人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

――玄関――

いってらっしゃい、伯父様、伯母様。
母様にもよろしくね。

[ロイエが>>47翳した傘をくぐり自動車へ乗り込む館の主とその妻と。動き始めた車をにこやかに見送ればその後に数台の車列が連なった。最初の一台が正門を抜け姿を消すまでを見送って、私は傍らを振り仰いだ。]

ねえ、グロリア姉様。
日暮れまで待ってなきゃ、だめ?
だってこんなに降ってるんだもの。
日暮れがいつかなんて、わかりゃしないわよ。

[問いかけには嫣然とした微笑みが返ってきた。
 私より1歳年上の従姉、グロリア。
 質問に否を返す声は優しくとも、その中には明確な意志があった。ぷぅ、と軽く頬を膨らませるけれど、仕方ない。
 伯父様伯母様が紫陽館を離れたいま、ここの主は彼女なのだ。]

(52) 2022/06/27(Mon) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

…それともつまらないのは私の方かしら。

……あ。今のは内緒よ。父様にも使用人にも。
漏らしたら承知しませんから。

[ふと漏れた言葉を慌てて繕って、口元を細めた]

……まあ、こんなところでも面白い事もあるにはあるし。
そうね、ジェームスさんも長居するなら、そのうちご一緒することがあるかもしれないけれど。

ま、その時はその時ということで。

[彼が無礼講の時までこの屋敷にいたなら、その様子は見てみたいものだ、と思った。相手が誰であっても。*]

(53) 2022/06/27(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

はぁーい。

[軽く拗ねたような声音。だからといって、本当に気分を下げちゃった訳じゃない。それくらいはグロリアだってお見通しだろう。]

でも、それまでの間お話してくるくらいはいいんでしょう?
コリーンとか、館の皆とかと。

[くすくす、楽しそうに表情を変えて尋ねなおす。
 今度の問いには後押しするような肯定の笑み。
 じゃあ行ってくるね、と軽く背伸びして、グロリアの頬に口づけた。*]

(54) 2022/06/27(Mon) 21時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

─ 回想 ─

[好きでやっている、そう言われても男は首を縦には振らなかった。
得意ではある、そして仕事をしているときは確かな充足感もある。しかし、それが好きなのかと聞かれれば、きっとそれは違う。
他にないから、それだけにすぎない。]


好きでやってるわけではないです。


[何で飯を食うかというときに、これが一番だった。
男にとっては苦痛ではない飯の種だった。]


向き不向きがありますから。
確かに面倒ではありますし。


[誰も彼もがやれる仕事ではない、それは男にとって数少ない自尊心を保ってくれる事実でもあった。]

(55) 2022/06/27(Mon) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[つまらないのは私の方か。
それは男が自分に思うことと同じだった。
だからと言ってそこにシンパシーを感じるほど単純ではなかったが。]


まだ出会っていないだけでしょう。


[少なくても彼女にはやらされたことをこなすだけの器用さがある。それが好きになれないとしても、いつか何か好きになれることに出会右こともあるだろう。彼女の生まれはその機会を与えてくれる環境にある。]


口の固さには自信がありますよ。


[職業柄それは間違いのないことだった。
そんな冗談ともつかない返しを口にして、だけどコリーンの意味ありげな言葉には、やはり意味がわからずに首を傾げるのだった。*]

(56) 2022/06/27(Mon) 22時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 22時頃


【人】 姉妹 ロイエ

ー回想ー

[ロイエがこの館で使用人として仕えることになってから今日で2年となる。しかしとりわけ特別な役目があるわけでもなく上級使用人から指示を受けてあちらこちらと人の足りないところに応援いくだけの見習いと同じような立場でいるのは彼女の性格に主張がないからかもしれない。

無口で言われたことしか出来ない木偶の坊。無表情で感情を見せない彼女は同じ立場の者にさえ笑うことをしない

そんなものだから、彼女は前回の無礼講の際でも人に関われず、もっぱら後片付けなどに勤しむようにした。

今回もロイエにとってはさほど日常と変わらない、料理をお出しし、終われば待機する。
役目を仰せつかるまで、会場の隅にでも]

(57) 2022/06/27(Mon) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

─会場─

「…これは、大変失礼いたしました。」

囁かれた言葉に、こちらもそれ以上に深く追及する事はしなかった。
なるほど、彼女も正しく、催しの招待客であった。
ならば、こちらからあれやこれやと手を回すのは、興ざめであろう。
――何より、この奥ゆかしい女性が、どんな感情を胸の奥に隠しているのか、興味をそそる。

