人狼議事


31 人形は満月の下で踊る

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【人】 美術家 ギネス

探偵先生の愛娘、か。

[工房から引き渡された後の人形が、どんな命運を辿ろうと、己の与り知るところではないが]

………、

[その少女人形を長く見つめすぎたことに気づいて、ふいに視線を逸らす]

ごちそうさま。

[代金をカウンターに置くと、食堂を後にした]

(74) 2010/09/06(Mon) 00時半頃

ギネスは、食堂から工房へ戻る道を、ふらり。

2010/09/06(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 宝石店 ―

[逃亡して来た際に、手引きをしてくれた女性が居た。
これがあれば暫くはもつだろうからと、渡された宝石。
それを宝石商の所へ持って行った。]

 ……えっと。これ、お願いします。

[人形が宝石を売るのもおかしな感じだけれど。
マスターのおつかいだとでも思われたのか、特に不審がられる事もなく。
幾つかある内の一つを現金に替えると、すぐにお店を後にした。]

(75) 2010/09/06(Mon) 00時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00時半頃


【人】 美術家 ギネス

―路地―

[工房への帰路にて。
宝石店から出てきた、見覚えのある少女人形を見て溜息をつく。
脳裏に浮かぶのは、食堂で見かけた少女人形]

……『妹』なら、食堂にいるぞ。

[どうせあの人形は、食堂で片割れを待っていたのだろうと。
そう思い込んで、すれ違い様にそれだけ声をかけた]

(76) 2010/09/06(Mon) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
酷い出生の秘密(過去回想)を書いていたのですが!
ギネスさんがふってくれたから、ひとまず保留にして乗っからせてもらおうかな。

(-8) 2010/09/06(Mon) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01時頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

― 路地 ―

[宝石店から出ると、よく知った顔に出会って目を見開く>>76
自分が逃亡した事を、マスターから聞いただろうか?
もし見つけたら、捕まえて欲しいと頼まれただろうか?
そんな事を考えて、何も言葉は出ず。
けれど、すれ違い様にかけられた言葉は意外なもので。]

 ……そう、ですか。
 ホリーが、食堂に。

[そう言いながら、去っていく背を目で追って。
食堂とは反対の方向へ歩き出した。]

(77) 2010/09/06(Mon) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ―工房―

 ここが、私が作られた工房……。

[老職人が営んでいると聞かされやってきた工房。木製のドアを静かに開けて足を踏み入れたが、中はしんと静まりかえった様子で。]

 ……ええと。
 あの、どなたかいらっしゃいますか?

[恐る恐る、奥に声を掛ける。
 やがて、いずこからか赤い鳥人形を携えた少年人形が顔を見せれば彼に、不在の様子であれば直接奥に、自身が工房へ修繕依頼を出していた人形である旨を伝えただろうか。]

(78) 2010/09/06(Mon) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
マスターが造り手のつもりだったので、製作者の呼び方とか接し方を考えてなかった。
どうしようかな?

(-9) 2010/09/06(Mon) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01時半頃


フランシスカは、工房の様子を*見回している*

2010/09/06(Mon) 01時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
読めてなかった分のログ読んできた。

宝石売りに行ったら、怪しまれても良かったかも……orz

(-10) 2010/09/06(Mon) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ギネスさん居ないと思って、見送っちゃったよ!
何て色々タイミングが悪いんだ!!僕!

(-11) 2010/09/06(Mon) 01時半頃

【人】 美術家 ギネス

[その顔を見るのは何年振りだろうか。最初にクライアントに引き渡して以来、メンテナンス等の連絡もなく、顔を合わすことはなかった。
しかしどうやら、向こうははっきりとこちらに気づいたらしい]

あまりあちこち出歩かない方がいい。
『探偵先生』が心配するんだろう?

[二体揃って『探偵先生』のもとにいるのだと思い込んだまま。
そのまま人形とすれ違い、その場を立ち去る。
ただ、こちらに気づいた瞬間の、怯えたように見開かれた目だけが、いつまでも*気にかかった*]

(79) 2010/09/06(Mon) 01時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[自分が造られて、目を覚ました時の事は今でもはっきりと覚えている。
一番最初の始まりの記憶。一番最初に見た人。
製作者の『彼』を忘れるわけもなく。]

[雑踏の中を歩きながら、かけられた言葉を思い出す。]

 『探偵先生』が心配する……?
 『探偵先生』はホリーの今の持ち主の事だ。

 ……僕の話は聞いてないのかな?

