた時の話だ。
 「今この土地を買うと1年後には2倍で売れますよ」
 なんていう言葉に、そういうもんなんやねぇ、と
 私はすっかり信じてしまった。
 投資家で、なんだか凄い人なのだとか。

 お金を支払う前に、そういえばと
 屋敷には銀行から出向している男が居ることに気づき
 一度相談することとした。
 勿論、その後は私は私の無知に気付かされるのだけれど。]

(3) 2022/06/28(Tue) 22時頃

【人】 師範棋士 千早


  ……私が言うのも変ですけど
  ザーゴ様が今日こちらにいらっしゃるのは
  驚きました。


[そのように思ったことを言う。
 首を傾げたのは、本当は知らないまま来てるのでは?
 なんて思ったから。]*

(4) 2022/06/28(Tue) 22時頃

【人】 師範棋士 千早


  ……あら。

>>8私の問いかけに男が答える前から
 その白い顔を見れば今の状況を彼が知らなかっただろう事は
 想像に固くない。
 血の気が引くって初めに言い始めた人間は
 実は医者だったり……する訳は無いんだけど。]


  ザーゴ様、随分と体調が悪いようです。
  少しお部屋かどこかで休まれては?
 
[目を離すと彼が倒れてしまいそうだから
 私はさっと彼に近付くとその身体が地面に崩れないように
 下から軽く支えることにした。]

(9) 2022/06/28(Tue) 22時半頃

【人】 師範棋士 千早


  ……びっくりするんは分かるけど。
  なんや、他にも色々あるんかなぁ。

>>8実直な人間とは思っていたけれど
 嫌悪感とはまた違う感情に苛まれているような気がして
 なんぞ、そないにびっくりする事
 ありましたか?なんて聞きながら
 彼が休める場所を探そう。お部屋でも。
 近くの座れる場所でも良い。]*

(10) 2022/06/28(Tue) 23時頃

【人】 師範棋士 千早


  ……そやの?
  場所も時間も兄さんには合わんかったんやねぇ。

>>11ショックを受けているのは間違いなさそうで
 >>0:46そういえば自分も使用人に
 初めは心配されとったなぁ、と思う。]

  あ。
  おおきになぁ、使用人さん。

 [>>14使用人の彼が優しく声をかけてくれたけど
 会場にいること自体が男には辛いかもしれないと

 自分より大柄な彼を何とか支えながら
 会場から出ていくと一番近いお部屋を使わせてもらうことに。
 
 小さめの客間のようで
 ゆったりとした2人掛けぐらいのソファがあったから
 彼をそこに座らせることにした。]

(15) 2022/06/28(Tue) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早


  はひ……
  つ、疲れた……

[男を支えながら
 勿論彼も自分で歩いてくれてはいたと思うけど
 単純な力仕事だと、非力な私には幾分辛かった。
 肩を上下させて、なんとか息を整えようとしていた。]*

(16) 2022/06/28(Tue) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早

 

  せやろねぇ……。

>>17彼の言葉にはゆるりと頷き
 使用人の彼の方には、宴を楽しみながらも
 他人に気を遣ってくれる様子に頭を軽く下げて礼をした]


  えぇよ。医者やからね。

>>19彼の言葉にはそう答えて。
 本来であれば、その職務を投げ出すために来たのだけれど
 宴の始まりに見てしまったのが
 運が良いやら、悪いやら。]

(23) 2022/06/28(Tue) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早


  …………。


>>19男の漏らした言葉にはへぇ、と小さく呟いた。
 日常では仕事に勤しむ実直な男が
 グロリア様に惚れ込んでいたのかと。
 
 本当にタイミングが良くなかったんやねぇ、と
 ぼんやり思っていた。]

(24) 2022/06/28(Tue) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早


>>21彼の言葉を聞きながら
 私は何とか彼を支えて歩いていたのだけど
 肩を下に向けて、顔を少し赤らめて汗を垂らしていた。

 せ、せやけど
 人の趣味は千差万別やし……とは言えず。

 こうした宴に自ら参加した私としては
 少し恥いるような、そんな気持ちで汗を垂らしていたり。]

(25) 2022/06/28(Tue) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早


  あ、ええよ。
  今は休んどって……ぁっ……

>>22ソファから立って
 近くの水差しを取ろうとする彼を
 休んでいてと制止するつもりだったのだけど
 急に動こうとしたものだから、躓いてしまって
 ふわ、っと彼の方には倒れ込んでしまう。

 受け止めてくれなくても
 そのままソファに倒れ込むだけだけれど。]*

(26) 2022/06/29(Wed) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

 
  んっ!

