人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 23時頃


【人】 受付 アイリス

[そう把握すれば>>68言い直すにも当たらない。
 にっこりと微笑んで、チハヤに隣あって腰掛ける。]

――二人とも、いらっしゃいませんから。
  日頃のお礼、という訳ではありませんが。
  なにとぞ、心置きなく楽しんでいってくださいね。

[招待状には最低限、立場を忘れての宴という程度は記されているはず。ただ、どういったニュアンスのものかまで彼女は知らないかもしれない。あるいは、グロリア姉様から聞き知っているのかもしれないけど。]

チハヤ先生、日々きっと、お忙しいんでしょう?
お疲れではありませんか?

[チハヤ先生の目を見るようにしつつ、私の手は彼女の着物へと向かう。
 遮られなければ、その手は太腿を撫でさするように――マッサージというには幾分ゆっくりとした動きで、着物とその下の肌の感触とを探るように動くことだろう。*]

(70) 2022/06/27(Mon) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 23時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

さて、アイリスさんとはどう回収しようかな

(-10) 2022/06/27(Mon) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

ー館内>>66

あら、アイリス。

[父の妹、メアリーの娘。軍人だった父親は既に亡く、今は伯父である父を頼って身を寄せている彼女は、私の方が少し早く生まれただけで同じ年。
紫陽館では珍しく、屈託なく話かできる。
少なくとも自分ではそう思っていた。]

あら?本当ね。
止みそうな感じもする。そのほうがいいわ。
最近ずっと降り通しだったもの。

[ふっと息をつき、彼女の装いを見た]

そ、そう?そんなに楽しそうに見えたかしら。
…アイリスは楽しそうに見えるわよ。ええ、すごく。
着替えたりはするの?

[元々明るく奔放だけれど、傍目にもいつもよりうきうきしてみえる彼女を見てそう答えた*]

(71) 2022/06/27(Mon) 23時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

どこまで踏み込むべきかな

(-11) 2022/06/27(Mon) 23時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

日常はあえてしてない方がいいかなー

(-12) 2022/06/27(Mon) 23時頃

【人】 姉妹 ロイエ

―― 途上 ――

[足早に玄関へと辿り着くと2本の傘を丁寧に拭き、1本を共用の傘立てへ、もう1本は乾布に包み専用のスペースへと置き立てておく、それが済むか済まないかのとき呼ばれた名前に気づいて振り返り姿勢を正した>>61。]


………はい。アイリスお嬢様
……。


[相対したアイリスお嬢様の問いかけにロイエは全容を捉えようとしたものの、どうやらなにかしらで納得されたご様子。
変わって新たな用命>>62を聞き終えると今度は頷きお辞儀を加えて]

…仰せつかりました。
ディナーにはシャンパンにグラスを2つ席へお持ち致します。


[と窺いみる視線をよそに頭をさげていく、顔を上げてまだ窺いみていたならば不思議そうに見つめ返していたでしょう。

やがて立ち去ろうとするお嬢様に気づけばまたお辞儀をし、キッチンへとロイエは向かうでしょう。*]

(72) 2022/06/27(Mon) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

─ 回想 ─

[彼女の言葉にイエスの言葉を男は持たなかった。
夢中になれることと言われたらその通りなのだと思うが、夢中になれることは男も持っていなかったから、肯定のしようがなかった。]


はい、確かなことです。


[打って変わって、口の固さを改めて確かめられれば、男は迷わずに肯定を返した。顧客の財産に携わり顧客の秘密に近づく仕事柄、口の固さは基本中の基本だから。
だけど、その後に続いたコリーンの言葉に、男はその顔にクエスチョマークを浮かべる以外になかった。
それは男の想像力の範疇にないことだったから。]


これから宜しくお願いします。


[そう家主の娘に挨拶をして、その場は解散となった。*]

(73) 2022/06/27(Mon) 23時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 23時半頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 23時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

─ 現在 ─

[雨は再び降り始めたのだろうか。そうでなければ月明かりの美しい夜になっていただろう。どちらも男にとっては些細なことであったが。]


ロイエさん。
すいませんがグラスを一つお願いできますか。
ワインを頂いたので。


[誰からなのか差出人のわからない贈り物。それは少なくてもこの館の人間であることから男には警戒らしきものはなかったし、むしろ都合のいい想像を抱いていた───あの人からであって欲しい、そんな風に思う。]


部屋にいますので。


[男は自室で食事を摂ることも多かったし、夕飯は食事を摂らないこともあったため、廊下で見かけたロイエにしたお願いは、珍しいことではなかっただろう。*]

(74) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

――館内――>>71

ええ。このまま止んでほしいね。
雨上がりの夕暮れって、とてもロマンチックだもの。

[西の方を見やって、コリーンの言葉を聞く。問いかけの内容に>>71くすりと笑う声を零した。だって、昨年の無礼講のことを思い出したから。]

あ、今年も私、着替えた方が良いかな?