(58) 2022/06/27(Mon) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

両手を打ち鳴らして、手近な使用人を呼ぶ。
二、三言囁いて、使用人がどこかへ向かって行く。

「僭越ながら、一つ送り物をさせてくださいませ。

当紫陽花館の特産チェリーワインにございます。
葡萄より甘く、飲みごこち軽やかで、何よりその鮮やかな薄桃色は、男女の仲を取り持つと言われております。
――もちろん、気の合う女性同士でもよいでしょう。」

(59) 2022/06/27(Mon) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

程なく届けられたのは、薄桃色の液体が注がれたワイングラスが二つ。
埃の入らぬよう、ハンカチを被せられて。

「どう楽しむかは、千早様のお好きなように。
一人で飲み干してしまうも、誰かに二つとも渡してしまうも、それもまた一興ですので。」

そこまで一息に言い切って、一礼と共に後ずさる。
彼女に呼び止められなければ、くるりと向きを変えて歩き去るつもりだ。*

(60) 2022/06/27(Mon) 22時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 22時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 22時頃


【人】 受付 アイリス

――玄関・見送りの後――>>48
[従姉に伝えた言葉とはうらはらに、私はしばらく玄関近くに残っていた。というのも、少し意外な姿が>>48目に留まったから。
彼女―ロイエの歩みを眺めつつ、距離を見計らって声をかけた。]

ロイエ。あなたも居残りなの?
去年は――

[思い返してみるものの、彼女の姿が屋敷にあったか定かじゃなかった。別荘へ向かう使用人の車列の中なんて覚えているはずもない。
 あいまいに言葉尻を濁して切り替えた。]

ん−、ん。私の目には見えないところに居たんだね。
それは、そうと。一つ頼めるかな?

[彼女が給仕担当なことくらいは把握していた。
 束の間考えて、一つ指示をすることにした。
 まだ「始まる前」なのだから、命令だって当然のように]

(61) 2022/06/27(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 
 今晩のディナーの時に、
 ロイエにシャンパンを注いで欲しいの。
 でも、グラスは2つ持ってきて。

 他の事は頼まないわ。そうしてくれる?

[詳細は告げないから、不可解な指示に聞こえたかも。
 けれど伝わればそれで構わない、とばかりに。
 言い終えるとロイエの表情をしばし見て、そして立ち去ることにした。*]

(62) 2022/06/27(Mon) 22時頃

【人】 師範棋士 千早

─会場─

  ええよ。
  知らんで来てたら大変やもん。

>>58恭しく対応してくれる彼は使用人らしい人柄だけど
 彼も彼なりにこの夜を楽しむのだろう。
 使用人らしく礼儀正しい……かは
 その時にならないと分からないだろう。]

  使用人同士でも上下があるんやねぇ……
  当たり前かもやけど。

  ふふ、なるほどやねぇ。
  本当に色々と用意されてるんだ。

>>59用意されたワイングラスは
 丁寧にハンカチが掛けられて、中身はチェリーのワインだと言う。
 葡萄ばかり飲んで来たから
 少し珍しいものを見るように]

(63) 2022/06/27(Mon) 22時頃

【人】 師範棋士 千早


  おおきに。
  ……あぁ。そうね、ありがとう、でした。

  月明かりの下で会えたなら
  その時はよろしゅう、お願いしますね?

>>60忙しいであろう男を引き止めない.
 まだ時間ではないようだし、使用人であれば
 普通の仕事もあるだろうから。
 
 二つのグラスを持つと
 なんだかちょっと滑稽に見えて笑ってしまう。]
  

(64) 2022/06/27(Mon) 22時頃

【人】 師範棋士 千早

 
  一人寂しく飲むのは
  ちょっと嫌やわぁ……?

[くすりと笑いつつも
 自分から誰かを探しに行くことはしなかった.

 多分、持ちながら歩いてしまうと
 私はそのまま零してしまう自信があったから。
 運動神経は、ややダメな方だ。

 壁の花ではないけれど
 ソファに座った女は
 暫し付き合ってくれる誰かを待っていただろう]*

(65) 2022/06/27(Mon) 22時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

――少し後・館内>>28――
[日暮れまでにはまだしばらくの時間があった。
 自室で衣装を見比べてみたり、
 パーティ会場の準備はどうかなと覗いてみたり、
 あるいは誰かの居室を訪れることもあったろうか。
 そんな中で、ふと見かけたもう一人の従姉の姿。]

コリーン。
こんにちは。まだ雨は続くかしら。
晴れてくれるといいのだけど。

[窓越しに見やった外の様子は雨脚も弱まり、西の方からうっすらと陽が差してきているようでもあった。言葉通りになれば良いのだけど、と思いつつ、私より少し背の高い従姉をを見つめる。]

