301 十一月うさぎのないしょ話
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ヤカモトは、ヘザーのとびきり分かり易いリアクションを見て。>>128
2019/11/23(Sat) 22時半頃
オトサカは、カコが少女のようにはしゃいで見えて目を細めた。
2019/11/23(Sat) 23時頃
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そうだな。 プリンもいいが……まだこっちだな。
[と、空になったジョッキを指で弾いた。 チンと小いさな音が鳴る。 空いた小腹が満たされればあとはアルコールの時間。]
この皮の煎餅がビールによく合う。
[スイーツはそれこそ一番最後でいいと思いつつも、果たしてその頃に残っているかは薄い線のようだ。]*
(141) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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[見えたカズさんのガッツポーズに、よかったっすね、と横から肘で腕をつついたなら。>>136 話がプリンに流れてきた。>>137 ……なんかそれ以外にも圧を感じる視線なんですケド。
勿論注文があればすぐに用意できるよう食器を揃えながら。 宅本さんから投げられた提案には、店長の了承を待って頷こう。>>138]
じゃ、これは一切れキープってことで。 冷蔵庫で冷やしておきますね。
[さすがにお客様からの奢りと知っていれば、名前がついてなくても店長やカズさんに食べられてしまうことはないだろう。 職場の共有冷蔵庫に私物を入れる時は、名前をかいておくのはお約束。*]
(142) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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[宇都木>>133が戻ってきたのはすぐのことだった。 まるでケーキのようなプリンの姿に目を微かに開く。]
わ、ぁ。
[ホワイトチョコムースに出会った時のような感嘆の声が漏れた。 六つ子のひとりにうさぎが寄り添い、もうひとりと共にテーブルの上に並ぶ>>134。]
わがまま、叶えてくれてありがとうございます。 今日、来て本当に良かった。
[幸せそうに目を細め、待望のプリンに目を輝かせた。*]
(143) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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/* 私は飴を3つ食らった女(がりがり)
(-36) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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カコは、ヤカモトの提案>>138が通って嬉しそうだ。
2019/11/23(Sat) 23時頃
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/* 飴本当にありがとうございます。とても助かります。
最後の一個だったんですが、宇都木さんには一度投げていたので宅本さんに。 後は……任せた……!
(-37) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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ウツギは、レナータの様子が気になってちらちら。
2019/11/23(Sat) 23時頃
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え。
[僕は好きとか、好きだったら嬉しいとか>>135。 理解の辿り着かないうちに、好みの話が進んでいく。 プリンの話、とつながって、ようやくこちらの意見を出せる。]
あ、はい、好きです。 みっちり詰まった固めのプリン。
本当はあんまりきれいじゃないですけど、少しすが入っているくらいのやつが手作り感があって好きで。 すの周りって濃さが変わってこってりしていて、一つのプリンで差があるところが特に嬉しいんですよ、ね……
[一気呵成に口から出してから、語ってしまったと恥ずかしさが襲ってくる。 言葉尻だけすぼませて、耳先をほんのり赤く染めた。]
(144) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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/* これレナータ動きにくくない? あと店長もいないなあ
(-38) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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[カウンテーで大の大人たちがプリンに躍起になっている頃、離れたテーブル席では目に見えないメニューとの戦いが続いていた。 咀嚼感がダイレクトに伝わるようなものは惹かれないから肉は無理。 鮭もダメ。 もちろん貝もだ。
そうなると明確に示されているボードに残るのは蕪とプリンなのだが遠目に見ても切り分けられている分量は食べきれる気がしない]
(145) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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アリババは、ウツギに話の続きを促した。
2019/11/23(Sat) 23時頃
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蕪…。
[かぶ、かぶ、頭の中ではおじいさんの背中を引っ張る行列の最後尾に猫がつこうとしてる。 ネズミが出てくるまできっともう間もない。
やっぱりあの時、帰りますと言えばよかった。 後悔しても後の祭りだと分かっていても思わずにはいられない。
ああ。かぶ。かぶ。どうしてお前は蕪なのか。 他の根菜なら、人参やジャガイモなら、キャロットスープとかポタージュとかさらっとした、飲んでごまかせる代物に]
…。 ……?
[蕪は、そういう飲み物兼食べ物には変身しないのだろうか? ちゅう!と、頭の中では猫の背中をネズミが掴んだ]
(146) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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了解です。 シンプルだけど旨いですよね、皮せんべい。
アルコールはこのまま生中で良いですか? そんな珍しい種類はないですけど、日本酒と焼酎ならいくつかご用意がありますよ。
貿易商なら酒の種類詳しそうなんで、下手な蘊蓄は披露しませんけど。
あ、そうだ、あんこに合う日本酒もあるんで、今日でも別の機会でも良かったら試してみてください。
[どうやら何が何でもプリンという気持ちではないようだ。>>141 このまま客の好みに合わせて注文があれば酒も用意するし、つまみもまだ作る余裕はある。]
(147) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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アリババは、カコに話の続きを促した。
2019/11/23(Sat) 23時頃
アリババは、ヘザーに話の続きを促した。
2019/11/23(Sat) 23時頃
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/* 有馬さんも飴ちゃんありがとうございます…!