[それは使用人たちが噂話にしていた>>22内容を彩る一部分。コリーンと共に地下へ連れ立った使用人の中には私も混ざっていたのだ。]

使用人の、男の人の服装に。くすくす。

[お気に入りの子を一人捕まえて、彼と私の服を交換して。目立たないように一番後ろから着いていったし、気づかれたのも行為を止められなくなっちゃってから。]

とても楽しかったし、可愛かったんだもの、コリーン。
また同じ趣向してもいいかなって思えるくらい。ふふ。

[コリーンの足元に屈みこんで、されてる様子を言葉にして聞かせてあげた時の彼女がどんなだったかは――今でもちゃんと、秘密のまま。]

(75) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―かつての話 アイリスと―

それは、彼女が初めて無礼講に参加した時の話。
自分が彼女を誘ったか、それとも彼女に誘われたのか、今となっては記憶もおぼろげだ。
確かなのは、ただ身体を重ね合わせる行為とは一味違う。
「無礼講」という、非日常的で淫靡な熱に二人で溶け合う事を選んだという事だ。

それからというもの、その時の熱を求めて毎度こうして参加している。
きっと、参加を重ねる度に背徳への欲求は高まっていっただろう。

(76) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

例えば彼女が、自分と誰かが行為に及んでいる場を、観る事を望むなら、自分は断らないし今回もそのつもりだ。
――「自分の相手が嫌がらなければ」だが。

反面、彼女と日常で行為を求められても、なるべく避けてきたと思う。

――だって、彼女は「非日常の背徳感」を共有できる、数少ない相手だから。

例えば、いつだかの「無礼講」で、互いが別の相手との行為を見せ合ったことがあったと思う。
あれは、実に昂った。

(77) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

もしも、あの行為が「日常」であったなら、あれほど昂りはしなかったはずだ。
彼女がどう思っているかはともかく、せっかくの「非日常」を、無闇に使い潰すことはしたくない。

だからこそ、この「無礼講」を心待ちにするのだ。*

(78) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早

─パーティ会場─

 ?
 あ。アイリス様でしたか。
 ご機嫌麗しゅう。
  
 お母様も少しずつ元気を取り戻してらして
 何よりでしたよ。

[>>彼女の母親であるメアリーの診察を
 館の主人の指示で行った事がある。
 少なくとも悪性のものではない、と診断はつき
 今はゆっくりと療養されている。]

 
  ……。

[彼女の疑問にはにこりと微笑むだけ。
 しかし彼女は沈黙の中でも答えに辿り着いたようだ.]

(79) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 
……なぁんて、まだ冗談よ?

 「まだ。」

[ひとしきり、コリーンの肢体を上から下へと見つめ回す。
 女の私でも見とれるくらいグラマラスな胸のふくらみ。
 ウェストだってきゅっと締まって、不摂生な様子のかけらもない。]

でも、ドレスの着替えはちゃんとする、ね。
誰かと交換しても面白いかもしれないし。

[女の子とだよ? って言い足したのは、その時ふっと誰かの姿を思い浮かべたからだった、のかもしれなかった。*]

(80) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早


  ふふ、ありがとうございます。
  今の時点で美味しい食べ物にお酒にと
  楽しんでいますよ。

>>70彼女が座って来たなら
 少し佇まいを直しつつ、先程頂いたワインでも
 一緒にどうかと言おうとして]

(81) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/06/27(Mon) 23時半頃


【人】 師範棋士 千早


  ……そうなんですよ。
  仕事ばかりやからすこぉし、疲れとるんです。
  
  リフレッシュ出来るようなこと
  アイリス様なら何か知ってはります?
  
>>70彼女の手が伸びて来たなら
 それを制止せず、好きにさせる代わりに
 ソファで座る距離を詰めて肩と肩をぴたりと寄せる。]

(82) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早

 
  若い御人は成長が早いなぁ。
  こんなに美人になっとるんやから。

  うち、驚いて胸もドキドキいうとるんよ。
  こない可愛い子が隣におるからかなぁ?

[彼女の手を取って自分の胸の辺りに誘導する。
 抵抗がなければそのまま胸の辺りに手が乗ると
 厚い服の下に隠れていた柔らかい弾力が伝わるだろう。]*

(83) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
陰陽の気の話に繋げたいけど男女で陰陽和合するのが良いよ!って流れになっちゃいそうでどう展開したらいいんだろー??
あえてそっちから入っていいえって言ってもらう―?