でも、きっと晴れるわね。
だってコリーンの歩き方、なんだか楽しそうだったもの。

(66) 2022/06/27(Mon) 22時半頃

アイリスは、「私も、そう見えてたら良いんだけど」と、コリーンへ近づいて言い添えた。*

2022/06/27(Mon) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ー回想ー

好きでやっているわけではないの?少し意外ね。
…いえ、失礼。

[好きと得意は違う、そう言いたいのだろうか。
そう口数が多いというわけでもない男の意図を読み解くのは少し難しかったけれど]

出会っていないというのは、夢中になれることにかしら?
そうであってほしいものね。

[人生に充実があるなら、何も使用人をいびったりして気を紛らわすような無為なことをすることもないだろう。
そんなことに今後出会えるのかどうか。それはわからないが、とりあえず]

(67) 2022/06/27(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

――パーティ会場にて――>>65
[ちょっと覗いてみた先、
 今年の――というか、今年も――というか。
 中庭に設営されたパーティ会場>>10
 小さな頃はきゃあきゃあ言って走り回った場所だ。追いかけっこしたり、隠れんぼしたり。グロリアとコリーンとで順番争いした二人乗りのブランコも、ひっそりと片隅にあったはず。
 その中に、珍らかな衣装の女性が>>65ひとり。]

……あら、チハヤ先生。
  母がいつもお世話になっています。
  
[私の母――メアリーは、この館へ出戻ったあとしばらくして体調を崩し、遠く離れた静養所で暮らしていた。心配した伯父が手配してくれた対処の中に、彼女による診察があったと私は聞き及んでいた。]

でも、たしか今日は伯父様も伯母様も……あら?

[自分の言葉に小さく閃く事柄があった。
 グロリア姉様はしばしば、この無礼講にゲストを招くことがある。彼女もきっと、今年のゲストなのだろう、と。]

(68) 2022/06/27(Mon) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

そう!口は硬いのね。良いことですわ。とても。
…それなら…ええ、きっと。楽しめると思いますわ。

…そろそろ行きますわね。ジェームスさん。

それでは、また。 

[彼から他に何もないようなら、一礼してその場を立ち去るつもりで*挨拶した*]

(69) 2022/06/27(Mon) 22時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 23時頃


【人】 受付 アイリス

[そう把握すれば>>68言い直すにも当たらない。
 にっこりと微笑んで、チハヤに隣あって腰掛ける。]

――二人とも、いらっしゃいませんから。
  日頃のお礼、という訳ではありませんが。
  なにとぞ、心置きなく楽しんでいってくださいね。

[招待状には最低限、立場を忘れての宴という程度は記されているはず。ただ、どういったニュアンスのものかまで彼女は知らないかもしれない。あるいは、グロリア姉様から聞き知っているのかもしれないけど。]

チハヤ先生、日々きっと、お忙しいんでしょう?
お疲れではありませんか?

[チハヤ先生の目を見るようにしつつ、私の手は彼女の着物へと向かう。
 遮られなければ、その手は太腿を撫でさするように――マッサージというには幾分ゆっくりとした動きで、着物とその下の肌の感触とを探るように動くことだろう。*]

(70) 2022/06/27(Mon) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 23時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー館内>>66

あら、アイリス。

[父の妹、メアリーの娘。軍人だった父親は既に亡く、今は伯父である父を頼って身を寄せている彼女は、私の方が少し早く生まれただけで同じ年。
紫陽館では珍しく、屈託なく話かできる。
少なくとも自分ではそう思っていた。]

あら?本当ね。
止みそうな感じもする。そのほうがいいわ。
最近ずっと降り通しだったもの。

[ふっと息をつき、彼女の装いを見た]

そ、そう?そんなに楽しそうに見えたかしら。
…アイリスは楽しそうに見えるわよ。ええ、すごく。
着替えたりはするの?

[元々明るく奔放だけれど、傍目にもいつもよりうきうきしてみえる彼女を見てそう答えた*]

(71) 2022/06/27(Mon) 23時頃

【人】 姉妹 ロイエ

―― 途上 ――

[足早に玄関へと辿り着くと2本の傘を丁寧に拭き、1本を共用の傘立てへ、もう1本は乾布に包み専用のスペースへと置き立てておく、それが済むか済まないかのとき呼ばれた名前に気づいて振り返り姿勢を正した>>61。]


………はい。アイリスお嬢様
……。


[相対したアイリスお嬢様の問いかけにロイエは全容を捉えようとしたものの、どうやらなにかしらで納得されたご様子。
変わって新たな用命>>62を聞き終えると今度は頷きお辞儀を加えて]

