人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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視点:


【人】 洗濯婦 セレスト

「言ってごらん?
人に曝け出さない様な、恥ずかしいところ全部。
僕に見せて?」

先ほどまでとは打って変わった、優しい声音で彼女に問いかけた。

(81) 2022/06/30(Thu) 15時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 15時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

あー!やめてください!
死んでしまいます!あー!お客様様!あー!

(-23) 2022/06/30(Thu) 18時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

結構、ガッツリご主人様するか

(-24) 2022/06/30(Thu) 18時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

ーVIPルームー

「ご用命、承りましてございます。」

彼女が、そう望むなら。
無礼講という場においてさえ、忠義は揺らぐ事はない。
だからこそ、今夜の自分は「彼女の完璧な主人」となろう。

(*33) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「ーーけれど、『使ってほしい』と請うだけならば、そこらの商売女にもできる事。
問題は、『お前』はどこまで使えるか。
使う価値があるか、という事なんだ。」

語りかける様な、穏やかな声音。
決して、声を荒げることはない。
けれど、内容は酷く冷淡で、容赦がない。

彼女の肩に手を置いて、ゆっくりと此方へ振り向かせる。

「整った顔。
口に押し込んだら、さぞかし楽しそうだね。」

頬に手を添えて、彼女の『値踏み』を始める。
彼女が望む、「彼女を好きに使うことのできる主人」として。

(*34) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「胸は、なるほど。
揉むには心地よいけれど、問題は感度だ。
ーーインナーは邪魔だね。」

胴のスリットから両手を差し入れて、歩くたびに揺れる両房をまろび出す。
インナーは、胸元まで捲り上げてしまった。
値踏みをする上で、妨げにしかならないから。

(*35) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

そうして、彼女を探る手は、ふたたびスカートの中へ潜っていく。

「それで、ここの具合はどうなのかな?
今まで、館の使用人に『躾けていただいた』んだろう?」

躊躇いなく、指が秘裂に潜る。
彼女を気遣う事などしないまま。

「大勢の使用人に、一度に相手をしていただいたそうだね。
しかも、地下室で。
どんな風に、使ってもらったんだい?

例えば、何人も同時にだとか。
道具を使って、だとか。
後孔や、もしくはどちらの孔も同時に、だとか。
ーー思いつくまま、答えるといい。
どんな風に、使ってほしいのかな?」

彼女の心の奥、さらに深くへと踏み込む。
彼女すら認識していない、欲望の底へと。

(*36) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「さてと、じゃあこれで最後だ。」

ベッドに寝転ぶ彼女をそのままに、手近な椅子へと座る。
彼女に、毛ほども興味を示すことのないまま。

「こちらに来て、好きな様に奉仕しなさい。
胸でも、口でも、指でもいい。

大切なのは、『お前』が自覚する事だ。
ーーこれから僕に使って貰う。
それこそ、互いに求めるモノを満たすために大切なんだ。」

言ったきり、椅子の上で彼女の行動を待つ。
彼女が動かない限り、いつまでも。* *

(*37) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 19時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

もう少し、ゆっくりとで良かったかかな

(-25) 2022/06/30(Thu) 19時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/06/30(Thu) 22時頃


【赤】 洗濯婦 セレスト

―VIPルーム―

彼女が、自らの男性器に跪いて奉仕を始める。
黒々とそそり立ち、長身に見合った、他のモノと比べると一回り程長い。
彼女の口には、収まりきらないかもしれない。

「不慣れであるなら、もっと躾けて貰うべきだった。
不完全なものを、君は主人に使わせるつもりかい?」

そっと、後頭部に手を添える。
数度、美しい髪を撫でつけて、感触を楽しんだ後、しっかりと指で固定する。

「今回だけは、直接躾けてあげよう。
『お前』が、快感を拾えるように。
――主としての慈悲を、ね。」

ゆっくりと腰を押し込んで、彼女の口の中へ男性器を沈めていく。
彼女の小さな口に、そそり立ったものが根元まで咥えこまれる。
そのまま、咥内の感触を楽しむ様に、ゆるく腰を揺すって自らの性感を高める。
咥えこまされた彼女の事など、お構いなく。

(*63) 2022/07/01(Fri) 00時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「奉仕をするなら、全体に満遍なくご奉仕させていただくんだ。
これから、『お前』を気持ちよくしていただくのだから。」

奥深く飲み込ませたまま、語り掛けるように言葉をかける。
奉仕する者の作法を、彼女に教え込む。

腰の動きは変わらず、小さく、ゆるやかな動きながら、確実に快感は積み重なっていく。
数分ほど、彼女に手解きを続けていると、彼女の口の中で、男性器が小さく跳ねた。
それを自覚して、ようやく彼女の口から腰を引いていく。

