人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が7人、首無騎士が1人、白狼が1人いるようだ。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ! へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!

(0) 2020/12/30(Wed) 01時頃

ヨアヒムは時が進むよう祈った。


天のお告げ (村建て人)

それまでも散々悪天候であったけれど
不意にゴウっと地鳴りがするほどの吹雪。

電灯は全て消え、まだ夕方だった筈なのに、当たりは真っ暗に。
真っ暗になった校舎は、何やら普通ではない気配がします。
その証拠に、先ほどまでの吹雪はピタリと止んでいます。

ジジッ

やがて校内放送が始まる前の、あの独特なノイズ音が響きます。
そのノイズ音と共に、ほんのりと淡く電灯ではない光によって、
例えるならば雪明りのような光で世界は色を取り戻します。

(#0) 2020/12/30(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

 
そして気がつくでしょう

【宿として体裁を整えていた建物が
       校舎のそれに戻っていることを】。

 

(#1) 2020/12/30(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

「やぁ、驚かせてしまったかな?
 人間の子どもたち」

校内放送に乗るのは、青年とも壮年ともとれる男の声。
その男の声の背後にザワザワと複数の気配。

「私の名は稲荷。
 妖たちのまとめ役をさせてもらっている」

稲荷と名乗るその声曰く、神と同じように妖というのは『人がそれを信じる』心というものが、存在維持の為に必要で。人の生気が糧となる、とのことだった。
また、生気は若い方が、人間でいう食べ応えやら、喉ごしが良いものらしい。

「ところが、10年程前に、この学校も廃校となってしまってね。
 なかなか、若い生気を取り込む機会もなくなってしまったというわけだ。
 だから、すこぉし、君たちの生気を我々に分けてほしくてね」

何やら1人ばかり糖が薹が立っている者がいるが……と、小さく語ちる言葉が続くも、気を取り直したように稲荷は続ける。

(#2) 2020/12/30(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

「ぱくっと一飲みが、一番楽ではあるのだけれどね。
 人と共に楽しむことでも、生気を我々は得ることができる。
 今回はそちらで協力してくれたまえ。
 なに、ちゃんと我々を満足させてくれたなら、元の世界に戻してはやる。
 ……協力しないというのなら、ぱくっと一飲みさせてもらうがね?」

コーンコンと狐の高笑いのような笑い声が響く。
協力しないなら……の言葉を裏付けるように

(#3) 2020/12/30(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

 

【学校の敷地外(グラウンド)より外へ行こうとすると、
見えない壁に阻まれて外へ行くことはかなわない】。
 
 

(#4) 2020/12/30(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

「とはいえ、この人数で我々全ての相手をというのは酷。
そうだな、この校舎内に私以外の妖の名を示すものがある。
よく七不思議とか騒がれていたからな。
日誌や、工作や……なにやらのなかから、3、いや、4……名を先に見つけてもらったものを、相手にしてもらおうか。
また、名を見つけたあたりで次の指示を出そう」

そう一方的に稲荷は言い切ると放送は途切れるのだった。

(#5) 2020/12/30(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

― 本日のランダムゲーム ―

昔の校舎に戻った葛学校内で、妖の名と思われるものを見つけよう!

【本日の参加は任意です】【結果判定は早い者勝ち】【回数に制限有】


1.廃校の中で妖の名前と思われるものを見つけよう!
  例:図書室で過去の学校新聞を探ってみる 等

2.[[1d20 ]](スペース除く)のランダムを【act】で振り、下記に示す番号が当たったら、
  該当の番号の七不思議のキャラチップを決めることができます。
  議事国内のチップで条件にあうチップを選んでください。
  ※条件に合えば、今回のセット以外のセットからも可です。
  ただし 明後日への道標 のような明らかに世界観が違うものはNGです。
  同じ数字が出た場合は【早い者勝ち】です。
  ただし、30日昼12時までは【1人3回】までとなります。
  30日昼12時以降は、決まってない箇所があった場合は回数制限なしで、挑戦したい方は挑戦してください。

(#6) 2020/12/30(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

3.RP上では、当たりの場合は、名を当てた妖と思われる声で
  「当ててくれて嬉しい」的な言葉が聞こえます。
  辺りを見回しても振り返っても姿は見えません。
  不正解の場合は、特になにもありません。
  ※村建てが天声つかってRPとかはないので、各自RPしてくださいorz

(#7) 2020/12/30(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

― 廃校の七不思議(妖)キャラクター ―

その1.20(←この数字を1番に引いた人がチップを決めてください)。
雪合戦をしているとチームに1人増えている。
雪童と雪合戦でガチバトルを繰り広げている。
【条件:雪女(に見える)チップ】

その2.13
雪合戦をしているとチームに1人増えている。
雪女と雪合戦でガチバトルを繰り広げている。
【条件:雪童(に見える)チップ(男女問わず)】

その3.13
雪像が夜の間にグラウンドに作られている。
【条件:男性の鬼(に見える)チップ】

その4.7
里山でスキーをしていると並走してくる狼。
【条件:人狼(に見える)チップ(男女問わず)】

(#8) 2020/12/30(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

その2とその3が被りましたので

その3は5でお願いします!

(#9) 2020/12/30(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

その1.【20】
その2.【13】
その3.【5】
その4.【7】

です。wikiにも明記しておりますが、
スマホ類は元の世界に戻るまで使えません。
あしからずご了承ください**

(#10) 2020/12/30(Wed) 01時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 01時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
やっぱり首無し騎士になってるじゃないか!
白狼はフローラちゃんですよね…?

(-0) 2020/12/30(Wed) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 やっぱり、己を高めるにはこれ位じゃないとね!
 ……そうだね。

[私の壊滅的方向音痴を知っているのだし、強がりなのはバレているのだろう。
それでも、乗っかってくれるのが嬉しい。
似たようなこと、というのに同意して笑って>>0:275。]

[この方が、の言葉には、小さく首を傾げたけれど。
取られた手に。]

 ……えっ。あっ。ごめん。
 私の手、すごく冷たい、よね……?

[いや、今若干温度が上がったかもしれないけれど。
凍えそうな寒さの中で、私の手は多分、まさに雪女の手みたいに冷たいと思う。]

 ……あ、ありがと。

[赤い頬で、少し瞼を俯かせてぽつりと。
ちゃんと視線を前に向けていなければまた迷ってしまうかもしれないけれども、手を繋いでもらっているから大丈夫。]

(1) 2020/12/30(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

— 調理室:地鳴りより前 —

 えー、えー…、まじでオーレリアちゃん?だったよね。
 大丈夫かなぁ、吹雪の中で何してたんだろ。

[彼女、雪の中でサバイバルを楽しむタイプには見えないし、体調を崩していないか心配だった。
気になって窓の外を見てみるけれど、吹雪に遮られて何もわからない。

諦めて窓から離れると、お茶の保温瓶が目に入る。
そうだ、すぐ暖まれるように用意しておこう。
オスカー先輩やジャーディンくんも温まりに来るだろうか。するとカップは…
考えるのが面倒になったので、大きな器を取り出して、ティーカップと湯飲みをぽいぽい放り込み、中にお湯を注いでまるごと温めておく。
これだけあれば大体足りるだろう。お茶番の面目躍如だろう。フローラ、あたし頑張ってるよ!

暖房の温度も上げておこうかと考えたが、ここは食材もあるし、ケーキもある。痛んだら、と思うとアイリスには判断がつかなかったので、やめておいた。]

(2) 2020/12/30(Wed) 01時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
てかロビン君運悪そうなので早々墓落ちもあると思うんですよね。
その為にパウンドケーキ持ってきたんですけどね!
(帰ったらみんな待ちながら食べるつもりだった)
早々落ちたらごめんよ!

(-1) 2020/12/30(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[どこか、温度高めに設定している部屋はあっただろうか。
冷え切っているなら温泉行った方がいいのかも。
それならそれで、保温瓶だけ持って行ってもいいし、お茶はあとで飲んでもいいし、まあなんとでもなるよね。

やることやったら大丈夫でしょーって気持ちになって、
『カップあっためといたから!お茶飲む人いたら使ってねー!』
とメモに書き置きを残し、とりあえずどこかの部屋でも暖めに行こうかと、外に出ることにした。

オスカー先輩は合流できそうだろうか。
吹雪の中で行違ってしまうと大変なので、連絡先を知っていれば、スマホのメッセージに『ジャーディンくんがオーレリアちゃん見つけたっぽいですよ!』と送信しておくのだけれど。

というのが、吹雪の止むよりもっと前の話。]

— 調理室→廊下 — **

(3) 2020/12/30(Wed) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 01時半頃


【人】 山師 グスタフ

[撮影された写真は>>239、普通に考えれば学校の関係者か、もっと絞れば部員あたりだとは思い至るけれども。
 少なくともヨアヒムではない。フォルム的に。
 身内と言えども無断掲載はよろしくないという意味で、この写真が絶妙にNGラインを掻い潜る撮られ方をしているのには感心させられたが、宿の外だということしか情報がない。]
 

[とりま廊下に出て、周囲を見渡す。
 見える範囲で何か起きたわけではなさそうなので、
 部屋の前にあった大きめの窓をガラリと開けてみる。
 宿が校舎だった頃は『廊下の窓』にあたるところだろう。]

(4) 2020/12/30(Wed) 01時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
pt減るやん…
昨日滑り込めなかったの痛かった…大体できてたのに!
あとさっそく遅筆の極みがひどくてごめんなさいっあたし悲しいっ!

ほんともーご迷惑だけはかけないようにしたいのですが…
がんばりましょう。よろしくお願いします。おやすむ!

(-2) 2020/12/30(Wed) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[そうして、私からの問いに返ってきた言葉は>>:0:278。]

 ラッキー……。
 あ、ありがと……ね。

[俯かせてしまっていた視線をそろりと少し持ち上げ、ジャーディンの方へ向け。
アイリス先輩、と聞けば。]

 あっ。気付かれちゃったんだ……。
 ……だって、みんなに迷惑、かけたくなかったの。

[しょぼんと項垂れていれば、こちらへ近づいてくる足音。]

(5) 2020/12/30(Wed) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 01時半頃


【人】 山師 グスタフ


 わ、ぷ。
 
[開けた途端に白雪を顔に吹き付けられて犬のように首を振る。窓の外は相変わらず雪で白く曇っていて何も見えないが、真っ白に音は吸い込まれても、いくつかの蠢く影は目視できたので、すっと息を吸い込んで、声を張るだけは張っておいた。]

 オバケだか白クマだか知らんけど、
 外に居たら凍えるわよーーーーー!!!
 早く入りなさいなーーーー!!!

[この雪だ、聞こえるかどうかは怪しい。
 誇張された記号的な女言葉は、どうも叫ぶには不向きであるようなので。

 声に呼応したわけではないだろうが、
 刹那、吹雪が強まり、身体が突風に煽られた。
 窓枠から手が離れるほどの衝撃に面食らい、思わず目を閉じて反射的に窓を閉め―― 宿の異変に気付くことになったのはその後のこと*]

(6) 2020/12/30(Wed) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[見えた姿に、少し目を丸くして。]

 フェルゼ先輩。
 えっと、はい、私は何ともありません!

[大丈夫を表す様に、空いている方の腕を少し持ち上げ、力こぶ作るみたいなポーズをして見せたけれど。
ブランケットを差し出してくれて。>>0:274]

 えっ。いえいえいえ。先輩も冷えちゃいますし。
 私の髪、雪が積もってたので濡れちゃいますから。

[などと言ってみたりして。
それから、先導するフェルゼ先輩の後を歩く。]

 ……フェルゼ先輩も、心配かけてしまいました?
 すみません。
 ……それと。
 ありがとうございました。

[そう言って、小さく笑んだ。]

(7) 2020/12/30(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 残念ながら、見当違いの場所を探していたようで。
  無事救われた少女の姿に安堵するのは、>>0:245
  もう少し後のことになるだろう。

  雪を踏みしめながら、息を吐く。
  白いはずのそれは暴力的な白に飲み込まれて
  視認することも叶わずに。

  ぶるりと身体を震わせる。
  さてどうしたものかと、
  顔を上げた瞬間だったか。 ]


   ……っ、
 
 

(8) 2020/12/30(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 地面の揺れと共に、視界が全て同じ色で覆われて。
  まずったなと、唇を軽く噛む。
  しかし予想した展開が訪れることはなく。

  突如装いを変えた校舎。
  ノイズ混じりの怪しい音。
  明らかに不自然に晴れた空に見下ろされて。 ]


   …… いや、だから。
   そういうのは苦手なんだけどな。


[ グスタフとの会話を思い出しながら。>>0:71
  まいったな、と。
  いつの間にか辿り着いていたグラウンドの中央で
  一人、頭を掻いた。 ]**

(9) 2020/12/30(Wed) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 02時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
始まってしまったけど、
この状況でみんなの芸は見れるのだろうか……
(とても見たい)

(-3) 2020/12/30(Wed) 02時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 02時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 02時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[聞こえた声>>6は、声色よりもその口調が目印となって、すぐに誰かを判別できる。]

 すみません!すぐに戻ります!!

[見えないかもしれないけれど、空いている方の腕を持ち上げて、一生懸命振っておいた。**]

(10) 2020/12/30(Wed) 02時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

— 地鳴り前 —

 うん、そうだよ。ジャーディン。
 可愛い後輩がこんな吹雪いている外にいたら
 心配してしまうんだよ僕は。
 早く帰って温まろう。

[ ふっと眉を下げ心配したよ。という顔で告げる
ロビンの言うとおり大丈夫そうだったね。
オーレリアにブランケットを渡す姿を見て>>0:278
後輩の頼もしさを実感した。]

(11) 2020/12/30(Wed) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 オーレリア…ごめんね。
 一人でどれくらい外に居たんだい?
 本当はすぐに君の姿がないことに
 気がつかないといけなかったのに……

 いいんだよ、温めるのがブランケットの役割だから
 濡れてもいいんだ。
 これね、すぐ暖かくなるから僕も気に入ってるんだ
 試しに被ってみてよ。びっくりしちゃうよ。
 
 心配は、するよ。だって僕は先輩だから
 ごめんより…うん、そう。ありがとうって
 そう言ってくれるのなら嬉しいな。
 僕もオーレリアが無事でよかったよ。どういたしまして。
 さあ、早く戻って温かいものでも飲もうね

[笑みを浮かべたオーレリアに安堵し>>7
二人の風除けと足場を少しでも作れるように歩いた。]

(12) 2020/12/30(Wed) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ オスカーの姿がないと気がついたのは
校舎にもどってからだったか
誰かから聞いたからだろうか
この吹雪の中でまだ戻ってこないと理解してからは
行動が早かった。
温まるのもそこそこに僕はまた外へと出た。
先ほどのルートでは出会わなかったということは逆か。

オスカーの名を呼びながら吹雪の中を歩いた。
そして突然の地鳴り、周りが急に暗くなり、吹雪が止んだ。

ーーーーーこれは明らかに”異常”だ。]

 なんだ……?

