人狼議事


310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】

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【人】 地下軌道 エフ

― 朝・202号室前 ―

[203号室の三上>>184と顔を合わせたのは、大田>>19と鉢合わせるより前だっただろうか。賀東荘の住人は朝から活動を始める者が多いらしい。彼の視線が己を越え、後ろの戸に向くのが分かった。]

  まァ、そんなところ。

[部屋番号プレートをつける気がない以上、今後も貫くつもりの対応を応急処置と呼んでいいのかは迷うところだが、そこは重要ではないだろう。一言と共に頷く。]

  今回は前よりデカいから、間違わないかもしれんがね。

[先日注文したのも水やレトルト食品といったものだった。いつもならまとめ買いするところだが、注文数を間違え、小包程度に収まってしまったのがまずかった。三上>>185が疑問を抱く前に受け取らせてしまい、我が家の食料は空っぽだ。
 喫茶店の店主を務める彼とは生活時間がまったく合わず、管理人の如月を通して荷物を受け取ったのだったか。そのお詫びの焼き菓子もまた、如月を通じて贈られた。だから、荷物の件について直接話すのはこれが初めてかもしれない。]

(218) 2021/02/15(Mon) 18時半頃

【人】 地下軌道 エフ


  ハ。そこまでさせるなら、さすがに部屋番号つけるよ。
  俺の小っぽけなこだわりに、
  三上さんを巻き込む訳にはいかないしね。

[彼は今日も店に行くのだろうか。自身がここに越してきた10年以上前は、あの店は老人が経営していた。いつの間にかバイトの青年が店主に変わっていて、それが隣人であると気づいたのはいつだっただろう。
 外出の少なさと活動時間の関係で訪れる機会は少ない。それでもプロットが詰まった時などは、昔も今も角の席を陣取って長時間粘ることがごくごく稀にあった。]

  いってらっしゃい、二代目。

[洗面所の方へ向かう背>>186に、少し早めの見送りを伝えたのだった。]*

(220) 2021/02/15(Mon) 18時半頃

【人】 地下軌道 エフ

― 夕方頃・202号室 ―

[段ボールを簡易キッチンの足元へ運ぶ。適当にガムテープを引き剥がすと、水のペットボトルを一本取り出した。ぼんやりした身体の中心を水が通り抜けていくのが分かる。
 乾燥わかめの気持ちを味わいながらずるずると座り込み、膝に頭を押し当て、身体の底から息を吐き出した。

 懐かしい夢を見た。
 最近はとんと見なくなっていたが、原因は想像がつく。

 ――美しいものを、見たからだ。]

(222) 2021/02/15(Mon) 18時半頃

【人】 地下軌道 エフ

― 回想:2年前・恋に落ちた日 ―

[賀東荘のロビーはいつも管理人である如月によって様々な花が生けられ、その時々によって色を変えるが、唯一同じ色を湛える場所がある。玄関を抜けた先、中央から少し逸れて風や日光が直接当たらないそこ>>114には、1年中冬が訪れていた。
 入居当時からある絵画らしいが、残念ながら記憶にない。その存在を知ったのは2年前、視線の案内を受けてからだ。

  熱のない瞳>>117だった。
  ともすれば興味がないようにも思える。

 それなのにどうしようもなく目が離せないのは、いつも己の世界に入り込む印象のある彼が、相手の世界に引き寄せられているように見えるからだろう。

 真正面から見据えればまた感じることがあるのかもしれないが、それは叶えられない。
 元より、己を定めてまっすぐ見つめられるのは苦手>>122>>142なのだ。]

(224) 2021/02/15(Mon) 18時半頃

【人】 地下軌道 エフ


[永遠に目を逸らさないでほしいと思った。
 絶対に振り向かないでほしいと思った。

 だから、これは確かに 恋 なのだ。]*
 

(225) 2021/02/15(Mon) 19時頃

【人】 地下軌道 エフ

― 昼頃・賀東荘ロビー ―

[海から戻って来た時、ロビーには如月のほかに大田>>177の姿もあった。またあの絵画を見ていたのだろう。遭遇自体は少ないが、彼の定位置くらいは分かる。

 己のせいで、彼の視線が逸れたことが気に食わなかった。
 無意識の了承>>12がいけなかったのか。
 望まぬ干渉を自ら投じてしまった>>80ことが悪いのか。
 理由はなんであれ、自業自得の結果だ。

