309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[温かい紅茶を、温かいカップに二人分>>53。 自身のカップへ注ごうと、触れた時、何かを感じた様な気がした。
ジャーディンは辺りを見回していて。 私がその「何か」を探っている間に、先に見つけた様だ>>54。]
鬼……?
[ジャーディンの視線の先に目を凝らし、見ていたけれど。 ガタンと立ち上がり、廊下へ出たのには、びくりと肩を震わせて目を丸くして。慌てて後を追う。]
だ、大丈夫!? 何かあった!?
[などと声をかけ。 廊下の先、聞こえた声には、びくりと身を竦ませて行方を見守る。**]
(57) 2020/12/30(Wed) 14時頃
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オーレリアは、辺りを4回見回した。
2020/12/30(Wed) 14時頃
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— 廊下 —
うわ!何?停電??
[急に真っ暗になって、ピタリと動きを止める。 今の一際強い風雪で、送電線でもやられてしまったのだろうか。と考えたが]
…いや、そんなわけなくない? まだ夜じゃないのに。真っ暗になるわけ…
[おかしい。もしや、ガチの心霊現象に遭遇している?と思ったところで、ふと頭をよぎるのは、廃校にはしゃぎ喜々として家探しをした自分の姿で…]
あたし別に、お札とか剥がしてませんけどーぉ…
[一瞬やっちまったかと思ったが、何も見つけられなかったのだし、断じてアイリスのせいではない。よし、セーフ。]
(58) 2020/12/30(Wed) 14時頃
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[ノイズ音の後に灯された光も、どうやら尋常のものではないけれど、やはり明るくなれば安心するもので。 やや緊張を緩めて、辺りを見回せば]
…あ、あれ〜〜〜!?
[アイリスが最初に想像していたテンプレ廃校に近付いた、本日のお宿の姿。]
……あたしのせいじゃないよね!?
[誰かそうだと言ってーーーー!! アイリスは頭を抱えた。]
(59) 2020/12/30(Wed) 14時頃
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[自分のせいだったらどうしよ〜、と責任の所在について考えていたせいで、謎の放送が流れたならば、
――お前かぁ〜〜〜!!!誰だか知らんけど!!
と怒りをぶつける先ができ、かえってアイリスの精神は安定した。
すん、とした顔で放送の続きを聞く。 妖怪だと言う男。この異常事態だから、とりあえずその前提は受け入れる。 しかしアイリスは、聞けば聞くほど、むっつりした顔になって]
……気に入らないなぁ。気分悪い。
[顔を俯かせて、チッ、と舌打ちひとつ。 どう考えても脅されているのだが、それが人にものを頼む態度だろうか。このやろう。
アイリスはちょっとだけ、ガラの悪いところがあった。学校でその姿を見せることはほとんどなかったけれど、電車で痴漢を撃退した時などは、まあ、その。お察し。]
(60) 2020/12/30(Wed) 14時半頃
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…んん〜〜〜。いけないいけない。落ち着こうね。 ものは考えようだから、うん。 遊んでほしいとか可愛いじゃん。うんうん。 あたしだって遊びに来たようなものなんだから、 win-winってことで!よおし、おっけー!
