人狼議事


310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】

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【独】 地下軌道 エフ

/*
(貴重なptを二度発言消去で消費してしまったかお)
クリックが荒ぶっておられる……!

(-17) 2021/02/14(Sun) 20時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 20時頃


【独】 地下軌道 エフ

/*
あとで早乙女さんのボスの話と柚木さんのお話も回収したい。

(-18) 2021/02/14(Sun) 20時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
感想を落とす時間が取れず無念を噛み締めているのですが、やはり表第一なのであとで改めて読み返そう。感想はその時書く。書きたい。
想い先が少しずつ明らかになっていくのわくわくしますね。個性的でどれも素敵でいいなあ。

(-19) 2021/02/14(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

- 共有スペース -

いっ、いえいえ、そんな。
ほんと全然気にしないでください…!
あっ幾らでした?

[滅相もない、と手を振って財布から代金を払い。
テーブルの上に置かれた物たちを見る。>>87

確かにリップクリームを頼んだが何故二つ?
ひょいと摘ままれたショコラリップを見つめ
春日井から勧められたのだと聞けば瞳を瞬かせた。]

えーと………貰ってもいいならこっち…ですけど……

[単純に物珍しいし、お洒落に思えて
チョコレート色のリップクリームを指したが。
でも、いいのだろうか自分が貰ってしまっても。
袋に入れていなかったと言うことは何か考えていたのでは?]

(130) 2021/02/14(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

………あ。もしかしてっ。
柚木さんリップに興味ある感じですか!?
実はこっちが欲しかったとか!

[さっき春日井も勧めてくれたと言っていた―――
それはつまり柚木の内なる願望を見抜いて、
彼にも似合うよと言いたかったのでは!?
持ち前の暴走癖でそんな風に結論付ける。]

私で良ければお力になりますよっ。
一応これでもメイクとか得意なんで!
なんでも言ってください!

[目を煌めかせ、興奮で頬を上気させて柚木を見上げる。*]

(131) 2021/02/14(Sun) 20時頃

【独】 受付 アイリス

/*
いかん喉が無いぜwwww

(-20) 2021/02/14(Sun) 20時半頃

【人】 CC レイ


 はー…みぃ姫の安心感。
 此方こそ貢がせてくれてありがと。

[引用RTの件に触れられることなく進む雑談は、
安堵半分、あとの半分は形容し難い何か。
淡々と感謝を述べるハスキーボイス>>94は、
犬の喧嘩めいた会議室の様相を忘れさせてくれるものだ。
スマホに映る小さなアバター、
その額を軽く撫でる我が身は若干気持ち悪いが。
なんていうか、ゴロさんの相棒のボスのようなセラピー効果が。

…思えば、自分は感情を乱されるのが嫌なのかもしれない。
エツコとみぃ姫の共通点、媚びる様子なく淡々とした口調があるなとふと分析しつつ。
それと…感情を乱せば阿呆を晒す割合が増えるのは必然。火に触れれば燃え上がる油が焚き火を厭うのは当然、か。]

(132) 2021/02/14(Sun) 20時半頃

【人】 CC レイ


 寧ろ…あー……避けてたの、かな。そういうの。
 そんでもって…そんなんなのに、

[ヒトのことなんて好きになっちゃあ、なぁ。
もっと若い頃に遊び慣れてりゃ良かった、と
青い海を前に、青春を悔やみつつパック牛乳のストローを噛む]

 恋…ていうかこの声で?
 この声で恋愛小説読ませようっての?
 はー…その発想はちょっと…
 …悪くは、ないかもだけど。でも違うでしょ。

[…が。]

(133) 2021/02/14(Sun) 20時半頃

【人】 CC レイ


 ぶっ。

[そのみぃ姫が何やら不穏な事を仰る>>96
沸き立つコメント欄。駄目です弊社。
この子に案件を与えるとヤバそうです弊社。
でもそういう物騒なところもかわいい。
まず可愛いボクっ子がゲームで淡々とキルを稼ぎまくるそのギャップが、なんて話は置いといて。]