 美しいまま、欲望と痛みだけを与えてほしいのに。

 苛立ちは子ども染みた行為に男を促す。突き刺さる視線も耳に届いた疑問>>178も気づかないフリをして、一度も視線を向けることなく階段に足をかけた。]*

(226) 2021/02/15(Mon) 19時頃

【人】 地下軌道 エフ

― 夕方頃・202号室 ―

[いつの間にか水はペットボトルの半分まで減っていた。いつまでも座り込んでいる訳にはいかない。タオルで拭っただけの膝下は、乾いた潮で今にもひび割れそうだった。

 窓の外を見る。海には誰かいただろうか。少なくとも、日中とはいえ真冬に海に飛び込んだヤバいヤツ>>164はもういないはずだ。
 荷物も見当たらないようだったから、あのまま海から戻れなくなったなんてことはなかったのだろう。救出者>>223の存在は知る由もない。

 勝手に入ったのだから、勝手に帰るのもこちらの自由だ。それでも安堵が吐息に滲む。舌打ちをした。]

(227) 2021/02/15(Mon) 19時頃

【人】 地下軌道 エフ

[圷の家は地方の地主で、祖父の代に立ち上げた会社が成功し、そこそこの企業となった。今は父が跡を継ぎ、祖父に劣らぬ手腕で事業を拡大しているらしい。
 らしい、というのは己が一切関わっていないからで、関わっていないのは、生まれた時にはもう8歳上の兄が後継に決まっていたからだ。

  不満はなかった。もしかしたら幼い頃には何かしらの抵抗をしたのかもしれないが、少なくとも物心ついてから反発した記憶がない。
 諦めているのかと憤る人がいた。賢いねと感心する人もいた。しかしそのどちらでもなかった。

 兄は優秀な人で、その上でできた人間だった。期待を一心に受けるのは重圧だろうに、適度にガス抜きもできる器用さを持っていた。何より、弟である己に優しかったのだ。

 憧れだった。己の歪を自覚して以降、兄の完璧さは時として劣等感を煽ったが、それでも兄を厭う理由にはならなかった。
 背筋を伸ばし堂々と歩く姿は、どうしようもない己の誇りだった。]

(228) 2021/02/15(Mon) 19時頃

【人】 地下軌道 エフ

[――敷波は、兄に少しだけ似ていた。
 似ている、と思っていた。

 この膝下は表層の皮しか見ていなかった自分への報いだ。
 しかし全身を濡らした彼女には何の罪もない。海岸に残してきたコートとマフラー>>174は、身勝手な男の捻くれた謝罪の形なのだ。]**

(229) 2021/02/15(Mon) 19時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2021/02/15(Mon) 19時頃


【独】 地下軌道 エフ

/*
流れに合わせたら時系列があっちこっち飛んでしまったのですが、流れより時系列で合わせた方がよかっただろうか。RP難しい。でも楽しい。

一気に出すと情報がごちゃごちゃするかなと小出しを頑張っていたのですが、ついに耐えられませんでしたね。
でもまだ全部じゃないからセーフ。セーフ?

最低でも朧の間の話と、敷波さん個人を見たことの話はできたらいいなあ。
後者についてはもう2dになるので、想いを寄せたり寄せられたりしている方とのお話を優先していただきたい気持ち。

皆さんの片想いが本当に様々あって素敵だー。
またじっくり読みたい。読みます。

(-57) 2021/02/15(Mon) 19時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
>>226
×>子ども染みた行為に男を促す
○>子ども染みた行為を男に促す

器用に間違えましたね……?

(-58) 2021/02/15(Mon) 19時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
三上さん:洗面所(朝)

愛理ちゃん:共有スペース(昼)
大田さん:共有スペース(昼)

敷波さん:温泉(昼)
春日井くん:温泉(昼)

フェルゼくん:→賀東荘(仕事終わり)
ニトカちゃん:自室(夜)

柚木さん:不明(次回接続時)

こうかな?
ニトカちゃんがフリーっぽいので遭遇できたらと思ったけど、自室は……無理ですね……! 共有スペースで飲みませんか。だめですか。
どうするのがいいかなあ。なやみなやみ。

(-65) 2021/02/15(Mon) 21時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
シェアハウスの自室に簡易キッチン作ってしまったけど、この大きさだとあってもいいのかな。
あと宅配物の扱いも悩んだのですが、ロビーがあって管理人さんが隣家住まいってことは部屋まで来るのかなと。ちょっとアパート寄りだけど、洗面所とかお風呂とか外にあるイメージでいます。どうだろう(?)