(*64) 2022/07/01(Fri) 00時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「口を開けたまま、待っていなさい。
僕が「よし」というまで。」

徹底して、彼女に立場を刷り込む。
自分の許可無くしては、彼女は何をすることも許さない。

そうして、男性器が引き抜かれていき――全て抜けきったと同時に、先端から白濁を吐き出した。
二度、三度、跳ねる度に降り注ぐ白濁は、彼女の顔を白く汚していく。

「後掃除をしなさい。
上手にできたら、『使って』あげてもいい。」

唾液と白濁に濡れた先端を、彼女の胸元に擦り付ける。
タオルで身体を拭くようにも似た仕草。

(*65) 2022/07/01(Fri) 00時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「――初めての躾けだ。
選ぶといい。

「前」に恵んで欲しいか。
「後ろ」に更なる慈悲が欲しいか。」

彼女自身に選ばせる。
「彼女自身が、使われる事を望む事」、それこそが最も重要なのだから。**

(*66) 2022/07/01(Fri) 00時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 00時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

忠義を持ちつつ、ご主人様として彼女の希望を満たす
でも本当は心の奥底から仕えてるまま、というラインを狙いたい

(-28) 2022/07/01(Fri) 01時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

ーVIPルームー

「ーー貴女が、それを望まれるなら。
私は全てを与えましょう。」

跪いた彼女の腕を取って、あおむけにベッドへと横たえる。
足を割り開いて、間に陣取る。
そそり立った先端が、秘烈に押し当てられた。。

(*71) 2022/07/01(Fri) 12時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

ーーおもむろ、傍に置いてあった「玩具」の箱を引き倒して、中身をぶち撒ける。

「前は、望むままにしてあげよう。
代わりに後ろは、自分で躾けるといい。
道具は揃っているからね。

傷つかない様、丁寧に解しておいてあげよう。」

ばら撒かれて、蓋の外れたローションから溢れる中身を、指に塗す。
滴るほどに、余す事なく濡れた手を彼女の臀部に沿わせると、小指が一本、後孔へと滑り込んでいった。

入口でゆっくり前後させて、具合を確かめると、続いて薬指、人差し指と潜り込んで、窄まりを開いていく。

「少しずつ、息を吐いていなさい。
奥まで、しっかりと濡らさないと。
ーー万が一にも、『お前』に傷などつけてはならない。」

解れた窄まりに、ローションの容器を押し当てて、ゆっくりと中身を流し込んでいく。
これなら、彼女がよほど激しく自身を責めても、傷はつかないはず。

(*72) 2022/07/01(Fri) 12時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「待たせたね。
『お前』の身体、使ってあげよう。」

改めて、両手で彼女の腰を捉える。
存分に、力を込めて突き込めるように。

一度、二度、先端を擦り付けて、狙いを定めるとーー力任せに、大きく突き込んだ。
半ばほどが一息に押し込まれて、ベッドが大きく軋む。

「あれだけ僕が下拵えをしてやったのに、半分までしか飲み込めないのか?」

無遠慮に腰をゆする。
きつく締め付ける膣内を、抉るように。
ーー実際のところは、彼女に負担をかけすぎぬよう、「突き込みをわざと半分で止めた」のだが。

乱暴に、腰が揺すられる。
彼女の事など、気にも留めていないように。
片手が、揺れる乳房へと伸びて鷲掴みにする。

宣言通り、彼女の身体を『使って』、自身の獣欲を発散していた。

(*73) 2022/07/01(Fri) 12時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 12時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

ーいつかの話 ロイエー

いつだったか、ロイエの境遇に興味を持った事がある。
調べてみれば、それはなんて事のない、よくある話。
使用人なんてモノは、つまるところ厄介払いされた者達の集まりなのだ。
だから、彼女の境遇は「よくある話」なのだ。
ーーそしてそれは、己も同じ。

居場所を見つけられなくて、彷徨い続けた果てにこの館にいる。
そんなところが、実によく似ていたのだ。

(90) 2022/07/01(Fri) 14時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

「ロイエ、ちょっと。」

彼女が館に来てからちょうど一年、彼女を呼び出したことがある。
そうして、半ば押しつけるような形で小さな木箱を渡した。
もし、彼女が箱を開けたなら、花を模った見事な銀細工が入っている事がわかるだろう。