  ご、ごめんなさい。

>>30躓いて倒れてしまった身体は
 彼に上手く受け止められる。
 先程の頼りなかった身体は、今はしかりと
 立てているような、いないような。
 
 見上げた彼の顔は
 先程浮かべていた表情からは変わっているような]

(33) 2022/06/29(Wed) 00時半頃

【人】 師範棋士 千早


  ……せやねぇ。
  うちはそういう幻滅したことも
  嫉妬したこともあらへんから分からんけど。

  「そういうの」は、全部いけない事なんやろか。

[彼の腕の中に居ながら
 耳を彼の胸に付けるようにして
 どんな事を今は思ってるのか、感じてるのか
 少しは分かれば良いのにと思いながら。]

(34) 2022/06/29(Wed) 00時半頃

【人】 師範棋士 千早

  
  うちは非難されたないから。
  
  ザーゴがズルい人で良かった思うてるよ?

[と、彼の背に軽く手を回しながら言った]*

(35) 2022/06/29(Wed) 00時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/29(Wed) 00時半頃


【人】 師範棋士 千早

─客間─

 ──ぁ。
 ふふ、ええ靴履いとるんやね。

>>39気を使われながらも
 ソファに倒れ込んでしまう。
 躓いたと言う彼に軽口を聞きながらも
 覆い被さるように上にいる男を見上げて]


  そうよ。
  せやけど、うちらに上も下もあらへんよ。
  ……今はうちが下になっとるけどね?

>>39青い瞳の彼の頬に手を伸ばす。
 私とは違う白い肌。]

(52) 2022/06/29(Wed) 18時半頃

【人】 師範棋士 千早



  うちと、してくれはる?

[答えをもらう前に瞳を閉じて
 何かを待つように軽く顎を上げて
 唇をきゅっ、と横に引いた。]*

(53) 2022/06/29(Wed) 18時半頃

【人】 師範棋士 千早


  そうなんや。
  歯止めが効かななってるんかな。

>>55男の辛い瞬間に私は付け込んだ形になるのか。
 自棄になった時に居合わせたのか。
 
 はっ、と熱い息を零す。
 唇は先程息を荒げていたのもあるけれど
 艶やかに潤いがあっただろう。
 吐息には熱が篭り、顔は桜色に染まっていく。]


  ……嬉しいわぁ。


[付け込んだかどうかなんて些細な話。
 魅力的な男を捕まえられたのだから。]

(56) 2022/06/29(Wed) 20時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ぁ、は……
  そないなこと、後悔する訳あらへんよぉ。

  それとも。
  強くうちのこと抱いてくれるん?

>>*1それはそれでうちは楽しみよ。
 と彼の首筋に甘えるように口を付けた]*

(*2) 2022/06/29(Wed) 20時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ん、っ……ぁ……
  そないなところしたら
  隠せんよぉ……?

>>*3男に強く吸いつかれると
 赤い花が首筋に咲く。>>*4
 誰かと寝たことがはっきりと分かる証のようなもの。
 けれど跡を付けられたことは嬉しくも思う。]


  ふ……ぁ、そこ、……んっ……
  
[>>*4耳への刺激には
くすぐったそうに、僅かに甘い声を出しながら
彼の下で身体をみじろぎさせる。

はぁ、と吐息を吐いて彼を再び見れば
そこにあったのは確かに欲を宿した男の瞳だった]

(*6) 2022/06/29(Wed) 21時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……うちねぇ、乱暴されに来たんよ。

  ザーゴはそういうの
  ダメちゃうかと思って、言わんかったんやけど……

[彼の背中と腰に手を回して
 ソファから少し身を起こして、お返しというように
 彼の耳元で囁く]

(*7) 2022/06/29(Wed) 21時半頃

【赤】 師範棋士 千早



  うちのこと、いぢめてくれへん?