[この状況をまだうまく飲み込めていない。
落ち着こう、まずはオスカーの行方が先だろう。
吹雪が止み開けた視界で
グラウンドにいるオスカーの姿を見つけた>>9 ]

(13) 2020/12/30(Wed) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 ーーーー見つけたよ。オスカー。
 どうしたの?
 さっきまで吹雪だったから寒いのかな。

 僕は今とても寒いんだ。
 君は僕の湯たんぽだろう?
 ーーーーねえ、オスカー早く温めて?

[ 修学旅行の夜、湯たんぽになると言ってくれた
オスカーの提案を僕は秒で頷いたよね。>>0:241
だって僕は寒いのが苦手なんだ。
温めてくれるというのはとてもありがたい申し出だった。
オスカーはオスカーだし
仲の良い友人でありスキー部の仲間だ。
一緒に寝てくれるのなら暖かい子は大歓迎。
宣言通り湯たんぽにさせてくれたかは…どうだったかな?
オスカーは湯たんぽのように温かかったのは覚えているよ。]

(14) 2020/12/30(Wed) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ どこかいつもと違う様子に心配になり
ゆっくりと近付いていく。
大きく腕を開いていつでも温まる準備は出来ているよ、
という気持ちで。
そうしてもう一度名前を呼んでみるオスカー?と。 **]

(15) 2020/12/30(Wed) 03時頃

【人】 山師 グスタフ

―― 廊下 ――

[薄く双眸を開く。周囲の様子が妙だ。
 まず、押さえたままだった窓枠の感触が、古びた木枠のような手触りに変わっていた>>#1し、あたたかな宿の光は消えて辺りは闇に包まれている。
 吹雪によって停電が起きることはあるがそれとも違う。
 先刻までの風音はピタリと止み、唯々静寂が漂うのみで。


 不意に、―――ジジッ、 とノイズ音が迸る。
 よく聞き慣れた、しかしこの場にあるはずもない
 校内放送用スピーカーの独特の雑音だった。
 運の悪いことにそれがすぐ頭上にあったのか、
 ごく近くで聞こえたために不覚にも大きく身体が揺れた。]

(16) 2020/12/30(Wed) 03時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
動ける時に動こうとして過去を生きてる人間になっていた
いやちゃんと最後には現軸戻って来たぞー!!
よし、寝ます!
オスカー様ーーー!
湯たんぽたいいよねあったかいよね!
ふぅー今日も夜は冷えます、おやすみなさい。
ランダムゲーム楽しみ!

(-4) 2020/12/30(Wed) 03時頃

【人】 山師 グスタフ


 っっうっお!!!?
 ちょいきなり脅かすな!!?
 誰の仕業だびっくりしたわ!! …したわ!


[…イントネーションを『↗ → ↘』から『→ → ↗』に換えて「したわ」を言い直したのは、男子高生ならではのあらゆる娯楽誘惑をストイックに封印して一貫して役割ロールを行っている最中なのだから初志貫徹がモットーだ頑張れ俺と、変なベクトルに思考が行った結果だが、それほどに、大層肝が冷えたというわけだ。

 だいたい、いざという時に「きゃあっ!」が出てこず、
 素でうおおおなんて吼えようものならちびすけを泣かす。
 日々の積み重ねなくして咄嗟の「きゃあ!」は出ない――まあ今回も出なかったんだがな。]

(17) 2020/12/30(Wed) 03時頃

【人】 山師 グスタフ

[灯りがひとつ、ふたつ、燈る。>>#0
 ゆらゆらと揺れる淡い光はまるで人魂のよう。
 それでも漆黒の闇よりはマシだろうか、
 目が慣れてくれば薄ら周囲は見える程度には明るくなりそうだ。]

 
 ……つまり、妖の類?


[稲荷と名乗った男の声と、背後に蠢くモノの気配。
 彼が語る内容にしろ、説明のつかない事象にしろ、
 合宿のための凝った演出という域を越えていて。
 超常現象の類を信じる信じないは兎も角、いったんは「そういうものか」と受け止めざるを得ない。

 少なくともヨアヒムの演出ではないだろう。稲荷のイケボ度的に(当社比)。
 しかしこうなってくると、“摩訶不思議”関係が苦手だと吐露した友人は大丈夫だろうか?]

(18) 2020/12/30(Wed) 03時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 03時半頃


【人】 山師 グスタフ


 ぱくっとひと飲みは御免蒙りたいところよ。
 帰りを待ってる七つの子がいるんだから。
 
 とりあえずアナタのお仲間の名前を
 この宿……学校で探せばいいわけね?
 名前ねえ。呪みたいなものなのかしらね。
 オバケって真名を呼ぶと現れるって言うし。

[七つの子とは年齢だったかカラスの羽数だったか。
 さておき『元の世界に』と稲荷が言うからには、少なくとも合宿先ではないところに連れて来られているのだと推察できる。厄介なことに巻き込まれたことを再認識すると、ふっと嘆息した。]

(19) 2020/12/30(Wed) 03時半頃

【人】 山師 グスタフ


 しかし、対価が生気って……
 拉致しておいて、なんてことは言わないけど、
 あなたたち妖って、しかもお稲荷様ほどになってくると、
 結構えぐい吸い方しそうよねえ。
 ちゃんと加減してくれないと困るんだけど。

[眉を上げて稲荷とやらに念押しておく。
 若いは若いし体力はある方だが、生気を吸わせろというオーダーは少なくとも18年生きて来て初だ。
 協力するのだからメインディッシュを楽しむ力は残してくれよとぼやきつつ、一先ずは廊下の壁に手を付き付き、歩きだす。
 「だれかいるー?」と時折薄闇に声を掛けながら **]

(20) 2020/12/30(Wed) 03時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ どのくらい場に佇んでいたか。
  背にかかる声に、肩を跳ねさせて。
  ゆっくりと振り向けば。 ]


   …… フェルゼ?


[ そこに立つ同級生の姿に安堵する。
  確かに彼だと、確証を求めて
  ぱちぱちと瞬きを数度繰り返し。
  やがて張り詰めていた感情を逃すように、
  大きく息を吐けば。
  ゆっくりと堅く結んでいた唇を解く。 ]


   迎えに来てくれたのかな。
   どうもありがとう。
   しかし、これは……
 

(21) 2020/12/30(Wed) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 周囲の異変を共有する前に。
  暖めて欲しいとばかりに両の手を広げる姿に
  相変わらず寒がりだねと。苦笑して。

  これが妖のまやかしなら、
  アカデミー賞ものだろう。
  フェルゼはフェルゼだと、納得しながら。 ]


   残念ながら、先程まで雪の中にいたからね。
   私の身体も多少冷えてしまっている。
   湯たんぽにはなれそうにはないな。


[ そんな残酷な事実(?)を彼に告げたなら、
  部屋に入ってストーブの前を占拠して
  アイリスにお茶を淹れてもらうといい。
  その方が暖を取るには手っ取り早いだろうと。
  そう言って、歩き出そうとする足は。
  普段と比べて、少々強張っていたかもしれない。 ]*

(22) 2020/12/30(Wed) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 そう…オスカーも寒いんだね。
 ごめんね。急いで出て来てしまったから
 君に掛けてあげられるものがないんだ。
 早く帰って一緒に温まろう。

 どうやら不思議なことが起きてるみたいだね。
 みんなの無事も確かめたい。
 スマホは…この空間では使えなさそうだ。

[ ポケットからスマホを取り出し確認するも
役に立ちそうにない。
この歪な空間の力なのだろうか
歩き出すオスカーを確認し、
辺りを見回した後歩き出す。
どうやら何かが襲ってくる…ということは
なさそうだ。
相手が目に見えるものかどうかは
不明なので警戒を解くことはないが。 *]

(23) 2020/12/30(Wed) 10時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

どーいたしまして。

やー、…?気にしなくていいと思うけど。
ここの先輩たち皆世話焼きだし。
迷惑とか多分思わねーし。

[オーレリアの手はとても冷たい。>>1
迷惑と言うならうっかり遭難した方が
余程迷惑であっただろう、…とは
余計落ち込ませそうなので言わないが、
迷ったから来てくれと言えば
きっと嬉々として駆けつけてくれたように思う。
みんないい人たちだから。]

あーでも。
オレは世話焼きじゃないから。
貸し1ってことで。

[項垂れる彼女を揶揄うように
態と茶化した口調で言いながら、にんまり笑う。]

(24) 2020/12/30(Wed) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

―一階廊下―

 あぁ、くそ、先生はどこにいるんだよ!

 ……あっ、
 そうだ、こんな時こそ文明の利器じゃないか!

[合宿所の一階を探し回ってしばらく、やっとポケットに入っていた存在を思い出す。
冷静に見えて結構動揺していたらしい自分が情けない。
起動すると最後に見ていたSNSの画面が開かれ、フォローの少ない自分のページにはジャーディンのあげた画像>>0:239が一番最新で表示されていた。
あげた時間から察するにジャーディンを目撃する前くらいだろうか。]

 心霊写真…?
 え、何、まさかあいつこれ追いかけて吹雪の中へ…?

[馬鹿…?と言いかけたがそれについたアイリスのリプ>>265を読めば再び気は焦って]

 吹雪の中に三人もいるのかよ!

(25) 2020/12/30(Wed) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

[まさかそれ以外にもう一人外にいると知れたなら何やってんだ馬鹿!と叫んだことだろう。
その下にあるアイリスの書き込み>>0:219には気づく前に電話画面を起動した。

丁度そんな時だ。
地面をもひっくり返してしまいそうな風が窓を乱暴に吹き揺らしたかと思えば、同時に電灯が消え辺りが真っ暗になってしまった。>>#0]

 停電!?
 ちょ、電話も繋がらないんだが!?

[相手をグスタフに変えたところで同じこと。
見れば電波は圏外になっているし時間表示もおかしくなっている。
雪で電波塔が倒壊でもしたのか?と外を見れば、先ほどまでの吹雪は嘘のようにぴたりと収まり、静かになっていた。

――そして、聴こえてくるノイズ音*]

(26) 2020/12/30(Wed) 11時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[フェルゼがやってきたのはそのすぐ後か。>>11
どうにも心配をかけていたらしく、
空いている方の手で軽く頭をかいて礼を言う。]

ありがとうございます。
やー、吹雪ヤバイっすね。
生憎オレまで迷うとこっした。

[フェルゼが先導してくれているからか
足場は来たときよりも進みやすい。
しかもさりげなく風除けになってくれている。
めっちゃいいひとじゃん(二回目)
オスカーとはまた違う方向で不思議枠だと思っていてすまない。]

あ、なんか叫びが聞こえる。……狼男かな?

[くぐもった声が唸り声に聞こえたような聞こえなかったような。>>6ともあれ声の呼ぶ方へ。一路避難をはかるのであった。]

(27) 2020/12/30(Wed) 11時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[程なくして校舎へとたどり着く。
オスカーの姿が見当たらないらしく
探しに行くフェルゼと別れる。>>13
外に出たのならやや心配ではあったが、
先程の頼もしさを見ても恐らく彼に任せた方が確実だろう。]

んーっと。
温泉とかあるんだけど。
ひとまずお茶であったまった方がいーかな。

[誰かが居てくれるだろうし、調理室へ向かうことを選ぶ。
外がごう、っと一際強く吹雪いて
あのまま外にいなくて良かったなと思った。]

あ、アイリス先輩にリプ返しとこ。

[依然オーレリアの手を引いて歩きながら
片手でスマホを操作する。
「救出成功。お騒がせしました」……と―――]

(28) 2020/12/30(Wed) 11時頃

【人】 双生児 オスカー



   いや。
   私も似たようなものだしね。


[ 謝罪に対して首を横に振る。
  オーレリアに危機が迫っている可能性を
  思った瞬間、反射的に飛び出していた。
  ミイラ取りがミイラになると言われても仕方ない。

  更に言えば、玄関を通さなかった時点で裸足だ。
  雪を舐めているにも程がある。

  フェルゼに倣い、スマホの不通を確認すれば
  皆無事だといいんだけど、と零して。 ]

(29) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[――――ぷつり。]

……ん……?

[いきなり画面が暗くなって、疑ったのはまず電池切れ。
暗くなったのが画面だけではなく、
校舎全体だと気づいたのはその一拍後。]

なに、停電…?

[非常電源だろうか、ほんのりと光が灯る。>>#1
…はて。どことなく違和感を感じるのは気のせいだろうか?
足を止めて目を凝らしていると、ジジ、とスピーカーが鳴り]

(30) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー



   妖怪に足払いとか……効くかな。


[ 幽霊なら脚がないから無理だろうけど。
  妖怪はどうだろうか?
  先程の放送の内容を思い出しながら、
  剥き出しの足が霜焼けにでもなれば面倒だ。
  とりあえず室内で落ち着こうと、足早に歩く。 ]


   ─── 名前、を探せばいいんだっけ。
 
 

(31) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ グラウンドを横断しつつ、フェルゼに向ける体で、
  自身の考えをまとめながら。
  様相を変えた校舎の姿を前に、息を呑む。
  やがて該当箇所にまで記憶を探れたなら、
  くるりと身体をフェルゼに向けて。 ]


   フェルゼは温まってて。
   この状態だからね。
   ストーブがあるかはわからないけれど、
   温泉あたりは残っているかも知れないし。
   
   私は、それらしい場所を探してみるよ。


[ 自分が不思議の類を恐れるのは、
  対処法がわからないから。
  そうではないのなら、
  先程から僅かに震える拳も
  多少は大人しくなってくれただろうか? ]*

(32) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


……はい……?