「 天気とかの写真のやりとりで
  映り込んだ建物使って特定とか怖いからやめようね 」

[…とまぁ、タイムリーな昨日の会話>>89を思い出しつつ。
ついつい入れ知恵してしまうのも国民の悲しい性なのよね]
 

(134) 2021/02/14(Sun) 20時半頃

【人】 CC レイ


[さて。この後みぃめろ姫はDM読み上げ>>124を開始する。
関係者たる敷波がそれを目にすれば、彼女の休日は消失していた。

『DM読み上げのあるVって
 スプレッドシートに記入したじゃないですか!
 誰ですかメアドじゃなくてDMで依頼ぶち込んだの!!
 今回ばっかりはあたしじゃないですよ、
 国民としてDM読み上げコーナー毎回楽しみにしてるんですから!!
 案件、はみ出し流出してますよ(但しみぃ姫に罪はない物とする)!!』

と、もう既にやきそばパンは胃の中なので。
しっかりスマホを持って緊急招集を掛け、
得意のアフターフォローに駆け回ることに、なったかもしれない。

だが、幸か不幸か。
彼女の休日は守られた。不本意な形で。]
 

(135) 2021/02/14(Sun) 20時半頃

【人】 CC レイ

[配信の音、波の音。
それに不意に混じった、煙草の匂い。
なんせ画面に集中していたもので
半分の五歩でようやっと、気付いた。]

 ………、 どうも。

[まばたき一つ、二つ、三つ。
ゆっくり、ゆっくり振り向けば、
そこには珍しい顔>>129。]

 穴場ではある、みたいですよ。
 春になると、潮の流れに乗って
 南の方の魚群が来るって、エッちゃんさんが。

 まぁ今、冬なんですけど。

[ブラックアウトした画面の向こう側では、
お城の外には出れない電子の乙女が
変わらぬダウナーな声を紡いでいた]*

(136) 2021/02/14(Sun) 20時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 20時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[仕事を終え、その帰り道。
なんとなく昨日のことを思い出して、もしかしたら今日もまたロビーで誰かに話しかけられちゃうかな、と。
賀東荘にそのまま帰るのがちょっとばかり躊躇われ、近所の公園にふらりと立ち寄る。
日も落ち─そもそもが寂れた公園では、遊ぶ子供の姿も見えず、街灯の下でただ猫が一匹横になっているのが見えた。

近付いても逃げる様子はない。
誰もいないことを再度確認し、そのまましゃがみこんで猫の背をゆっくりと撫でた。

当たり前だが、彼─もしくは彼女、が人間が解せる言葉を発することはない。
ただその丸い目が、じっとこちらを見ているだけなのだ が、]

 ……ねえ、猫。
 お前も本当は、僕のわからない言葉で、僕を笑っているの?

[ほかのニンゲンと違うにゃー、なんて。
背から喉へ、撫でる手を移して、親指はそのままに、猫の首をまるごと掴むようにして。

その手に少し力を込める。]

(137) 2021/02/14(Sun) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 …いッ、…………

[無論、そのまま絞め殺そうなどと考えてはいなかったが。
抵抗した猫は伸ばした爪で引っ掻き、己を害した手に分かりやすく紅い筋をつけた。

そのまま茂みの中に走り去り、残されたのは自分一人。]

 ………はぁ。

[まぁ、良くなかったな。今のは。
と、人に対しては星の数ほどあれど猫に対しては稀である反省をしつつ。
じんじんとする手の痛みを堪えながら、立ち上がって帰路についた。]**

(138) 2021/02/14(Sun) 21時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 21時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 21時頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 21時頃


【人】 受付 アイリス

― ネットのはなし ―

[掲示板でのHNは「イリス」
当時好きだった漫画のキャラクターから取ったのだけど、
何となく馴染んで今でもそのまま使っており。

やり取りの頻度は割と多く、
掲示板での応酬がやがてメールになり、
LINEになっても最低1日に数回は送り合っていた。

一時―――つまりは恋を知る前の愛理だが、
自分で言うのも何だがかなり荒れていて、
彼だか彼女だかも知らない相手に
殆ど依存に近い状態だったもので。

「きみがいれば大丈夫だから」

そんな言葉を繰り返して。
まさか死ぬときは駆けつける、というほどの覚悟があったとは知らないけれど、随分と好意に甘えていたのは確か。]