[ね。と声を出して、彼の耳介を軽く食む。]*

(*8) 2022/06/29(Wed) 21時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/29(Wed) 22時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/29(Wed) 22時頃


【赤】 師範棋士 千早


  気にせんでええよ。
  そうしてくれてら、もっと嬉しいだけやから。

[>>*11男の身体から離されるようにソファに身体を倒される。
服はうちが誘導しようと思ったけど
彼はどうやら知識があるようで……
無理やりすれば脱がせる事も出来るけど
そこまで手間取らず、服を脱がされる事になる。

着物の下には胸を潰すためのサラシが巻かれており
それを解けば、小柄な身体には見合わぬ大きな胸が現れる。
GだとかHだとか、洋服を作る時に言われた気もするが細かく覚えてない。]

(*14) 2022/06/29(Wed) 22時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  んっ、……ふ、ふっ……そうやね……
  したい事、していいんよ。

  うちのこと、使って、気持ちよくなってくれれば。
  
[胸を強く揉みしだかれると
 少しだけ顔を歪めたのも一瞬、慣れてくると程よい気持ちよさが
 身体にじくじくと流れ込んで来る。

 こちらの手は彼の腰や足の辺りを触り
 その奥の股座をさすり、と優しく触る。]*

(*15) 2022/06/29(Wed) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ぁ、っづ……っ

[>>*17男の手つきで胸の先に尖りが出ると
敏感なそこを強く捻られて、思わず息が溢れる。
痛みと、そしてそれと同じくらいの痺れにも似た快楽。]


  う、うん……
  えぇ感じやね……ん、ふ、……っ…あ


[手指で弄られるのとは違い
生暖かい口内に包まれ歯や舌で乳首を虐められれば
熱くなった吐息と共に喘ぎ声が零れ落ちる。
かぶ、っと胸の果実に男が噛み付けば、びくっと女は身体を震わせる]

(*21) 2022/06/30(Thu) 00時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ん、え……?

  あっ、こ、これじゃあ、うち何も出来んよ……?

[>>*18私の衣服に使われていた帯紐を
器用に再利用されて後ろ手に縛られてしまった。
柔らかいソファだから、手が身体の下敷きになっても
あまり痛みは無いのが救いだけど]

(*22) 2022/06/30(Thu) 00時頃

【赤】 師範棋士 千早


  も、もぉ。
  意外と、上手なんやね……?

  ぁっ、あ……んっ……
  あかんよ、そこ……っ

[>>*19動きが制限されたまま
着物の下を剥かれれば、やはり下着のない下半身が現れる。
下生えは整えられた黒の園となっており
その奥に隠れた花弁はしとどにその身を濡らしている。
男の指が中に入れば、きゅっ、と最初は強く締め付け
それから後は力が抜けて、彼の指を奥に誘うだろう。]

(*23) 2022/06/30(Thu) 00時頃

【赤】 師範棋士 千早


  は、ふ………
  気持ちええ、けど……んっ……!

[中の具合を確かめられれば
それに伴った快感で身を捩るが
手を後ろに縛られて思うようには動けない。

窮屈だけど、窮屈だから良くって……
不思議な、矛盾するような気持ちで彼にされるがままになる]*

(*24) 2022/06/30(Thu) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

──回想・宴前──>>69

  知らなかったら今日は来ぉへんからね。
  ルーカス様もいらっしゃりまへんし。

[彼女から視線を向けられたのに気付いて
どないしたん?なんて首を傾げると]

  ふふ、どっちに見えはる?
  ……せやね。うちは……。

[彼女の手に軽く自分の手を重ねて
いつもならしないような小さなボディタッチを重ねて]

(70) 2022/06/30(Thu) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

 
  「躾」される方が好き。

  ……アイリが相手なら
  うちがリードして可愛がってもええんやけどね。

[そう言った。
彼女がなんと答えて、どう望んだかは
また会う時に自然と分かることだろう]*

(71) 2022/06/30(Thu) 00時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 00時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 00時頃


【赤】 師範棋士 千早


  っ、あ……んんぅっ……
  そないに、された、らァ……
  ひゃぅ、っあっ!

[>>*27始まりから終わりまで。
私が果ててしまうまで彼の指使いが休む暇を与えてくれず
縛られたままの私は背中を丸めて
びくん、と大きく震えた。]


  ぃ、凄いよ、?
  息を入れる暇もなかったわぁ…


[男の指がひくつく肉膣から引き抜かれる。
一度果てた身体は勿論、それで満足せずに
待ち望むかのように蜜を零す。]

(*38) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  大きくなりはったね、ぇ……
  ん、ぇ……っ

[>>*29男が命じるままに口を開き舌を軽く出して
男の聳り立つ肉を咥えようとする。
後手に縛られているから身動きは取りづらいけど
男が腰を近づけて挿れてくるから問題ない。
口腔内に収まらず、喉までくぃっと差し込まれて
えづいてしまうけど彼の手は緩まない。]