[男の声で流れた校内放送に、クエスチョンマークが浮かぶ。
稲荷?妖怪?生気?…元の世界?食べる?
まるで漫画の世界のような話に、
放送が終わった後も暫しぽかんとしてしまった。]

えーと。なに、ドッキリ?演出?
オーレリアなんか知ってる?

[最初に浮かぶのはそんな感想。
先生か先輩がサプライズで仕込んでたのかな。
だとしたら随分と手が込んでるが…]

……ま、いいや。先にお茶のも。オレ寒い。

[取りあえず暖を取る方が先決だと、
心許ない灯りを頼りに先程も辿った道を歩き、
調理室らしき部屋の扉を開けた。*]

(33) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
裸足って書いてたけど校舎をリフォームした感じなら、室内でも靴履いてるかも知れないなぁ

(-5) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 11時半頃


オスカーは、18回ほどスマホでメッセージを送ってみたが駄目だった。

2020/12/30(Wed) 11時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
とりあえず3回振っておこうかな

(-6) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

オスカーは、身体を震わせると7回くしゃみをした

2020/12/30(Wed) 11時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
お。
一桁でよかった
20回くしゃみしてたら大変だからね

(-7) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
えっ!?まってまって!オスカー様裸足なの???
靴は!?!靴下は?!?!凍傷待った無し?!?

(-8) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

ジャーディンは、器の中から8番目のカップを手に取った。

2020/12/30(Wed) 11時半頃


ジャーディンは、5回ほど辺りを見回した。

2020/12/30(Wed) 12時頃


【人】 信徒 オーレリア

 うん。私もそう思うけど。
 みんなの楽しい時間、大切な時間、邪魔したくないし、
 心配もかけたくないし……。
 助けに来てくれた人だって、危ないかもしれないとか。
 色々考えちゃって。

[きっと迷惑だなんて嫌な顔せず、温かい言葉をかけるてくれるだろうとも思っていて。それでも。]

 あ、でも、本当にダメそうになったら、
 大っきな声出そうとは、思ってたんだよ?

[遭難した方がもっと迷惑、というのは自分でも分かっていたのです>>24
貸し1つ、にはくすくすと笑って。]

 ちょっと。ジャーディン君は雪女見に来たんでしょ。
 なんて、冗談。ありがとう。
 宿舎に着いたら、「オーレリア召喚チケット」発行するね。

[まずは、冗談めかして軽口で返したけれど。
元々、何かお礼できたらとは思っていたのです。]

(34) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
おっやったぜ
鬼っぽいチップ…なんにしようかな

(-9) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
オーレリア召喚チケットwかわいいね

(-10) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 信徒 オーレリア

 お願い事でも、忘れた課題見せるでも、
 ひたすらゲームのレベル上げでも、
 私でできる事なら何にでも使えるチケットだから。

[小学生の肩もみ券みたいな発想だけども。
召喚された場所に出られないかもしれない、へっぽこ召喚獣なのは横に置いておく。]

(35) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー



   …… 失礼。


[ 繋がらないスマホに溜息を吐き。
  連続したくしゃみをした後、軽く鼻を啜る。
  やはり身体は随分冷えているみたいだけど。
  ゆっくり暖を取るのは、後に回す事にした。

  先程の放送がどこまで真実は知らないけど。
  皆を丸呑みというのは、許容できない。

  だから向かうのは、紅茶の香る温かい部屋ではなく。
  薄暗い校舎の奥。 ]

(36) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー



   ほら、私は王子様だからね。
   皆を助けられるように、せいぜい頑張るよ。


[ もしもフェルゼが温まるように勧めてくれても、
  なんて事の無いような、
  いつもの爽やかな、王子様フェイスで笑って。

  駆けた先は少し広めの部屋。
  プレートを見れば「職員室」と書いてあった。 ]

(37) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー



   “ズリエル・リッパーには気をつけろ?”


[ 机に置かれた職員同士の回覧のようなもの。
  視界に捉えると、手に取って。
  注意喚起と共に載せられたモノクロの写真には
  一人二人殺していてもおかしくない相貌の男が
  ニタリと笑ってこちらを見ていた。]

(38) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー



   あ、やば。
   だから無理なんだってば、そういうの。


[ そう唇を震わせる顔は、蒼白で。
  そのままプツンと意識を失い、
  ずるずると床に崩れ落ちる。

  確かにズリエルは恐ろしい顔をしていたけれど、
  自分が気を失うほどの、恐怖を抱いたのは─── ]

(39) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

 「当ててくれて嬉しい」

[ 耳元で囁かれた聞き覚えのない声と、
  咄嗟に振り向いて振るったのに、
  空を切った拳のせい。 ]**

(40) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

 どうでもいいわ!
 こちとら部員が心配だってんのに!!

[しばらく聴こえてくる放送に耳を傾けていたが、放送が切れるなり少しイラついた様子でスピーカーに向けて叫んだ。

先ほどまでの合宿所の姿は一変、時が戻ってしまったかのように校舎の趣を取り戻している。
吹雪もやんでいるし、よくわからないが別時空に飛ばされた感じなのだろうか?

とにもかくにも外に出た部員の無事を確かめない事には落ち着けない。
子どもたち、というからにはこちらへ来たのは自分だけではないはずだとグランドの見える場所まで移動すると、窓越しに見えたのはフェルゼとオスカーの姿。
ジャーディンとオーレリアの姿はなかったが、フェルゼの様子から察するに恐らく無事なのだろうと判断して息を吐いた。]

(41) 2020/12/30(Wed) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 12時頃


【赤】 執事見習い ロビン


 ……で えぇと、なんだ。
 妖だの生気だの言ってたっけ。
 糧のために僕らに協力をしろ、と。

[落ち着いたところで先ほどの放送内容を思い出す。
ドッキリにしてはあまりにも現実離れしているから受け入れざるを得ないとは思っていたのだが、もう一つ現実離れした事象が起きるなどこの時はまだわからずに。]

(*0) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 信徒 オーレリア

[フェルゼ先輩>>12には、ふるふると頭と片手を振り。]

 先輩が謝る事じゃないですし、少しの間だけですよ。

[本当は、バスから降りてからずっとだったけれど。]

 えっ。あ、ありがとうございます。

[ブランケットをかけてくれ、続く言葉にもお礼を言って頷いて。
風除けまでしてくれる様に前を歩く、フェルゼ先輩の後を続いていたけれど。]

[少しくぐもって届いた声>>6
隣から聞こえた狼男>>27に噴き出して。]

(42) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
なんとなくズリエルにしようかなって思ってたら被ってわろす(ホラー顔してるもんな)(わかるよ)
並走してくるズリエルこわすぎる

(-11) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 信徒 オーレリア

 ちょっと。妖怪ネタから離れて!?
 それに、狼男は満月の夜だよ?

[うっかり、少し乗っかってしまいかけるが。]
 
 あの口調、グスタフ先輩でしょ。

[などと、笑う。]

(43) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
オーレリアちゃんのノリが結構よくて可愛いんだよな

(-12) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
女子まじでみんなかわいくて癒し…………

(-13) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン


 こうしていても仕方がない、か。

[部員が無事となれば次にやることは決まっている。
一応頬をつねってはみたものの、やはり現実の痛みが伝わってくるものだから再び一つ息を吐いて。
まずは名を探せとかなんとかいってたな、と頭の中を整理しながら薄闇の校舎内を歩き出した。

一日目からとんだ合宿だと苦笑してしまったのは、しょうがないことだろう**]

(44) 2020/12/30(Wed) 12時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
オスカーのところにも行きたいんだけどね、やること終わらせたいので離席。

(-14) 2020/12/30(Wed) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[校舎へ足を踏み入れると、安堵から、そっと息を吐いた。

間もなく、オスカー先輩の姿が見えないと聞いたなら、反射的に元来た吹雪の方を振り返り、繋いだ手をくん、っと少し引っ張る様になってしまったかもしれない。]

[オスカー先輩は私の様に迷ったりしないだろうし、吹雪の中、自分から外に出るわけはない。
普通に考えれば、校舎内のどこかに居るだろうと思う。
けれどももし、私が居ない事に気付いたのなら、先輩はきっと。]

[再び外へ出るフェルゼ先輩>>13
私も追いかけたかったけれど、絶対迷子になって足手纏いおよび迷惑をかけるから、立ち止まる。
ただ、せめてブランケットは返せたら良かったのに。]

(45) 2020/12/30(Wed) 12時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
そういえば 妖怪なんか用かい って言いたかったんだけどロビン君が言える状況じゃなかった無念。←

(-15) 2020/12/30(Wed) 12時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 そっか。君も慌ててたんだね

 足払い、どうだろうね?
 妖に実体があるかどうかは触ってみないとね

 えっ?ちょっと待って
 オスカー、君靴は?どこかで無くしちゃったの?

[ 裸足だ。何度見ても裸足だった。>>29
この雪の上を?それよりも何よりも
先になんとかしなくては…。
すぐさま自分の靴を脱いで手に持った。]

(46) 2020/12/30(Wed) 13時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 オスカー、君は
 無理をしてるつもりはないんだろうね。
 でもね。もう少し君自身を大事にしたほうがいい
 冷たそうな君の足が可哀想だよ。

 このままの君を歩かせることは
 僕自身が自分を許せなくなる。
 僕の靴で悪いけどこの靴を履いてもらうか
 今すぐ僕に抱っこされるか……。

[ いつになく真剣な顔でオスカーに詰め寄る。
その瞳はしっかりとオスカーを映し
靴を選んだら満足そうに渡し、
抱っこを選んだ場合は笑顔頷き
しゃがんで背中を向けるだろう。 ]

(47) 2020/12/30(Wed) 13時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
すでに過去の出来事を掘り返している感じになってる〜
(追いつけない遅さ
でも見過ごせなかったのー!
え、私の雪への対応が過剰すぎるかな??
雪国育ちの性が…!!

(-16) 2020/12/30(Wed) 13時頃

【人】 信徒 オーレリア

[お茶>>28に頷いて、ジャーディンに手を引いてもらうまま、調理室らしき方向へ向かったけれど。]

[ゴウっと、地鳴りがする程の吹雪>>#1
同時に、全ての電気が消えて。
びくり、肩を震わせて。]

[気が付いたら、真っ暗闇の中に居た。
吹雪のせいで停電したのかなと思ったけれど、辺りは何も見えなかった。
そうして響く、ノイズ音。]

 ……え? え? な、何?

[音と同時に、ほんのりと淡い光に照らされた校舎は、今まで見ていたものと違っていて。
吹雪は、ぴたりと止んでいて。
それから聞こえた、稲荷、と名乗る妖の言葉を聞く。]

[混乱とか、暗さとか、恐怖とかが色々混ざり、心臓が早鐘の様で、じわっと眦に涙が滲んでしまったけれど。]

(48) 2020/12/30(Wed) 13時頃

【人】 信徒 オーレリア

[自分を落ち着かせるために、瞼をぎゅっと閉じて、ふるふると小さく頭を振り。
ジャーディンの問い>>33に。]

 ううん。私も、何も知らないけど。
 何だろう。
 
 とにかく、何かのドッキリだとしても、
 分からないなら、とりあえず言う通りにした方が良いのかな。
 「妖の名」を探せばいいんだっけ?

 ……でも、うん。そうだね。
 風邪引いちゃうよね。

[お茶には頷いて、調理室への扉をくぐる。]

(49) 2020/12/30(Wed) 13時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 校舎内はほんのりと暗い。
どうやら電灯は消えているようだ。
そして昼間にいた場所ではなかった。
昔の学校のような……。皆は無事なのだろうか ]

 僕は、皆がいるかどうか探してみるよ。
 校舎内はまだ温かいようだから大丈夫。

 どんな危険があるかわからないから
 一人で対処できないようなことが起きたら
 誰でもいい、人を呼ぶこと。
 気をつけてね。

[ 震えている拳に気がつきその手を取ろうと
手を伸ばしかけたが今の自分の手は冷たいままだ
どこまでも気丈に振る舞う姿はそのまま受け止めよう
いつもの王子様フェイスの笑顔に頷いて見送った>>37 **]

(50) 2020/12/30(Wed) 13時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 13時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[調理室に着くと、温められたカップとメモを見つけた>>3
ありがとうございます、と、眉を下げて笑んで呟いて。
その中の一つを手に取ると、まずはジャーディンに。]

 紅茶と緑茶があるみたいだけど、どっちが良い?

[湯のみではなくカップを手にしているから、紅茶かなとは思ったけれど。
念のため訪ねてから注ぎ、自分のカップへは、紅茶を。*]

(51) 2020/12/30(Wed) 13時半頃

オーレリアは、手に取ったのは5番目のカップでした。

2020/12/30(Wed) 13時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

- 調理室 -

[召喚チケットだとか、狼男だとか、>>35>>42
戻る途中の道は他愛ない話を交わしながら。
一見大人しそうに見えるオーレリアは
意外とノリが良くてよく笑う。

部活以外でそこまで女子と
接点が多いわけではないが
そういう点は接していて楽しいし
気さくに話せる相手として好感を持っていた。

…というのはまあ置いておいて。
現在直面している不思議現象に頭を捻る]

(52) 2020/12/30(Wed) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

妖の名………かあ。
あれかな、脱出ゲーム的な…?
全部集めたら出られる的な。

あ、サンキュ。
じゃー紅茶。さっき緑茶飲んだから。

[怯えていそうなオーレリアだったが、
ここまで来れば大丈夫だろうと引いていた手を離し。

一緒にお茶を淹れてくれる彼女にカップを手渡す。
お茶番は現在外出中だが、有り難く残されたメモ書きにあやかろう>>3
普段はぬるめ派だけど、今は熱いお茶の気分。]

(53) 2020/12/30(Wed) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

ん―――……?