(-66) 2021/02/15(Mon) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

― 夕暮れ・男湯 ―

[夕方の温泉は空いていた。
 日中働く社会人は残業と定時の狭間で戦っている頃だろうし、昼間に利用した誰かがいたとしても、既に出た後だろう。旅館時代から引き継がれている男湯の暖簾をくぐる。

 塩まみれの足を洗いながら、まるで自分が塩の塊になったような心地がした。このまま湯を当て続けていれば、いつか全部溶けてなくなってしまうのではないか――。

 なんて、考えるような繊細さは持ち合わせていない。
 黙々と己の惨敗を洗い流し、清めた身体を湯に沈めた。]

(262) 2021/02/15(Mon) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ

[意識していなければ聞こえなかった疑問>>240は、答える側が受け取らない限り何にもなれないまま消えていく。残るのは、名前のない痛みと一瞬だけ出逢えた甘露の景色だ。

 静かな目が額縁の内側だけを捉え、離さない。彼と彼の視線が繋ぐ絵画。ふたりきりの世界はまるでひとつの作品だ。あの瞬間、あの場所は永遠になる。

 この2年で、何度遭遇できただろう。もっと外に出れば遭遇する機会が増えるという心を嗜める。彼に近づけばより鮮明に触れられると囁く頭を否定した。
 飢えるくらいでいい。渇いて焦がれるくらいがいい。遠く冷えた線引きの向こう、届かない相手を想うこの時間の何と幸せなことか。

 欲しいのに、手に入らない。
 だからずっと欲しいままでいられる。
 彼らが完結した永遠なら、己の恋は未完の恒久なのだ。]

  ……たまんないね。

[湯気に充てられたか、吐く息が湿り気を帯びた。生唾を飲み込んだ喉が上下する。震える足先で湯を脱し、その場を離れた。]*

(263) 2021/02/15(Mon) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ

― 夜・2階廊下 ―

[長湯している間に、すっかり日が沈んでしまったようだ。大きくとられた窓の向こうは黒く塗りつぶされつつあり、犬と共に通りすぎる男も体温を奪うだけの海ももう見えない。

 髪もろくに乾かさないせいで、肩にかけたタオルが湿っていく。耳の縁に垂れる水はすっかり冷え切っていた。ベタつくサンダルを剥がすようにゆっくりとした歩調で自室へ向かっていると、小柄な影>>239が視界に入ったのだったか。

 手には己がここ2日辿り着くことすらできなかったコンビニの袋がある。
 そういえば、春日井>>0:41がバレンタインフェアをやっているなんて話していた。彼女のご多分に漏れずチョコレートでも仕入れてきたのだろうか。思わずまじまじと手元を見つめてしまった。]*

(265) 2021/02/15(Mon) 22時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2021/02/15(Mon) 22時半頃


【独】 地下軌道 エフ

/*
こうかな。これでどうかな。
ちょっと過去介入なの申し訳ないのですが、ニトカちゃん宅にお邪魔する男が想像できなくて……永遠に不審者です。常識はあります。理性はあったりなかったります。

(-71) 2021/02/15(Mon) 22時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
そして誤字を見つけたので中身の理性が一瞬削れました。カレー七変化で復活しました。
真面目な(いやカレーも真面目なんですが(???))シーンは腰を据えて読むと決めていたので、ニトカちゃんをお待ちしつつログもぐりもぐる。

(-72) 2021/02/15(Mon) 22時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
>>181>>182>>183辺りとか>>267とかそうなんですが、敷波さんのブレスみたいに挿入される心象風景、文章だけど映像感があってするする入ってくるのが気持ちいいなあ。
片想いされているのは三上さんへかなと思っているんだけどどうでしょう。
こうやって色々言ってくれるの嬉しいので、この顔だけどきゃっきゃしておきますね。きゃっきゃ。
>>271もだいすき。

>>188愛理ちゃんはずっと可愛い。
軸がブレないから愛理ちゃんとしてのパワーがずっと続いているというか。すごい。かわいい。圷は意地が悪いけども。すまない。

柚木さんの恋の話、>>198が特に好きだなあ。
唯一の諦めが嘘ひとつで手の届くところまで近づいて、でも嘘がある以上それ以上は近づけない……みたいな。これは個人のイメージです。もどかしい感じが柚木さんカラーで素敵。

(-83) 2021/02/15(Mon) 23時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
>>203>>204フェルゼくんの誤解と圷の思い込みの差がひどくて個人的にすごい好きだった。
全体的に芸術に近い雰囲気を感じるし、フェルゼくんはずっと頑張れをしています。オフィーリアより海女な敷波さんも合わせて良い。
>>274小動物……。

