人狼議事


311 【RP】妖怪温泉『百夜の湯』

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【人】 哲学者 エスペラント

えらいのであります!(>>0:93)

[おだてには滅法弱い高貴な大妖。]

むほほ…
まあ貴殿がそれほどに喰ってみたいと申すならば?
わたくしとしても馳走しないまでもないのであります。

どうでありますかな?
今夜はご一緒に豚鍋を……

[そう言いながら振り返ると、そこにチンケな小物はすでに去った後だった。揺れる湯面と梅の花が綺麗だった。]

はわわ…
あの小物…… **

(8) 2021/03/01(Mon) 14時頃

哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2021/03/01(Mon) 14時頃


【人】 哲学者 エスペラント

−宿の御厨−

シャーコ…
シャーコ…

[薄暗い御厨の片隅から、刃を研ぐ暗い音が聞こえる。
その日怪奇は起きる。宿に備蓄された食材のうち、豚肉はすべて綺麗にスライスされ、謎の出し汁が大鍋に蓄えられ、代わりに白味噌が目減りしていたという…。*]

(14) 2021/03/01(Mon) 21時頃

【人】 哲学者 エスペラント

−食事処−

仲居であります。

[…。
ヤツデに向かって深々と手をついたそれは、
無論のこと仲居ではないし、そもそも旧知の仲でもあるが。
何食わぬ顔…もとい目玉でせっせと豚鍋の用意を目の前でしている。ボシュッっと火を固形燃料に灯せば。]

喰いやがれ…であります。[目玉がほほ笑む]

あ。ビールわたくしにもよこせ…であります? *

(23) 2021/03/01(Mon) 22時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

相変わらず、
動じぬでありますな。(>>24)

[逢うたびに、何かしらの趣向を変えてみてはいるものの。
おののかれたためしがない。それはさておき、注がれた金色の液体がグラスに満たされ、それを掲げれば、腹に空いた取り入れ口からそれは注ぎ込まれて一瞬脳漿に溶け込んで、そして消える。]

まあ喰いやがれであります。
最近、この宿は豚鍋が名物になりましたのでな。[嘘。**]

(28) 2021/03/01(Mon) 23時頃

【人】 哲学者 エスペラント

チンケな子供に喰わせる豚はないのであります。

[などと言いつつも(>>32)
美味そうと褒められれば滅法弱いのが高貴な大妖。]

まあ、どうしてもと申すのならば?
一切れくらいは味見させてやらぬこともないのであります。

[いそいそともりもりに小皿に豚肉を盛って。
ついでに出し汁も入れてやって。]

これを喰ったら早く寝ろでありま……

[言いながら鍋から顔を上げ、少年妖に向き合えば、すでに立ち去った後だった。(>>34)]

はわわ…
あのクソガキ…。 **

(53) 2021/03/02(Tue) 13時頃

哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2021/03/02(Tue) 13時半頃


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