人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 師範棋士 千早

 
  「躾」される方が好き。

  ……アイリが相手なら
  うちがリードして可愛がってもええんやけどね。

[そう言った。
彼女がなんと答えて、どう望んだかは
また会う時に自然と分かることだろう]*

(71) 2022/06/30(Thu) 00時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 00時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 00時頃


【赤】 師範棋士 千早


  っ、あ……んんぅっ……
  そないに、された、らァ……
  ひゃぅ、っあっ!

[>>*27始まりから終わりまで。
私が果ててしまうまで彼の指使いが休む暇を与えてくれず
縛られたままの私は背中を丸めて
びくん、と大きく震えた。]


  ぃ、凄いよ、?
  息を入れる暇もなかったわぁ…


[男の指がひくつく肉膣から引き抜かれる。
一度果てた身体は勿論、それで満足せずに
待ち望むかのように蜜を零す。]

(*38) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  大きくなりはったね、ぇ……
  ん、ぇ……っ

[>>*29男が命じるままに口を開き舌を軽く出して
男の聳り立つ肉を咥えようとする。
後手に縛られているから身動きは取りづらいけど
男が腰を近づけて挿れてくるから問題ない。
口腔内に収まらず、喉までくぃっと差し込まれて
えづいてしまうけど彼の手は緩まない。]

(*39) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  ん゛、ん、ぅ゛っ…ぇっ

[性行するように前後に動かれて
苦しくて足に力が入って、ソファをぐにぐにと押し潰す。
飲み込めない唾液が口の端から僅かに溢れ
喉を良いようにつかわれる。

苦しい。
身体が火照るのは酸素が足りないからだろうか。
びくっ、と身体が震えて花弁から愛液が噴き出した。]*

(*40) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 19時半頃


【赤】 師範棋士 千早


  む、っ……ぅ゛、…ん、っ……

[>>*41彼に頭を掴まれてより奥に、強く速く突かれる。
頭が揺れて思考もぐるぐる乱されるよう。
良いようにされながらも、ぢゅっ、と頬を窄めて
彼の肉竿に吸い付いた。
求めたのは彼の中に溜まった熱。

>>*42けれど想像していた熱は
口腔内を満たすことはなく、ずるりと
口の中から引き抜かれてしまった。]

(*43) 2022/06/30(Thu) 21時頃

【赤】 師範棋士 千早


  けほっ、こほ、こほっ……

  はぁ、…ふ、…ええよ、気持ちええことしよ…?
  ────ん、、ぁっ、っ!
  いきなりっ、ぜんぶぅっ……!

[>>*42男の熱が一気に入ってくる。
それだけじゃなくって、動き出すのも早くって
ソファに身体を押し付けられながら、中を強く突かれる。
引き抜かれる時に中を擦られて、ぅぁっ、と声が出る。

良いようにされるがまま、男に身体を貪られる。]

(*44) 2022/06/30(Thu) 21時頃

【赤】 師範棋士 千早


  はぁっ、はっ、ぁっ、!
  気持ち、いい、です、ぅ……っぁ、ぁん、っ…っ

[荒い息と共に声を漏らし
身体を逸らしながら気持ちよさに溺れる]*

(*45) 2022/06/30(Thu) 21時頃

【赤】 師範棋士 千早

[>>*46男を知らないとは当然言わない。
ご無沙汰だったとも言わないけれど
男のものは私の身体を押し広げるように
中をぐちゅ、ぐちゅと拓いていく。

拡がれば、きゅっと締め付け
そこを再び肉棒が開いていく。
まるで生娘に戻った時のような窮屈さ。

手を縛られ自由の効かぬ身のまま
強姦されているかのように身体を揺らされる。
気持ちいい。
身体が蕩けるような心地だ。]

(*48) 2022/06/30(Thu) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  へ、……な、にしはるん……?

  っぉ、、んっ…!ぉ゛……っ!

[>>*47今までは奥を突かれていても
ソファの上で身体が逃げたり、ズレたりしていたのに
貫く角度が上下に変わると、ソファに挟まれて逃げ場がない。
だから私の膣内を彼の雄芯は奥の奥まで入り込むし
奥に当たってもなお奥を目指そうとする。

内腑が浮き上がる感覚すらあって
思わず出た声はお世辞にも可愛いらしいとは言えない汚い喘ぎ声。]

(*49) 2022/06/30(Thu) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ま、……ま……っぁう゛…っ

  ま、っ……ん、ふぁっ、、ぁ、ゔ…っ…ゃっ…!


[待って、と短い言葉も形にならぬまま
上から杭を穿たれるように突かれれば
目が白黒してしまうほど、強い刺激に頭がぱちぱち痺れるよう。]


  ぉ、ぉっ……んんっ……
  は、ひっ、…ひぃっ……!