春日井くんの恋はまっすぐで爽やかだなあ。癒し。やはりいい子いい子すべきだったのでは……?
好きな相手に好きな人がいるっていう切なさもあるのですけれども。>>205みたいな返しができる強さが清々しくて好きです。
対敷波さんと対愛理ちゃんで空気がほんの少し違うの、片想い相手だからっていうのもあると思うのですが、春日井くんの柔軟な雰囲気がそうさせるのかななんて思います。

>>233ナマコもワカメも笑うんですよ。その合間に漣のヴェールを挟まないでほしい。面白さと美しさが同居している(すき)

(-84) 2021/02/15(Mon) 23時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
>>239ニトカちゃんも癒し枠。
飲み会には参加できないと思うので、道中ガン見するしかできなかった圷を許してほしい。するめいか食べたい。

大田さんの拾い力は相変わらずすごい。
>>240
>泡は潰える〜
がテンポいいしこれまでと今を表現する分かりやすさと美しさが同時に襲ってくる。黙殺した気泡をこうして調理いただけるとうきうきしちゃいますね。

性別に関しては圷もあまり気にしていない感じではあります。
初恋の子と高校の先輩は女の子だけど、小学校の先生と中学校のクラスメイトの性別明言していないのはわざとです。クラスメイトが付き合ってるのが女の子なのもそういう意味も含めてなので。

(-85) 2021/02/15(Mon) 23時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
精密な言葉で過去と空間が構築される>>242>>244辺りも大好きだし、その上で>>241が何より心に刺さったなあ。
>>246辺りは圷の想いに繋がる……というか通ずるというか、とにかく遠くはないのが不思議な感覚。これはいい不思議です。
>>245はどなたも拾われなさそうなら拾いたいメモ。

>>247ずっと地続きなのやっぱり最高なんですよね……。

三上さんの恋はあったかいー。さすがマスター。癒しのプロ。
>>278爺心丸出しの先代マスターに懐きたい欲求満ち溢れますね。圷じゃ無理だけども……!

さっくりさっくり抜粋抜粋(?)
>>281最高だよ。
場面ごと動かすイベント力も敷波さんの素敵なところだなあ。ありがたい。

(-86) 2021/02/15(Mon) 23時半頃

【人】 地下軌道 エフ

― 夜・2階廊下→202号室 ―

[205号室の彼女とは、結局すれ違う以上のことはなかったのだったか。

 両隣の大田・三上ならともかく、数部屋先ともなれば、たとえ近くとも付き合いは減る。それでも自宅で仕事をしているのか、出勤する社会人とは遭遇しない時間に姿を見かけることもあったかもしれない。

 今日はそれが常識的な夜の時間だった。それだけのこと。
 コンビニ袋の中身は不明なまま、自室の戸を引く。]

  ……。

[着替えやらを適当に放った後、すぐデスクへ腰掛けた。
 息が荒くなるのが分かる。震える指で何度も打ったパスワードを繰り返し、深層へと潜っていった。
 新しいファイルを作成する辺りになると、脳の奥から熱が溢れ出るような感覚に眩暈がした。潤んで揺れる瞳を落ち着かせるように、何度か深呼吸する。]

(310) 2021/02/16(Tue) 00時頃

【人】 地下軌道 エフ

[キーボードは音が大きいタイプのものを好んだ。その方が打ち込んでいる感覚が強いし、火花に似た音がいい。何度か打ち心地を確かめるように、適当なキーを叩いた。

 1つ古いファイルは暫く前のもので、観劇した時の話が描かれている。「COFFEE NARUMI」で偶然あった日>>289の話もあれば、壁越しに聞こえた台詞について書かれたものもあった。
 文体もバラバラで、エッセイのような時もあれば、たった数行で途切れたような散文も並ぶ。
 その中でも共通して熱量が高いのは、あの絵と彼を見た時の文章だ。


  彼の世界ごと、恋を文字に閉じ込めてしまおう。


 長い夜になる。ざらつく喉を唾液が通り過ぎていった。
 眼鏡のレンズに、電子光が反射している。]*

(311) 2021/02/16(Tue) 00時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
ニトカちゃんの分かりづらかったり拾いづらかったりしましたよね。申し訳ない……!
人への振り方もっと勉強してきます。カレー嬉しそうなの可愛いねえ。

(-89) 2021/02/16(Tue) 00時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2021/02/16(Tue) 00時頃


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