(139) 2021/02/14(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[「これは友達の話なんだけど!」

そう冠詞をつけて恋の話をしたのも
もうだいぶ前の話になる。
愛理自身想いが叶うとは全く思っていないから
大体内容はふんわりとしていて夢見がちだったが。]

「そう言えばもうすぐバレンタインだね。
 もうどこ行ってもチョコ、チョコだよ。
 きみは誰かに渡したり貰ったりするの?」

なんて尋ねてみたのは、その日の就寝前、
チョコレート色のリップを思い出しながらだったりする**]

(140) 2021/02/14(Sun) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ

[10年以上ここに住んでいるが、海辺に足を運ぶことはそう多くはなかった。そも外に出ることが少ないのに、わざわざ窓から一望できる海に行くなんて貴重な機会を無駄にするようなものだ。
 おかげで革靴では砂浜が歩きにくいことも忘れていた。足の長さに比べ、歩調は明らかに遅い。

 そういえば、昨日慌てん坊>>0:114が話していたのはこの辺りのことだろうか。
 飛びかかるボスに心当たりはないと思っていたのだが、ふと、あの犬のことだと気づいた。昨晩のイレギュラーが浮かぶ。]

(141) 2021/02/14(Sun) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
この女クソメンヘラなのでは?????
いやストーカーしてる時点であれなんですけど…………
こんなのが拾ってしまって良かったのか………
縁くんともおはなししてみたいなって思ってて………目の前に餌があったからつい……

(-21) 2021/02/14(Sun) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ

― 前日・日没頃:202号室の窓際 ―

[賀東荘の前の道はぽつりぽつりと街灯が立ち並ぶばかりで、灯り自体はそう多くない。日が沈めば、途端道の先を見通せなくなる場所もある。

 犬の鳴き声>>51が聞こえた。人影がある。
 重ねた日常に、見失っていた時間を知る。

 それだけだった。一方的な役目を終えた影ふたつは、いつもと変わらずその場を通りすぎていくのだと思っていた。
 シルエットが止まる。暗闇に慣れた目には、その顔がこちらを向いたように見えた。手が上がる。揺れる。間違いなく、こちらを見ている。

 こちらから手を振り返すことはしなかった。ただその形を一瞥していると分かるくらい静止した後、壁から背を離し、窓を閉じた。
 残りの蜜柑を一気に口へと放る。喉の奥でひしゃげた呻き声をあげた。]*

(142) 2021/02/14(Sun) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ

― 現在・海辺 ―

[五歩分の距離が詰まり、声>>136が聞こえたところで思考を現実へ戻した。
 座ったまま振り向いた美人はスマホを何か操作していたようだったが、上からとはいえその手元は見えない。]

  へえ。

[素足であることは、背中ひとつでは隠せないのだが。挨拶と豆知識、そのふたつをたった二文字で片づけてしまうと、不躾な視線を傍に置かれたヒールと布の塊に向ける。]

  冬なんですよね。

[同意するように言葉を繰り返した。
 彼女がこのシェアハウスに住むようになって数年が経つだろうか。数件隣の彼女との交流がないに等しかったのは、ひとえに生活時間の違いが大きい。ここ2日が珍しいのだ。
 もしこれまでも何度も顔を合わせる機会があったなら、木登りや寒中水泳に並ぶ何かを目撃することがあったのかもしれない。
 バケツを頭から被り、徐々に濡れて色が変わっていくのを眺めている気分だった。]

  ……風邪ひくぞ。

[たっぷりの沈黙の後、それだけ告げて踵を返す。腹が弱々しく鳴いたからだ。寄り道している場合ではなかったし、きっと必要もなかった。くそ。
 靴底をぎゅいぎゅいいわせて砂浜を脱出しようと足を動かす。]*

(143) 2021/02/14(Sun) 22時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 22時頃


【独】 地下軌道 エフ

/*
片想い先、敷波さんか大田さんかなあとは考えています。
如月さんも捨てがたいのですが……!

