人狼議事


310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】

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蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 00時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[しばらく無我夢中で歩き続け、自室の前に辿り着く頃には足音は既になかった>>0:160
あれ、と思いながらも戸に手をかけ、彼が単に自身の部屋に戻るために後ろを歩いていたに過ぎないと気付いたのは自室に入って少し経ってから。]

 はぁ………

[ようやく落ち着ける場所に来て、先程の態度は失礼だったんじゃないかもう少しマシな返答ができたんじゃないか、と悶々としながら頭を抱えるのはいつものこと。
残念ながらその反省が活きたことは今のところないのだが。

そのままの流れで、買ったチケットで観に行った公演の記憶が思い出される。]

(24) 2021/02/14(Sun) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[──演劇は嫌いではない。
人でざわつくロビーは苦手だけれど、ホールに入り開演さえしてしまえば、誰も彼も口を閉ざし、視線は舞台の上に釘付けになる。
自分にさえ他人の意識が向けられないのなら、その薄暗い空間は心地よさすら感じたものだ。

そこで観た劇は──
自分が生まれ育った地域はオペラ鑑賞なんかが教育カリキュラムに組み込まれるようなところだったから、観劇の経験はまあまああるのだが、そんな自分も観たことがないストーリーだった。恐らく劇団独自のシナリオなのだろう>>0:161

"人狼"であると疑われ、集められた者達。
みな疑心暗鬼に陥り、自分ではないアイツの方が怪しいと各々の罪を暴露しながら押し付け合い、罵り合い傷つけ合い、最後はそれらの諍いから最も縁遠かった純真な少女こそが"人狼"であった、と。

やはり。
人間は恐ろしい。
自らが危険に曝されたら躊躇なく他人を差し出すし、にこやかに天使のように振る舞っていたって、裏で何を考えているのか知れたものではない。

劇の内容はフィクションであろうと、そう思わされた。
再認識した、といった方が正しいか。]

(25) 2021/02/14(Sun) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[そういえば──
丁度その頃だったろうか? 妙な出来事があった。

何故か部屋の前に食べ物が置かれる。それも3日続けて。>>0:159

1日目はスイーツ、2日目は辛い菓子、3日目にはカップ麺が数個あった。
甘味も辛味も不得手ではないけれど、日本のカップ麺は素晴らしいと思う。さすが発祥の国。特に麺がいい。ほどよい弾力があり、スープにもよく絡む。母国のヌードルも不味いと思ったことはないが、これを知ってしまったらもう戻れない。

なんて、その当時に考える余裕があるわけもなく。
第一の感想は、]

(26) 2021/02/14(Sun) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 『な……何………?』

(27) 2021/02/14(Sun) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[誰かが間違えて置いたのだろうか。それにしては3日も続くなんてことがあるだろうか。
ならば自分宛に? 何故。何も身に覚えがない。人に迷惑を掛けた自覚は数多あれど、何か贈られるようなことをした覚えは一度もない。じゃあ…誰かがこれに毒を盛って…というのも多分ないだろう。包装されたままだし。だからやっぱり誰かが間違えたんだきっと。ならば共用スペースで、メモで伝えるなり何なりした方がいいのだろうか?いや、実はこれは気の利いた誰かがここの住人全員に対して贈ったものなのかもしれない。であればそれはめちゃくちゃ恥ずかしいことになる。どうしよう。

などと考えるうち、日が経ってしまった。
それらは、結局手付かずのまま置いてある。]

(28) 2021/02/14(Sun) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[あれはどうなったのだろう。
今更思い起こした記憶に恐る恐ると袋を覗いてみれば、ナマモノだったスイーツにはカビが生えてしまっていた。

ああ……。勿体ない。
このスイーツだって、こんな場所でカビを生やすために作られたんじゃないだろうに……。
誰かに美味しいって言ってもらいながら食べられたかったろうに……。
せめて記名せず共用の冷蔵庫に入れておけば良かったのだろうか。そしたら誰か、たとえばスイーツ好きの女の子なんかが食べてくれたかもしれない。
いや、でももし万が一、「置く場所間違えました!返してください!」なんて言われることがあったりしたら………。

──結局、残りの菓子もカップ麺にも手はつけられぬまま、夜は過ぎていった。]