…仰せつかりました。
ディナーにはシャンパンにグラスを2つ席へお持ち致します。


[と窺いみる視線をよそに頭をさげていく、顔を上げてまだ窺いみていたならば不思議そうに見つめ返していたでしょう。

やがて立ち去ろうとするお嬢様に気づけばまたお辞儀をし、キッチンへとロイエは向かうでしょう。*]

(72) 2022/06/27(Mon) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

─ 回想 ─

[彼女の言葉にイエスの言葉を男は持たなかった。
夢中になれることと言われたらその通りなのだと思うが、夢中になれることは男も持っていなかったから、肯定のしようがなかった。]


はい、確かなことです。


[打って変わって、口の固さを改めて確かめられれば、男は迷わずに肯定を返した。顧客の財産に携わり顧客の秘密に近づく仕事柄、口の固さは基本中の基本だから。
だけど、その後に続いたコリーンの言葉に、男はその顔にクエスチョマークを浮かべる以外になかった。
それは男の想像力の範疇にないことだったから。]


これから宜しくお願いします。


[そう家主の娘に挨拶をして、その場は解散となった。*]

(73) 2022/06/27(Mon) 23時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 23時半頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 23時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

─ 現在 ─

[雨は再び降り始めたのだろうか。そうでなければ月明かりの美しい夜になっていただろう。どちらも男にとっては些細なことであったが。]


ロイエさん。
すいませんがグラスを一つお願いできますか。
ワインを頂いたので。


[誰からなのか差出人のわからない贈り物。それは少なくてもこの館の人間であることから男には警戒らしきものはなかったし、むしろ都合のいい想像を抱いていた───あの人からであって欲しい、そんな風に思う。]


部屋にいますので。


[男は自室で食事を摂ることも多かったし、夕飯は食事を摂らないこともあったため、廊下で見かけたロイエにしたお願いは、珍しいことではなかっただろう。*]

(74) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

――館内――>>71

ええ。このまま止んでほしいね。
雨上がりの夕暮れって、とてもロマンチックだもの。

[西の方を見やって、コリーンの言葉を聞く。問いかけの内容に>>71くすりと笑う声を零した。だって、昨年の無礼講のことを思い出したから。]

あ、今年も私、着替えた方が良いかな?

[それは使用人たちが噂話にしていた>>22内容を彩る一部分。コリーンと共に地下へ連れ立った使用人の中には私も混ざっていたのだ。]

使用人の、男の人の服装に。くすくす。

[お気に入りの子を一人捕まえて、彼と私の服を交換して。目立たないように一番後ろから着いていったし、気づかれたのも行為を止められなくなっちゃってから。]

とても楽しかったし、可愛かったんだもの、コリーン。
また同じ趣向してもいいかなって思えるくらい。ふふ。

[コリーンの足元に屈みこんで、されてる様子を言葉にして聞かせてあげた時の彼女がどんなだったかは――今でもちゃんと、秘密のまま。]

(75) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―かつての話 アイリスと―

それは、彼女が初めて無礼講に参加した時の話。
自分が彼女を誘ったか、それとも彼女に誘われたのか、今となっては記憶もおぼろげだ。
確かなのは、ただ身体を重ね合わせる行為とは一味違う。
「無礼講」という、非日常的で淫靡な熱に二人で溶け合う事を選んだという事だ。

それからというもの、その時の熱を求めて毎度こうして参加している。
きっと、参加を重ねる度に背徳への欲求は高まっていっただろう。

(76) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

例えば彼女が、自分と誰かが行為に及んでいる場を、観る事を望むなら、自分は断らないし今回もそのつもりだ。
――「自分の相手が嫌がらなければ」だが。

反面、彼女と日常で行為を求められても、なるべく避けてきたと思う。

――だって、彼女は「非日常の背徳感」を共有できる、数少ない相手だから。

例えば、いつだかの「無礼講」で、互いが別の相手との行為を見せ合ったことがあったと思う。
あれは、実に昂った。

(77) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

もしも、あの行為が「日常」であったなら、あれほど昂りはしなかったはずだ。
彼女がどう思っているかはともかく、せっかくの「非日常」を、無闇に使い潰すことはしたくない。

だからこそ、この「無礼講」を心待ちにするのだ。*

(78) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早

─パーティ会場─

 ?
 あ。アイリス様でしたか。
 ご機嫌麗しゅう。
  
 お母様も少しずつ元気を取り戻してらして
 何よりでしたよ。

[>>彼女の母親であるメアリーの診察を
 館の主人の指示で行った事がある。
 少なくとも悪性のものではない、と診断はつき
 今はゆっくりと療養されている。]

 
  ……。

[彼女の疑問にはにこりと微笑むだけ。
 しかし彼女は沈黙の中でも答えに辿り着いたようだ.]

(79) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

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ロイエ
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