[誰かに据わった目を見られる前に、気を取り直そう。 両手で顔を覆ったアイリスは、ひとりぶつぶつと呟いて、パッと手を取り払った時には、いつもの笑顔に戻っていた。]
でもさぁ、どうせ信仰するなら 荒ぶる魂とかより和やかな方がいいよね〜。 だから、脅すんじゃなくてさぁ。 次はもっと、優しくしてねっ。
[よろしくね!とばかり、虚空に向かってバチーンとウインクを飛ばす。 聞こえているかどうかは知らないけれど、とりあえずの意思表示は大事だろう。]*
(61) 2020/12/30(Wed) 14時半頃
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アイリスは、ウインク追撃[1d20]]回
2020/12/30(Wed) 14時半頃
アイリスは、ウインク追撃の追撃11回
2020/12/30(Wed) 14時半頃
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/* コピペミスぴえん
(-18) 2020/12/30(Wed) 14時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/30(Wed) 14時半頃
フェルゼは、寒くてふぅ〜と7回息を吐いて手を温めた
2020/12/30(Wed) 14時半頃
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/* アクション緊張するううううううう!! 数字的に当たる気がしないネ!! 7、16、2、1
(-19) 2020/12/30(Wed) 14時半頃
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/* フェルゼ先輩めっちゃいい男じゃん…ジェントル… それに比べてアイリスときたら…裸足のオスカー先輩をそのまま見送ってしまうなんて鬼畜かな? ごめんね先輩…!靴どこにあるんだろ
(-20) 2020/12/30(Wed) 14時半頃
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フェルゼは、廊下にあるボードに貼られていた写真の 12枚目を見た
2020/12/30(Wed) 15時頃
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/* おしい!!! 6、4、15、14
(-21) 2020/12/30(Wed) 15時頃
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[辺りを見回していたら、窓の外、今は視界を遮る吹雪は止んでいたから、オスカー先輩とフェルゼ先輩の姿が見えた。 間もなく、オスカー先輩は一人で別の方向へ行くのが見えて。>>37]
[その頃には、廊下の声の主がグスタフ先輩だと判明していただろうか。 先輩はとても頼りになるお兄ちゃんな先輩(口調はお姉ちゃんだが)なので、ジャーディンは先輩と一緒に居れば大丈夫かなとも思う。だから。]
……私、オスカー先輩のところ、行ってきますね。 何かあったら、これ。
[ジャーディンに手渡した紙は、「オーレリア召喚チケット」。 グスタフ先輩の方が、ジャーディン自身の方が、私より余程頼りになると分かっているけれど。 何かあったら呼んで欲しい、という気持ちで。]
[グスタフ先輩にもぺこりとお辞儀をすると、オスカー先輩の姿が見えたと思う方へ、駆け出した。]
(62) 2020/12/30(Wed) 15時頃
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― 廊下 ―
[ピロピロとSNSの通知音がいくつか響いたことで、漫才の相方どこ〜と思考が停止していたところから回復した]
あら、さっきの雪女の写真オーレリアちゃんだったのね。 アイリスちゃん名推理ー!
[無事、オーレリアちゃんが救出されたらしきに、ほっと胸を撫で下ろす]
あ!そうだ SNSで他に漫才担当引いた人いないか聞けばいいんだ!
[ぴこん☆閃いた。 いそいそくじの写真を撮って、文面を打ち始める]
『懇親会の担当、漫才でした。 どなたか、相方引いてらっしゃる方いませんか?』 ……と、よしっ!
[いざ送信のボタンを押そうとした、その時だ]
(63) 2020/12/30(Wed) 15時頃
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ひぇえええええっ!?
[ゴォときてバチンと光が消えた]
(64) 2020/12/30(Wed) 15時頃
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/* 今日やることは終わらせて着席。 もう30日とか嘘だろ?
そういえば七不思議シリーズでいつか教師になったユンカー君が出てきたら私発狂するんですがないですか?ないですよね…(スン
(-22) 2020/12/30(Wed) 15時頃
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[薄暗い校舎、正体不明の怪異、繋いでくれていた手は解けて、一人きり。 本当は心細くて、とてもとても怖いけれど。
窓の外に見えた姿。 私が迷子になったせいで、先輩は危険を冒して助けに来てくれたのかもしれない。 だから私は、今はきっと一人の先輩の方へ、勇気をかき集めて走る。]
(65) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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[ぎゅっとスマホを握りしめて蹲ること暫し。 そぉっと顔をあげると、薄っすらとした光の中に浮かぶ、宿とは趣の違う廊下の様子。 流れる校内放送、流石のヨアヒム先生もここまでのサプライズは無理だろう]
お、おぉぉ、これは怪奇というやつかな? やったね、アイリスちゃん!