(-39) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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…あの、
[近くにオーダーをとってくれそうな店員はいただろうか。 躊躇い、その後、蕪でスープのようなものはできるか尋ねることにした。 食感についても、その時に頼むことにする。 それからアイスティーも。 食べ物に関しては希薄さこの上なかったが、飲み物はまだマシだ。 水も、お茶も、コーヒーも、自分から口にできる。 飲み物だけでもいいと言っていたのを今更思い出したけれど、聞いてしまったらもう引っ込みはつかない。
戦わなくては、蕪と]
(148) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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ええっ、いえでも、流石にそんな、すぐ近くでしたし、わたしもお昼食べなきゃでしたし!
[>>138ただ、奢りなんて話が出たら照れてる場合じゃなかった。 好きだけど、好きだけども、やっぱり優先されるべきはお客様。 ……けど、宇津木も店長もOKしたら、もういただきますと頭を下げるほかない。 なにせ、食べたくないかと言ったら嘘なのだ。]
あ、その、お料理、仰っていただけたらお出しできますので!
[いよいよ熱くなってきたのを誤魔化すのに、コンキリエは下茹でだけしておこう。 ソースに入れて馴染ませて、そこで完璧になるための準備。]
(149) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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これはどうもご丁寧に。 此方もお納めください。
[名刺が出てくれば条件反射で懐を探る。 プランナーと弁護士、職種は違えど名刺交換は息をするのと同じこと。勿論、軽く頭を下げるのも癖のうち。 頂戴した名刺を視線でなぞり、シンプルながら洒落たフォントはセンスを感じた。]
こういうの、昔からお好きでしたよね。 桐野江さんに仕切って貰った行事は今も印象に残っています。人の動線と云うか、動き易いんですよね。何事も。
……あの忍び込み騒ぎって桐野江さんだったんですか。 真面目な方だと信じていたのにぃ。
[冗句の振りして吐息を弾ませ。 なんてね、と共犯者らしく言葉を足す。]
(150) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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/* 私は飴を4つ食らった女(がりがり)(ありがとうございます)(以降省略)
伶菜ちゃんが蕪と向き合う姿がとても可愛いので応援しています。 これからどんな風に変わっていくのかなぁ。わっくわっく。
(-40) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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……へぇ、でも少し意外です。 桐野江さんは、何か打ち込むことがあるとそればかりになってしまうタイプかと思っていました。 僕としてはメリハリ付けた方が効率が上がる派なので、今此処に居ることが何か大事な節目のように思います。
[同年代ともなれば、なんとなく働き方にも共感できる。しきりに頷いて。]
僕ですか? 僕はこの隣に事務所を構えまして……、あっ
[自身の話はあまり面白みのない成功譚だ。 決して卑下することではないが、それよりも目の前で始まるショーに心奪われた。>>133]
(151) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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罪深い形していますよ、桐野江さん。 見てください、さんかく…!
[てっきり円錐台だと考えていた予想は良い意味で裏切られる。手作りでしか見られない切り分け式。 でっぷりんとした佇まいはなんと頼り甲斐のある自立か。 此処でスマホを構えず食い入るのがアラサー流。]
十二月にはまだ早いですよ。 良いんですかこんなサービス。 [生クリームも添えられた理想のプリン。 数年に一度夢に見るくらいの。>>134
――― プリンでカウンターの男女が大はしゃぎ。*]
(152) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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あ、ちょっとすみません。
[有馬の元を離れ、キッチンから出る。 男が近づくと警戒するかなと思いつつ、先程から注文もなく難しい顔をしている少女が気になった。>>145]
どうも、いらっしゃいませ。キッチン担当の乙坂と言います。 さっきはうちの奴に連れられてきたみたいだけど、まだ悩んでるみたいだったから。 メニューがなくて困ってるようなら、「何が食べたくないか」で絞り込むこともできるよ。
[メニューがなくとも此処はレストランで、客の中に明確に「料理の記憶」があるならば、ここまで悩むことはないだろう。 もしかするとそんなに空腹ではないのかもしれないし、体調不良やアレルギーを持っている可能性もある。 「食べたい」を主張できるのはこの店の利点だが、その主張を持たない客に「食べられる」経験を増やせるのもこの店の利点だと乙坂は考えている。*]
(153) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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/* かわいいかよ。
(-41) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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/* あっ店長で行こうとしてたらオットーいってくれた。 やさしみ。
(-42) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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……蕪のスープ。
[そうしていたら、彼女は律儀にブラックボードからおすすめ食材を選んだ。そして紅茶も。>>148]
できるけど……無理にそこから選ばなくても良いよ? あんまり噛みたくない気持ちなのかな。 シチューはあるけど鮭と玉ねぎが入ってるし……。
ポタージュか、あるいはお粥とか。 どうかな。