(*39) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  ん゛、ん、ぅ゛っ…ぇっ

[性行するように前後に動かれて
苦しくて足に力が入って、ソファをぐにぐにと押し潰す。
飲み込めない唾液が口の端から僅かに溢れ
喉を良いようにつかわれる。

苦しい。
身体が火照るのは酸素が足りないからだろうか。
びくっ、と身体が震えて花弁から愛液が噴き出した。]*

(*40) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 19時半頃


【赤】 師範棋士 千早


  む、っ……ぅ゛、…ん、っ……

[>>*41彼に頭を掴まれてより奥に、強く速く突かれる。
頭が揺れて思考もぐるぐる乱されるよう。
良いようにされながらも、ぢゅっ、と頬を窄めて
彼の肉竿に吸い付いた。
求めたのは彼の中に溜まった熱。

>>*42けれど想像していた熱は
口腔内を満たすことはなく、ずるりと
口の中から引き抜かれてしまった。]

(*43) 2022/06/30(Thu) 21時頃

【赤】 師範棋士 千早


  けほっ、こほ、こほっ……

  はぁ、…ふ、…ええよ、気持ちええことしよ…?
  ────ん、、ぁっ、っ!
  いきなりっ、ぜんぶぅっ……!

[>>*42男の熱が一気に入ってくる。
それだけじゃなくって、動き出すのも早くって
ソファに身体を押し付けられながら、中を強く突かれる。
引き抜かれる時に中を擦られて、ぅぁっ、と声が出る。

良いようにされるがまま、男に身体を貪られる。]

(*44) 2022/06/30(Thu) 21時頃

【赤】 師範棋士 千早


  はぁっ、はっ、ぁっ、!
  気持ち、いい、です、ぅ……っぁ、ぁん、っ…っ

[荒い息と共に声を漏らし
身体を逸らしながら気持ちよさに溺れる]*

(*45) 2022/06/30(Thu) 21時頃

【赤】 師範棋士 千早

[>>*46男を知らないとは当然言わない。
ご無沙汰だったとも言わないけれど
男のものは私の身体を押し広げるように
中をぐちゅ、ぐちゅと拓いていく。

拡がれば、きゅっと締め付け
そこを再び肉棒が開いていく。
まるで生娘に戻った時のような窮屈さ。

手を縛られ自由の効かぬ身のまま
強姦されているかのように身体を揺らされる。
気持ちいい。
身体が蕩けるような心地だ。]

(*48) 2022/06/30(Thu) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  へ、……な、にしはるん……?

  っぉ、、んっ…!ぉ゛……っ!

[>>*47今までは奥を突かれていても
ソファの上で身体が逃げたり、ズレたりしていたのに
貫く角度が上下に変わると、ソファに挟まれて逃げ場がない。
だから私の膣内を彼の雄芯は奥の奥まで入り込むし
奥に当たってもなお奥を目指そうとする。

内腑が浮き上がる感覚すらあって
思わず出た声はお世辞にも可愛いらしいとは言えない汚い喘ぎ声。]

(*49) 2022/06/30(Thu) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ま、……ま……っぁう゛…っ

  ま、っ……ん、ふぁっ、、ぁ、ゔ…っ…ゃっ…!


[待って、と短い言葉も形にならぬまま
上から杭を穿たれるように突かれれば
目が白黒してしまうほど、強い刺激に頭がぱちぱち痺れるよう。]


  ぉ、ぉっ……んんっ……
  は、ひっ、…ひぃっ……!


[火傷しそうなくらい肉襞を擦られて
熱を一身に叩きつけられながら、身体は彼の精を搾り取ろうと
ぎゅっ、ぎゅぅっと締め付ける。]*

(*51) 2022/06/30(Thu) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  っ!っあ……ぁっ…………ぁ…、…ぇ…

[彼に叩き付けられるように穿たれて
ばちん、と一瞬目の奥が弾けるようにも感じたほど
私の身体には暴力とも言える快楽で満たされた。
意識を手放したのはほんの一瞬。
気付けば彼の竿はびくびくと動き
私の身体の中で熱いものを吐き出していた。]


  は、はっ……はっ……はぁ……っ……


[漸く息をするのを思い出したように
肩を上下させて呼吸をする。
身体の上に覆い被される男に
沢山の欲をぶつけられた事に頬を赤らめる。
中に出させた事は流石に数も少なく
それにこれだけ出されたのは初めてかもしれない。]

(*57) 2022/06/30(Thu) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……はぁ、……はふ……
  ザーゴさん、中に出して、良かったん……?

  子供できてしまうかもよ…?