せっかくいろいろな方と交流できたので、PCのどなたかに想いを寄せたらきっと楽しいの気持ち。
全員魅力的で楽しいなあ。皆さんありがとうございます。いい人にならないよう頑張ります(???)

(-22) 2021/02/14(Sun) 22時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

 ─ 温泉 早乙女と ─


[目を輝かせてくれる早乙女さん>>118を見て、少し照れくさそうにする。
そんなんでもないんだけどな。
なんて脳内で言い訳のように呟きながら。]


 へへ、がんばります


[濡れた手で頭を掻きながら照れたポーズを取ったりして、その声援への礼をする。]


 あー、圷さん、
 動じなさそうだからなぁ


[廊下で稀にすれ違うその姿を思い出し、勝手にその場面を想像してみる。
平然としている圷さんとあたふたしている早乙女さんが容易に浮かんで、くすりと笑った。]

(144) 2021/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ



 うん?
 へぇ、ドロドロの愛憎劇ねぇ
 あはは、気を付けます

 はーい、ばいばい


[その時の亡霊とかがいたら楽しいのだろうが、生憎オカルティックなものは信じていないため、笑って受け取った。
携帯が鳴ったのを聞くと、ああ連絡待ちだったのかとひとり納得して、早乙女を見送る。]


 ふぃー……


[一人になった広々とした浴槽、それを存分に味わった朝だった。]*

(145) 2021/02/14(Sun) 23時頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 23時頃


【人】 天道居士 ヨスガ



   「 こんにちは。僕はエニシ。 」
 
 

(146) 2021/02/14(Sun) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 電子の海の片隅での出会い。>>139
  名乗ったのは当時遊んでいたネットゲームのIDで。
  本名の読みを変えただけの単純なもの。
  「イリス」からは女性らしい印象を受けたけど。
  ネトゲ界隈では、
  女らしい=ネカマと同意義みたいな所があるから。

  性別は断定しないまま始まった付き合いは、
  思ったよりも長いものとなった。 ]
  

(147) 2021/02/14(Sun) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



 「 うん、そうだよ。
   僕がいれば大丈夫だよ、イリス。 」

 
   ( そんな文字を並べれば、
     君はどんな反応をしただろう。>>139
     素直に頷いてくれただろうか。
     無責任な言葉を吐くものだと呆れたか。
  
     どちらにせよ僕としては、心からの台詞で。 )
 

(148) 2021/02/14(Sun) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 友達の話なんだけど!
  なんて枕詞を素直に信じるほど、
  春日井縁は素直な性質ではない。

  だから君が恋をしていると気付くのは、
  惚れた弱みを抜きにしても、容易くて。 ]


 「 僕がチョコを渡す為には。
   まずは探さないといけないかな。 」


[ 君から来るメッセージは、
  通知音を変えてある。
  君の就寝前といえば、>>140
  僕は長時間配信を終えて爆睡していた頃だけど ……。
  その時だけは、一度目を覚まして
  こんな風に返信をしたと思う。 ]
 

(149) 2021/02/14(Sun) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ




( チョコを届ける為に、僕が探さなければいけないのは
  当然君の“住所”なんだけど。>>64

  “好きな人を”と誤認してくれたら、しめたものだ。 )
 
 

(150) 2021/02/14(Sun) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



 「 おはよう。イリス。

   冬の空は空気が澄んでいるからか。
   とても綺麗に見えるね。
   そっちの天気はどうかな? 」
  
 

(151) 2021/02/14(Sun) 23時頃

【独】 天道居士 ヨスガ

/*
喉無くなった!!!!
僕喋りすぎなのでは?????

(-23) 2021/02/14(Sun) 23時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 23時頃


【独】 天道居士 ヨスガ

/*
一行に一発言とか贅沢な使い方をしているから
枯れるのが早いんだよ!!(おこ

(-24) 2021/02/14(Sun) 23時頃

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タツミ
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