「もし、自分の居場所になってくれる人を見つけたら、渡しなさい。
ーーーまぁ、命令でもなんでもないから、この約束を覚えてたらでいいけど。」

(91) 2022/07/01(Fri) 14時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

「この花の名は『ルピナス』。
アジサイと同時期に咲く花で、小さな紫色の花を無数に咲かせる花だ。

花言葉はーー…
気になったら自分で調べなさい。」

一方的に言い終えて、そそくさとその場を後にする。
ーー彼女が銀細工を渡せるかどうかは彼女次第。
もしかしたら、渡すに値する相手に出会えないかもしれないし、忘れられているかもしれない。

もしそうなっても、それはそれ。
すべてが上手くいくわけではないのだから。

(92) 2022/07/01(Fri) 14時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ーールピナスの花言葉は『貴方は私の安らぎ』。
彼女にとって、安らげる場所が見つかるようにと、願いを込めたもの。

(93) 2022/07/01(Fri) 14時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 14時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

あれ?出ない?

(-31) 2022/07/01(Fri) 17時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

あ、あくまでロイエさんの解釈って事だね

(-32) 2022/07/01(Fri) 17時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

確かにwikiにはこの言葉は載ってないな

(-33) 2022/07/01(Fri) 18時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 22時半頃


【赤】 洗濯婦 セレスト

―VIPルーム―

腰を揺する。
先端が抜けかかる程引いて、一息に打ち込む。
ベッドが軋んで、今までより少し奥を抉る。
激しさは無い、けれど確実に彼女を追い詰める動き。

胸を揉んでいた手が、彼女がプラグで自らを責める手に重ねられて――プラグを強く押し込んだ。
根本まで打ち込んで、引いて、また押し込んで…。
今までと同じく、彼女に余裕が生まれる事を許さない。

(*87) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

間もなく、男性器が彼女の最奥にたどり着いて、それでも抉りこむ動きは止まらない。
最奥の、更に奥をもろとも押しあげて、胎の中を突き込み続ける。

そうしている中で、身体の奥底から湧き上がる熱を感じた。

「余さず、飲み込みなさい。
『お前』は、こうされる事を望んでいるんだろう?」

一方的で、端的に過ぎる命令。
けれど、彼女の中で小さく跳ねる先端が、言葉の意味を伝えるだろう。

二度、三度、突き込む度に先端が跳ねる動きは大きくなっていって――四度目の突き込みは、ひと際強く押し込んで、先端を最奥に隙間なく密着させた。
途端、熱い白濁の奔流が、たっぷりと吐き出され、彼女の子部屋を満たす。

(*88) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

更に数度、彼女の中で先端は跳ねて、最後の一滴まで注いでいった。

「――休んでいる暇はないぞ。」

あれだけ注いだにも関わらず、何事も無かったように腰の動きは再開される。
――この言葉が、自分に向けての鼓舞だと、気付かれていないといい。

白濁に濡れて、潤滑の増した胎の中を、先端で抉り続けた。*

(*89) 2022/07/01(Fri) 23時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 23時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/01(Fri) 23時半頃


【赤】 洗濯婦 セレスト

―VIPルームー

一度、注がれた程度ではやはり彼女が満足することは無い。
なら、自分もここで止まるわけにはいかない。
今の自分は、「彼女の主」なのだから。

彼女の肩に手を置いて、ひっくり返す。
ベッドに突っ伏す体勢。
腰を抱え上げて、臀部を突き出させると、斜めに打ち降ろすように突き込みを再開する。
――体重を乗せて、より強く、より深く。
両手が身体の前面に周り、指が沈みこむに任せて弄ぶ。
彼女の身体を、余すことなく使い込む。

「もっと、浅ましく啼くといい。
ここにいるのは、僕だけだ。」

今、彼女が何を言おうと外に伝わることは無い。
どれだけ忌避されるような言動をとったとしても、自分が外部に漏らすことはしない。
全ては、彼女が心を曝け出す場を作り出す為。

(*99) 2022/07/02(Sat) 01時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「好きなだけ、飲み干すといい。
望む限り、汚してやる。」

たとえ、自身の限界が訪れようとも、腰の動きは止まらない。
こうしている間にも、白濁は込み上げてきて、全て彼女の中へ注がれていく。
彼女が悦ぶ限り、いくらでも。

そうして、VIPルームでの交わりは彼女が満たされるまで続く。
彼女が主従でいる事を望む限り、自分は彼女の主となる。
彼女が、心の奥にため込んだ欲の全てを、吐き出してしまうまで、VIPルームからは交わりの音が途切れることは無かったろう。**

(*100) 2022/07/02(Sat) 01時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 01時半頃


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