[おかしな放送を聞いたからだろうか。
先程から妙に視線を感じる気がして
辺りを何度も見回しているうちに違和感に気付いた。

調理室の椅子机が何だか先程と微妙に違うような。
それに置いてある器具なんかも。
この違和感、いや既視感を……例えるなら、そう]

「家庭科室」……っぽい?

[呟きながら椅子に腰かけ、ふと。
机に文字が刻まれているのに気付いた。
誰かが残した落書きのようなそれ。]

(54) 2020/12/30(Wed) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


………「鬼のウエダは暴れん坊」
なんだこりゃ。

[横には目つきの悪いチンピラのような
鬼の落書きが一緒に書いてある。
これも演出の一環だろうか。随分と凝っている―――]

「当てられちまったか、ありがとよ」

………!?!?

[と同時にすぐ後ろから聞こえた、愉し気な低い声。
ぞくりと肌が粟立って、ガタンと椅子を蹴ると立ちあがり。
辺りを見回して他に誰もいないのが分かると、がらっと扉を開けて廊下に出る。]

(55) 2020/12/30(Wed) 13時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 14時頃


【人】 弁務官 ジャーディン


……な、なに今の…………びびるんだけど………

[やはり他の誰かがいるような様子はない。
幻聴だったのか。それにしては生々しかったような…
とか何とか考えながら立ち竦んでいると
廊下の先から誰かの声が反響してくる。>>20

鬼か。鬼なのか。
一瞬身構えたが、先程の不気味な声とは違う。
多分生徒の中の誰かだ、きっとそう。]

…、どなたですかー?

[薄闇に向けて声を投げかけてはみたが、果たして届いただろうか**]

(56) 2020/12/30(Wed) 14時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
さて、ランダムでアクションか
緊張するな(やり方忘れたマン)
2164

(-17) 2020/12/30(Wed) 14時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 14時頃


【人】 信徒 オーレリア

[温かい紅茶を、温かいカップに二人分>>53
自身のカップへ注ごうと、触れた時、何かを感じた様な気がした。

ジャーディンは辺りを見回していて。
私がその「何か」を探っている間に、先に見つけた様だ>>54。]

 鬼……?

[ジャーディンの視線の先に目を凝らし、見ていたけれど。
ガタンと立ち上がり、廊下へ出たのには、びくりと肩を震わせて目を丸くして。慌てて後を追う。]

 だ、大丈夫!? 何かあった!?

[などと声をかけ。
廊下の先、聞こえた声には、びくりと身を竦ませて行方を見守る。**]

(57) 2020/12/30(Wed) 14時頃

オーレリアは、辺りを4回見回した。

2020/12/30(Wed) 14時頃


【人】 受付 アイリス

— 廊下 —

 うわ!何?停電??

[急に真っ暗になって、ピタリと動きを止める。
今の一際強い風雪で、送電線でもやられてしまったのだろうか。と考えたが]

 …いや、そんなわけなくない?
 まだ夜じゃないのに。真っ暗になるわけ…

[おかしい。もしや、ガチの心霊現象に遭遇している?と思ったところで、ふと頭をよぎるのは、廃校にはしゃぎ喜々として家探しをした自分の姿で…]

 あたし別に、お札とか剥がしてませんけどーぉ…

[一瞬やっちまったかと思ったが、何も見つけられなかったのだし、断じてアイリスのせいではない。よし、セーフ。]

(58) 2020/12/30(Wed) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[ノイズ音の後に灯された光も、どうやら尋常のものではないけれど、やはり明るくなれば安心するもので。
やや緊張を緩めて、辺りを見回せば]

 …あ、あれ〜〜〜!?

[アイリスが最初に想像していたテンプレ廃校に近付いた、本日のお宿の姿。]

 ……あたしのせいじゃないよね!?

[誰かそうだと言ってーーーー!!
アイリスは頭を抱えた。]

(59) 2020/12/30(Wed) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[自分のせいだったらどうしよ〜、と責任の所在について考えていたせいで、謎の放送が流れたならば、

 ――お前かぁ〜〜〜!!!誰だか知らんけど!!

と怒りをぶつける先ができ、かえってアイリスの精神は安定した。

すん、とした顔で放送の続きを聞く。
妖怪だと言う男。この異常事態だから、とりあえずその前提は受け入れる。
しかしアイリスは、聞けば聞くほど、むっつりした顔になって]

 ……気に入らないなぁ。気分悪い。

[顔を俯かせて、チッ、と舌打ちひとつ。
どう考えても脅されているのだが、それが人にものを頼む態度だろうか。このやろう。

アイリスはちょっとだけ、ガラの悪いところがあった。学校でその姿を見せることはほとんどなかったけれど、電車で痴漢を撃退した時などは、まあ、その。お察し。]

(60) 2020/12/30(Wed) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

 …んん〜〜〜。いけないいけない。落ち着こうね。
 ものは考えようだから、うん。
 遊んでほしいとか可愛いじゃん。うんうん。
 あたしだって遊びに来たようなものなんだから、
 win-winってことで!よおし、おっけー!

[誰かに据わった目を見られる前に、気を取り直そう。
両手で顔を覆ったアイリスは、ひとりぶつぶつと呟いて、パッと手を取り払った時には、いつもの笑顔に戻っていた。]

 でもさぁ、どうせ信仰するなら
 荒ぶる魂とかより和やかな方がいいよね〜。
 だから、脅すんじゃなくてさぁ。
 次はもっと、優しくしてねっ。

[よろしくね!とばかり、虚空に向かってバチーンとウインクを飛ばす。
聞こえているかどうかは知らないけれど、とりあえずの意思表示は大事だろう。]*

(61) 2020/12/30(Wed) 14時半頃

アイリスは、ウインク追撃[1d20]]回

2020/12/30(Wed) 14時半頃


アイリスは、ウインク追撃の追撃11

2020/12/30(Wed) 14時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
コピペミスぴえん

(-18) 2020/12/30(Wed) 14時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 14時半頃


フェルゼは、寒くてふぅ〜と7回息を吐いて手を温めた

2020/12/30(Wed) 14時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
アクション緊張するううううううう!!
数字的に当たる気がしないネ!!
71621

(-19) 2020/12/30(Wed) 14時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
フェルゼ先輩めっちゃいい男じゃん…ジェントル…
それに比べてアイリスときたら…裸足のオスカー先輩をそのまま見送ってしまうなんて鬼畜かな?
ごめんね先輩…!靴どこにあるんだろ

(-20) 2020/12/30(Wed) 14時半頃

フェルゼは、廊下にあるボードに貼られていた写真の 12枚目を見た

2020/12/30(Wed) 15時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おしい!!!
641514

(-21) 2020/12/30(Wed) 15時頃

【人】 信徒 オーレリア

[辺りを見回していたら、窓の外、今は視界を遮る吹雪は止んでいたから、オスカー先輩とフェルゼ先輩の姿が見えた。
間もなく、オスカー先輩は一人で別の方向へ行くのが見えて。>>37]

[その頃には、廊下の声の主がグスタフ先輩だと判明していただろうか。
先輩はとても頼りになるお兄ちゃんな先輩(口調はお姉ちゃんだが)なので、ジャーディンは先輩と一緒に居れば大丈夫かなとも思う。だから。]

 ……私、オスカー先輩のところ、行ってきますね。
 何かあったら、これ。

[ジャーディンに手渡した紙は、「オーレリア召喚チケット」。
グスタフ先輩の方が、ジャーディン自身の方が、私より余程頼りになると分かっているけれど。
何かあったら呼んで欲しい、という気持ちで。]

[グスタフ先輩にもぺこりとお辞儀をすると、オスカー先輩の姿が見えたと思う方へ、駆け出した。]

(62) 2020/12/30(Wed) 15時頃

【人】 ビール配り フローラ

― 廊下 ―

[ピロピロとSNSの通知音がいくつか響いたことで、漫才の相方どこ〜と思考が停止していたところから回復した]

 あら、さっきの雪女の写真オーレリアちゃんだったのね。
 アイリスちゃん名推理ー!

[無事、オーレリアちゃんが救出されたらしきに、ほっと胸を撫で下ろす]

 あ!そうだ
 SNSで他に漫才担当引いた人いないか聞けばいいんだ!

[ぴこん☆閃いた。
いそいそくじの写真を撮って、文面を打ち始める]

 『懇親会の担当、漫才でした。
 どなたか、相方引いてらっしゃる方いませんか?』
 ……と、よしっ!

[いざ送信のボタンを押そうとした、その時だ]

(63) 2020/12/30(Wed) 15時頃

【人】 ビール配り フローラ

 ひぇえええええっ!?

[ゴォときてバチンと光が消えた]

(64) 2020/12/30(Wed) 15時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
今日やることは終わらせて着席。
もう30日とか嘘だろ?

そういえば七不思議シリーズでいつか教師になったユンカー君が出てきたら私発狂するんですがないですか?ないですよね…(スン

(-22) 2020/12/30(Wed) 15時頃

【人】 信徒 オーレリア

[薄暗い校舎、正体不明の怪異、繋いでくれていた手は解けて、一人きり。
本当は心細くて、とてもとても怖いけれど。

窓の外に見えた姿。
私が迷子になったせいで、先輩は危険を冒して助けに来てくれたのかもしれない。
だから私は、今はきっと一人の先輩の方へ、勇気をかき集めて走る。]

(65) 2020/12/30(Wed) 15時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[ぎゅっとスマホを握りしめて蹲ること暫し。
そぉっと顔をあげると、薄っすらとした光の中に浮かぶ、宿とは趣の違う廊下の様子。
流れる校内放送、流石のヨアヒム先生もここまでのサプライズは無理だろう]

 お、おぉぉ、これは怪奇というやつかな?
 やったね、アイリスちゃん!

[怪奇好きだった筈の彼女は喜んでいるに違いない。
むしろお稲荷さんの頼み方にちょっぴり怒ってるとはしらずに、ぐっと親指をたてて見ようとして握りしめていたスマホの存在を思いだした]

(66) 2020/12/30(Wed) 15時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 あっ、あ〜〜〜〜〜!!!

[廊下に哀れな声がリフレインする。
あとは投稿するのみだった書き込みが消えていた。
それどころか、電源を入れてみようとしても、叩いても宥めても、スマホはうんともすんとも動かない]

 え〜、どうやって漫才の相方見つけたらいいんだろ。
 ……あれ?見つけるのは妖の名前だっけ?

[たしかそんな話だったなぁと、トボトボ廊下で声が聞こえる方向に向かって歩きだした*]

(67) 2020/12/30(Wed) 15時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[方向音痴だからといって、見えた人影の方へ行くだけなら問題ないはずと思ったけれど。
そこは壊滅的方向音痴。普段なら迷うはず。
けれども、人影が向かったと思った方向の認識が逆であり、進みたかった方向の逆へ行ってしまうのなら。
――……奇跡的に、目的の人物の元へ辿り着く事ができたらしい。]

[足を踏み入れた職員室。
床に崩れ落ちる姿>>39を認めて、青ざめ。駆け寄り。]

 先輩! オスカー先輩!!
 
[どうにか、所謂「お姫様だっこ」で、横になれる所へ運びたいけれど。
私では、仮に持ち上げられたとしても、落としてしまう危険がある。
それなら、おんぶで、とかも考えながら。

蒼白な頬に手のひらで触れ、開いている方の手で、オスカー先輩の手をきゅっと握ってみた。**]

(68) 2020/12/30(Wed) 15時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 15時半頃


【赤】 ビール配り フローラ

 そうそう、漫才の相方探しは後にして、
 先に妖さんの名前探さないと〜なのよね?

[漫才の相方探しの手段を絶たれてショックを受けていた時。
状況を確かめるような >>*0 ロビン先輩の声が聞こえて、しなければいけないことを思いだした]

 ……ん?
 あれ?ロビン先輩、近くにいます??

[キョロキョロ辺りを見回すも、姿は見えない。
あれ?と首を傾げた*]

(*1) 2020/12/30(Wed) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

[それにしても、外に出ていた部員達は大丈夫だろうか。
取り出したスマホは使えなくなっていたので、確認のしようもなく、優しくな〜い!と空中を睨みつける。
ウインク11回はしつこすぎて逆効果だったかな。

仕方ないので妖の名前探しをしつつ、誰かに会ったら聞いてみようと校舎内をぶらついていた時、廊下のボードの前に立つ人影を認めれば]

 フェルゼ先輩〜!さっきの放送聞きましたぁ?
 あとあと、一年生とか外に出てた人が戻ってきたの
 見たりしませんでしたか??

[と駆け寄って。
彼も外に出ていたことは知らなかったけれど、みんなの無事を確かめられたなら、ほっと胸を撫で下ろすだろう。]

 あ、その辺、お昼にあたしも探検してたんだけど、
 何もなかったんですよね〜。
 校舎の感じ変わっちゃったから、
 そこも何か変わってるかなと思ったんですけどぉ、
 何か見つかったりしました?

[アイリスも、彼の眺めていたボードに目を向けて]*

(69) 2020/12/30(Wed) 15時半頃

アイリスは、8枚目の写真に注目

2020/12/30(Wed) 15時半頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
あ、SNSだと正確にはオーレリアちゃん救出されたか分からないのか、な?(ログ読み浅かった。ずさぁああ

まぁ、多分写真撮れる距離にいる=救出されたよね?
という予想でほっとしたということで(目をそらした

現在確定の妖の名前サルベージしてこにゃ(ごそごそ

あと、更新時慌てないように今から天声つくっとこ(毎度、その場でつくってる人←

(-23) 2020/12/30(Wed) 15時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
フローラちゃ〜ん!ヾ(*´∀`*)ノえっへへ
(ぐっと親指を立て)

(-24) 2020/12/30(Wed) 15時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 15時半頃


フローラは、トボトボ歩きつつ、教室を覗いたりしてます19

2020/12/30(Wed) 15時半頃


フローラは、あ、これ学級新聞かなぁ?とゴソゴソ11

2020/12/30(Wed) 15時半頃


フローラは、教室の後ろに貼ってある絵画の題名とかはどうかなぁ?3

2020/12/30(Wed) 15時半頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
見つからぬ〜(´-ω-`)しょぼーん

(-25) 2020/12/30(Wed) 15時半頃

【赤】 執事見習い ロビン


 ……… 
       んん?