[そっか。と口の中で呟きながら。空を仰ぐ。]

 そっか。この街に居たんだ。

[――……僕を造ってくれた、あの人は**]

(80) 2010/09/06(Mon) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 02時頃


【人】 双生児 オスカー


 ここは僕が産まれた街なんだね。

[そう呟くと、目に映る景色が今までよりも少しだけ、暖かく見える様な気がした。
実際には、余所者に変わりはなく。
状況は何も変わっていないのだけれど。]

[そのまま歩いて行くと、やがて広場に出た。
屋台で軽めの食事を摂りながら、先程図書館でメモした街の地図に目をやる。]

 ……この辺りは、工房が多いのかな。

[地図を見ていると、やはりある一角に目が止まってしまう。
自分が生まれたあの工房。探したら見つかるだろうか?
そんな事を考えてしまって。]

(81) 2010/09/06(Mon) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……行ってみたいけど。やっぱり危ないかな。
 でも、僕の事何も聞いてない様だったし。
 
[もしもそれが、演技だったら?

人形は、不具合があれば修理が必要なのだから。
『制作者』に姿を現したら捕らえてくれと、
連絡が行っていてもおかしくはないと思うのだが。]

 ううん。捕まえようと思えば、あの時簡単にできたはずだ。
 
 できるなら、この街を出る前に。一度見ておきたいな。
 ……あぁ。でもそれはそれで、仕事の邪魔かな。

[得意の一人問答。
やがてこくりと頷くと、工房が多く集まる一角へと歩いて行った。]

(82) 2010/09/06(Mon) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

― 人形工房『リトル・ローゼス』 ―

[歩いていると、やがてその工房へと辿り着いた。]

 ……この建物、この扉。覚えてる。

[呟きながら、扉にぺたりと触れる。]

 僕が生まれたあの部屋は、今も変わらないのかな。
 ……どうしよう。

[呟くと、扉の前を行ったり来たり。
やがてそろりと、暗幕の開けられた窓から中を覗いてみた。
その時は、完成したばかりの人形は引き取られた後だったか、まだそこに居たか。とにかく。
色々な感情が込み上げてきて、少しの間そのまま*見つめていた*]

(83) 2010/09/06(Mon) 07時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 07時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
気付かなかったけど、この街を本当は知っていたのか。
工房以外見てないのか。
どっちでも良い様に書いたら、何か微妙なかんじにw>>81

……どちらにしようかな。

(-12) 2010/09/06(Mon) 07時頃

【人】 双生児 ホリー

―食堂―

[メモを開いて、色々と考えていると、料理が運ばれてきました。]

あ、ありがとうございます。え?これですか??はい、例の事件について調べているんです。
お父様に言われているわけじゃなくて、ちょっとお手伝いできたらなーって。

[少し照れくさくなって、笑ってごまかすと、くれぐれも気をつけて、と声をかけてもらいました。
運ばれてきた料理が冷めないうちに、黙々と食事を取ります。
ふと、何かの視線を感じて、そちらを見ました。
ちょうど知らない男の人が、こちらを見て、私の視線にさっと視線を外されました。]

…あ、怪しい…。

[私には見覚えのない人です。このサイズなら人形だって気付かれているかもしれません。]

何か人形に対してやましいことがあるから視線を外したに違いありません!

[そうと分かれば、後をつけることにしましょう。
折角の(的外れな)推察と正義感に火がつきました。]

(84) 2010/09/06(Mon) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[彼が食堂を出ると同時に、私は立ち上がります。
それから、見つからないように、物陰に隠れて、そっと観察します。
宝石店の近くまで歩いていくと、ちょうど例の想い人が出てきました。]

あれ?スカーレットさん…?
何か話しているような…よく聞こえませんね。

[必死に聞き耳を立てて、じっと見つめると、少しだけ言葉を聞き取れました。]

『…ホリーが食堂…』 『…あちこち出歩かない方が…』 『…探偵先生が……』

んっと、よく聞こえませんが、私とお父様のことでしょうか…?

[よく知らない二人が私達の話題について話している?
これはますます怪しみ、二人を観察します。
しかし、まともに話すでもなく、別々になる二人。]

…?とにかく、このままあの男の人を追いましょう。

[とりあえず、(個人的)第一容疑者の彼をそのまま尾行すると、最後に辿り着いたのは人形工房でした。]

(85) 2010/09/06(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

人形工房、リトル・ローゼス?人形技師の方でしたか…。
となると、理由は自分の作った人形に月紅石を埋め込むため…?

[動機としては少し弱い気もしますが、それでも0ではありません。
さて、どうするべきでしょうか?]

とにかく、現状情報が足りませんね。
どこかに隠れて様子を見てみましょう。

[一人、そんな事を呟いて、こそこそと工房が見える位置に隠れました。
暫く隠れてくると、またもやスカーレットさんの姿。]

スカーレットさん…?
あの人、確かこの街は初めてみたいな様子でした。
…嘘…?知り合い…?

