309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
だから……楽しみにしなくていいってのに……
[図書室には「はぁ〜〜〜〜〜」と重い溜息が漏れたことだろう。 オスカーとフェルゼを思い出して、不機嫌オーラが伝わってしまったかもしれない。 こんなだから姉にもよく揶揄われるという自覚があったりもするのだが、わかっていても性格を直すのは難しいものだ。]
あぁ、いいんじゃないか? フローラに向いてそうだ。 家でも下相手に使えそうだし。
そこ僕に聞くのか? うーん…、うさぎと亀とか? 採用はしなくていいぞ。
[小さな子に受けそうな動物、と考えて出て来たのがうさぎ、続く亀は昔話に引きずられるように口から出てきただけだ。 そう言い置いて一旦話は途切れただろうか>>79]
(*8) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
|
|
/* 時系列厨でして。
(-42) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
|
|
[ロビン先輩との話には、口は挟まなかったけれど。 聞こえた言葉>>107には、ひとこと?だけ。] でも、先輩が頑張ってくれて、助けてくれて、 それで先輩が傷ついたら、 助けて貰っても、私なら悲しくなりますよ。
だから、無理せず。 みんなで頑張ったらいいですよね?
[なんて、笑む。
生意気な一年生だろうか。 気を悪くさせただろうか。 でも、心配なのは本当だから。]
(116) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
|
|
/* >>115 SSR、私も思ってました。嬉しいw
(-43) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
|
|
[ブルーの飴をひとつ差し出し。>>112 問われるがままに先程の調理室もとい 家庭科室での話を語って聞かせる。]
しかし妖とかまじなんすかね。
最初はどっきりだと思ってたけど、 なんか妙にリアルっつーか…… よく見たら風景も違うし……
まじのまじなら…一飲みとか言ってましたし、 元の世界に帰れんのかな、オレら。
[ぽつりと思う所を零す。*]
(117) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
|
|
/* オーレリアちゃんは優しくて気遣いできる子やね… (眠くて頭が回っていない) オスカーが頑張らなくてもいい人っているんかな。
(-44) 2020/12/30(Wed) 22時頃
|
|
[不機嫌そうなオーラに、やりすぎたかな? と、思えど、下の相手で慣れているので、ふふふっと顔が笑う。……ロビン先輩の方が、フローラより年上だけれど]
うさぎと亀、ご意見参考にしま〜す。
[5にんきょうだいの一番上は、引き際は心得ていますとも。参考に受け止めて、暫く続く沈黙]
ロビン先輩、私どうやら雪女さんのお名前見つけたみたいです〜。 カリュクスさんと仰るみたいですよ!
[やがて沈黙を破ったのは、そんなご報告*]
(*9) 2020/12/30(Wed) 22時頃
|
|
[ロビン先輩>>100に続いて、回覧に視線を落としつつ、声の話>>109に耳を傾け。]
あ、さっき少しお話しましたけど。 ジャーディン君も、調理室? ……ううん。今は家庭科室?の机で見つけてました。
[そう告げるやいなや、身体を起こす先輩>>110に。]
まだ動いたら危ないですよ! それに、今危ない目にあったばかりで、 また一人でなんて……。
……行くなら、えっと、ロビン先輩も、一緒に!
[私が着いて行くよりは、ロビン先輩の方が良いのではないかと、水を向けてしまったが。]
(118) 2020/12/30(Wed) 22時頃
|
オーレリアは、ジャーディン君とグスタフ先輩は、今どうしているだろう。
2020/12/30(Wed) 22時頃
|
/* 調理室と家庭科室別と思ってた中の人。 被服室って書いとけばよかったorz いかんなログの読み込みが浅い(ビターン 家庭科室人いなかったよね?大丈夫よね?(ゴロゴロ
(-45) 2020/12/30(Wed) 22時頃
|
|
ー 音楽室 ー
へえ、楽しく奏でるね。
[ ポーンと鳴った1音に驚いたけれど その後に流れてきた猫ふんじゃったは 音も飛んで所々間違ってもいたれど>>102 これはアイリスなりの明るくなれる曲だと 思うとクスッと一つ笑って。]
(119) 2020/12/30(Wed) 22時頃
|
|
ううん。元気な曲だったよ。 アイリスらしくていい音だったね。
ほら、見て。この11番目の肖像画 君に似ていると思わないかい? 実はアイリスは音楽家さんだったんじゃないかな
僕もピアノは少し弾けるんだ。 音楽家なアイリスさんと一緒に弾かせて欲しいな。 君と僕の音を混ぜてみよう? 僕はこちらから弾くね?いいかな、可愛い音楽家さん。 [ アイリスの横に付き横顔を窺うように見た。*]
(120) 2020/12/30(Wed) 22時頃
|
オーレリアは、4秒、顔を俯かせた。
2020/12/30(Wed) 22時頃
|
/* ふぁっ>>118 これ絶対大丈夫って言われるやつ!w
(-46) 2020/12/30(Wed) 22時半頃
|
|
/* 気圧に負けるな! ストレスに負けるな! ランダムに負けるなーーー!!