[辺りを見回してみても誰もいない。
確かに声が聴こえたと思ったのだが。
漫才の相方探しという意味不明なワードと共に。

それでもさらに聞き覚えのある声が、自信の名と共に頭に響いて>>*1]

 フローラ?
 頭に直接響いてるのか? これ…
 ……ていうかその前に本当にフローラか?

[空耳などではなく、妖術とかそういう類だろうか。
何でもありだなと独り言ちるが、妖が揶揄っている可能性は否定できないため、疑念を含んだ声音で聞こえた声に応えてみる*]

(*2) 2020/12/30(Wed) 16時頃

【赤】 ビール配り フローラ

 てすてす〜、フローラです!
 現在、どこぞの教室を探索中であります!!
 妖の名前と思われるものは、まだ見つかっておりません。
 そちら、どうぞ〜?

[やはりロビン先輩の声が聞こえるものの、姿は見えず。
そして、頭に直接響いている?という言葉に、なるほど、確かに耳でなく頭に響いているようだと理解する。
理解すればおもむろに、昔のトランシーバーを使う際の常套句みたいな言葉を『脳内で思い浮かべて』折り返してみた*]

(*3) 2020/12/30(Wed) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―図書室―

 ここは……図書室か。
 調べものっていえば図書室だよな。

[扉の上に掲げられた表示を確認してガラリと扉を開ける。
元は小・中学校というだけあって小さな椅子や机が目立った。
妖の名が載ってそうなもの、といえば伝承系の本か、それとも地元の新聞か。
徐に手に取りながらパラパラと捲ってみる。]

(70) 2020/12/30(Wed) 16時半頃

ロビンは、本を1冊調べてみた

2020/12/30(Wed) 16時半頃


ロビンは、続いて地元の新聞をぺらりとめくる1

2020/12/30(Wed) 16時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
1しか出ないんだがランダム入力間違ってるのかな?(真顔

(-26) 2020/12/30(Wed) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー



   えっ、靴?
   靴は……そうだねぇ…


[ 指摘されれば、目が泳ぐ。
  この怪異による影響がなければ、
  問題なく靴箱に収まっているはずだ。
  むしろ問題があるのは、自身の突飛な行動か。 ]


   …… 私は、自分ができる事と。
   やりたい事をやっているだけだよ。


[ 真っ直ぐに向けられる瞳。
  部が悪いのはこちらの方。
  それを証左に、反論する声は少し弱く。 ]

(71) 2020/12/30(Wed) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー



   いや、ちょっと待って。
   フェルゼが私に靴を貸す?
   あんなに寒がりなのに?

   そんなの、君が死んでしまうよ。


[ 割と本気で、彼の身を案じる声を上げた。
  しかし引かぬ様子を前にすれば、
  双方の妥協点は自ずと絞られる。 ]


   重かったらすぐに降ろしてね。


[ 念を押すように告げたなら、
  首元に手を回し、フェルゼの背中に身を預けた。 ]*

(72) 2020/12/30(Wed) 16時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 やあ、アイリス。
 うん、聞いたよ。
 一瞬にして校舎が変わってしまったね
 まるでこの学校だけが異空間にでも移動したみたいに…。

 異変が起きる前に外にいた
 ジャーディンもオーレリアも無事だよ。
 オスカーもさっき一緒に戻ってきたからね。

 君は大丈夫かい?
 痛いとか、苦しいとかない?

[ ほっとしているのが見てわかるアイリスに
心配そうに問いかける。>>29
元気な後輩は見ているこちらも元気をもらえているのだ。]

(73) 2020/12/30(Wed) 16時半頃

【赤】 執事見習い ロビン


 はいはい、てすてす。
 こちら図書館。
 特に何も見つかりません、どうぞー。

[ノリは普段のフローラそのものだ。
害はないようだし信じてみてもいいだろうと、頭に響く声に折り返した。]

 そういえば漫才の相方って何。

[ぺらぺらと新聞を捲りながら、雑談ついでに先ほどの不可思議ワードについて尋ねてみる。
夕食後の出し物などすっかり頭の中から飛んでいた。*]

(*4) 2020/12/30(Wed) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

  ─── 職員室 ───

[ 鈴を転がすような、可憐な声。>>68
  ほんりと伝う体温。 ]


   ん……


[ こちらを呼ぶ声に、瞼を開けば、
  上手く像を結ばぬ視界も、少しずつ焦点を定めて。
  やがて、こちらを覗く瞳と視線が交わった。 ]


   オーレリア……?
   無事で、よかった。


[ それが直前まで探していた人物とわかれば、
  覚束ない意識の中、柔らかく微笑んだ。 ]**

(74) 2020/12/30(Wed) 17時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  
 へぇ、昼に探索?
 その時は面白いものなかったんだね。
 じゃあアイリスが間違って
 お札とかを剥がしたわけじゃなくて良かったよ。

 僕もまだここしか調べてないんだ。
 どこか怪しそうな場所があれば
 探してみようか、気になる場所はある?
 名前を調べるのなら図書室や音楽室とか……
 僕的には温泉がどうなってるかも気にはなるけどね

[ アイリスがいたということは皆もいるのだろう
今は名前を探しているだろう皆の行動力を予想しながら
自分も出来ることからはじめようと
名前探しに動くことにした。 *]

(75) 2020/12/30(Wed) 17時頃

【赤】 ビール配り フローラ

 ロビン先輩は、図書館でありますか〜。
 じゃあ、私は図書館じゃないとこ探した方がいいかなぁ。

[おお、本当に返ってきた!不思議だ!!
何故そうなるか?は考えても、それこそ不思議に答えはきっとでないだろうと、早々に考えることを放棄]

 漫才?
 そうそう!懇親会の出し物のくじの結果が漫才だったんですよ!
 先輩、私の漫才の相方しりません??

 あっ、先輩は何担当でしたか〜?

[こんな風に不思議な会話できるようになっているし、ロビン先輩が漫才の相方ということもワンチャンあるのではないかと、ワクワクしたオーラを滲ませて返した*]

(*5) 2020/12/30(Wed) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


あー、いや……
さっき、なんか後ろから声がして……
「見つけてくれてありがとう」とか……

……って、もしかして「妖の名」ってあの鬼のことか
びびるわ………

[慌てて追ってきたオーレリアに事情を説明する。>>57
言いながら気付いて、少しだけ冷静になった。
向こう側から反応はあっただろうか。

ともあれオーレリアはどこかに向かった
オスカーを探しに行くのだと言う>>62]

(76) 2020/12/30(Wed) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


あー、うん。サンキュ。
何かあったらすぐ……

って、え、待って、大丈夫か?
今スマホ死んでるし……

[「オーレリア召喚チケット」を受け取って
笑顔を浮かべたものの、ぱちりと瞬きをする。>>62

オスカーのことは確かに自分も心配だが、
彼女を1人にするのもそれはそれで心配だ。

今は何故かスマホが使えないから、
どこかで凍えていても連絡が取れないし…
共について行った方が良いのではと思ったが
オーレリアの意志は固いようで、
止める前に駆け出して行ってしまう。]

(77) 2020/12/30(Wed) 17時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ロビンくんの引きの強さよ…[1]が2連続。

当たる気がしなーい!
ランダム運は昔からあっぱらぱーだったな( ˘ω˘ )
186103

(-27) 2020/12/30(Wed) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

オーレリア、これ。
何かあったら呼べよーーーー!
あと外には出るなよーーーー!

[オーレリアの方に向かってリュックの中に入れておいた
光るペロペロキャンディを放りなげ、声を張り上げる。

買い出しの時に入れて持ち込んだおやつのひとつ。
何かあったらそれでも振り回して助けを呼んでくれ**]

(78) 2020/12/30(Wed) 17時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 17時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
わわっ!オスカー様をおんぶ!
フェルゼは寒いの苦手だけど頑張れるよ!男の子だもん!!
きっともこもこ靴下なんだよ!5本指靴下なんだよ!!
役得いただいてしまったわ!
素直に抱っこされるオスカー様可愛い!
そうさ、二人でくっついていればいずれ暖かく(オマワリサ-ン

(-28) 2020/12/30(Wed) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン


 ――?

[微かに図書室外から声が聴こえた気がした。
何かを思い出してしまったような苦々しい顔をあげ、机に新聞を無造作に置けば廊下に顔を出す。
先ほどより幾分かハッキリ聞こえた声はオーレリア>>68のものだろうか。
何やら慌てているらしい雰囲気に何かあったのかと、声のした方へと小走りに向かった。]

(79) 2020/12/30(Wed) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[みんな無事に戻ったことを聞いて安心した>>73のだが、
彼も外にいたらしいことを知れば]

 フェルゼ先輩も吹雪の中にいたってこと?え〜大丈夫!?
 寒かったでしょ。風邪ひかないようにね!
 ちゃんと、あったまんないとダメだからね!

[彼の様子を見て、平気そうにしているのならいいのだけれど、もしまだ寒そうにしていたら、めっ!と子供を叱る時のような声を上げる。]

 あたしは全然。ずっと中にいたし。
 何も痛いこととか、苦しいことはなかったですよ〜。

[自分は大丈夫だと、元気いっぱいなのをアピールするように、にこーーっと笑ってみせて。
心配そうな顔を見上げれば、フェルゼ先輩はやさし〜なー、とほんわかした。]

(80) 2020/12/30(Wed) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―職員室―

 ――オーレリア?
 何かあったのか?

[そうしてたどり着いた職員室。
中を覗けば薄闇の中にオーレリアの後ろ姿、……と隠れていてわからないが倒れているらしい誰かの影。]

 オスカー!?

[近づいてその人物を認識すれば驚きは隠せない。
意識はある>>74ようだがオスカーが倒れるなど、今まであっただろうかというぐらいなので。
とりあえずそこのソファーにでも運ぶべきか?
女子をお姫様抱っことか経験がないが線の細いオスカーを運べるくらいの力は多分あるだろうと、嫌がられなければ運ぶことにして]

 何があったんだよ。
 まさか生気を吸い取られた、とかじゃないよな?

[オスカーとオーレリア、二人の顔を交互に見やりそんな懸念を一つ*]

(81) 2020/12/30(Wed) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 えっ、お札?あ〜あははは、そんなん、
 剥がすわけないじゃないですかぁ〜!やだなーーもう!

[うわ行動読まれてる〜?>>75と焦って乾いた笑いが出たけれど、セーフだから。やってないからねほんと、無実です。
万一本当に見つけていたとしても、とりあえず剥がそ〜とはならなかったはずだ。さすがに。]

 怪しそうな場所かぁ〜…。っぽいのは図書室ですよね。
 音楽室のピアノとか、理科室の人体模型とか、
 怪しいといえばそっちもアリだけど、
 名前探しならどーなんだろ?

 あたし的には音楽室行きたかったんですけど、
 それは出し物のためだしなぁ…今関係ないんですよねぇ。
 
[うーん、と思案する。
温泉がどうなってるか気になるのは同意だが、今行っても入る気にはなれないしなーというところ。でも先輩が冷え切ってるなら入った方がいいのかも?温泉がちゃんとあればの話だが。]

 うん、でも、一回音楽室行ってみようかな。
 らしい場所にあるとは限らないですもんね。
 先輩はどーします?やっぱ温泉が気になる?? **

(82) 2020/12/30(Wed) 17時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ジャーディン君もフェルゼ君も来なさそうだしグスタフもジャーディン君とエンカ予定だし空いてる男手自分しかいないじゃないですか。
と行ってみるのだった。

(-29) 2020/12/30(Wed) 17時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 僕一人じゃ見落としもあるかもしれないけどな。

[何せ自校と比べれば小さいながらも大量の本がある。
見落としなく全部調べろと言われても無理があるというものだ。
薄闇のせいで小さい文字が見辛いこともこの上ない。]

 懇親会の出し物……
 嫌なものを思い出させるなよ、って質問したのは僕か。

[他にどんな内容があったのかは知りもしないから、漫才なんてものもあったんだなと一人納得して]

 担当? 何のことかわからないな。

 それで漫才の相方な。
 ワクワクしているところ悪いが僕は知らない。
 ピン芸人もいるし一人でも出来るんじゃないか? 
 頑張れフローラ。

[やる気がないのでしれっとしらばっくれる。
見えないだろうがぐっと握りこぶしを作ってフローラに声援を送った*]

(*6) 2020/12/30(Wed) 18時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
そういえば前も思ったけどうちは小中と図書室で高校は図書館表記だったんですよね。
だから前はずっと図書館って言ってたし今回は図書室にしてるんだけど学校に寄って違いそうですよね。

(-30) 2020/12/30(Wed) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

[見えない姿、聴こえたという声。>>76
本当に妖の名というものが、怪異を伴って見つかったらしい事には、肩を震わせたけれど。

スマホが死んでいる>>77事も知らなかった私は、
大丈夫。ありがと、と笑み、
私は……耳良いし、あと乙女の勘?で駆けつけるだとか、
よく分からない事を言ってちょっと目が泳いだ。
だって、実際には、きっと私が必要な事態って無さそうで。
でも、持っていて欲しかったから。]

[駆け出した私に、放物線を描いて届いたそれ>>78を、両手で受け取る。]

 はーーい!!
 ありがとーーー!!
 ジャーディン君も何かあったら呼んで!!

[受け取ったそれを振って、再び走る。]

(83) 2020/12/30(Wed) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 うん、大丈夫。
 元気なアイリス見てたら
 心がぽかぽかしてきたから…。

[ アイリスの笑顔につられて笑顔になる。>>80

その後の焦り出したアイリスの姿に
これは何か思い当たる節があったのかと勘繰るも
この様子だと何もないようだと安心した >>82 ]

 音楽室、いいよ。行ってみよう。
  
 

(84) 2020/12/30(Wed) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー 音楽室 ー


 なんだか懐かしいね。


[ 壁に並んでいる肖像画。
やっぱりどこもこんな感じなんだなと
音楽室を見て回る。]

(85) 2020/12/30(Wed) 18時半頃

フェルゼは、肖像画を数えていき11番目でその手を止めた**

2020/12/30(Wed) 18時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
お前バッハ!バッハじゃないか!!(11番目
あまり話を広げられなくてごめんよ…
ランダムに恵まれなくてごめんよ…

141228

(-31) 2020/12/30(Wed) 19時頃

【人】 信徒 オーレリア

― 職員室 ―

[小さく漏れた声>>74に、びくりと反応して。]

 先輩。オスカー先輩。
 大丈夫ですか!?