[怯えさせないようにゆっくり目のトーンで話して彼女の反応を待つ。*]
(154) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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/* まあてんちょが動けるかどうかを知っているのはぼくだけだからな、仕方ない。 とはいえおおよその参加者にはもう中身バレている気もするのだけど
(-43) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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/* オットーいけめーん
(-44) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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ああ、ビールでいい。 それとソーセージが何かを。
[曖昧な注文は他に何か良いものがあれば任せるといったニュアンスで。酒はともかく料理に関してはすっかり店を信用していた。]
………
[オトサカが離れればあとはゆっくりと。 店の雰囲気を感じながら店の様々な音を耳に拾う。]*
(155) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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[印象強い目元が驚きの色を浮かべたのを見れば、満足気な笑みが口元に浮かび。>>143 その横で子どものようにはしゃぐ彼には、思わずふはっと吹き出してしまった。>>152 そこまで喜んでもらえると、冥利に尽きる。]
十二月だけじゃなくて、一年中できますよ。 っていっても、毎回プリン作るわけじゃないから お二人とも今日は運がよかったっすね。
[ずっしりどっしり、皿の上に立ったプリンだけど。 見た目に反してあっさりめに作ってあるし食事の邪魔はしないだろう。 前に、プリンは飲み物って言ってたお客さんも居たし。
うんうん、と横からエリちゃんのプリン談議に頷きつつ。 さすがにお客様に出すプリンには、すを入れられないけれどきっと期待に応える仕上がりにはなってるはずだ。>>144*]
(156) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2019/11/23(Sat) 23時半頃
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[聞こえたネズミの鳴き声は、頭の上から降ってきた声>>153に変わる。 何が食べられないか、で絞っていくならもう、それは自分にとって選択肢などないのだ。 だって自分が何を食べたいのか、何を食べたくないのか、もうそんな気持ちはとっくの昔に思い出せなくなっている。 だから日持ちもして、一箱食べれば自分としては一日に十分なカロリー源になるバランスブロックに頼り切りだった。 キッチンからわざわざ出てきてくれた乙坂の声はありがたく、続いた言葉に思わず視線が仰ぐ]
…ポタージュ、できるんですか。 蕪なのに。
[初耳だった。 お粥、の言葉には首を小さく横に振った。 米も、自信がない。 けれど、カップスープくらいの分量であるならきっとポタージュは飲めると思ったのだ。 だって、飲み物だし*]
(157) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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ありがとうございます。 此方にお世話になってから、我儘ばかりですね。 ついつい居心地が良くて甘えてしまいます。
[ワインだとかならいざ知らず、客が店員に奢るなど本来は非常識。だが咎める素振りもなく、シェフの手により一切れ分が確保される。>>142 軽食テイクアウトの件といい、胃袋だけでなく心も掴まれる。>>82
murmur coneyの味はきっと味蕾のみで楽しむものではないのだろう。
匙を片手にプリンに向きあう。]
綺麗です……。
[一回口説いてから、とがった先端をすくう。 匙が沈む弾力が既に美味しい。]
(158) 2019/11/24(Sun) 00時頃
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[パクとした瞬間にプリンの正式名称が『カスタードプディング』であったことを思い出し、モグとした次の瞬間に蒸し料理であったことを思い出した。
昨今コンビニやスーパーでよく見かけるプラスチック容器の中にはない固さと弾力。企業努力を費やした舌の上で蕩ける味わいも悪くない、が、この歯応えは至高である。 いや、もっと語彙をかなぐり捨てるなら、凄く単純な“好き”である。]
……………、
[美味しいと無言になるタイプの男は奥歯で何度も噛みしめ、カラメルを鼻孔で味わう。一匙、二匙、三匙、]
………美味しいです。
[誰にともなく、溜息のように充足が零れた。]
(159) 2019/11/24(Sun) 00時頃
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[食事より先に注文するプリンにはしゃいだかと思えば、慣れた手つきで名刺交換>>150を行う。 近年稀に見る高低差を体感しながら、浮かせた腰を下ろす。]
うん、好きが高じて仕事にしちゃった。 ……そんなこと言われるなんて思わなかった。 ありがとう。すごく、嬉しい。
[好きな気持ちだけではなく、向いていると思ったからこその選択だ。 だからこそ10年越しの感想は喜びと共に自信へ繋がる。 慣れない言葉であることに変わりはないが、先程よりもずっと素直にお礼を伝えることができた。]
え、あー……いや、私だって、その……。
[つい口を滑らせた、過去の秘密。 アイラインをなぞるように左右へ視線が泳ぐ。 足された言葉に正面へ戻った瞳は強く相手を見つめたが、それは元々の目つきから来るもの。すぐに下がった目尻が安堵を滲ませた。]
(160) 2019/11/24(Sun) 00時頃
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……そうならないよう、気をつけてます。
[宅本>>151が抱く印象については、たった一言返した。それだけで説明は十分だろう。 節目という言葉を咀嚼するように目を伏せれば、名刺に書かれた『宅本法律事務所』の文字が目に入った。]
え、何?
[隣と言われても、記憶にあるのは家主のいない建物だけ。 思い至る前に発された声で、視線はプリンへと釘づけになる。]
(161) 2019/11/24(Sun) 00時頃
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