[火傷しそうなくらい肉襞を擦られて
熱を一身に叩きつけられながら、身体は彼の精を搾り取ろうと
ぎゅっ、ぎゅぅっと締め付ける。]*

(*51) 2022/06/30(Thu) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  っ!っあ……ぁっ…………ぁ…、…ぇ…

[彼に叩き付けられるように穿たれて
ばちん、と一瞬目の奥が弾けるようにも感じたほど
私の身体には暴力とも言える快楽で満たされた。
意識を手放したのはほんの一瞬。
気付けば彼の竿はびくびくと動き
私の身体の中で熱いものを吐き出していた。]


  は、はっ……はっ……はぁ……っ……


[漸く息をするのを思い出したように
肩を上下させて呼吸をする。
身体の上に覆い被される男に
沢山の欲をぶつけられた事に頬を赤らめる。
中に出させた事は流石に数も少なく
それにこれだけ出されたのは初めてかもしれない。]

(*57) 2022/06/30(Thu) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……はぁ、……はふ……
  ザーゴさん、中に出して、良かったん……?

  子供できてしまうかもよ…?

[くすり、と笑うけれど
男に最後まで残らず身体を堪能してもらえたのは
どこか満足感さえ覚えた。]

(*58) 2022/06/30(Thu) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……綺麗にしはる……?

[未だ中に繋がったものを綺麗にしてあげようかと
息を整えながらも、舌を少し出して彼に問うてみた。]*

(*59) 2022/06/30(Thu) 23時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 00時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 00時頃


【赤】 師範棋士 千早

 
  思ったよりも
  欲に素直なんやなぁ……

[>>*60理性的な方だと思っていたけれど
……けれど今が特殊なんだと思う。
彼にとっては色々とあった後だから。
これが彼の一面なのは違いないと思うけれど。]


  ふふっ。
  確かに言わはったなぁ。
  そんな意味だったん?

[くすりと笑う。その意味なら言質を取られていたので
仕方ないと言える……なんて。]

(*76) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ん、んん……?
  なんや、そのままで……まだ出来るん?

[>>*61、1回私の中で果てた筈なのに。
身体の中では大きく、硬いものを感じる。
凄いなぁ、と思うけれど
同じようにイッた私の身体は、まだまだ余韻を残しており
彼が中で動き始めると、ぞくりとする。]

(*77) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  はぁ、んはぁっ……!
  ぁ、、あっ、ん、はぁっ……
  そ、こ………そこっ……!

[初めは再開された行為に
息を乱しながらも歓喜の声を上げて。]


  ん、ぅっ、は、……ぁ、あ、ぁ、ぁっ……んっ……

[けれど私が何度果てても
あるいは彼がもう一度出しても、止まらないものだから
徐々に息をするのが精一杯になる。]

(*78) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ぁ、やっ……ゃ、ぁっ…ぁんっ……ぁ、っ……

[身体を揺さぶられながら何度も身体の中を
上から下に貫かれれば、全身ずっとイッてるみたいに
敏感なのに常にそれを上回る快感が押し寄せてきて
堪らないとばかりに首を振る。
汗をかき、髪を乱しながらも
後手に縛られ、上から覆い被さられれば逃げようもない。

大きく開かれた足先が、ぎゅっと丸く曲げられて
何度目かも分からない絶頂を迎えさせられる]*

(*79) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……ふ、ふ……

[>>*81蕩けた頭の中で
耳に届いた彼の言葉に、僅かに笑みを浮かべる。
それは直ぐに快楽の波に押し流されて消えてしまうのだけど。
本能に従う今の彼の言葉は、嘘偽りのない言葉だろうから。]


  ん、ぁっ、。!


[>>*82絶頂を迎えて敏感な体から
ずるっ、と男の竿が引き抜かれて思わず声を上げる。
そのまま上下をひっくり返される。
後ろの手が痺れ始めていたから、楽になった反面
彼の方を見れなくなって何をするか分からなくなれば。]

(*84) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ひゃんっ!?


[身体を貫く熱はまだ想定内で
けれどお尻に響いた痛みは想像出来ずに声を上げた。
>>*83腰の動きに合わせて平手で叩かれる。
快楽の中に痛みが混じり
私はお尻を揺らして逃げようとしても
肉の楔で縫い付けられた私の身体は逃げる事はできない。]

(*85) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  かんにんしてぇ……っ…、ひゃっ…!

[お尻を叩かれ、じんじんとする。
いつしか痛みが気持ちいいと錯覚するようになり
叩かれただけで腰から頭に痺れが走り身体を震わせる。
ちょろ、っと僅かに黄金色の水が僅かに溢れてソファを汚してしまう]*

(*86) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  はっ、はーっ……はぁっ……
  や、やって……しゃーないよぉ…
  そないに、叩くんやもん……

[>>*91粗相をしてしまったことが
男にバレてしまい、その事を指摘されれば
快楽で染まるのとは違う、羞恥で顔を赤らめる。
お尻を叩かれて痛くて、気持ちよくて
つい緩んでしまっただけなのに……なんて。]


  あ、……。
  ザーゴ……いけずぅ……

[>>*91打って変わった緩やかな動き。
気持ちよくないわけではないけれど
全然物足りなくって、腰を揺らす。
手は縛られたままで彼にせがむ事も出来ず。]

(*92) 2022/07/01(Fri) 23時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  もっと動きはって……
  うち、こんなんじゃ満足出来へんよ。
  
  もっとうちの中、強く突いてください…っ

[腰を彼に押し付けてせがむけれど
彼は応えてくれただろうか、それとも?]*

(*93) 2022/07/01(Fri) 23時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:千早 解除する

生存者
(5人 105促)

千早
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび