人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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【赤】 銀行屋 ザーゴ

[はあはあと肩を上下させながら荒く息をする。
こんなにも激しいセックスは初めてだった。
女性を手荒に抱いたこともはじめてだった。
そしてそんなセックスは今までのどんなものよりもずっと気持ちよかったのだ。]


そのときは……そのときだ。


[普段の男ならそんなことは絶対に思わないだろう。
リスクを勘案しもっとも大きな利益を得る。そのために分析し最善を導き出すのが男の仕事だ。
だが今はただ欲望に身を任せた一匹の雄にすぎない。]


後悔しないでと言ったでしょう?


[男は笑った。
もちろんあのときはこのことを指してそう言ったわけではなかったが。]

(*60) 2022/06/30(Thu) 23時半頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[乱れた息は次第に整ってきたが熱は未だ冷めやらない。
それに千早の言葉が、舌を出して誘うような表情が、男には彼女にまだ余裕があるように感じさせた。]


いや、それよりも……


[もっと虐めなければならない。
もっと、この女がイキ狂うほどに、壊れてしまうほどに虐め抜かなければならないと、男の欲望は際限なく膨らみつづける。]


チハヤをもっと可愛がろう。


[達したばかりの男のペニスは既に硬度を取り戻していた。いや一度も萎えることがないままだったのかもしれない。
そしてそれは再び女の膣内を、その奥を蹂躙し始めた。]

(*61) 2022/06/30(Thu) 23時半頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[イったばかりの女の中を再び暴力が襲う。
息を整える間を与えたりはしないと、両足を大きく開いたまま押さえつけ杭打ちが再開される。
打ち付ける衝撃は男のペニスが曲がりそうなほど力強く、男自身すら痛みを伴うがそれすらも快楽に感じられた。]


何回だってイかせてあげるよ。


[大きく膨らんだこの欲望を全て吐き出そうとするように、男は千早を責めたて続ける。それは千早が達したとしても、何度精を吐き出そうとも決して動きを止めないということでもあった。*]

(*62) 2022/06/30(Thu) 23時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

―VIPルーム―

彼女が、自らの男性器に跪いて奉仕を始める。
黒々とそそり立ち、長身に見合った、他のモノと比べると一回り程長い。
彼女の口には、収まりきらないかもしれない。

「不慣れであるなら、もっと躾けて貰うべきだった。
不完全なものを、君は主人に使わせるつもりかい?」

そっと、後頭部に手を添える。
数度、美しい髪を撫でつけて、感触を楽しんだ後、しっかりと指で固定する。

「今回だけは、直接躾けてあげよう。
『お前』が、快感を拾えるように。
――主としての慈悲を、ね。」

ゆっくりと腰を押し込んで、彼女の口の中へ男性器を沈めていく。
彼女の小さな口に、そそり立ったものが根元まで咥えこまれる。
そのまま、咥内の感触を楽しむ様に、ゆるく腰を揺すって自らの性感を高める。
咥えこまされた彼女の事など、お構いなく。

(*63) 2022/07/01(Fri) 00時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「奉仕をするなら、全体に満遍なくご奉仕させていただくんだ。
これから、『お前』を気持ちよくしていただくのだから。」

奥深く飲み込ませたまま、語り掛けるように言葉をかける。
奉仕する者の作法を、彼女に教え込む。

腰の動きは変わらず、小さく、ゆるやかな動きながら、確実に快感は積み重なっていく。
数分ほど、彼女に手解きを続けていると、彼女の口の中で、男性器が小さく跳ねた。
それを自覚して、ようやく彼女の口から腰を引いていく。

(*64) 2022/07/01(Fri) 00時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「口を開けたまま、待っていなさい。
僕が「よし」というまで。」

徹底して、彼女に立場を刷り込む。
自分の許可無くしては、彼女は何をすることも許さない。

そうして、男性器が引き抜かれていき――全て抜けきったと同時に、先端から白濁を吐き出した。
二度、三度、跳ねる度に降り注ぐ白濁は、彼女の顔を白く汚していく。

「後掃除をしなさい。
上手にできたら、『使って』あげてもいい。」

唾液と白濁に濡れた先端を、彼女の胸元に擦り付ける。
タオルで身体を拭くようにも似た仕草。

(*65) 2022/07/01(Fri) 00時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「――初めての躾けだ。
選ぶといい。

「前」に恵んで欲しいか。
「後ろ」に更なる慈悲が欲しいか。」

彼女自身に選ばせる。
「彼女自身が、使われる事を望む事」、それこそが最も重要なのだから。**

(*66) 2022/07/01(Fri) 00時頃

【赤】 歌い手 コリーン

―VIPルーム―

はい…申し訳ありません。御主人様。

[もし逆の立場なら内容は違えど恐らく自分でもしう言うだろう叱咤。
恥じ入りながら咥え込むものは、見たことのある中でも一際立派にそそり立ち、全てを飲み込むには少し身に余るほど。]

ありがとうございます、御主人様…う、ぷうっ……

[頭を固定されて喉奥まで押し込まれて目を白黒させ、それでもきちんと礼は告げ、言われた通りに奉仕する。喉奥まで打ち込まれた肉楔に先から根本まで舌を絡めて、唇でせいいっぱい扱きあげる。
根本を指で握りしめ、一際太くなったものに、熱心に、美味しくて仕方ないというようにむしゃぶりつく。

言われるままに、咥えた一物が快感に跳ねるまで、奉仕を続けた。]

(*67) 2022/07/01(Fri) 06時半頃

【赤】 歌い手 コリーン

はい、わかりました。
口を開けて、こう、ですわね…

[はしたなくぽっかりと口を開けたまま、じっと収めた肉楔が抜けていくのを待っていると、全て抜けると同時に熱い白濁が顔に降り注いだ]

あ、あんっ……

[普段あれほど気を使って化粧し、整えている顔と髪がべたべたに汚されていく。普段なら到底許しがたい屈辱が、今はこんなにも胸を高揚させる。
全て吐き出し、大きくせり出した乳房に擦り付けられたものを、両側から深い谷間に挟み込んだ。]

お掃除ですわね。…失礼します。
ありがとうございます、使っていただけるように努めますわ。

[左右から柔房を腕で強く挟み込んで、汚れた精を拭き取っていく。巨大な実りをいっぱいに歪ませて、ただ掃除のための道具として無造作に扱う。
挟み込んでゆっさゆっさと揺さぶりながら、こびりついた白濁を拭い取って、先の方は唇を付けて丁寧に舐め取っていく。]

(*68) 2022/07/01(Fri) 06時半頃

【赤】 歌い手 コリーン

あの、もしよろしければ、前に…
御主人様のお恵みを賜りたいですわ…

[仕上げに、舌で根本から先まで、フルートを吹くように横から唇で吸い付いて根こそぎ精を舐め取りながら、そう懇願した*]

(*69) 2022/07/01(Fri) 06時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

………。


[頬は赤らみ、我慢しても抑えられない気持ちが沸々と湧き上がってくる。

前髪を揺らした手をそっと握って、熱くなってる自分を知る。
慈しむようにその手は頬を辿って擦って。急に照れくさくなってくる。抑えてるはずの感情でここまで感じられると言うことはすべてを委ねてしまえば死んでしまうのだろうかとか自分で恥ずかしく思えた。
形容しようのない感情が今身体で沸き起こっているのだから。]


……。


[キスは控えめに、でもまた味わいたくて口先を舌でちょんちょんとつつくような触れるような意思表示
無理やりに口内に舌を入れれる勇気はなくて、でも開いてくれたのならすぐに舌を追いかけて唾液を纏ったダンスをひろげていくでしょう]
]

(*70) 2022/07/01(Fri) 07時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

ーVIPルームー

「ーー貴女が、それを望まれるなら。
私は全てを与えましょう。」

跪いた彼女の腕を取って、あおむけにベッドへと横たえる。
足を割り開いて、間に陣取る。
そそり立った先端が、秘烈に押し当てられた。。

(*71) 2022/07/01(Fri) 12時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

ーーおもむろ、傍に置いてあった「玩具」の箱を引き倒して、中身をぶち撒ける。

「前は、望むままにしてあげよう。
代わりに後ろは、自分で躾けるといい。
道具は揃っているからね。

傷つかない様、丁寧に解しておいてあげよう。」

ばら撒かれて、蓋の外れたローションから溢れる中身を、指に塗す。
滴るほどに、余す事なく濡れた手を彼女の臀部に沿わせると、小指が一本、後孔へと滑り込んでいった。

入口でゆっくり前後させて、具合を確かめると、続いて薬指、人差し指と潜り込んで、窄まりを開いていく。

「少しずつ、息を吐いていなさい。
奥まで、しっかりと濡らさないと。
ーー万が一にも、『お前』に傷などつけてはならない。」

解れた窄まりに、ローションの容器を押し当てて、ゆっくりと中身を流し込んでいく。
これなら、彼女がよほど激しく自身を責めても、傷はつかないはず。

(*72) 2022/07/01(Fri) 12時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

「待たせたね。
『お前』の身体、使ってあげよう。」

改めて、両手で彼女の腰を捉える。
存分に、力を込めて突き込めるように。

一度、二度、先端を擦り付けて、狙いを定めるとーー力任せに、大きく突き込んだ。
半ばほどが一息に押し込まれて、ベッドが大きく軋む。

「あれだけ僕が下拵えをしてやったのに、半分までしか飲み込めないのか?」

無遠慮に腰をゆする。
きつく締め付ける膣内を、抉るように。
ーー実際のところは、彼女に負担をかけすぎぬよう、「突き込みをわざと半分で止めた」のだが。

乱暴に、腰が揺すられる。
彼女の事など、気にも留めていないように。
片手が、揺れる乳房へと伸びて鷲掴みにする。

宣言通り、彼女の身体を『使って』、自身の獣欲を発散していた。

(*73) 2022/07/01(Fri) 12時頃

【赤】 歌い手 コリーン

ーVIPルームー

[望むか、と言われれば、望むに決まっている。
腕を取って横たえられるその一瞬、いつもの彼の顔が垣間見えた気がした。
それも次の刹那には戻り、先端を秘裂に宛てがわれながら、ばら撒かれた玩具に目を向ける。連なった玉、尻尾、振動させられるもの…

目移りしつつ、そのうちの一つ、凸凹が何段にも連なったプラグと呼ばれるものを手に取った。
その間にも、主人の手で、後孔は丁寧に解きほぐされ、潤滑に差し込まれる指を、少し窮屈げに受け入れる]

ん、ああ……御主人様の厚意、痛み入るばかりですわ…
あ、んんつ…そんなにっ……

[小指だけでなく他の指も二本、三本埋まっていく。
まだ使い込まれる前の場所を拡げられるのは少し不安で、けれど恐れはない。主人の気遣いは、自分が憂いなく快感に耽る事を許してくれている。
それなら、応えるしかない]

(*74) 2022/07/01(Fri) 20時頃

【赤】 歌い手 コリーン

待たせるなんてそんな…
私の穴で良ければ存分にお使いくださいませ…
んん、あっああっ、あんっ!!

[少し腰を浮かせ、かなり解れた後孔にプラグを軽く飲み込ませながら、分け入ってくる彼の怒張をまじまじ見つめる。
一気に半分ほど突きこまれて、息を詰める。
詰る言い方で半分までしか飲み込めなかった事を言われると、申し訳無さが込み上げてきた]

申し訳ありません…
でも、私は、大丈夫ですから…もっと、どうか奥まで…

[主人を見つめながらも、我慢できず後ろに充てがったプラグをつい押し入れてしまう。力を込めて入れると、主人を咥え込むまえがきゅっと締まった]

あ、あっ…大きい、です。御主人様…
使ってください、どうか、好きに…

[言われるまでもなく、たっぷり盛り上がった胸を掴まれ、無造作な挿入を受け入れる。
激しくされる分感じて、締め付ける。
自分がいつになく感じているのを覚えながら、今一度主人に先を促した*]

(*75) 2022/07/01(Fri) 20時半頃

【赤】 師範棋士 千早

 
  思ったよりも
  欲に素直なんやなぁ……

[>>*60理性的な方だと思っていたけれど
……けれど今が特殊なんだと思う。
彼にとっては色々とあった後だから。
これが彼の一面なのは違いないと思うけれど。]


  ふふっ。
  確かに言わはったなぁ。
  そんな意味だったん?

[くすりと笑う。その意味なら言質を取られていたので
仕方ないと言える……なんて。]

(*76) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ん、んん……?
  なんや、そのままで……まだ出来るん?

[>>*61、1回私の中で果てた筈なのに。
身体の中では大きく、硬いものを感じる。
凄いなぁ、と思うけれど
同じようにイッた私の身体は、まだまだ余韻を残しており
彼が中で動き始めると、ぞくりとする。]

(*77) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  はぁ、んはぁっ……!
  ぁ、、あっ、ん、はぁっ……
  そ、こ………そこっ……!

[初めは再開された行為に
息を乱しながらも歓喜の声を上げて。]


  ん、ぅっ、は、……ぁ、あ、ぁ、ぁっ……んっ……

[けれど私が何度果てても
あるいは彼がもう一度出しても、止まらないものだから
徐々に息をするのが精一杯になる。]

(*78) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ぁ、やっ……ゃ、ぁっ…ぁんっ……ぁ、っ……

[身体を揺さぶられながら何度も身体の中を
上から下に貫かれれば、全身ずっとイッてるみたいに
敏感なのに常にそれを上回る快感が押し寄せてきて
堪らないとばかりに首を振る。
汗をかき、髪を乱しながらも
後手に縛られ、上から覆い被さられれば逃げようもない。

大きく開かれた足先が、ぎゅっと丸く曲げられて
何度目かも分からない絶頂を迎えさせられる]*

(*79) 2022/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[それは男も自分自身で思ってもみなかったことだった。
こんなにも欲に身を任せることができるだなんて。

淡い想いはあまりにも衝撃的に砕かれた。
その反動なのか、それとも頭がおかしくなってしまったのか、男自身にもそれはわからなかったが、男が欲に身を染めたのは千早の言葉があったからだ。それは間違いのないこと。

それはぽっかりと空いた心の隙間に入り込んだで、すっかりと男の心の内を染めてしまった。
もしかしたら最初からそうであったものを解き放っただけかもしれないが。]

(*80) 2022/07/01(Fri) 22時半頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[東洋人らしい美しい黒髪が乱れている。
逃しようのない快感に頭を振って、体は弛緩と緊張を繰り返して、余計なことなんて他に何もないように、快楽だけに溺れていく姿はとても美しかった。]


…とても綺麗だよ…チハヤ…


[男は男で快感の波に攫われていた。
肉棒を突き立てて女を責めながら、何度女の中で精を放ったかわからない。今この時に自分が達しているのかそうでないのか、そんなことすら曖昧なまま腰を只管に振るっていた。]

(*81) 2022/07/01(Fri) 22時半頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[だけど、どんなに底の見えない欲望だとしても人の体力には限界がある。
男は全身から汗を吹き出しながら、それでも暴力的なまでに女を責め立てていだが、その動きはわずかに勢いを鈍らせ始めていた。

(ああこれではチハヤを満足させられない)

しかし男には閃きがあった。
千早が何度目かわからないが達したと同時に動きを止めた。
ペニスをずるっと引き抜くと千早の体をひっくり返すようにして、ソファへとうつ伏せにさせた。]


こういうのはどうかな?


[後ろから千早を貫くと、再びドロドロの媚肉にペニスが包まれる。
次の瞬間だった。

パシンッ!!!

乾いた音が客間へと響いた。]

(*82) 2022/07/01(Fri) 22時半頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[男は女を犯す。
それは先ほどまでの暴力的な激しさではなかったが、本当の暴力を伴っていた。ペニスが奥へと届くたびに千早の美尻に男の平手が見舞われていた。

パシン!!

パシン!!

白いお尻の皮膚が赤く染まっていく。*]

(*83) 2022/07/01(Fri) 22時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……ふ、ふ……

[>>*81蕩けた頭の中で
耳に届いた彼の言葉に、僅かに笑みを浮かべる。
それは直ぐに快楽の波に押し流されて消えてしまうのだけど。
本能に従う今の彼の言葉は、嘘偽りのない言葉だろうから。]


  ん、ぁっ、。!


[>>*82絶頂を迎えて敏感な体から
ずるっ、と男の竿が引き抜かれて思わず声を上げる。
そのまま上下をひっくり返される。
後ろの手が痺れ始めていたから、楽になった反面
彼の方を見れなくなって何をするか分からなくなれば。]

(*84) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ひゃんっ!?


[身体を貫く熱はまだ想定内で
けれどお尻に響いた痛みは想像出来ずに声を上げた。
>>*83腰の動きに合わせて平手で叩かれる。
快楽の中に痛みが混じり
私はお尻を揺らして逃げようとしても
肉の楔で縫い付けられた私の身体は逃げる事はできない。]

(*85) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  かんにんしてぇ……っ…、ひゃっ…!

[お尻を叩かれ、じんじんとする。
いつしか痛みが気持ちいいと錯覚するようになり
叩かれただけで腰から頭に痺れが走り身体を震わせる。
ちょろ、っと僅かに黄金色の水が僅かに溢れてソファを汚してしまう]*

(*86) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

―VIPルーム―

腰を揺する。
先端が抜けかかる程引いて、一息に打ち込む。
ベッドが軋んで、今までより少し奥を抉る。
激しさは無い、けれど確実に彼女を追い詰める動き。

胸を揉んでいた手が、彼女がプラグで自らを責める手に重ねられて――プラグを強く押し込んだ。
根本まで打ち込んで、引いて、また押し込んで…。
今までと同じく、彼女に余裕が生まれる事を許さない。

(*87) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

間もなく、男性器が彼女の最奥にたどり着いて、それでも抉りこむ動きは止まらない。
最奥の、更に奥をもろとも押しあげて、胎の中を突き込み続ける。

そうしている中で、身体の奥底から湧き上がる熱を感じた。

「余さず、飲み込みなさい。
『お前』は、こうされる事を望んでいるんだろう?」

一方的で、端的に過ぎる命令。
けれど、彼女の中で小さく跳ねる先端が、言葉の意味を伝えるだろう。

二度、三度、突き込む度に先端が跳ねる動きは大きくなっていって――四度目の突き込みは、ひと際強く押し込んで、先端を最奥に隙間なく密着させた。
途端、熱い白濁の奔流が、たっぷりと吐き出され、彼女の子部屋を満たす。

(*88) 2022/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

更に数度、彼女の中で先端は跳ねて、最後の一滴まで注いでいった。

「――休んでいる暇はないぞ。」

あれだけ注いだにも関わらず、何事も無かったように腰の動きは再開される。
――この言葉が、自分に向けての鼓舞だと、気付かれていないといい。

白濁に濡れて、潤滑の増した胎の中を、先端で抉り続けた。*

(*89) 2022/07/01(Fri) 23時頃

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