(29) 2021/02/14(Sun) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 翌日、朝 ─

[一日の中で、仕事場へ行くこの時間が一番憂鬱だった。
賀東荘の住人に話しかけられるのは、運が良ければ避けられるけれど、仕事場に行くにあたりこの商店街だけは避けて通れない。

新たな一日を始めようと活気づいていく街。
登校を始める子供達の笑い声。
笑い声。

あははは。
あはははははははは。
あははははははははははははは。

ねえちょっと、あれ見てよ。
えー?何ー?
うわっ、キモッ。


何あの髪。
                     ]

(30) 2021/02/14(Sun) 04時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[──と。
本当に言われたかは定かではない。
けれど過去に確かに言われた言葉が、今も頭に焼き付いて離れない。

この国自体は、決して嫌いではないのだが。
そもそも人種が、というところからだけれど、
落ち着いた色合いの髪の人が多いこの国において、自分のこの容姿は目立ちすぎる。

老人のようだとか。
ゴーストのようだとか。

金髪も多い母国ですら、何度も何度も何度も揶揄われ、奇異の目で見られ、笑われた。
だから。
ここにいる大勢の、その全ての視線が自分に集まっているんじゃないかとか、
笑い声が聞こえると、自分が笑われているんじゃないかとか、
思ってしまう。

その声から視線から、逃げるようにフードを目深に被る。
震える手を握り締めて。]

(31) 2021/02/14(Sun) 04時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ あはははははははは。
あははははははははははははは。

 カツーン、と。

笑い声を掻き消すように一際甲高いヒールの音が聞こえ、思わず顔を上げた。
視線の先には、短く切り揃えられた黒髪を靡かせ、鞄を手に颯爽と歩く女性。
まさに完璧なキャリアウーマンの姿。

駅から賀東荘へ、ほとんどの人の流れに逆走して歩いていることを除けば。>>14

えっ……あの人……
何でこの時間に…家に向かって…歩い……??

疑問の声は、当然口には出ない。
ただ呆然と、彼女が堂々と─少なくとも自分から見れば─歩く姿を見つめていた。]**

(32) 2021/02/14(Sun) 04時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 04時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[視線の先、彼女が口を開くのが見えて>>55、思わず肩を震わせた。
のも、束の間。
彼女の声と視線は明らかに自分ではない誰かに向けられており、よくよく見てみれば彼女はその手に持ったパンを耳に当てていて、

………パン?

思わず二度見をしてしまう。
同時に他の何人かがこちらに視線を向けたことにも気付いたが、これはさすがに自分にも分かる。自分ではない。彼女を見ている。

ほっと胸を撫で下ろし、いや、自分もあまりじろじろ見ては失礼だと再び視線を地面に落とした。

しかし、あそこまで堂々としているとまるでパン型のスマートフォンが開発されたのではないかとすら思えてしまう。さすがに技術大国日本といえどそのような物が開発されたと聞いた覚えはないが、
……いや、そもそも彼女は、どうしていきなりパンと話し始めたのだろう?もしや本当に、あの時パンが彼女に語りかけ、彼女はそれに応えて……?

など、考えつつ。
自分に視線が向いていない今のうちに、とばかりに足早に仕事場へと向かう。
ヒールの音も遠ざかる。今見た光景が衝撃すぎたせいか、先程までの笑い声ももう気にならなくなっていた。]

(108) 2021/02/14(Sun) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 仕事場にて ―

[台の上で手を組み、横たわる女性。
日本式に手を合わせて祈りを捧げると、彼女の顔を覆う布を捲った。
まだ若いと言える年頃の彼女の肺にはどうやら水が溜まっているようで、さながらオフィーリアか。

それは自分が唯一、"人"と正面から向き合える瞬間。

時間が経ち、歪んでしまった身体を美しく整えていく。
それは決して口を開かないし、決して目を開くこともない。
だから自分を見て嘲笑することも、罵られることも決してないのだ。
自分が手をかけ、まるで生きているかのような安らかな寝顔を取り戻させたとしても、決して。

なんて。
なんて心安らかでいられるのだろう。]

(110) 2021/02/14(Sun) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[──逆にいえば。
それ以外に、自分が"生きている"人間と接する時、心休まることがないという事なのだが。