横に付いたら横顔じゃんね… よーしアイリスちゃんの可愛い頭をなでなでポンポンさせてくれー!
(-47) 2020/12/30(Wed) 22時半頃
|
|
うう…フェルゼ先輩のポジティブシンキングが沁みる… その肖像画って美人ですか…
[染み渡った言葉で上を向いて、眺めた音楽家の名前はわからなかったけれど]
でもあたし、ピアノは習ったことないですよ? 子供の遊びっていうか、とても弾けるってレベルじゃあ…
[と言ったところで、アイリスの心の悪魔が囁きかけてくる。 フェルゼ先輩が一緒に「僕もやりました」って言ってくれたら、みんな笑顔で許してくれるのではないだろうか。 そうじゃなくても、怒られるなら2人の方が心強いではないか。]
あのー、すっごく簡単なのでもいいです? 『きらきら星』とか…
[おずおずとした申し出にフェルゼ先輩が頷いてくれるなら、アイリスの右手がぎこちなくメロディーを奏で始めるだろう。 ド・ド・ソ・ソ・ラ・ラ・ソ… ]*
(121) 2020/12/30(Wed) 22時半頃
|
ジャーディンは、オーレリア無事に追いつけたかなと思いを巡らせる**
2020/12/30(Wed) 22時半頃
|
― 家庭科室 ―
あ、調理室が家庭科室と対応してたんだ。
[見つけたパペットはひとまず、自分のスカートのポケットに顔の部分だけ出す形で入れて、よいせっと起き上がって改めて周囲を見渡した。 アイリスちゃんが書き置いたらしいメモや、誰かが飲んだり、飲もうとした痕跡、下準備で刻んだ野菜が目にとまる。 しかしながら、>>54 ジャーディンくんがみつけた机に刻まれた文字は、華麗に見逃す]
ん〜……、1つ名前見つけたし、またお茶の番しとこうかなぁ。
[保温瓶のお茶も大分少なくなっているようなので作り足し。 カップが使われたままであったなら、洗ったりしつつ……少し廊下から聴こえる「ペロペロキャンディ」の単語が気になって、家庭科室を後にするか思案中*]
(122) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
/* 連続してなかなか箱の前にいれないから、人に絡みに行くの悩むーやつー。ひきこもりたい〜ひきこもりたい〜♪
(-48) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
気持ちはわかるけど、さ。
[わかるけど、自分なら咄嗟のことに反応は出来ない。 そこで迷わず行ってしまえるだろうオスカーは、そんなオスカーだからこそ、カッコいいと思うし王子だと言われるんだろうけれど。 真っ直ぐに見つめられればゆるゆると首を振って>>107]
オーレリア>>116の言う通りだよ。 誰かを心配させずに誰かを助けるなんて 土台無理な話かもしれないけど、無理はするなよ。 何かあったら泣くやつ、いっぱいいるだろ? 王子なら、悲しませるようなことはしないこと。
[そんな言葉がオスカーに届くのかはわからないけれど、真っ直ぐ見つめ返してそう言い置いた。]
(123) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
/* みんなめっちゃ飴使ってますね 無制限村ばっかやってたから使うタイミングが掴めない…目安とかあるのかな…
(-49) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
マジかよ、この顔で? それはそれでなんというかうん、 ギャップがあっていいんじゃないか?
[という謎のフォローをいれつつ、意外>>109過ぎて再びその人相を凝視してしまった。 気がする、といっていたから本当かどうかは定かではないけど。 二人目の妖の名前>>118も見つかっていることを聞けば]
順調じゃないか。 あと二人――ん、一人か?
[そんなことを独り言ちていれば、オスカーはまだ見つからない妖の名前を探しに行こうと身体を起こす。 続くオーレリアの指名>>118に内心驚かされ]
どっちかっていうと僕も守ってもらう側に なってしまうような気がするんだが……?