[くすり、と笑うけれど
男に最後まで残らず身体を堪能してもらえたのは
どこか満足感さえ覚えた。]

(*58) 2022/06/30(Thu) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……綺麗にしはる……?

[未だ中に繋がったものを綺麗にしてあげようかと
息を整えながらも、舌を少し出して彼に問うてみた。]*

(*59) 2022/06/30(Thu) 23時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 00時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 00時頃


【赤】 師範棋士 千早

 
  思ったよりも
  欲に素直なんやなぁ……

[>>*60理性的な方だと思っていたけれど
……けれど今が特殊なんだと思う。
彼にとっては色々とあった後だから。
これが彼の一面なのは違いないと思うけれど。]


  ふふっ。
  確かに言わはったなぁ。
  そんな意味だったん?

[くすりと笑う。その意味なら言質を取られていたので
仕方ないと言える……なんて。]

(*76) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ん、んん……?
  なんや、そのままで……まだ出来るん?

[>>*61、1回私の中で果てた筈なのに。
身体の中では大きく、硬いものを感じる。
凄いなぁ、と思うけれど
同じようにイッた私の身体は、まだまだ余韻を残しており
彼が中で動き始めると、ぞくりとする。]

(*77) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  はぁ、んはぁっ……!
  ぁ、、あっ、ん、はぁっ……
  そ、こ………そこっ……!

[初めは再開された行為に
息を乱しながらも歓喜の声を上げて。]


  ん、ぅっ、は、……ぁ、あ、ぁ、ぁっ……んっ……

[けれど私が何度果てても
あるいは彼がもう一度出しても、止まらないものだから
徐々に息をするのが精一杯になる。]

(*78) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ぁ、やっ……ゃ、ぁっ…ぁんっ……ぁ、っ……

[身体を揺さぶられながら何度も身体の中を
上から下に貫かれれば、全身ずっとイッてるみたいに
敏感なのに常にそれを上回る快感が押し寄せてきて
堪らないとばかりに首を振る。
汗をかき、髪を乱しながらも
後手に縛られ、上から覆い被さられれば逃げようもない。

大きく開かれた足先が、ぎゅっと丸く曲げられて
何度目かも分からない絶頂を迎えさせられる]*

(*79) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……ふ、ふ……

[>>*81蕩けた頭の中で
耳に届いた彼の言葉に、僅かに笑みを浮かべる。
それは直ぐに快楽の波に押し流されて消えてしまうのだけど。
本能に従う今の彼の言葉は、嘘偽りのない言葉だろうから。]


  ん、ぁっ、。!


[>>*82絶頂を迎えて敏感な体から
ずるっ、と男の竿が引き抜かれて思わず声を上げる。
そのまま上下をひっくり返される。
後ろの手が痺れ始めていたから、楽になった反面
彼の方を見れなくなって何をするか分からなくなれば。]

(*84) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ひゃんっ!?


[身体を貫く熱はまだ想定内で
けれどお尻に響いた痛みは想像出来ずに声を上げた。
>>*83腰の動きに合わせて平手で叩かれる。
快楽の中に痛みが混じり
私はお尻を揺らして逃げようとしても
肉の楔で縫い付けられた私の身体は逃げる事はできない。]

(*85) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  かんにんしてぇ……っ…、ひゃっ…!

[お尻を叩かれ、じんじんとする。
いつしか痛みが気持ちいいと錯覚するようになり
叩かれただけで腰から頭に痺れが走り身体を震わせる。
ちょろ、っと僅かに黄金色の水が僅かに溢れてソファを汚してしまう]*

(*86) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  はっ、はーっ……はぁっ……
  や、やって……しゃーないよぉ…
  そないに、叩くんやもん……

[>>*91粗相をしてしまったことが
男にバレてしまい、その事を指摘されれば
快楽で染まるのとは違う、羞恥で顔を赤らめる。
お尻を叩かれて痛くて、気持ちよくて
つい緩んでしまっただけなのに……なんて。]


  あ、……。
  ザーゴ……いけずぅ……

[>>*91打って変わった緩やかな動き。
気持ちよくないわけではないけれど
全然物足りなくって、腰を揺らす。
手は縛られたままで彼にせがむ事も出来ず。]

(*92) 2022/07/01(Fri) 23時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  もっと動きはって……
  うち、こんなんじゃ満足出来へんよ。
  
  もっとうちの中、強く突いてください…っ

[腰を彼に押し付けてせがむけれど
彼は応えてくれただろうか、それとも?]*

(*93) 2022/07/01(Fri) 23時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 00時頃


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