[怪奇好きだった筈の彼女は喜んでいるに違いない。 むしろお稲荷さんの頼み方にちょっぴり怒ってるとはしらずに、ぐっと親指をたてて見ようとして握りしめていたスマホの存在を思いだした]
(66) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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あっ、あ〜〜〜〜〜!!!
[廊下に哀れな声がリフレインする。 あとは投稿するのみだった書き込みが消えていた。 それどころか、電源を入れてみようとしても、叩いても宥めても、スマホはうんともすんとも動かない]
え〜、どうやって漫才の相方見つけたらいいんだろ。 ……あれ?見つけるのは妖の名前だっけ?
[たしかそんな話だったなぁと、トボトボ廊下で声が聞こえる方向に向かって歩きだした*]
(67) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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[方向音痴だからといって、見えた人影の方へ行くだけなら問題ないはずと思ったけれど。 そこは壊滅的方向音痴。普段なら迷うはず。 けれども、人影が向かったと思った方向の認識が逆であり、進みたかった方向の逆へ行ってしまうのなら。 ――……奇跡的に、目的の人物の元へ辿り着く事ができたらしい。]
[足を踏み入れた職員室。 床に崩れ落ちる姿>>39を認めて、青ざめ。駆け寄り。]
先輩! オスカー先輩!! [どうにか、所謂「お姫様だっこ」で、横になれる所へ運びたいけれど。 私では、仮に持ち上げられたとしても、落としてしまう危険がある。 それなら、おんぶで、とかも考えながら。
蒼白な頬に手のひらで触れ、開いている方の手で、オスカー先輩の手をきゅっと握ってみた。**]
(68) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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そうそう、漫才の相方探しは後にして、 先に妖さんの名前探さないと〜なのよね?
[漫才の相方探しの手段を絶たれてショックを受けていた時。 状況を確かめるような >>*0 ロビン先輩の声が聞こえて、しなければいけないことを思いだした]
……ん? あれ?ロビン先輩、近くにいます??
[キョロキョロ辺りを見回すも、姿は見えない。 あれ?と首を傾げた*]
(*1) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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[それにしても、外に出ていた部員達は大丈夫だろうか。 取り出したスマホは使えなくなっていたので、確認のしようもなく、優しくな〜い!と空中を睨みつける。 ウインク11回はしつこすぎて逆効果だったかな。
仕方ないので妖の名前探しをしつつ、誰かに会ったら聞いてみようと校舎内をぶらついていた時、廊下のボードの前に立つ人影を認めれば]
フェルゼ先輩〜!さっきの放送聞きましたぁ? あとあと、一年生とか外に出てた人が戻ってきたの 見たりしませんでしたか??
[と駆け寄って。 彼も外に出ていたことは知らなかったけれど、みんなの無事を確かめられたなら、ほっと胸を撫で下ろすだろう。]
あ、その辺、お昼にあたしも探検してたんだけど、 何もなかったんですよね〜。 校舎の感じ変わっちゃったから、 そこも何か変わってるかなと思ったんですけどぉ、 何か見つかったりしました?
[アイリスも、彼の眺めていたボードに目を向けて]*
(69) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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アイリスは、8枚目の写真に注目
2020/12/30(Wed) 15時半頃
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/* あ、SNSだと正確にはオーレリアちゃん救出されたか分からないのか、な?(ログ読み浅かった。ずさぁああ
まぁ、多分写真撮れる距離にいる=救出されたよね? という予想でほっとしたということで(目をそらした
現在確定の妖の名前サルベージしてこにゃ(ごそごそ
あと、更新時慌てないように今から天声つくっとこ(毎度、その場でつくってる人←
(-23) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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/* フローラちゃ〜ん!ヾ(*´∀`*)ノえっへへ (ぐっと親指を立て)
(-24) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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フローラは、トボトボ歩きつつ、教室を覗いたりしてます19
2020/12/30(Wed) 15時半頃
フローラは、あ、これ学級新聞かなぁ?とゴソゴソ11
2020/12/30(Wed) 15時半頃
フローラは、教室の後ろに貼ってある絵画の題名とかはどうかなぁ?3
2020/12/30(Wed) 15時半頃
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/* 見つからぬ〜(´-ω-`)しょぼーん
(-25) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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……… んん?