[いや、頭を打ったオスカーを一人にするのは心配だから、強く拒否されでもしなければ行くけれども。*]
(124) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
/* オスカー先輩すごいなあ なんというか、キャラの深い話をみんなと自然にしている感じ。うまく言えないけど。 あと筆はや、速い…ほんと私遅筆で申し訳なかっ…
ジャーディンくんも筆速いですよね。めっちゃ羨ましい。 筆の速い人に憧れます。
(-50) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
お疲れ。 他に二人見つけ済みらしい。 あと一人で良かったよな?
[途中聞こえてきた報告に軽く応える。 職員室で起こったことは心配をかけるだろうし話すことはせずに*]
(*10) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
ん。 いいね、楽しい曲だ。
[ フッと軽く笑って アイリスの主旋律に合わせて連弾のように指を動かす アレンジを加えて少し滑らかに 弾いているうちに段々楽しくなって 体がリズムと一緒に揺れてしまう。
突然変化した校舎 妖…生気……置かれた状況はわからないことが多くて 気が滅入りそうだけれど 音はこの校舎でも同じ音がなる 世界は繋がっているんだと実感し 前に進める気がした。
そうして曲が終わるとふわりと笑い アイリスに向かってありがとうと感謝の意を伝えた。*]
(125) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
/* アイリスちゃん!美人か聞いちゃう君が可愛いよ!! 小悪魔かな? 小悪魔だわ 小悪魔ちゃんだった。 きらきら星の連弾を聴きながらロール考えてました! 楽しかった〜
(-51) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
[水を向けてしまった私の言葉>>124に、驚くロビン先輩。 続く言葉に、私は頬を膨らませて。]
そこは、先輩が守ってあげて下さいよ。 先輩がそんな風に言うなら、 オスカー先輩は、私が守ります!
……ロビン先輩の……カバッ。
[守られる事を、オスカー本人が良しとするかは分からないけれど。 頬を膨らませたまま、ぷん、とそっぽ向いてみる。*]
(126) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
/* まだ3回やってない人いるな ロビンくんまだ2回だったかな グスタフさんもまだ2回だな 10、11、17、1
最後は4番目の鍵盤の音で終わった。
(-52) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
/* でない(◜◡◝)
(-53) 2020/12/30(Wed) 23時頃
|
|
…………
ふぇ、フェルゼ先輩めちゃくちゃ上手いじゃないですか…
[少し>>120ってなんだ。 アイリスの意識は次元の狭間をさまよった。
騙された〜と口をとがらせてみたものの、上手い人と一緒に演奏するのは気持ちの良いもので。 一音ずつ主旋律を奏でるだけの自分も、いっぱしの音楽家になったような気分になれる。 フェルゼ先輩につられるように、自然と指の動きもリズミカルに、タッチも深く柔らかくなって、アイリスの表情も綻んでゆき]
…楽しかったです、ありがとうございます!
[一曲終わった時には、音楽室に来た理由も忘れて、ひたすら楽しんでしまっていた。]
(127) 2020/12/30(Wed) 23時半頃
|
|
あ゛!
そんなことしてる場合じゃなかった!!
[大丈夫、即座に理由を思い出した。 アイリスはバツの悪いような、ずるい言い訳をする子のような顔をして]
フェルゼ先輩、すみません、 もしあたしのせいで 『遊んでるんじゃないよ』って怒られたら…
…ん? あれ、そもそも、『遊ぶ』って話でしたっけ。
[いや違う、『一緒に楽しむ>>#3』だったか。 今回は先輩と二人で盛り上がってしまったけれど… ふむふむ、なるほど。なんだか、何か掴めそうな予感がする。アイリスは一人勝手に納得すると]
(128) 2020/12/31(Thu) 00時頃
|
|
ともかく、今は名前を探さなきゃなんですよね! あたしちょっと、倍速で探してきますねっ。 それでサボってたのはチャラってことで、 先輩の分も頑張って探すからねー!
[演奏のお礼のつもりで、2人分の働きを約束して。 あたしはこっちの方探すから!と廊下の片側を指差しながら、扉の方に走り寄って、じゃあ行きますね、とフェルゼ先輩を振り返った。]*
(129) 2020/12/31(Thu) 00時頃
|
アイリスは、おっと音楽室探し切れてなかった!手始めに楽器の数を数えておく17
2020/12/31(Thu) 00時頃
アイリスは、楽譜にも何かないかな。13枚目あたり
2020/12/31(Thu) 00時頃
|
/* まじで出ちゃったよどうする(出ないと思ってた)
(-54) 2020/12/31(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る