故人から顔を背け、そっと溜め息をひとつ。

たとえば──たとえばもし、自分を苛む笑い声を一瞬で掻き消してくれたあの彼女が、
"こう"、なってくれたなら。
自分も彼女に、正面から、素直に向き合えるのに。

なんて、思った。]*

(111) 2021/02/14(Sun) 18時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 18時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/* ひえ〜〜〜(二度目) 言っちゃった言っちゃった!
歪んでいてすみません…。ご不快でしたら本当すみません…。
でも…!あなたの…!RPに…!一目惚れしてしまったんです…!!
もちろんキャラクターにも。いや純粋にめちゃくちゃ面白い。

あと、すごくやっていて思うのが、
皆さん書くのめちゃめちゃ早くないですか…??
わたし1レス書くのに2時間くらいかけてしまうんですけど……。(遅い)

精進します。

(-15) 2021/02/14(Sun) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[仕事を終え、その帰り道。
なんとなく昨日のことを思い出して、もしかしたら今日もまたロビーで誰かに話しかけられちゃうかな、と。
賀東荘にそのまま帰るのがちょっとばかり躊躇われ、近所の公園にふらりと立ち寄る。
日も落ち─そもそもが寂れた公園では、遊ぶ子供の姿も見えず、街灯の下でただ猫が一匹横になっているのが見えた。

近付いても逃げる様子はない。
誰もいないことを再度確認し、そのまましゃがみこんで猫の背をゆっくりと撫でた。

当たり前だが、彼─もしくは彼女、が人間が解せる言葉を発することはない。
ただその丸い目が、じっとこちらを見ているだけなのだ が、]

 ……ねえ、猫。
 お前も本当は、僕のわからない言葉で、僕を笑っているの?

[ほかのニンゲンと違うにゃー、なんて。
背から喉へ、撫でる手を移して、親指はそのままに、猫の首をまるごと掴むようにして。

その手に少し力を込める。]

(137) 2021/02/14(Sun) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 …いッ、…………

[無論、そのまま絞め殺そうなどと考えてはいなかったが。
抵抗した猫は伸ばした爪で引っ掻き、己を害した手に分かりやすく紅い筋をつけた。

そのまま茂みの中に走り去り、残されたのは自分一人。]

 ………はぁ。

[まぁ、良くなかったな。今のは。
と、人に対しては星の数ほどあれど猫に対しては稀である反省をしつつ。
じんじんとする手の痛みを堪えながら、立ち上がって帰路についた。]**

(138) 2021/02/14(Sun) 21時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 21時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/* なんか……もう……クゥ〜〜ッ 誰も幸せになれねえ〜〜
でもそれでこそ片恋〜〜!! すきです。

(-48) 2021/02/15(Mon) 16時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



[真っ白な肌、黒檀の髪。スノーホワイトはそういうもの。
小鳥と喋り──いや、彼女が喋っていたのはパンだったが。]
 

(202) 2021/02/15(Mon) 17時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[自分が彼女になぜ心奪われたか、といえば、ただひたすら顔がめちゃくちゃ好みだった。
極力他人と関わりたくない自分が、誰かを好きになる入口などそれしかない。
けれどそれからこっそりと会話を立ち聞き、仕事も出来れば面倒見もいいらしいことを知って。
ますます好きになった。

正面から向き合うことなど絶対にできないから、たまに賀東荘で姿を見かけてはこそこそと物陰に隠れてその挙動を視線で追う日々。

彼女は常に堂々と振る舞い、ハキハキとしていた。
きっと誰からも好かれているだろう完璧な美女。
……まるで自分とは正反対だ。

何故人は己と真逆の性質のものに惹かれてしまうんだろう。
ああなれたらいいのに、という願いを寄せているのだろうか。

何にせよ、自分にとって彼女は高嶺の花だった。
見上げれば目も眩むような、好意を寄せることすら烏滸がましいような、高嶺すぎる花。]

(203) 2021/02/15(Mon) 17時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[──そんなわけで、ほんの僅かばかりの彼女の一面しか知らず、常には下を向いて歩いているような人間が、彼女の度重なるドジの数々を知るわけもなく。
彼女のことは未だに完璧なキャリアウーマンだと認識している。

それは焼きそばパン通話事件を経た今も変わっていない。
逆に周囲の注目を集め、自身を人の視線から遠ざけてくれたことに好感度が上がったくらいだ。
…無論、彼女にそのつもりは一切なかったろうが。]*