[辺りを見回してみても誰もいない。 確かに声が聴こえたと思ったのだが。 漫才の相方探しという意味不明なワードと共に。
それでもさらに聞き覚えのある声が、自信の名と共に頭に響いて>>*1]
フローラ? 頭に直接響いてるのか? これ… ……ていうかその前に本当にフローラか?
[空耳などではなく、妖術とかそういう類だろうか。 何でもありだなと独り言ちるが、妖が揶揄っている可能性は否定できないため、疑念を含んだ声音で聞こえた声に応えてみる*]
(*2) 2020/12/30(Wed) 16時頃
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てすてす〜、フローラです! 現在、どこぞの教室を探索中であります!! 妖の名前と思われるものは、まだ見つかっておりません。 そちら、どうぞ〜?
[やはりロビン先輩の声が聞こえるものの、姿は見えず。 そして、頭に直接響いている?という言葉に、なるほど、確かに耳でなく頭に響いているようだと理解する。 理解すればおもむろに、昔のトランシーバーを使う際の常套句みたいな言葉を『脳内で思い浮かべて』折り返してみた*]
(*3) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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―図書室―
ここは……図書室か。 調べものっていえば図書室だよな。
[扉の上に掲げられた表示を確認してガラリと扉を開ける。 元は小・中学校というだけあって小さな椅子や机が目立った。 妖の名が載ってそうなもの、といえば伝承系の本か、それとも地元の新聞か。 徐に手に取りながらパラパラと捲ってみる。]
(70) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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ロビンは、本を1冊調べてみた
2020/12/30(Wed) 16時半頃
ロビンは、続いて地元の新聞をぺらりとめくる1
2020/12/30(Wed) 16時半頃
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/* 1しか出ないんだがランダム入力間違ってるのかな?(真顔
(-26) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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えっ、靴? 靴は……そうだねぇ…
[ 指摘されれば、目が泳ぐ。 この怪異による影響がなければ、 問題なく靴箱に収まっているはずだ。 むしろ問題があるのは、自身の突飛な行動か。 ]
…… 私は、自分ができる事と。 やりたい事をやっているだけだよ。
[ 真っ直ぐに向けられる瞳。 部が悪いのはこちらの方。 それを証左に、反論する声は少し弱く。 ]
(71) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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いや、ちょっと待って。 フェルゼが私に靴を貸す? あんなに寒がりなのに?
そんなの、君が死んでしまうよ。
[ 割と本気で、彼の身を案じる声を上げた。 しかし引かぬ様子を前にすれば、 双方の妥協点は自ずと絞られる。 ]
重かったらすぐに降ろしてね。
[ 念を押すように告げたなら、 首元に手を回し、フェルゼの背中に身を預けた。 ]*
(72) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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やあ、アイリス。 うん、聞いたよ。 一瞬にして校舎が変わってしまったね まるでこの学校だけが異空間にでも移動したみたいに…。
異変が起きる前に外にいた ジャーディンもオーレリアも無事だよ。 オスカーもさっき一緒に戻ってきたからね。
君は大丈夫かい? 痛いとか、苦しいとかない?
[ ほっとしているのが見てわかるアイリスに 心配そうに問いかける。>>29 元気な後輩は見ているこちらも元気をもらえているのだ。]
(73) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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はいはい、てすてす。 こちら図書館。 特に何も見つかりません、どうぞー。
[ノリは普段のフローラそのものだ。 害はないようだし信じてみてもいいだろうと、頭に響く声に折り返した。]
そういえば漫才の相方って何。
[ぺらぺらと新聞を捲りながら、雑談ついでに先ほどの不可思議ワードについて尋ねてみる。 夕食後の出し物などすっかり頭の中から飛んでいた。*]
(*4) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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