(-13) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あっ突破口が見えた気が

(-14) 2022/06/27(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

――パーティ会場――>>79>>81>>82>>83
[滑らかな着物の生地と、巧みに織り上げられた図柄のコントラストが手のひらを通じて伝わってくる。それだけじゃなくて、しなやかな彼女の脚の感触も。]

リフレッシュ……そーですねえ。

[相槌してふと瞳を緩めればチハヤの姿がすぐ傍らにあった。腕伝いに感じる彼女の気配。少しどぎまぎしつつ。]

あ、ええと。先生に、こう言うのって、何だっけ。
ブッダに説法?なのかもしれませんけれど。

東洋の医学って、気の巡りをすごく重視されるんですよね?
陰と陽の気があって、うまく循環させるのが健康の秘訣だとか。
だから、ええと――

[それが専門のチハヤ先生に素人考えを口走ってしまっていることに気づいて赤面する。彼女の声も手の動きも>>83
しっかり感じ取っているのに反応できずにいると、]

(84) 2022/06/28(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[ほっそりとした手指に導かれたチハヤの胸の上>>83
 押し付けられたような、無意識に押さえていたような。
 その柔らかな弾力に思考が回復する。
 そう、彼女も無礼講の内実をきっと知っている、って。]

……はい。ドキドキ、してますね。

それって、気の巡りが良くなってる、ってことでしょうか。
だって私も、――先生の手、お借りしますね?

[同じようにチハヤの手を取って、私の胸のふくらみへ誘った。ゆったりとしたローズピンクのワンピース。ブラ越しに知れる弾力の奥で、私の鼓動が高まりを伝えるだろうから。]

私も、同じですよ。
身体まで、すこし熱くなっちゃってそうなくらい。

[ゆるりと五指を包むようにする。着物にシワを生ませないくらい、そうっと。そうして、彼女に微笑んだ*]

(85) 2022/06/28(Tue) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

―館内――>>75

今年も着替え……あっ。

[はっと気づいて口ごもる。
そう言えば、去年地下室に男達と向かったとき、他の使用人と服を交換してこっそり彼女が後ろの方に混ざっていたのだった。

気づいたのは、大分興が乗ってからで、電気が走ったみたいにびくっと飛び起きかけて。けれど結局流れで最後までそのまましてしまったのたけれど。
傍で初めから終いまで実況された時の顔は、家族はもちろん使用人にももちろん、誰にも見せられない。
アイリスはその時一緒に混ざったりしたかは、参加者のみ知るところだけれど]

(86) 2022/06/28(Tue) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2022/06/28(Tue) 00時頃


【人】 歌い手 コリーン

今年は今年。どうなるかは流れだけれど…
まあ、ええ。悪くはなかったし。
ドレスなら、私の部屋にも何着か置かれてたわね。

気に入ったのがあれば着ても構わないわよ。

[胸のあたりは少し調節がいる…というほどでもないだろう。
アイリスも十分プロポーションはいいし、多少詰めればなんとでもなる。

とは言わないにしても、>>25彼女もあのドレスは似合うだろうし、それは好評たろうな、と提案したのだった**]

(87) 2022/06/28(Tue) 00時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2022/06/28(Tue) 00時頃


【人】 師範棋士 千早

─パーティ会場─

  ふふ、よく勉強されてるんですね。
  
  そうですよ、隠が悪いわけでもないし
  陽が良いものでもない。
  バランスが何事も大切なんです。

>>84勉強してくれはったんです?と
 彼女の、少し背の高い彼女の方を下から見上げるようにして言う]

(88) 2022/06/28(Tue) 00時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2022/06/28(Tue) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
>>87
なんて提案!
もちろん乗るー!www

(-15) 2022/06/28(Tue) 00時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

ー現在 キッチン→廊下>>0:74

[ロイエがキッチンに着いた頃、用意された七面鳥のほとんどはもう運び出されているようだった。

ロイエは運ぶよう指示された配膳台を確認し、見つけるとさっそく会場へとガラガラと運びだす一人となっていく。]

………。


[その往復の途中、廊下を返しているところでザーゴ様に呼び止められ、小用を受けることとなる。]

………仰せつかりました。お届け致します。

[広い館の中、ザーゴ様のお部屋も幾度となく往来するロイエは部屋を覚えている。
と言うのも主様よりお仕事に必要な書類等をザーゴ様にお届けする際、自分にもその役目が回ってくるのだ。
2つ返事で引き受けるとキッチンで今度は食器類を受け取り、台に載せて会場へとまた向かわなければならない。その途上に彼の部屋の前へと寄れば、コンコンと部屋をノックする]

……ザーゴ様。
グラスをお持ちしました。**

(89) 2022/06/28(Tue) 00時半頃

【人】 師範棋士 千早


  ……ほんまやねぇ。
  うちと同じくらいドキドキしてはる。

>>85誘導された手を、少し押し付けて
 手のひらで感じ取れる柔らかさを堪能する。
 大きいんやね、と小さな声で囁きながら]


  同じやの?
  せやったら、アイリス様はうちの事
  可愛い思ってくれはったんかなぁ?

  ねぇ、そこも同じ?

[微笑みには、瞳を細めて唇に弧を描いて笑って返した]

(90) 2022/06/28(Tue) 00時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/06/28(Tue) 00時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/06/28(Tue) 00時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

やりたい事は出来たけど、この少人数でそれをやってもいいのかどうか

(-16) 2022/06/28(Tue) 01時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

上手い事、回避できる方法を考えないとな

(-17) 2022/06/28(Tue) 01時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

んー、単純に皆出入り自由にしちゃおうか

(-18) 2022/06/28(Tue) 01時頃

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