[間を置いて、ゆっくり紡がれた言葉。柔らかな微笑み。
自分の方が大変な事態だろうに、開口一番に出るのは私を案じるもので。
私の事なんてどうでもいいのに、と思ってしまうけれど。]

 先輩も心配してくれたから、私は元気ですよ。
 ありがとうございます。

[って、眉を下げて笑んだ。]

(86) 2020/12/30(Wed) 19時頃

【人】 信徒 オーレリア

[自分一人では運ぶ事もできないから、助けを呼ばないとと思って。
ふいに、飴の入ったポケットに触れたけれど。
聞こえた声>>81に、振り向いて。]

 ロビン先輩!

 ……私が来た時には、倒れてて。
 私も分からないんですけど、怪我は無い様だし。
 生気、は、協力して、一緒に楽しめばいいって言ってたし。
 違うと思いたい、ですけど……。

[私も、何も分からないのだ。**]

(87) 2020/12/30(Wed) 19時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
あと1発言か2発言位しかできなさそうなので、黙ります……。

(-32) 2020/12/30(Wed) 19時頃

【人】 山師 グスタフ

―― 廊下 ――


 誰かから連絡は……っと。
 通知すらなし。
 まあ、そりゃそうよね。
 
[写真ひとつであれだけ盛り上がれる面子のことだ、こんな異常事態ともなればあっという間に画面が通知で埋まるに決まっている。先刻までぴろんぴろん鳴り続けていたものがウンともスンとも言わず静まり返っているから期待はしていなかったが、お約束の如くりんごフォンは“圏外”表示。
 試しにロビンに通話を試みたが結果はさもありなん。]

 救出成功とは報告されてたけど…
 外にいたコらはあの突風の前に
 温かな部屋に辿り着けてるか心配ね。

[俄かに吹き込んできた突風で思わず窓を閉めてしまったが、ホワイトアウトの向こうに蠢いていた影は少し近づいたように見えた>>27。少しでも声が届き、宿――今は校舎だ――の方向を示す導になったのであれば良いが。]

(88) 2020/12/30(Wed) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ

[静まり返った廊下を歩くよりは、
 音なり声なり出しながらの方が平常心を保てる。
 学校というところはほら、なんとなくだが、所々“通りたくない”場所があるものだ。

 しかし、いざ声が返る>>56と、
 それはそれでぎょっとさせられた。
 落ち着け、誰か居ないかと声を掛けたのは自分、
 聞き覚えのあるあの声は恐らく可愛い後輩のもの。]

 ……ジャーディン?!
 外に居るとか行くとか見えて心配してたのよ!
 迷子の仔猫ちゃんも大丈夫だった?
 放っておくと何処に迷い込むか分からないもの、
 ジャーディンが偶然?発見してホントにラッキーだったわね。

[二言三言言葉を交わす時間はあったろうか。
 オーレリアとジャーディンの2人組の姿をみとめて、
 流石に表情に安堵を浮かべた。]

(89) 2020/12/30(Wed) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ

[話もそこそこに『オスカーの所に行く』>>62とオーラリアがどこか決意のこもった声で言うのには、このどこか放っておけない雰囲気の後輩がまた仔猫ちゃん化するのではないかと、一瞬あからさまに不安げな顔になっただろう。
 すぐに表情を改めたが、薄暗闇で見えていないよう願う。]

 まてまて、待って。ちょっと、一人で行くの?
 ――…ああ、でも、方向が分かってるなら……
  
[誰かが行ってやった方が良い、とも思うので。]

 誰かと一緒の時や、安全だと分かるまで
 なるべく外には出ないのよ?
 少なくとも校舎に居ればまだ誰かに行き会う可能性も残るんだからね。

[謎の空間に囚われて、脱出しようと外に出たものの
 却って目印を見失って彷徨うという世にも奇妙な話があって、男的には割とトラウマだったりする。
 オーラリアには気を付けてと再三念押し、見送った。]

(90) 2020/12/30(Wed) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ



 ところで、なあに? 今の?


[別れ際、オーラリアがジャーディンへと渡した何か。
 まだジャーディンの手にはあっただろうか?>>77 **]

(91) 2020/12/30(Wed) 19時半頃

グスタフは、廊下の向こう側から、8人ほどの気配を感じた気がした。*

2020/12/30(Wed) 19時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
>>26>>88
互いに電話かけあおうとしてるのエモくないですか?

(-33) 2020/12/30(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー



   オーレリア嬢は憂い顔も美しいけれど。
   やはり笑顔が一番だね。


[ 下がった眉根の端に人差し指を置いて。>>86
  彼女の澄んだ双眸を覗き込めば、
  意識もはっきりしてきただろうか。

  更にロビンの声が聞こえる頃には、>>81
  身体の自由も戻っていただろうから。 ]

(92) 2020/12/30(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー



   大丈夫、大丈夫。
   ロビンにお姫様抱っこしてもらうくらいなら
   私がロビンをお姫様抱っこするよ。


[ どうにも、彼に関しては、
  雪だるまになっているイメージが強いせいか。
  そんな失礼な発言とともに、
  大丈夫だとからりと笑ってみせて。

  何があったのかと話題が移れば。
  少しだけ気まずそうに、目を泳がせてから。 ]

(93) 2020/12/30(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 机に置かれた、ズリエルの情報を指差して。 ]


   名前?
   ってやつかな、見つけたんだけど。

   その途端、「見つけてくれてありがとう」と。
   背後から声が聞こえて来て。
   思わず殴ろうと身体を捻ったら………


   ……… 誰もいなくて。
   体勢を崩して転んだんだよ。


[ 半分本当で、半分は嘘。
  どちらにせよ、失態には変わりないけれど。
  お化けが怖くて気絶した、と言わなかったのは。
  まあ、女の子の意地ってやつかな。 ]**

(94) 2020/12/30(Wed) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 19時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
エンカできてないのはフローラちゃん?
これはレアキャラの香り

(-34) 2020/12/30(Wed) 19時半頃

グスタフは、オスカーとオーラリアは無事に合流出来ただろうか、と、薄闇に耳を欹てた。*

2020/12/30(Wed) 19時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*
昨日はさんきゅ、ということで飴ちゃん1個投げつつ...

ログ読み直してるけど、なんつか、皆可愛いな。
眼福であることよ。

(-35) 2020/12/30(Wed) 20時頃

オスカーは、オーレリアの髪を優しく撫でた**

2020/12/30(Wed) 20時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
飴ありがとう!
私もお返しという名のセクハラしよ!

(-36) 2020/12/30(Wed) 20時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[身構えていたが、聞き覚えのある声にほっと肩の力を抜いた]

その声と喋りはグスタフ先輩?っすよね、
そーっす、ジャーディンっす。

そーなんすよ。雪女かと思ったらなんとオーレリアで。
色々あったけどちゃんと無事っす。

[アイリスのリプ以外にも色々通知は来ていたが
何せまともに確認していなかったので
誰が写真の一件を知っているのかもよく知らない。
確かめてみようにもスマホは碌に繋がらないし。

ともあれ彼にも心配をかけてしまったようだ。
改めて安堵の表情を浮かべるグスタフに笑み]

(95) 2020/12/30(Wed) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[念押しするグスタフの台詞を聞きつつ。>>90
去っていくオーレリアに手土産を贈り、
声が返ってくるのを確認して親指を立てる。]

何事もないといいすけど……
オーレリアもオスカー先輩も
違う意味でなんか危なっかしいから………

え?ああ、これっすか?

[投げたものがどうやらグスタフの興味を惹いたらしい。
ガサゴソリュックを漁り、同じものを取り出す]

(96) 2020/12/30(Wed) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

じゃーん。
ペ〜ロ〜ペ〜ロ〜キャ〜ンディ〜〜〜〜

[某青いロボット風。顔は真顔だが。

見た目は星やハートの形状をした
可愛らしいロリポップキャンディだが、
棒の部分にライトが仕込まれていて暗闇で光る、という仕組み。
パーティグッズとして売られていたものを
面白半分で何個か購入したのである。]

グスタフ先輩も一個食います?
お好きな柄どーぞ。

[腹減ってんのかな、などと思いながら
どーぞどーぞ、と差し出す。*]

(97) 2020/12/30(Wed) 20時半頃

ジャーディンは、グスタフにはどれが似合うかなー

2020/12/30(Wed) 20時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
特に意識してはなかったけどRPとシステムで二重に飴あげてることに気付いて一人ちょっとじわる

(-37) 2020/12/30(Wed) 20時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

 ん〜……?嫌なもの??

[ロビン先輩の言葉尻を拾い、ピコン☆と何かを受信する]

 そうですか〜、ロビン先輩の出し物楽しみにしてます。

[にっこり良い笑顔が思い浮かぶような雰囲気で告げて]

 私は、そうだなぁ、相方いないなら、
 パペット使って一人二役とかかなぁ。
 なんのパペットが良いと思います?

[牛とカエルの組み合わせ以外で*]

(*7) 2020/12/30(Wed) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 僕にする意味が分からない。
 外に行っていたらしいお前よりは元気だと思うぞ。
 ま、そんな台詞が吐けるなら大丈夫そうだな。

[いつものオスカー節>>93に苦笑して息を吐く。
手を貸すのも自分よりオーレリアの方が良いだろうと、触れることはせずに傍らでしゃがみ込んだまま。

ことの顛末>>94を聞けば少し呆れ顔を浮かべて、声が震え気味だったオーレリア>>87の肩をぽんぽんと叩いておく]

 らしいぞ、オーレリア。
 心配するな。

 オスカーもなんていうか、もうちょっと気をつけろよ。
 勇ましいのはいいけどさ。

[言っても聞かなさそうだな、とはうっすら思う。

いつか行われた夏の懇親会でオスカーが参加しなかった理由は、自分もグスタフと同じように>>0:77考えていたものだから半分の嘘に気づくことはなく。
女の子の意地とやらは無事守られたようだ。]

(98) 2020/12/30(Wed) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ

― 家庭科室 ―

 マペットパペット!

[時折、教室を覗きつつ、謎の決め台詞と共に両手をワキワキさせながらたどり着いたるは、家庭科室]

 あっ、パペットの材料とかあったりするかなぁ?

[また、本筋から目的が逸れつつ、家庭科室を物色中*]

(99) 2020/12/30(Wed) 20時半頃

フローラは、このあたりにいい感じの布とかないかな〜20

2020/12/30(Wed) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン


 で、これが妖の名前?
 うわ、人相悪。
 殺人鬼の間違いじゃ?

 と、こんなこといったら拙いか。
 もしかしたらめちゃくちゃいい奴かもしれないし?

[眼鏡の位置を直しながら、オスカーが指さした方にあった回覧>>38を手に取って感想を述べた。*]

(100) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
20だ!おめでとうフローラちゃん!!
出ない出ないと思っていた20だ

残りは雪童かー
13引いて雪童は僕だよ☆
とかやりたかったけどできますか?できません?あ、ハイ……

(-38) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ロビンさんさっきから妖に喧嘩売ってるな?

(-39) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

― 廊下→音楽室 ―

 お、あたしってば人間カイロかな?
 へへ、光栄でーす。
 でもほんとに、体もあったかくしといてね?

[ぽかぽかになるのはこっちだ〜、とぽわぽわした小花を飛ばしつつ(イメージ映像)
フェルゼ先輩と一緒に音楽室に着けば]

 わー、ほんとだ、なんか懐かしいね。
 高校よりちょっと、こぢんまりしてるような?

 じゃあちょっと、色々探してみましょーか!

[モーツァルト動かないかな、と思って見るも、彼と目が合うことはなかったので、肖像画を数えるのは先輩に任せて。
アイリスはピアノに向かい、よいしょっ、と蓋を開け]

(101) 2020/12/30(Wed) 21時頃

アイリスは、下から5番目の鍵盤をポーンと弾き

2020/12/30(Wed) 21時頃


【人】 受付 アイリス

 あ、やば。

[何も考えずピアノを鳴らしてしまった。学校の怪談のテンプレなのに。
怖いのが苦手な人がいたなら、今の音はほとんど嫌がらせだろう。

おろおろしながら、慌てて猫ふんじゃったを弾いてみる。コミカルな曲が続けば怖くないかなって。
慌てたせいで思いきり間違う、音が飛ぶ。
余計怖いではないか!お手上げである。]

 あー!今のはアイリスちゃんでーーーす!

[ごめんなさいあたしがやりましたー!と宣言してピアノから手を離した。
へろへろに弾いたピアノと同じくらいの声量だったから、学校中に響き渡るということもなかっただろうけれど。
脅かしちゃった人がいたらまじごめんね、怒らないでください。と心の中で祈っておく]

 …ごめん先輩、うるさかった?よね…。

[へへ…と情けなく笑いながら、フェルゼ先輩の方へ振り返って、肩を落とした。]*

(102) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【人】 山師 グスタフ

 オーラリアだったのなら、
 雪女と見紛うのもムリはなかったわね。
 
[今年の合宿に参加したメンバーの中で、誰がそれらしいかと言われればダントツにあの後輩なので。実際に話をしたり関わってみると驚かされたりもするが、あくまでも所見の印象だけで物を言うならば、の話だ。
 それはさておき、ジャーディンの動きはお手柄だと大いに褒めておく。]

 それよね…違う意味でね。
 危なっかしさ×危なっかしさの掛け算で
 いい感じに作用することを今は祈るしかないんだけど…

 何かあったらちゃんと呼ぶって言っていたし、
 約束なら信じましょう。

(103) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【人】 山師 グスタフ

[問いかけに出てきたもの。>>97
 リュックからジャーディンが取り出したるや――]

 えっ、そっち!?
 ああ、まあ、投げた方も気になってたけど
 何か紙きれみたいなん………

 って何だこれ!?なにこれ!?
 しかもペロペロキャンディ型……

[ピカピカするステッキ。
 女児用の玩具のようなものが出て来て思わず吹き出す。
 パーティグッズだと聞けば、なるほど大型ディスカウントストアでよく見るわねと納得する。
 実際に食べられるという点が大いにツボに嵌ってひとしきり腹を抱えた。]

(104) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【人】 双生児 オスカー



   うーん、確かに。
   最近、よく言われるね。
   「気をつけろ」って。


[ 意味するところに際はあれど。
  彼らの目には、自分は不安定な存在として
  映るのかもしれない。

  そこに悪意があるはずもなく。
  心配をかけていると思えば、
  何とも耳が痛いけれど。 ]

(105) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【人】 ビール配り フローラ

― 家庭科室 ―

 あら?雪女のパペット?