(204) 2021/02/15(Mon) 17時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/02/15(Mon) 17時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ところで。

204号室、もとい『待雪の間』と札が掲げられたそこは、かつては宴会場─といってもそこまでの広さはなく、小規模な団体用の─だったらしく、風呂は当然ながら通常の客室にはあるような設備すらない。
よって、手を洗うにしても用を足すにしても食事を作るにしても、共有のものとして設置されているそれらを使わなければいけない。

ということは、部屋の外に出る機会が多くならざるを得ないわけで。

どうして住むとき間取りをちゃんと確認しなかった、とは今なお自身を苛む大後悔ポイントの一つだが、仕方ない。あの時はとにかく自分も住める格安物件が見つかったのならさっさと契約をして、不動産屋との対話を切り上げたかった。

まあ、食事などは基本、お湯さえあれば作れるカップ麺やら(幸いに湯沸かし器はあったので)、生のまま野菜や果物を齧っているからいいのだが……

──ゆえに、先程反撃を受けて傷を負った手の血を洗い流したくば、共有スペースに向かうほかはなく。]

(274) 2021/02/15(Mon) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[何だかやたら強く磯の香りを感じる気もするが、海も近いならまぁそんなこともあろうと深くは気にとめず、一階の共同洗面台へ。

外だと暗くて分からなかったが、傷からは思ったより血が出ており、己の髪と同じように白い肌を染めていた。
存外深く引っ掻かれていたか、血を洗い流す冷水が結構しみて痛い。
これ、絆創膏しなきゃかな……などと考えて、絆創膏もってないな……と思い当たって、深く溜め息を吐いた。

明日はせっかくの休日で、存分に引き篭っている予定だったのだけれど。外出の予定ができてしまった。
ちなみに今から買いに行くという選択肢はない。いやだ。一度お家に入ったら出たくない。

もしかしたら絆創膏の一枚くらい、他の住人が持っていたかもしれないが、
それを下さいなどと言えるコミュニケーション能力も持ち合わせてはいないのだった。]*

(276) 2021/02/15(Mon) 22時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/02/15(Mon) 22時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[痛みを堪えつつ、手を洗い終え。
空腹を感じ、カップ麺のストック(無論、例の>>0:159以外で)はあったろうか、などと考えながら部屋に向かおうとした、その頃だろうか。
食欲が刺激される香りが共同キッチンの辺りから漂ってきて、
吸い寄せられるように近付いてみれば、そこには。]

 ………!

[着替えたのだろうか、今朝のビジネス姿>>14とは違う装いの、想い人の姿があった。
なんという幸運。なんという僥倖。朝だけでなく夜にも会えるなんて。
いい日だ。とてもいい日だ。 などと胸を躍らせつつ、周囲に人の目がないことをしっかり確認してから物陰で彼女の様子を窺う。
と。
彼女の唇から、自分の名が紡がれた>>282ような気がして。]

(303) 2021/02/15(Mon) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 !!!

[まさか見ているのがバレて、と一瞬心臓が止まりかけたが、彼女の視線は思案するように伏せられたままで、やがて何かを書き出した>>285あたり、どうやら違ったようで。
もう一度、彼女が口にした言葉を再考する。

食べてくれるだろか、というのは?……食べてほしい、ということ?
か?

何度も何度も繰り返し考えるうちに、彼女は食事をし始め>>286、そしてもう一人の住人も現れた>>298が、
自分の辞書に、「断る」という言葉はないのである>>0:146
ゆえに、「食べてほしい」と願われたならば、食べる以外の選択肢はないのである。

………というか、もしかしなくても彼女の手作りであると言うならば、
普通に 食べたい。

ならば、と。
いやしかし、と、人がいる空間に自分から向かう躊躇とで暫くその場で右往左往した後に、
…そもそも「食べてくれるだろか」=「食べてほしい」、と解釈した己の日本語の認識が誤っていないことを、何より今聞いた言葉が幻聴ではないことを祈りつつ、

木の影から現れる小動物が如く、こそこそ…と物陰から出る。]*

(304) 2021/02/15(Mon) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/* あっ……レイさんまだ食べてなかったかな…?読み違えたかも!確ロルしちゃったかも!!ごめんなさい!

(-87) 2021/02/15(Mon) 23時半頃

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