[どちらにせよ、彼の知り合いであると言うことは、共犯の可能性が高いと思います。
なので、今回は声をかけず、そのまま様子を見ることにしました。
…傍からみると、私も充分怪しい。と言うことはすっかり失念していました…。]

(86) 2010/09/06(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 23時頃


【人】 美術家 ギネス

―人形工房『リトル・ローゼス』―

[戸口にかけた南京錠を外し、《CLOSE》の看板を裏返す。
クライアントはまだ訪れていないようで、工房内の作業台では人形が安らかな寝息を立てていた]

……7年前になるか。

[双子人形が目覚めた時のことを思い出す。目覚めてすぐに引き渡したから、男はあの人形たちにどんな名前がつけられたのかも知らなかった]

ホリー、か。

[さっき『姉』が、片割れをそう呼んでいた]

『姉』は、どんな名前だろうな。

[小さく呟いて。そしてゆっくり首を振った]

(87) 2010/09/06(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[暫くして、やがて『その場所』から視線を外した。
くるりと、元来た道の方を振り返るけれど。]

 ……。

[自分と同じ位の身長だと思われる背から流れる、とても見覚えのある髪色が、物陰からはみでている気がする。]

 ……ホリー?

[思わず、呼んでみた。]

(88) 2010/09/06(Mon) 23時頃

【人】 美術家 ギネス

[無意識に胸ポケットに手を伸ばし、煙草を口に咥える。
ライターを手に持ったところで、煙の臭いが人形につくとまずいことを思い出し]

――…裏口で吸ってくるか。

[作業場を出て、勝手口から外へ。
煙草の煙を吐き出すと、空へ溶ける紫煙とともに、
自分の感情も溶けて紛れていくような気がした。

その頃、窓から作業場を覗きこむ人形と、
その様子を窺うもう一体の人形がいたことなど、知りもせず]

(89) 2010/09/06(Mon) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―――ビクッ――…

[声をかけられてしまいました。とってもおっかなびっくりです。]

…よ、呼ばれたのでしょうか…?
見つかったとしたら危険かも、ですが……。

[少しだけ不安になり、むーっと考え込みました。
そして、出した結論は…]

にゃ…にゃー

[完璧です!(本人的には)完璧な猫さん声でした。
これで、きっと誰もが『な〜んだ、猫さんか!』と納得するはずです。
そう思って、背中を向けて軽くガッツポーズをしてみました。]

(90) 2010/09/06(Mon) 23時頃

【独】 美術家 ギネス

/*
ホリーはアホの子(関西的褒め言葉)

(-13) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【独】 美術家 ギネス

/*
ツッコミたいのにツッコめないダウナーキャラなギネスさん!

(-14) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【独】 美術家 ギネス

/*
姉妹再会のターンらしいので、おとなしく裏でタバコぷかぷかしてます。

(-15) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ふっ。ふふふ。

[思わず噴き出して、くすくすと笑ってしまう。]

 ……君は、本当に。
 
[『変わらないね』と口の中で呟いて。]

 可愛い。

[くすくす笑いながら、考える。
このまま見ぬふりをしても良いのだけれど。
少しイタズラ心に火がついて、んーと考える。]

(91) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー


 なんだ。猫だったのか。

[まずはそう言って。
次に、ホリーの居る位置と反対側を見ながら、平静を装った声で。]

 ……あ、探偵さんだ。

[あたかも今そちらからやってきたかの様に言ってみる。]

(92) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

にゃー!?お父様!?

[お父様がいるなら安心です。
ここで、私が一生懸命考えた推察をお伝えして、是非貢献を…。


…………騙されました……。]




……にゃ…にゃー…。



[すっかり、表通りに出て、丸見えだったのですが、ごまかさずには、いられませんでした。]

(93) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 
 ふっ。あははは。
 ……ほんと、可愛いな。

[笑って、ちょっと涙目になりながら。]

 どうしたの?
 この工房に、何か用があったのかな。

 メンテナンスか何か?

[まさか自分に用があるとは思わないので。
理由を想像して、にこりと微笑みながら言ってみる。
メンテナンスにしては、隠れていた理由が見つからないのだけれど。]

(94) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

か…かわっ……

[可愛いと言われれば、とってもびっくりして焦ってしまいます。
それはもう、想い人にそんな事言われれば、女の子は卒倒ものです。]

メンテナンス?それって基本的には自分を作ってくれた場所でお願いするものですよね?
と言っても、私は他の人形達と違って、自分の工房を知らないのですが…。

[工房の記憶がない。と言うことは、きっとお父様が私を作ったのだろうと思っています。
なので、もしものメンテナンスはお父様にお願いすることにしています。
しかし、どこか聞き覚えのある工房の名前です。
そういえば有名で気難しい人形技師の工房の名前が…。
そこまで思い出して、両手をパンッと合わせました。]

でも、ここの技師さん、確か自分の作った人形しかメンテナンスしてくれないんですよね。

[そんな風に答えました。]

(95) 2010/09/07(Tue) 00時頃

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