[1から自分で作るつもりだったのだが、ポロっと完成品が出てきた。
しげしげとパペットを検めると、タグに名前らしき文字が見える]

 えーっと、『カリュクス』かな?

[名を読み上げると、背後にひんやりとした気配が沸いた一瞬後。

 「妾の名をみつけてくれたこと、感謝するぞ」

女性のヒンヤリとした声が聞こえた]

 ひょえぇええっ!!

[思わず悲鳴がでて、尻もちペッタリ]

 ……あっ、もしかして今のが稲荷さんの言ってた妖の名だったのかな?*

(106) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【人】 双生児 オスカー



   みんなに心配かけるのは嫌だけど。
   誰かがピンチかもしれないのに、
   何もしないのも。

   同じくらい、私は嫌なんだよね。


[ そう言って、緩く笑う。
  それでも瞳は真っ直ぐにロビンを見つめれば。
  彼を呆れさせてしまったかもしれないけれど。 ]

(107) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【人】 山師 グスタフ

 合宿用に買ったの?
 やだーー、やる気ない顔しておいて
 盛り上げてくれる気満々だったのねーこのコったら!

[ではなくて、普通に彼のおやつだったりするかもしれないがそれはそれで面白い。勝手に盛り上がるオネエキャラにシフトしてうりうりとウザ絡みして]


 ……じゃ、まー…、
 元の楽しい合宿予定に戻れるように、
 妖の名前だっけ? 探しましょ。
 ジャーディンの方は、手がかりは?  *
 

(108) 2020/12/30(Wed) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 21時頃


【人】 双生児 オスカー



   …… そう言われると。
   声も萌え系で可愛らしかった気がするね。


[ それから、妖の名へと話題を戻せば。
  実際は意識を失ったことで、よく覚えてないけど。
  ロビンに合わせて、
  勝手なズリエル像を作り上げつつ。 ]


   とりあえず一人かな。
   もしかしたら、
   他の部員も見つけているかもしれないけど。


[ ここまでいえば、オーレリアから
  家庭科室での出来事が聞けたかもしれない。 ]

(109) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[ それでも四人分の名を手に入れたという
  情報には至らないから。
  休んでいる暇はないとばかりに。 ]


   じゃ、私はもう少し探索を続けようかな。
   二人とも気をつけてね。


[ 身体を起こし、職員室の出口へと視線を向けた。]**

(110) 2020/12/30(Wed) 21時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 21時頃


グスタフは、どこかで見つけたら11本くらい弟らの土産に買っていってもいいななどと。*

2020/12/30(Wed) 21時頃


【人】 信徒 オーレリア

[それは、職員室へ移動する前のこと。]

[廊下に響いていた声はグスタフのものだったと分かり、姿が見えれば、その言葉>>89に耳を傾けていたけれど。
「迷子の仔猫」と聞いて、一拍置いて、私の事か!と思い至る。
内心では、童謡で例える辺り、さすが小さい子が沢山いるお兄ちゃんだななどとも思ってしまいつつ。]

[雪女>>95と聞こえれば、私だって雪男かと思ったよ!?などと反論もしてしまったが。]

 ご心配おかけして、すみませんでした。
 犬のおまわりさん?が見つけてくれました。

[ぺこりとお辞儀をすると、困った様に眉を下げ、笑み。
オスカー先輩を探しに行こうとした時、かけてくれた言葉>>90には。]

 はぁい。

[その口調も相まって、お母さんが小さい子に言い聞かせるのを想像してしまったけれど。
ふふっと笑んで頷き、その場を後にしたのだった。]

(111) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【独】 山師 グスタフ

/*

13がまだだね。

誰か引けるかなー!

(-40) 2020/12/30(Wed) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 21時頃


【人】 山師 グスタフ

[真面目な情報収集に戻りつつ、
 例の飴を差し出されていたので>>97]

 あら、貰っていいの?
 じゃ、アタシはそのブルーのストライプの。

[自分とジャーディンが並んでピカピカする飴を舐めていたら。それはさぞシュールな光景だろうと、また内心で笑み洩らした。*]

(112) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【独】 受付 アイリス

/*
はっ。猫ふんじゃったと迷子の子猫ちゃん掛けたわけじゃないですからねっ。
猫ふまないよ!可愛いオーレリアちゃんをふんだりしないよ!!

(-41) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

― 職員室 ―

[日常の様な言葉と仕草>>92が見えれば、少しだけ安堵の息を吐き、小さく笑んだけれど。]

[続く、意識を失っていた理由>>94を聞いて。]

 先輩も、見つけたんですね。
 ジャーディン君も、同じ事言ってました。

 転んで、って、それダメじゃないですか!
 本当に、大丈夫ですか!?
 
[ロビン先輩は、肩をぽんぽんしてくれたけれど。>>98
一時的にでも意識を失う程、強く頭を打ったのなら、とても心配で。
オスカー先輩に撫でられている髪。
私も、失礼しますと言って先輩の方へ手を伸ばし、たんこぶができていないか確認。
こぶはできていない様だけれど。]

(113) 2020/12/30(Wed) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 頭は、危ないですし。
 痛かったら、冷やす物探して来ますよ。

[それから、耳を近付けて、ひとこと。]

 『もしも先輩が頑張らなくていいひと、居るなら、
 一緒に探して来ます』

[頭の痛みを隠しているのなら、もしくは、他に何かを隠しているのなら。
特異な事態だし、今まで気を失っていたのだし。
頼れる人が居るのなら、先輩の傍に居て欲しいと思う。
私には、きっと甘えられないだろうと思うから。]

(114) 2020/12/30(Wed) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[そっち?と言われ、どっちだと首を傾げる。>>104]

え、あー、これですか?
これはオーレリア召喚チケットっす。SSR…。

[何せ暫定世界に一枚のチケット。
そのまんま話したが説明になっているのかは分からない。
ちなみにどうも飴ではなく紙の方を指していたようだが、
グスタフにはウケた模様。]

いい感じにバえるでしょ。
ちょっとした簡易ライトみたいにもなって…
……ってちょ、やめてくださいって、

[テンション上がっているグスタフには心なしかドヤ顔。
うりうりされれば若干眉を寄せつつもされるがままだ。
年の離れた兄貴によく昔こんな感じに弄られていたので
子供に戻ったようで何だかこっぱずかしい]

(115) 2020/12/30(Wed) 21時半頃

【赤】 執事見習い ロビン


 だから……楽しみにしなくていいってのに……

[図書室には「はぁ〜〜〜〜〜」と重い溜息が漏れたことだろう。
オスカーとフェルゼを思い出して、不機嫌オーラが伝わってしまったかもしれない。
こんなだから姉にもよく揶揄われるという自覚があったりもするのだが、わかっていても性格を直すのは難しいものだ。]

 あぁ、いいんじゃないか?
 フローラに向いてそうだ。
 家でも下相手に使えそうだし。

 そこ僕に聞くのか?
 うーん…、うさぎと亀とか?
 採用はしなくていいぞ。

[小さな子に受けそうな動物、と考えて出て来たのがうさぎ、続く亀は昔話に引きずられるように口から出てきただけだ。
そう言い置いて一旦話は途切れただろうか>>79]

(*8) 2020/12/30(Wed) 21時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
時系列厨でして。

(-42) 2020/12/30(Wed) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ロビン先輩との話には、口は挟まなかったけれど。
聞こえた言葉>>107には、ひとこと?だけ。]
 
 でも、先輩が頑張ってくれて、助けてくれて、
 それで先輩が傷ついたら、
 助けて貰っても、私なら悲しくなりますよ。

 だから、無理せず。
 みんなで頑張ったらいいですよね?

[なんて、笑む。

生意気な一年生だろうか。
気を悪くさせただろうか。
でも、心配なのは本当だから。]

(116) 2020/12/30(Wed) 21時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
>>115
SSR、私も思ってました。嬉しいw

(-43) 2020/12/30(Wed) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ブルーの飴をひとつ差し出し。>>112
問われるがままに先程の調理室もとい
家庭科室での話を語って聞かせる。]

しかし妖とかまじなんすかね。

最初はどっきりだと思ってたけど、
なんか妙にリアルっつーか……
よく見たら風景も違うし……

まじのまじなら…一飲みとか言ってましたし、
元の世界に帰れんのかな、オレら。

[ぽつりと思う所を零す。*]

(117) 2020/12/30(Wed) 21時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
オーレリアちゃんは優しくて気遣いできる子やね…
(眠くて頭が回っていない)
オスカーが頑張らなくてもいい人っているんかな。

(-44) 2020/12/30(Wed) 22時頃

【赤】 ビール配り フローラ

[不機嫌そうなオーラに、やりすぎたかな?
と、思えど、下の相手で慣れているので、ふふふっと顔が笑う。……ロビン先輩の方が、フローラより年上だけれど]

 うさぎと亀、ご意見参考にしま〜す。

[5にんきょうだいの一番上は、引き際は心得ていますとも。参考に受け止めて、暫く続く沈黙]

 ロビン先輩、私どうやら雪女さんのお名前見つけたみたいです〜。
 カリュクスさんと仰るみたいですよ!

[やがて沈黙を破ったのは、そんなご報告*]

(*9) 2020/12/30(Wed) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ロビン先輩>>100に続いて、回覧に視線を落としつつ、声の話>>109に耳を傾け。]

 あ、さっき少しお話しましたけど。
 ジャーディン君も、調理室?
 ……ううん。今は家庭科室?の机で見つけてました。

[そう告げるやいなや、身体を起こす先輩>>110に。]

 まだ動いたら危ないですよ!
 それに、今危ない目にあったばかりで、
 また一人でなんて……。

 ……行くなら、えっと、ロビン先輩も、一緒に!

[私が着いて行くよりは、ロビン先輩の方が良いのではないかと、水を向けてしまったが。]

(118) 2020/12/30(Wed) 22時頃

オーレリアは、ジャーディン君とグスタフ先輩は、今どうしているだろう。

2020/12/30(Wed) 22時頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
調理室と家庭科室別と思ってた中の人。
被服室って書いとけばよかったorz
いかんなログの読み込みが浅い(ビターン
家庭科室人いなかったよね?大丈夫よね?(ゴロゴロ

(-45) 2020/12/30(Wed) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー 音楽室 ー

へえ、楽しく奏でるね。

[ ポーンと鳴った1音に驚いたけれど
その後に流れてきた猫ふんじゃったは
音も飛んで所々間違ってもいたれど>>102
これはアイリスなりの明るくなれる曲だと
思うとクスッと一つ笑って。]

(119) 2020/12/30(Wed) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 ううん。元気な曲だったよ。
 アイリスらしくていい音だったね。

 ほら、見て。この11番目の肖像画
 君に似ていると思わないかい?
 実はアイリスは音楽家さんだったんじゃないかな

 僕もピアノは少し弾けるんだ。
 音楽家なアイリスさんと一緒に弾かせて欲しいな。
 君と僕の音を混ぜてみよう?
 僕はこちらから弾くね?いいかな、可愛い音楽家さん。
 
[ アイリスの横に付き横顔を窺うように見た。*]

(120) 2020/12/30(Wed) 22時頃

オーレリアは、4秒、顔を俯かせた。

2020/12/30(Wed) 22時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 22時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
ふぁっ>>118
これ絶対大丈夫って言われるやつ!w

(-46) 2020/12/30(Wed) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
気圧に負けるな!
ストレスに負けるな!
ランダムに負けるなーーー!!

横に付いたら横顔じゃんね…
よーしアイリスちゃんの可愛い頭をなでなでポンポンさせてくれー!

(-47) 2020/12/30(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 うう…フェルゼ先輩のポジティブシンキングが沁みる…
 その肖像画って美人ですか…

[染み渡った言葉で上を向いて、眺めた音楽家の名前はわからなかったけれど]

 でもあたし、ピアノは習ったことないですよ?
 子供の遊びっていうか、とても弾けるってレベルじゃあ…

[と言ったところで、アイリスの心の悪魔が囁きかけてくる。
フェルゼ先輩が一緒に「僕もやりました」って言ってくれたら、みんな笑顔で許してくれるのではないだろうか。
そうじゃなくても、怒られるなら2人の方が心強いではないか。]

 あのー、すっごく簡単なのでもいいです?
 『きらきら星』とか…

[おずおずとした申し出にフェルゼ先輩が頷いてくれるなら、アイリスの右手がぎこちなくメロディーを奏で始めるだろう。
ド・ド・ソ・ソ・ラ・ラ・ソ… ]*

(121) 2020/12/30(Wed) 22時半頃

ジャーディンは、オーレリア無事に追いつけたかなと思いを巡らせる**

2020/12/30(Wed) 22時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 22時半頃


【人】 ビール配り フローラ

― 家庭科室 ―

 あ、調理室が家庭科室と対応してたんだ。

[見つけたパペットはひとまず、自分のスカートのポケットに顔の部分だけ出す形で入れて、よいせっと起き上がって改めて周囲を見渡した。
アイリスちゃんが書き置いたらしいメモや、誰かが飲んだり、飲もうとした痕跡、下準備で刻んだ野菜が目にとまる。
しかしながら、>>54 ジャーディンくんがみつけた机に刻まれた文字は、華麗に見逃す]

 ん〜……、1つ名前見つけたし、またお茶の番しとこうかなぁ。

[保温瓶のお茶も大分少なくなっているようなので作り足し。
カップが使われたままであったなら、洗ったりしつつ……少し廊下から聴こえる「ペロペロキャンディ」の単語が気になって、家庭科室を後にするか思案中*]

(122) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
連続してなかなか箱の前にいれないから、人に絡みに行くの悩むーやつー。ひきこもりたい〜ひきこもりたい〜♪

(-48) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン


 気持ちはわかるけど、さ。

[わかるけど、自分なら咄嗟のことに反応は出来ない。
そこで迷わず行ってしまえるだろうオスカーは、そんなオスカーだからこそ、カッコいいと思うし王子だと言われるんだろうけれど。
真っ直ぐに見つめられればゆるゆると首を振って>>107]

 オーレリア>>116の言う通りだよ。
 誰かを心配させずに誰かを助けるなんて
 土台無理な話かもしれないけど、無理はするなよ。
 何かあったら泣くやつ、いっぱいいるだろ?
 王子なら、悲しませるようなことはしないこと。

[そんな言葉がオスカーに届くのかはわからないけれど、真っ直ぐ見つめ返してそう言い置いた。]

(123) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
みんなめっちゃ飴使ってますね
無制限村ばっかやってたから使うタイミングが掴めない…目安とかあるのかな…

(-49) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン


 マジかよ、この顔で?
 それはそれでなんというかうん、
 ギャップがあっていいんじゃないか?

[という謎のフォローをいれつつ、意外>>109過ぎて再びその人相を凝視してしまった。
気がする、といっていたから本当かどうかは定かではないけど。
二人目の妖の名前>>118も見つかっていることを聞けば]

 順調じゃないか。
 あと二人――ん、一人か?

[そんなことを独り言ちていれば、オスカーはまだ見つからない妖の名前を探しに行こうと身体を起こす。
続くオーレリアの指名>>118に内心驚かされ]

 どっちかっていうと僕も守ってもらう側に
 なってしまうような気がするんだが……?

[いや、頭を打ったオスカーを一人にするのは心配だから、強く拒否されでもしなければ行くけれども。*]

(124) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
オスカー先輩すごいなあ
なんというか、キャラの深い話をみんなと自然にしている感じ。うまく言えないけど。
あと筆はや、速い…ほんと私遅筆で申し訳なかっ…

ジャーディンくんも筆速いですよね。めっちゃ羨ましい。
筆の速い人に憧れます。

(-50) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【赤】 執事見習い ロビン


 お疲れ。
 他に二人見つけ済みらしい。
 あと一人で良かったよな?

[途中聞こえてきた報告に軽く応える。
職員室で起こったことは心配をかけるだろうし話すことはせずに*]

(*10) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 ん。
 いいね、楽しい曲だ。

[ フッと軽く笑って
アイリスの主旋律に合わせて連弾のように指を動かす
アレンジを加えて少し滑らかに
弾いているうちに段々楽しくなって
体がリズムと一緒に揺れてしまう。

突然変化した校舎
妖…生気……置かれた状況はわからないことが多くて
気が滅入りそうだけれど
音はこの校舎でも同じ音がなる
世界は繋がっているんだと実感し
前に進める気がした。

そうして曲が終わるとふわりと笑い
アイリスに向かってありがとうと感謝の意を伝えた。*]

(125) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
アイリスちゃん!美人か聞いちゃう君が可愛いよ!!
小悪魔かな?
小悪魔だわ
小悪魔ちゃんだった。
きらきら星の連弾を聴きながらロール考えてました!
楽しかった〜

(-51) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

[水を向けてしまった私の言葉>>124に、驚くロビン先輩。
続く言葉に、私は頬を膨らませて。]

 そこは、先輩が守ってあげて下さいよ。
 先輩がそんな風に言うなら、
 オスカー先輩は、私が守ります!

 ……ロビン先輩の……カバッ。

[守られる事を、オスカー本人が良しとするかは分からないけれど。
頬を膨らませたまま、ぷん、とそっぽ向いてみる。*]

(126) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
まだ3回やってない人いるな
ロビンくんまだ2回だったかな
グスタフさんもまだ2回だな
1011171

最後は4番目の鍵盤の音で終わった。

(-52) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
でない(◜◡◝)

(-53) 2020/12/30(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 …………

 ふぇ、フェルゼ先輩めちゃくちゃ上手いじゃないですか…

[少し>>120ってなんだ。
アイリスの意識は次元の狭間をさまよった。

騙された〜と口をとがらせてみたものの、上手い人と一緒に演奏するのは気持ちの良いもので。
一音ずつ主旋律を奏でるだけの自分も、いっぱしの音楽家になったような気分になれる。
フェルゼ先輩につられるように、自然と指の動きもリズミカルに、タッチも深く柔らかくなって、アイリスの表情も綻んでゆき]

 …楽しかったです、ありがとうございます!

[一曲終わった時には、音楽室に来た理由も忘れて、ひたすら楽しんでしまっていた。]

(127) 2020/12/30(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 あ゛!

 そんなことしてる場合じゃなかった!!

[大丈夫、即座に理由を思い出した。
アイリスはバツの悪いような、ずるい言い訳をする子のような顔をして]

 フェルゼ先輩、すみません、
 もしあたしのせいで
 『遊んでるんじゃないよ』って怒られたら…

 …ん?
 あれ、そもそも、『遊ぶ』って話でしたっけ。

[いや違う、『一緒に楽しむ>>#3』だったか。
今回は先輩と二人で盛り上がってしまったけれど…
ふむふむ、なるほど。なんだか、何か掴めそうな予感がする。アイリスは一人勝手に納得すると]

(128) 2020/12/31(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 ともかく、今は名前を探さなきゃなんですよね!
 あたしちょっと、倍速で探してきますねっ。
 それでサボってたのはチャラってことで、
 先輩の分も頑張って探すからねー!

[演奏のお礼のつもりで、2人分の働きを約束して。
あたしはこっちの方探すから!と廊下の片側を指差しながら、扉の方に走り寄って、じゃあ行きますね、とフェルゼ先輩を振り返った。]*

(129) 2020/12/31(Thu) 00時頃

アイリスは、おっと音楽室探し切れてなかった!手始めに楽器の数を数えておく17

2020/12/31(Thu) 00時頃


アイリスは、楽譜にも何かないかな。13枚目あたり

2020/12/31(Thu) 00時頃


【独】 受付 アイリス

/*
まじで出ちゃったよどうする(出ないと思ってた)

(-54) 2020/12/31(Thu) 00時頃

【赤】 ビール配り フローラ

 おぉ、他にも2名分見つかってるんですね。
 たぶん、あと1名でよかった筈です〜。

[詳しい説明がないのには、少しだけ引っかかるも、経緯はどうあれ、名前自体は後でわかるんじゃないかなぁと流してしまう]

 あっ、そうそう、追加でお茶沸かしたので
 必要そうな人がいたら伝えてくださーい。

[そして、ペロペロキャンディを気にしつつも、家庭科室から動く気が矢張りないのか。そんな伝言を託すのだった*]

(*11) 2020/12/31(Thu) 00時頃

オーレリアは、アイリス先輩は、今どこに居るのかな。

2020/12/31(Thu) 00時頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
アイリスちゃんナイス〜(*´▽`*)

……雪童誰も引かなかったらどうしようかと思ってた;

(-55) 2020/12/31(Thu) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


そうだったね。名前探し頑張らないと。
アイリスの活躍、期待しているよ。

[ 元気よく駆けるアイリスの姿を見送った。*]

(130) 2020/12/31(Thu) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ああんオーレリアちゃんありがとぉ〜!愛してるっ
多分間に合うとは思ってたけど…!

チップ見てるけど
カリュクスと同じセットでないかな…と思ったけど、それっぽいのはないですね…

(-56) 2020/12/31(Thu) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
み、見送っちゃったー!!
でも13だ!!おめでとうおめでとう!!やったね!

(-57) 2020/12/31(Thu) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
チトフやろ。きみしかいない!君に決めた!!
間に合うかな〜〜っがんばれあたし〜〜〜っ

(-58) 2020/12/31(Thu) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ そういえばあの時のオスカーは
少し焦っていたように見えたね。>>71 >>72
寒がりの僕が靴を出したのがそんなに珍しかったりする?

重かったらというオスカーに
大丈夫だよ。こう見えても僕って結構
力持ちさんなんだよ。
見てよこの上腕二頭筋。と
腕をあげてポーズを取ってみせたよね。

細く見えた腕は捲ったら凄いんだからね。]

(131) 2020/12/31(Thu) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 背負ったオスカーの体は上着のせいか
体温が伝わってこなくて
こうして二人の触れ合っている部分から
温かくなって君を少しでも暖められたと
そんなことを考えながら先に足を進めていたよ。

足は大丈夫?少しは温まったかな。休めたかな。
いつも進み続ける君だから
一息つけてまた君が歩き出せるのなら
僕はその背を見送るよ。

それは彼女と別れた後>>50
進む君へと送ったエールだ。 *]

(132) 2020/12/31(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン


 カバ……

[オーレリアから予想外の罵り>>126を受けてしばらく絶句する。

彼女は一年だから知らない。
二年前、獅子は我が子を千尋の谷に落とすがごとく姉からスパルタを受け、その度に誰かしらに助けてもらったことも。
一年前、回数は減ったものの手を差し伸べられなければならなかったことも。

自分はオスカーのように運動神経は良くないし、余計なことも考えてしまうから王子にも騎士にもなれやしないのだ。
まぁ確かに、男らしくなかったのは認めよう。

はぁ、と一つ息を吐いて]

(133) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 姫がこう仰られてるのですが、
 王子が私の同行を許されるのでしたら
 この身を挺してでもお守りいたしますが如何でしょう?

[差し詰め執事がいいところか。
悪魔な執事にはとてもなれないから、守るとすれば身を挺することしか出来ないけれども。

いつもオスカーが使う口調でそう問うてみるが、ふざけている様に見えてしまっただろうか。*]

(134) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

― 音楽室→廊下 ―

 はーい!期待しちゃってて!

[フェルゼ先輩ににひっと笑って、敬礼!の位置に片手を挙げ、そのまま形をピースへと。

しかし、音楽室内をあまり探せていなかった。と気が付いたので足を止め、あはは…ちょっと失礼…と笑いながら、素早く室内を見渡して。
その辺にあった楽譜をがっと掴んで出て行った。

その場で調べればよかったのだけれど、出て行こうとしてたから!ちょっと恥ずかしかったの!!

たたっと廊下を走りながら、掴んだ楽譜を覗き込む。
楽曲のタイトルは]

(135) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おお!残りのpt少ないぞ!
ここまで消費できたの凄いな?!

なんか足りなくなるまで
消費することは私はないんだろうけど
ちょっと温存しちゃうんだよね。
もったいない病か?!

(-59) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

 ――『チトフ』

 …うわっ!!

[途端、ぴゅーと耳元に吹いた冷たい風に乗って、子供のような声が囁かれる]

「それってぼくだよ。見つけてくれてありがとう!」

 み、見つけたーーー!!

[叫んだ声は誰かに届いただろうか。]*

(136) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
いや見えるんじゃないか( ˘ω˘ )←
反応がどうであれ肩書が使えるのはいいことだ。

(-60) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー



  “頑張らなくていい人”


[ 吐息と共に告げられる、優しい声。>>114

  可憐な姫君の問いには。
  いつだって気障なセリフで返してきた。

  なのに、それに答えることができなかった。
  そういう風に、これまで生きて来たから。 ]

(137) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
×許される
〇許して頂ける
だったな、やってしまった。

(-61) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
みんなに倣って雪童くんに台詞つけちゃったけどよかったのかなこんなキャラで
なんか変なことしてたらごめんなさい〜〜心配〜〜
本気で倍速で頑張った(体感)つもりなんだけど、その分見落としや抜けがないか不安だね…

(-62) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー



   …… オーレリア嬢は優しいね。


[ その優しさを、強さを讃えるように。
  ふわり微笑んで。
  君が正しいのだと、伝えるように。

  こちらに向けて微笑みを浮かべる>>116
  華奢な体躯を、ぎゅうと抱きしめて。

  オーレリアは正しい。
  間違っているのは、己の方。
  それを理解していて、なお─── ]


        ごめんね。私は我が儘なんだ。
 
 

(138) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 瞳を伏せて、オーレリアの耳元に小さく落とす

  それでも、きっと自分は迷わない。
  たとえ、悲しませる結果になろうとも。
  もし仮にどちらかが傷付く場面が訪れたのなら。
  この優しく気高い少女ではなく。
  この身であって欲しいと願うだろう。

       それはひょっとしたら、
       歪んでいるのかもしれないけれど。 ]*

(139) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 00時半頃


【赤】 執事見習い ロビン


 ん、今調理室か?
 どっちも了解。お茶もありがとう。
 あと一人はもうすでに誰か見つけてそうだけどな。

 この力は僕ら二人だけしか使えないのかね。
 全員に使えたら連絡楽なのにな。

[伝言をしかと受け取って、そんな感想をぽつり*]

(*12) 2020/12/31(Thu) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 01時頃


【独】 受付 アイリス

/*
思ったけどこの時間だったら村建て様が普通に代案考えてたのでは…(気付くのが遅い)
あわわ…余計なお手間取らせちゃってたら申し訳ないです…!
おまえはいつもそうだ…

(-63) 2020/12/31(Thu) 01時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
オスカーパイセンが単独行動したがるの、中の人が多角苦手だからってのも多分にあるんじゃないかと思うんだけど
PC目線だと一人で行かせるの躊躇うのでなかなかこう難しいよね…wと思ったりなんだり

(-64) 2020/12/31(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
悩みもないゆるゆるキャラって言ってたのに!
私はすぐにこうなるんだorz

(-65) 2020/12/31(Thu) 01時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
天声落としたらねるぞー……(ごろーん

(-66) 2020/12/31(Thu) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 音楽室 ―

[ 見送った……と思ったアイリスは戻ってきて
楽譜を持ってまた出て行った >>135
……忘れ物かな?

その後ドアの向こうから大きな声が聞こえて
>>136
アイリスが名前を見つけたんだろう
本当に倍速で探せたね
パチパチと手を叩いて称賛を送った。
見つかって良かった。*]

(140) 2020/12/31(Thu) 01時頃

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